恋するハイエナ １

いやいや、新しい感じがしておもしろいじゃないの～ 実は、このドラマはファンミで少し紹介されてどうなんだろう・・・と思っていたのですが、それを差し引いても１話目は面白かった！！


チョルス(最近はこの名前の主人公が多く、いままでこの名前の主人公で面白くなかった物はないので、期待しちゃうよ～　笑）はＴＶ局で監督をし、何年も前からソミと付き合いもうすぐ結婚式が迫っているが、目が行くのは他の女たちばかりである。

ジンボムはチョルスと同じＴＶ局に勤めるＰＤで、チョルスの上司のようなものなのだけれど、色々な女と見合いしているが、自分が気に入らないとその場で断るような男だ。

ソクジンはイケメンのフードコンサルタントとして働いていて、皆(先輩たち）の食事の世話までしているらしい・・・

ジンサンはジンボムの兄だけれど、家で小説（エロ物）を書いているが、とにかくお金がなく弟からかなりの額のお金を借りている。


そんなチョルスは花の独身生活が残りあと３日と迫り、結婚に対して少しウンザリしているが、そんなチョルスをジンサンが励まそうとふたりでクラブに行き何とか女を物にしようと伝授するのだった。
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しかし、そこへやってきたかわいい娘をジンサンに盗られ肩をがっくり落とし帰ろうとしている時に店の前で酔いつぶれた１人の女（ジョンウン）を見つけた。(男達はこういう女をコルベイン[でんでん虫]と呼び、こういう女ならすぐに落とせると思っている）
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そこでチョルスはコルベインに声をかけ飲みに誘った。するとジョンウンも行くというの・・・
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しかし、すぐに飲みつぶれどうしようもなくなったチョルスはホテルに連れて行くが、そこですぐに目を覚ましたコルベインはチョルスに頭痛がすると言い、薬を買いにやらせた。
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コルベインはその間にチョルスの服を着て逃げてしまった。(自分の服がゲロまみれだった為）


次の日、チョルスはみなに昨晩の事を話している時に、ソミへの結婚指輪が服の中に入っていたことを思い出し、大騒ぎとなった。（なんとその指輪が２０００万Ｗもするので）
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チョルスは昨晩のホテルに取りに行くが、服は見つからずコルベインの服が残されていて、その服についていたクリーニングタグからコルベインの泊まっているホテルを見つけた。
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なんとかその服を取り戻そうとホテルまで行き電話するが、ストーカーだと勘違いしたコルベインはわざと行方をくらました。
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そのため、指輪は見つからない状態となり、チョルスが実家にお金を借りに行くとそこにソミがやって来て母の店を手伝っていた為言い出せなかった。


ジンサンは以前知り合った女を何とか物にしようとするが、お金がなくホテルにも行けずチョルスの新居で事を起こそうとしてい居る時に、チョルスとソミがやってきた為に何もできなかった。（しかしなぁ・・・この行動は女のひまひまからは絶対に許されないな・・・）

チョルスの結婚式が明日にせまり、指輪が見つからないの可哀相に思ったソクジンやジンボムはお金を貸してやろうと用意するのだった。（ジンボムは定期を解約までした）(笑）


その頃、チョルスは偶然にコルベインを見かけ、部屋まで行き俺の指輪を返してくれと言うのだった。
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コルベインは服をチョルスに渡しチョルスが調べると指輪が見つかった。
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これに嬉しいチョルスは皆に連絡した。（定期を解約までしたジンボムはがっかりだ・・・）(笑）
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嬉しさのあまり、チョルスはそこでコルベインと祝杯をあげた。
その時にお互い話をすると、コルベインも明日結婚式だというのだった・・・
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ふたりで飲み明かし、チョスルは帰宅したつもりだったが、気付くとそこはホテルのコルベインの部屋のバスタブの中だった・・・


ジョンウン＝コルベインでその血を吸うヒル（コモリ）＝チョルスという言い方もおもしろいのだけれど、第１話目でジョンウンはいつも酔っ払っていて、素面の時がないのもこのジョンウンを可愛く見せてるような気がします。ジンサンとジンボムが兄弟とは思えないほど似ておらず、そこも何だか笑えます。ファンミでも皆さん話していましたが、ここまで出来るのはやはりケーブルテレビだからなのだという事が見た方には分かります。(韓国ドラマじゃ絶対に見られないシーンがあります）この先が楽しみです。

恋するハイエナ ２

ジョンウンは結婚式に向かったが、チャンスはそれも知らずにバスタブで眠り続け、目覚めてすぐに式場に向かったが、すでに式の時間は過ぎていた・・・


結局チャンス達の結婚式は開かれなかった。
チャンスたちが式場を後にしようとしている時に、ジョンウンが式場に入ろうとしていて、チャンスたちの中にソクジンを見つけたジョンウンは思わずタクシーでチャンスたちを追いかけた。
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そして、ジョンウンはソクジンを見つけるや否や、「オッパ～♪」と抱きついた為チョルス達は驚くのだった。

チョルスはその光景をみて、昨日ジョンウンが話していた「どうしても忘れたいことがある」という事を思い出し、あの手紙をソクジンが書いたのだと知るのだった。


チョルスはソミにどうして、結婚式にいけなかったのかを説明するが、みなはそんなのは信じられないというの・・・そして、それならばその女をここに連れて来いといった。

その頃、ジョンウンはソクジンにどうしてあの時いなくなったのかを聞いていた。
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ジョンウンは私たちは愛しあっていたじゃない・・・というが、ソクジンは他に好きな人がいた。その人だけを愛していたというのだった。
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ジョンウンが酷い・・・というと、ソクジンは「俺は酷い奴だから忘れろ！」と言うのだった。


