昨日は福島市にて、古関裕而記念音楽祭でした。
古関裕而という作曲家がどの程度有名なのかは分かりませんが、読売ジャイアンツの「闘魂こめて」や阪神の「六甲おろし」、モスラの歌など、皆様一度はどこかで聞いたことのある曲ではないでしょうか。
これらを作曲した古関は、次回NHKの朝ドラの主人公で、前回東京オリンピックの入場行進曲を作ったことなどから、来年は再び脚光を浴びそうです。
写真は、ホール近くのお菓子屋さんで販売されていた「福島夜曲」。古関が故郷の福島をテーマにかいた曲に因んだお菓子で、中身はアップルガレットです。古関さんを偲びつつ、美味しく頂きました☆
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