2014.3.2(日)曇り
自転車修理小屋を作ろうという予定だが、愛車と一緒にコーヒーを楽しめるように椅子とテーブル置こうかなというアイデアが浮かんできた。何人かサイクリストのお客様が来じょんされたが、汗びっしょりで店内で座るのを気にされていた。他のお客様も店側も気まずい思いをすることになる。
そこで芝生横の野外テーブル、ベンチをサイクリストシートとして利用する予定だが、もう一つ踏み込んで、サイクル小屋で愛車と伴にコーヒーブレイクするのもおしゃれかなと思う。愛犬と一緒に過ごすドッグランと同じ発想だ。修理道具、ポンプなどの他に、自転車に関する本や雑誌なども置いてサイクルライフの一助となれば府道一号線の歴史の一頁にもなるやもしれない。
店名は「じてんちゃカフェ Ciclista Tranquilo」う~む、おしゃれだのう。
じてんちゃカフェ予定地、手前倉庫前。
な~んて考えていたら、出来てもいないチクリスタ トランクイロに第一号のお客様がいらした。綾部自転車界の重鎮福山さんだ。なんでも21日の「はるかぜサイクリング」の回廊コース(100Km)の伴走をされるとかで、試走をされていたみたいだが、菅坂峠でディレーラーのワイヤーが切れ、トップギヤでじょんのびまで来られたそうだ。見たところシフトレバー側で切れていたので、替えのワイヤーが無いと修理不能のようだ。最初のお客様の修理が出来なくて残念だけど、ワイヤーも用意しておかないといけないかな。
21日は定休日だが営業することにして店の下にエイドステイションを準備することにしよう。
それにしてもCiclista Tranquiloの建設のプレッシャーがかかってきた。谷村さんには窓用の塩ビ板をいただいたし、村上さんにはプラ船を持ってきていただいた。思えば柱は土井さんに、ポリカ波板は前川さんにいただいたものだ。
看板用のホイールは小林さん。カーボンですぞ。
いただき物シリーズで精力的に取り組むぞ。
【今日のじょん】春めいてきてらいじょん犬が増えてきた。ゆき、サリー、舞、モモ、フクちゃん、、、、えらいこっちゃ、ドッグランどの整備もしやなあかんなあ
ゆきちゃんは誰とも仲良し、マイちゃんは人なっっこいのでありまス。
フクちゃんは車に乗ってから撮ったから風景が写ってよく解らないんだけど、フレンチブルドッグでかわいいのだ。