チョルスはジョンウンにソミに何もなかったことを証明してもらおうとするが、着る物がなかったので、チョルスのＴシャツを貸してあげた。
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するとそこへやってきたソミは大激怒！！
というのも、そのＴシャツはソミが誕生日プレゼントにチョルスに贈ったものだった。


またまたその頃、ソクジンは自分の恋人である俳優が結婚するという新聞記事を見て驚くのだった。（な～んとソクジンはゲイなのさ！！）


ソクジンの相手は男優で女優を妊娠させてしまったが、これからゲイだという噂も消え、会いやすくなるというのだが、ソクジンは何も言わなかった（ふたりの関係は終った・・・）→ソクジンは涙するのだった。


ジンボムはとあるパーティーで女弁護士を紹介されるが、その女が曲者でとても積極的で驚くのだった。



ジョンウンはアメリカに戻らず、ソクジンと一緒に住むなどと言い出した。


ソミはクラブに行き、男をひっかけてワンナイトを楽しむとチョルスに言った為チョルスはソウルのクラブの中を探したが、もう少しのところで逃げられてしまい、ソミの家の前でまっていると、１人の男に送られて帰ってきた。（ソミはその男を抱き合っていた）
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チョルスはソミと話し、「俺を裏切ったのか？」と聞くので、先に裏切ったのはあなただと言うのだった。すると、チョルスは今日までの事は忘れるので、やり直そうというが、ソミにはその気がないというの・・・（なんとソミはチョルスにあなたではイカないと残酷に言うのだった）
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これには流石のチョルスも落ち込み、ジンサンには誰にも言わないでくれと言うの・・・


ソクジンは１人悩み家に帰るとジョンウンが掃除なんかしており、帰ってきたソクジンに一緒に住むというの・・・
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そんな所へ連絡が取れないからとやってきたソクジンの愛する彼がやってきた為、ソクジンは愛する彼に見せ付けるようにジョンウンにキスするのを見せ付けるのだった。

そうか、ジョンウンの忘れられない恋の相手がソクジンだったけれど、ジョンウンはソクジンがゲイだと知らないわけだ・・・そうなってくると、ソクジンにとっちゃジョンウンはウザイ存在だよね・・・ソクジンは辛いね～もう１人辛いのがチョルス・・・Ｈがヘタと言われちゃね～それに反してジンボムはプレイボーイのように見えて、案外ウブなんだね～ちょっと可愛いわ

恋するハイエナ ３

ソクジンはジョンウンとキスすることはなく、スヒョクと外で話してくると言い、駐車場に行くが、そこでスヒョクはソクジンに抱きつき「もう１度やり直そう」というが、ソクジンは「もう誰も傷つけたくない」と言うのだった。（この現場をソクジン父は見てしまった）
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ソクジンは帰宅すると、ジョンウンに「今でもその人を愛しているので、もう止めよう」と言った。


ジンボム兄弟はソクジンとサウナに行くが、そこでソクジンの男友達・スヒョクがゲイだという噂があるというのだった・・・（ふたりがゲイの噂話をしているのを横でソクジンが何ともいえない顔で聞いているの・・・）


ジョンウンはチャンスにふぐを奢り、ソクジンの事を色々聞こうとするが、カードを止められ結局はチャンスにお金を借りる事になった。
（ここでの話がね～韓国の女性はあまりムダ毛処理などをしないのかしら・・ジンサンがジョンウンに処理した方がいいぞ！なんて言っていたのにちょっと驚きましたぞ！）


ジンボムは美術展でチョ・ハンナという漢方医である女と知り合った。
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ジンボムは「愛は四則計算だ」とハンナに話した。
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そこでジンボムは付き合ってほしいと言うが、四則計算が合ったら電話すると言い帰った。


ジンボムはAV女優のホン・ソヨンが好きだったが、同じマンションに住んでいることが分かり、何かきっかけがないか？と思っている所に電話があり、ソヨンの家にイソイソでかけるのだった。（しかし、不発に終わりあえなく撃沈）


ジョンウンはソクジンから食事の誘いを受け、オシャレして出かけた。
しかし、ソクジンはジョンウンに「お前を好きだけれど、それだけだ・・・女として１度も魅力を感じたことはないのでアメリカへ帰れ」と言うのだった。
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それを聞いたジョンウンは飛び出した。
雨が降り出し、誰も迎えにこずジョンウンはチャンスに電話し迎えに来てもらった。
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ジョンウンはその日チョルスのところに泊まった。（ジンサン兄弟もいるのに・・・）



チョルスは仕事で企画を出していたが、それがよい出来だというので任せられる事になった。


ジョンウンはそんなチョルスのところに、世話になったお礼を言いに行くとチョルスはジンソクに同居契約書を書かせてなんとか頑張れというのだった。


ジョンウンはその為にジンソクの家でジンソクを悩殺しようとバニーガールの格好をして待ち構えていた。
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しかし、そこへやってきたのはジンソクの父だった。

あはははは・・・なんだそのバニーガールって・・・これで悩殺できるのか？それで、この姿をみたソクジン父はどう思うのだろう（たのしみ～）このドラマを見ていてずっと感じているのですが、男の人ってみなこんなに子供みたいなのかしら・・・だって考えている事が女の人というのが多すぎると思いません？（笑）

恋するハイエナ ４

ソクジンの父親が突然現れジョンウは驚いた。（だって、バニーガールの格好してるんだよ！）（笑）
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しかし父は、ソクジンがゲイではないと思ったため、気分よく安心してジョンウンと飲み帰るのだった。


ジョンウンは自分で立てたルールを紙に書き、３ヶ月だけここにいさせてくれとソクジンに頼んだ。



ジンサンはなんとかしてソヨンとＨしたいとそればかり考えている（こんな奴いる？）（笑）


ジョンウンはソクジンと３ヶ月も一緒に住めることになり大喜びだ。（この人は本当にこういう表情が可愛い人だね～）
そして、ジョンウンはバイトを始めるようだ。


チョルスは誰もシナリオを書いてくれる人がおらず、ジンサンとジョンウンに手伝ってもらい、シナリオを書く事から始めるのだった。
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シナリオはとりあえずＯＫになり配役も決めた。



ジンサンがＨな事ばかり考えていることにジンボムも怒るのだった。
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逆切れしたジンサンは仕返しにジンボムにバイアグラを飲ませるのだった。
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そのせいで、ジンボムは押さえがきかず、漢方医と外泊することに・・・（いや～ん）



チョルスたちはロケに行くが、ジンサンはソヨンからメールをもらったため仕事をさぼった（うそ～）


チョルスはジョンウンと食事に行った店でたまたまソミと出会い、ソミが他の男といるのを見て落ち込んでいた。
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そこへ、ＴＶ局から出演者がこないと電話が入るが、チョルスは落ち込んでいてそれどころではないの・・・


そんなチョルスは、ひょんなことでジョンウンが医者だと知り驚き、ジョンウンのことが気になり始めた。


チョルスの番組の出演者が、番組に出ないとゴネテいたが、ジョンウンたちのやりとりをみていて、死ぬ気になったらいつでもできると言い、とりあえずはＴＶに出演してくれることになった。


ジョンウンは収録したあと疲労で倒れ、ソクジンが介抱してくれるがジョンウンが朝起きてみるとジョンウンとソクジンは同じベッドに眠りソクジンの手がジョンウンの胸の上にあった・・・


いや～～ソクジンがゲイでなければやっぱり４人の中では１番だよね！でも、何もしないというのはな・・・（そりゃゲイだもの・・・）だからってジンサンは絶対にいやだしね・・・この４人の中から選べというのも難しい選択だわ

恋するハイエナ ５

ジョンウンが朝目覚めると、ソクジンの手はジョンウンに胸の上にあった。
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ソクジンもジョンウンもその事に、目がテンでこの状況を何とか利用したいジョンウンだったのに、そこへチョルスから電話が入り、その状況が一変し、チョルスを恨むのだった。（この状況で目が覚めたのなら、ジョンウンもガバっと行っちゃえばよかったのに・・・）（笑）


ジンボムは友人から、初恋の相手のスヒョンが離婚して戻ってきたと言う話を聞いた。


チョルスたちの番組の反響がよく、番組を見たソミからメールをもらいすぐに電話でデートの約束をするチョルスだった。（こういうチョルスはかわいいね～）
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チョルスがソミに会いに行くと、ソミは留学すると言うの・・・
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チョルスは行かないでくれと頼んだが、ソミは留学すると言った。
その事をチョルスはみなに話すと、みなは何とかソミをモノにしろというのだった。



次の日、朝起きるとジンボムの車が無くなっていた。（実はチョルスが勝手に使っているの・・・）　　　　　　　　
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チョルスはソミを迎えに行き、ドライブに出かけるがパトカーに止められ盗難車だ！と言われた。
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チョルスたちは警察に連れて行かれた。



ジョンウンはソクジン母からかかってきた電話をたまたま取り、お母さんが入院している事を知り、お見舞いに向かった。


そのせいで、ソクジンは両親からジョンウンは嫁として大賛成だから早く結婚しろというの・・・
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しかし、ソクジンは彼女は妹みたいな感じで、結婚する気はないと言った。
ソクジンはジョンウンに無断で両親に会うようなら、契約は無かったことにしてくれとと言った。


ジョンウンは泣きながら部屋へ戻る途中でチョルスに会い、ジョンウンは相談した。
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男は束縛が嫌いだから、そんなことをしてはいけないと助言した。
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ジョンウンはチョルスにもう一度ポロポーズしろ！と言った。
そこで、チョルスは野球をみながらポロポーズすることにした。
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その野球のチケットを何とかゲットしようとしたが、手に入らずジンボムが用意してくれた。


チョルスは急いで、ソミの所に迎えに行くが同じくプロポーズしようと考えていた男が、そのままチョルスと取って代わってソミにプロポーズし、ソミはそれに応えていた。
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その現場を見たチョルスはショックから立ち上がれないほどだった。
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戻ってきたチョルスを見たジョンウンはチョルスを可哀相に思い、一緒に野球を見に行くことにした。
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野球の途中で行われる告白タイム（お膳立てされていた）にふたりはキスするようにはやし立てられ、しょうがなくキスすることに・・・

この場面をＴＶで見ていたジンボムたちは驚き、ソクジンはそんなふたりを見て何だかムッとするのだった。


嫌いじゃない女が他の男とキスするのを見るのは、やはり気分のいい物ではないのでしょうね～ではこれでソクジンがすぐにジョンウンに行くかといったらそうはならないのでしょうね・・・でも反対にチョルスは変にとってしまわないかしら・・・しかし、ジンボムという奴はせこいやつだな～こういう所は嫌な奴だわ

恋するハイエナ ６

ソクジンは、チョルスとジョンウンがキスしている所を偶然見せられ何だか落ち着かない・・・


当のチョルスとジョンウンはバツが悪く、なんでこんな事になったのかと後悔している。

チョルスはソミが幸せそうな顔していた事に落ち込み、自分が何もしてやれなかったとここでも後悔しているのだった。


ジンサンはスヒョンの気を引くような同情話をし、何とかドライブしようと誘った。（そのためには車が必要だった・・・）


チョルスはソミに渡すはずだった指輪を払い戻し、ジンボムから受けた仕打ちとジンサンからの薦めもあり車を買った（しかし、これはジンサンの想いの方が強かった）（笑）
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チョルスとジョンウンは買った車に乗り取材に出かけるが、途中で交通事故を起こしてしまった。


その頃、ジンボムは撮影中に偶然先輩である初恋の相手スヒョンに出会い、お互いの近況を話し、また会おうと別れた。
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しかし、ジンボムはジンサンがスヒョンに手を出そうとしているのを知り、何とかしなければ・・・・と思っている。


そんな時に、チョルスたちが事故に合ったと連絡が入り病院へ行って見ると、ふたりは大事には至らなかった。


そして、入院中のチョルスとジョンウンはお互いに不便な為、少しずつふたりの距離は近づいている。
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そんな二人を目の当たりにするソクジンは、自分の気持ちに少しずつ気付いている。



ジンボムは兄とスヒョンを引き離そうと、頑張っている。


ソクジンはゲイバーに以前の恋人スヒョクが出没しているのを耳にした。

しかし、ソクジンは退院してくるジョンウンの為にクローゼットを用意し、ジョンウンの為に携帯まで用意しているのだった。
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退院してきたジョンウンはそれを見て、大喜びするのだった。


ソクジンの気持ちと言うのは、どういうものなんでしょうか・・・・女性でもＯＫなのかしら・・・気持ちはあるけどあっちはダメなのかしら・・・（この辺はどうしてもひまひまには分からないんだよね・・・）そして、意外にも純情派のジンボムいまでも初恋の人を見ると何も出来ないというのがまどろっこしいのですが、あの兄とはくっ付けられないよね～（笑）一番蚊帳の外と言う感じのチョルスは今後ジョンウンに恋心が芽生えるのか？

恋するハイエナ ７

ジョンウンがソクジンの家へ帰ると、そこにはソクジンの元恋人・スヒョクがやってきていた。
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スヒョクはヨリを戻したいとソクジンに言ったが、ソクジンは帰るように言った。


ジョンウンはソクジンが好きだったという人が写った写真をゴミ箱に発見し、写っているスヒョクを見て、「ソクジンが好きだったのはスヒョクと結婚した奥さんだったのだ・・・」と勝手に誤解するのだった。（笑）


ジンボムがハンナとデート中にスヒョンからの緊急電話が入り、デートを切り上げ行ってみると、スヒョン宅に泥棒が入りジンボムは心配するのだった。



ジンサンとチョルスは町でたまたまひったくりを捕まえバッグを取り戻してあげた。
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お礼にと酒に誘われ、クラブに行くが彼女たちはジンサンにはまったく寄り付かず、ジンサンはムッとしている。（チョルスは彼女たちに３Pをすすめられるの・・・）
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誘われた事をジンサンにも教え、ふたりは意気揚々と乗り込むが土壇場でビビリ逃げ出した。



ジンボムはスヒョンが心配で家の周りを見守っていたが、それが帰って怪しまれ、警察までやってきてしまった。
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ジンボムは一晩中スヒョンの家にいた。（ジンボムはスヒョンに自分たちの住んでるマンションに海外赴任している先輩の部屋が開いているので、そこに引っ越すようにすすめた）
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スヒョンからの電話ですぐに駆けつけたためにハンナはジンボムとスヒョンの関係が普通でないことに感ずいた。



ジョンウンはソクジンに家にある書類を届けて欲しいと頼まれ、持って行くがそこで、ソクジンとソクジンの先輩が自分達がゲイだと話しているのを聞いてしまった。（ソクジンは聞かれたと思った）
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ソクジンはジョンウンにゲイであるということがバレたのでは？と心配し電話するが、そこで電話に出たのはスヒョクだった。
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ソクジンがスヒョクにジョンウンが酔いつぶれていると聞き、急いで駆けつけるとスヒョクはソクジンに「こんなクズになぜカミングアウトしたのか？」と聞いた。
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するとソクジンはスヒョクに「お前の方がクズだ」と言って殴り、ジョンウンをつれて帰るのだった。


ジョンウンはまだソクジンがゲイだと気付いていないのに・・・ジンボムはスヒョンの事が好きならハナムと別れればいいだけなのに、なぜためらっているのでしょう・・・バツ１だからでしょうか・・・？（やはり自分と釣り合うのはなんて考えているからでしょうか・・・？）ジンサムはなんでも経験しているかのようですが、口だけなのね・・・（まあ、それが面白いのだけれどね～）

恋するハイエナ ８

ジンボムはハンナに「スヒョンが好きなの？」と聞かれ「まさか・・・」と答え、それをスヒョンに聞かれどうする事もできないの・・・（コヤツもタイミングの悪い奴なんだよね・・・）
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なのでジンサンに当たるくらいしかできないの・・・


ソクジンは悩んだ末にジョンウンに全てを話そうと考えた・・・
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しかし、ジョンウンが勘違いしているのを知ったため、再び言うチャンスを逃した。


ジンボムが怒り、ジンサンとチョルスは家から追い出され、淋しい家で生活をするはめに・・・


当のジンボムはジョンウンに頼みたいことがあると先日失言した事を謝って欲しいと言われ、ジョンウンはスヒョンにその事を伝えた。
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そこへ、ハンナが現れスヒョンとハンナは話をすることに・・・
なんとハンナは「私がヤキモチを焼いて悪かった」とスヒョンに謝りにやってきたのだった。



ジョンウンの誕生日が迫り、ジョンウンはみなに知らせて回り、ソクジンはジョンウンの為に手品を覚えケーキまで用意している。（ソクジンが自分の誕生日を覚えているかチョルスに探らせるのさ・・・）


そんな時、ソクジンはジョンウンが医者の道を諦めてソクジンの元へ行こうとしていることをヒソンから聞き、責任を感じている。


そして、ジョンウンの誕生日がやってきて、服はチャンスにプレゼントしてもらいいそいそとソクジンとの待ち合わせ場所に向かった。（しかし、チョルスはジョンウンのことが少しずつ気になり始めているので、見送る姿がさびしそう・・・）

チョルスがジョンウンにプレゼントを買う時に、ジョンウンから男を感じないと言われ、ジョンウンに迫ってみるが、ジョンウンは全く反応せず反対にチョルスはジョンウンの事が気になっている事を自分で気付くのだった。



待ち合わせ場所にやってきたソクジンはジョンウンに俺の為に夢を諦めずに医者を続けろ！と言い、アメリカ行きの航空券を渡した。
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ジョンウンは「こんなに酷い誕生日はない」というと、ソクジンは「お前が何年も待っていても俺はお前を好きになる事はない。俺が愛していたのはスヒョクだ！！」とカミングアウトするのだった。


いやーついにこの時がやってきてしまいましたが、ソクジンも何も誕生日に持ち出さなくてもね・・・・（涙）そしてチョルスはついに自分の気持ちに気付いてしまい、いよいよ苦しい三角関係に発展しそうです・・・ジョンウンはこのままソクジンを諦めてしまうのか？

恋するハイエナ ９

ソクジンは自分が愛していたのは、スヒョクだと告白した。
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しかし、ジョンウンは私に嘘をついてまで別れたいのか？と言いチョルスたちに話したのか？と聞いた。
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ソクジンは友人を無くしたくなかった・・・というの


ジンサンは自分の愛読者の為のファンミが催され、いそいそ出かけていくが、そこに集まっためんめんはちょっと個性の強いメンバーだったが、そこへ１羽の白鳥が舞い降りたような「ミナ」と言う娘がやってきて先生のような物書きになりたいというのだった。



チョルスが１人飲んでいる所へ、ジョンウンが現れ何も言わず泣くのでチョルスは慰めてやるの・・・（そこで、チョルスがマジックも見せた）
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しかし、ジョンウンは泣いてばかりいるの・・・


チョルスはジョンウンを実家につれて行き、何日か置いてくれと頼んだ。

ジョンウンはチョルスにソクジンとは終わり、落ち着いたらアメリカへ帰ると言った。
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するとチョルスはジョンウンを引き止めるのだった。



ハンナはヒョンスに局のＰＤを紹介し、くっ付けようとしそれにジンボムも面食らっているの・・・
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そして、週末にＷデートすることになった。
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その後に、ヒョンスは先輩ＰＤに誘われていても断れないのでは・・・と心配しヒョンスの帰宅まで確認するのだった。



チョルスはみなにジョンウンとソクジンが別れたことを話した。

みなはソクジンの心配をしソクジンの所へやってくるが、ソクジンは別れた理由を今は話せないが近い内に話すというだけでジョンウンとやり直す気はないらしいの・・・



ジンサンが落としたミナはなんと高校生で、それを知ったジンボムはジンサンに女を連れて出て行けと言うのだった。



ジンボムたちはＷデートするが、先輩エロＰＤがヒョンスに対してあからさまにセクハラをするので、ジンボムは許せずふたりきりにはさせたくないので、ふたりを探し回るのだった。しかし、ハンナはそれに怒った。 　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そしてついにエロＰＤがスヒョンに手を出したのを見て、ＰＤを殴った。


ソクジンは町を歩いている女の人がジョンウンに見えるほどジョンウンの事が気になっているの・・・　
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そしてソクジンは仁川のチョルスの実家に向かった。
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そこで、ソクジンはふたりがとても仲良くしているのを見ると胸が痛むのだった。


今回のソクジンにひまひまはＫＯされました。（いや～んソンロク氏の歌の上手い事！さすがミュージカル俳優だわ！！）しかしだよ、ソクジンは自分がゲイだとカミングアウトした後にもジョンウンの事が気になっているというのはいかかがなものなんでしょう　両方ＯＫというわけではないんでしょ？どうもこの辺が難しいな・・・（周りにゲイの知り合いもいないので、聞くわけにもいかないしね・・・）

恋するハイエナ １０

ソクジンはジョンウンとチャンスが仲が良い所を見ると複雑な気持ちになるのだった。　
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しかし、みなにカミングアウトする勇気がない・・・


ハンナはジンボムに恋人の私を差し置いて、スヒョンの所へ行った行為に対して怒った。


ジンサンは例のミナ（高校生）とふら～っと付き合っているが、その高校生に振り回されているの・・・



ジョンウンはソクジンの子とがやっぱり忘れられず、まだメソメソしている。（それをチョルスが元気付けている）
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しかし、チャンスもそんなジョンウンを見ると自分の気持ちが抑えられなくなるのが辛いのだった。



スヒョンに手を出したい先輩ＰＤは、ジンボムに告訴すると言われビビっている。



ジンボムが母校の講師として招かれ、大学へ行くとそこにスヒョンも来ていてスヒョンは自分が結婚するまでの気持ちを素直にはなすのだった。
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しかし、そこでもジンボムはスヒョンに自分の気持ちを告白できなかった。


ジンサンは高校生にいいようにカバンを要求され、まんまと買わされた（ニセ物だけれど）
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高校生にそれがバレ向こうから別れを切り出された。



ソクジンが過労で倒れチョルスからジョンウンのところに連絡が行き、ジョンウンは急いで病院へ行き涙した。



ジンサンがキャバクラに行くと、そこでミナが働いていてそれを見たジンサンはミナに「君はまだ高校生なんだからこんな仕事はやめろ！」と説教するのだった。
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そして、ミナの後を付けるとミナは病気の父のために働いていることを知るのだった。



ジンボムは自分が企画制作した番組が他局で先に作られていた事を告げられ、減俸されることになり落ち込んでいる。
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そのことは新聞にまで載り、ハンナは驚いていた。
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ハンナはジンボムの会社の筆頭株主である父に頼み、ジンボムを守った。
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ジンボムは怒ってハンナの所に乗り込むが、ハンナはどうしてもあなたを助けたかったと素直に告白し、ジンボムもそのことに少し心打たれるのだった。



ジョンウンはソクジンにアメリカに帰国する事を話した。（ゲイでもソクジンは私にとっては一番だと言うのだった）
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そんなジョンウンを空港まで送って行くチョルスはジョンウンに告白したいのだが、どうしようと悩んでいた。
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そして、チョルスが勇気を振り絞って告白しようと決めた時、ジョンウンの目の前に現れたのはソクジンでソクジンはジョンウンに「行くな！」というのだった。


チョルスの気持ちを考えると本当にかわいそうなんだけれど、みている私たちはどうしてもソクジンの味方なんだよね・・・ミナネヨ～チョルス！ここでソクジンが止めるというのはジョンウンを受け入れるのか？ジンサンが普通のおっさんで良かった！さすが高校生にまで手を出しちゃね～（笑）

恋するハイエナ １１

ジョンウンはソクジンに引き止められたことが幸せだと言うが、ソクジンは自分勝手だと思っている。
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ソクジンは辛いだろうけど待っていてほしい努力するというの・・・

それに対しチョルスはヤケザケを飲んでいる


まったく何も感じていないジョンウンは、チョルスに対して今まで通りに接するのでチョルスはムッとしている。（そんな時にジンサンはチョルスの好きな女というのを間違えチョルスとその女を取り持ってやった為、チョルスはちょっとウンザリしている）



ジンボムはハナムに助けてもらってから、彼女に頭が上がらないせいかアッチの方が上手くいかないの・・・
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このことにジンボムは落ち込んでいる。その為にデートに誘われても、応えられないの・・・


ジョンウンは努力すると言ったソクジンのベッドに潜り込み今日から一緒に寝ると言った。


そんなジョンウンはゲイについて調べようと、ゲイパーティに乗り込んでみるが、そこで見た光景があまりにもショッキングだった為、帰りを待っていたソクジンからのキスもうけられないほどだった。



ジンサンはチョルスを慰めようとキャバレーに誘うと、そこでジョンウンにそっくりな女がいて、チョルスはどきどきしっぱなしなの・・・
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しかし、チョルスはその女を誘い飲みに行き女の話を聞いてやるのだった。（その女の恋愛話を聞いてやるのだった）
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その女はチョルスの話も聞き、友人の彼女であるジョンウンのことは忘れろ！と言うのだった。
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そして、その女は辛い時はいつでも会いに来ていいと言い、キスして別れた。


ジンボムは何とか精力をつけようと、ジンサンの大切なカエルやムカデなどを食べた為に体中にジンマシンがでた。
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ハンナがすぐにやってくるが、原因を聞き呆れて帰るのだった。（爆）


ソクジンはジョンウンにどうして自分がゲイになったかを話した。ジョンウンはソクジンに自分のファーストキスがソクジンでないことを話した。
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そんなふたりはキスをした。そして、チョルスはそれを見てしまうのだった。


ジョンウンだめだよ～ゲイパーティなんかにいっちゃあさ・・・あまりにもショックだったんだろうね～でもさ、それでもソクジンはいいのかい？あんなこといっぱいしているのにさ・・・（笑）でもソクジンがかっこいいから許せるか！ジンボムもさぁいくらなんでもあれは食べすぎだよね・・・それにああいうのって食べた時しか効かないんじゃないの？ジンボムはやっぱりハンナでいいのかしら・・・そこの所も問題だよね～

恋するハイエナ １２

チョルスとジンボムはハンナの所へ行き、治療を受けた。

ソクジュとジョンウンは何とかこの状況を乗り越えようとしている時に、スヒョクが行方不明になったというニュースを見て、ジョンウンが驚いてしると、ソクジンは気にするなと言った。


局ではチョルスとジョンウンがセットの中で飲み、酔っ払ってセットを台無しにした事が問題になり、チョルスはジョンウンの代わりに始末書を書いた。
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そのことから、ジンサンたちにチョルスがジョンウンに恋心を抱いているという事がバレてしまい、ジンサン達は友情問題にヒビが入るのでもう止めろ！と止め、ジョンウンを仕事から外せと言うのだった。（まだ、ソクジンもジョンウンも気付いていないので・・・）
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チョルスはジョンウンに新しい作家を入れることになったと言い、ジョンウンにクビを言い渡した。




ジンボムはハンナと共に再びチャレンジ（コンナコトなんだけどね・・・）（笑）するが、再びうまくいかず落ち込んでいるが、ハンナはふたりで乗り越えようと言うの・・・


しかし、ジンボムは帰りのエレベーターでヒョンスと一緒になり、たまたま見たヒョンスの胸の谷間に反応した為自分でも驚くが、酔ったヒョンスのブラウスのボタンを留めようとしているところを誤解されてしまうのだった。



チョルスにソクジンはジョンウンの様子が変だと聞きやってきたが、チョルスはソクジンにふたりの時間を増やして慰めてやれと言うのだった。




ジンボムはヒョンスの好きな人が大学時代の自分である事を聞かされ、少し驚いている。


ソクジンはスヒョクの噂を聞き、実はとても気になっていて、その事をジョンウンも分かっていてスヒョクの所へ行って来てと言った。


玄関のカギの番号を忘れ入れなくなった、ジョンウンを見たチョルスは少し心痛むが、ジョンウンに声をかけた。


ハンナはジンボムに男性神経クリニックを受けるように薦めるが、最初はジンボムも負担だと断っていたが、ハンナも一緒に受けるというので、チョルスは予約しようと電話するがその時にハンナとスヒョンの名前を間違えたことにハンナは驚くのだった。


ソクジンはスヒョクのいそうな所へ行き連れ出し、海外へ出国させた。（この時、スヒョクはソクジンにお前に対する気持ちは本物だったと言い、ふたりはすっきりと別れた）



チョルスは彼女を紹介してもらっても、ジョンウンの事を忘れられないの・・・

ジンボムはハンナにスヒョンが好きだという事を話し、このままふたりがつきあっても傷つくばかりなので別れようというのだった。


チョルスはソクジンをひとり待っているジョンウンのところへ行き、「なぜここでひとり待っているんだ」と怒るのだった。
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そして、チョルスはジョンウンを抱きしめた。


チョルスの想いは本物らしく、切ない想いが見ている私たちにもせつせつと伝わってきます。でも、やはり今の状況では友人の恋人を好きになってしまったのはやはりまずいので、どうする事もできないんだよね・・・じゃあ、チョルスがソクジンがゲイだと知ったらどうするのかしら・・・チョルスは素直にジョンウンに向かえるのかしら・・・やっぱり色々問題がありそうなので、チョルスはジョンウンを諦めるのが一番いいんだけれどね～

恋するハイエナ １３

チョルスはジョンウンを抱きしめ自分の服を着せてやった。しかし、そこへソクジンが現れたためにチョルスはふたりに気を使わせないようにコーヒーを買いに行ったりするの・・・（こういう所がチョルスらしいよね～）


ハナムはジンボムに「私たちカップルは最高なのにそれを崩すのか？」と言い、そうはさせないと言って、帰った。（別れを決めるのは私だとも言われた）



スヒョンもジンボムの事を考えているのに、ジンボムは何もできないの・・・


ジンサンはヒソンの事が気になり、ヒソンに会いに行きこれから付き合おうということになった。


ジョンウンは最後の砦を越える為にソクジンの前で踊って見せるがソクジンは全く反応しない。（これはジョンウンにとってはかなりショックだった） 　　　　　　　　　　　　　　　↓
同じベッドでねていても、何の反応もないんだものね・・・


チョルスと新しく組んだ作家が落ちてきたレンガに当たり、怪我をしたことからチョルスは悪運を運ぶと言われみなに見放されている。
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そのおかげで、ジョヌンが復帰することになり、チョルスの気持ちはまた複雑なの・・・



ハンナはひょんなことで９９本のバラとカードを贈ったのがジンボムだという事をしって落ち込むのだった。


チョルスはジョンウンと仕事を始め、料理をソクジンに担当してもらうことになり３人で会うことが多くなった。


その頃、スヒョクがゲイだったという記事が出て、世間は大騒ぎになっていた。


ハンナはこれ以上辛い思いするのは嫌だといい、ジンボムと別れを決意した。
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そして、ジンボムにスヒョンと幸せになることを願っているといい、ハンナはジンボムと別れた。（ジンボムはスヒョンより先に出会っていたら別れる事はなかったと言い、それに対してハンナはジンボムにキスして別れた）（ハンナは思っていたよりずっといい女だったね～）

その頃、スヒョンは雪のプロポーズとバラの花にカードを送ってくれたのは、ジンボムだったということ知った。
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それを下スヒョンは大事な思い出としてとっておくと言い、カードを焼いた。


ジョンウンはソクジンが記事のことで悩んでいる事を知っているので、落ち込まないでと言うのだった。
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そんな時にスヒョクの相手のヨンファがやってきてソクジンに「変態だ！」と言い１発食らわせるのだった。



ハンナはもっとグダグダ言い出すかのか？と思っていたのですが、スッっとひく引き際のよいイイ女でしたね～♪そして、ジョンウンの挑発的？なあのダンス（でもあれはセクシーじゃないんだよね・・・）ちょっと、ひまひまは引いたよ～（涙）　それより問題はここに来て、チョルスがソクジンの秘密を知ってしまいましたが、いったいどうなるのでしょうか？

恋するハイエナ １4

ソクジンの所へ、スヒョク妻がやってきて「薄汚い　このままで済むと思うな！」と言った。
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それを見たチョルスはソクジンに「ジョンウンを利用したのか？」と攻め立て殴った。
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そこへ、ジョンウンが割ってはいり「私は知っていた・・・」と言った為、チョルスは驚くのだった。
ソクジンはチョルスに何も言えなかった。


ジョンウンはチョルスを探し、ビックリしたのは分かるが一番辛いのはソクジンなので、分かってやって・・・と言った。
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チョルスは辛くなるので止めておけとジョンウンに言うが、ジョンウンはチョルスには関係ないというの・・・　
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しかし、チョルスは「俺も君の事が好きなんだ！だから関係ないことはない」と言った。
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ジョンウンは驚き、「今のことは聞かなかったことにする」と言った。



ソクジンは母の容態が悪くなったと聞き、病院へ急ぐがそこでソクジンは両親からジョンウンとの結婚をすすめられ、どうすればよいか返答に困っている。



ジンボムは自分が思い続けていた１０年の思いを、スヒョンに伝えることにした。（教室を飾りつけスヒョンを待ったが、ジンボムが用事で少し教室から離れている間に、掃除のオバサンに片付けられてしまったよ！！！）（笑）
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ジンボムは勇気を振り絞って、スヒョンに思いを告げた。
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スヒョンは「だめ・・・止めておいて・・・」と言うのだった。（自分はハツイチで娘もいるので、あなたには釣りあわないのでここでイイ思い出で止めておいて！と言うのだった）
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しかし、ジンボムは子供がいてもかまわないというが、スヒョンはあなたを失うのがいやだと言った。


ジンサンたちが開いているＱ＆ＡのＨＰにジンボムが相談を寄せそれにジンサンが答えた。（このことはジンサンは知らないの・・・）
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しかし、ジンボムはその助言を聞き作戦を立てた。



チョルスは自分の番組で男の友情についてあげたせいか、ソクジンの事をよく考えていた。（そのせいか、飲みに行った先で人がゲイの話をしているのに敏感になり喧嘩になり、ジンサンが連れて帰るのだった）
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チョルスをジョンウンと共にジンサンがベッドに寝かせると、チョルスは以前ジョンウンがあげたクリップを付けていて、それを見たジョンウンは考えてしまうのだった。


ジンボムは作戦を立てスヒョンとカラオケにいくことになるが、そこで歌を歌い聞かせるのだけれど、その歌い方が妙におかしいの・・・



チョスルはソクジン母の見舞いに行き、ソクジンと話しチョルスは自分のことしか考えていなかったと謝り、「俺はジョンウンの事が好きだった」と話し、「ジョンウンを泣かせたら承知しないと言い、この事は俺とお前との秘密だ」と言うのだった。


ジョンウンはチョルスに今までどおり、コモリとコルベインでいてくれと頼んだ。
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チョルスはジョンウンにソクジンと幸せになれと言った。


ジンサンはあの相談がジンボムだと知り、なんとか取り持とうとして一役かってくれた。
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そこで、スヒョンが正直な態度を示してくれ、ジンボムはスヒョンに「愛している」と伝えるのだった。



ついに、チョルスにソクジンの秘密がバレてしまいました。（しかし、チョルスは本当にイイ奴でふたりの秘密にしてくれたよ（涙））それでもって、ジョンウンをソクジンに譲るなんてさ・・イイ奴だね～ジンボムもついに動きだしましたが、この先のスヒョンの態度が気になります。

恋するハイエナ １５

テジュは出て行こうといたソクジュを呼び止め、ふたりで話しをした。
テジュは「ジウンを捨てるな！一生後悔するぞ！兄の頼みだ」とソクジュに言った。そして、テジュはソクジュにこのまま一緒に暮らそうと言った。
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するとソクジュは兄に、こんな生活はごめんだ！嫌だ！！というのだった。

今迄の生き方までも否定されたテジュはこんなことになるのなら、田舎で一緒に生活すればよかったと、いままでの生き方を反省するのだった。
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テジュはソヨンをこのままこの家にいさせるというが、ソクジュはそれは彼女にとって酷だというの・・・


その後に、テジュが叔母さんの店の店員チュンジュについ口に出して言った「育てられるか？」という言葉に、チュンジュはテジュにジウンを自分の子供だと思って育てられるというの・・・←なんだよ！テジュもさぁジウンの為に近くにいる女と結婚して育てるだとー！！育ててもらう為に結婚するというその考え方はチュンジュに対してすごく失礼だよ～（怒）
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これにはさすがのテジュも失礼だっとと反省するが、チュンジュはそれでもいいというの・・・（なんだかみんな不幸だよね～）



今までありったけの悪いことしか考えていなかった、チャンジュはテジュと兄が話している所をみて、「俺はいままで義姉になんて失礼なことをしていたんだ・・」と嘆くのだった。←でもさ、この弟はどこまでが本心か分からないよね～あなたが嘆くのはちと違うような気がするよ・・・


そんな中チャンフンはヒョンジュから身分証を取り、勝手に役所に婚姻届を出しに行くという行動に出たよ・・・
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しかし、ヒョンジュが止めた為に出せなかった


ジョンミンはソクジュと結婚すると言う事を、会社で公言していしまいソクジュは怒っている。



ソクジュは急にジョンミン母が結納を持って実家に行くと言うのを聞き驚き、チャンジュに電話し「家を片付けておけ」というの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　

サンミンはソヨンに会いに行き、ソヨンの体に良いというものを持ってやってきて、昨日突然会長に会わせたことを謝った。
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しかし、ソヨンは仕事も辞めると言ったはずだというのだった。
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サンミンはソヨンに「今僕の気持ちを受け取れないのは理解できるので、ソヨンを見守らせてほしい」というの・・・
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すると、ソヨンはサンミンにジウンの父は死んでおらず、女ができて出て行ったと話した。
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それを聞いてサンミンは怒り「忘れてしまえ！」というの・・・ソヨンにはもう来ないでと言った。



その頃、ソクジュ達は家へ向かい叔母に会わせようとするが、叔母は会いたくないというのだった。


そして、サンミンと別れ戻ってきたソヨンが家に入ると、ジョンミンは「どうしてこの女がここにいるの？」と驚くのだった。そしてジョンミンは「知らなかったのは私だけなの？」というのだった。
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ソヨンはジョンミンに身を引いて欲しいと言うが、ジョンミンはそれを聞くとなおさら燃えるというのだった。



ソクジュはそんなジョンミンに結婚を早めようと言った。



チャンフン母はチャンフンが届を出したと勘違いし、ふたりを呼んで怒るが、チャンフンがヒョンジュが邪魔して出せなかったという話を聞き、ヒョンジュにどうおしてそんなにバカ正直なの・・・と言って、涙してヒョンジュを抱きしめるのだった。



ついにジョンミンにジウン母がソヨンだとバレてしまいました。でもさ、それがバレたからといってなぜにソクジュはジョンミンにまで手を上げられるのさ・・・（コヤツはもうどちらでもいいけど一人くらい幸せにしろよ！）こんな現状が分かった上でも、ソクジュがいいというジョンミンもそうとうにおかしいよ！！さて、チャンフン母ですが、ヒョンジュが本当に自分との約束を守っていたと言う事を聞き、ホロリとしているようだけれど、結婚許せるのかい？