常念が見える部屋から

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松本市史による新事実

2013年08月18日 | ルーツ

 百日紅はますます盛ん

 

 

信州筑摩郡南方村が、文献上に初見したのは、天正元年(1573)といわれ、戦国期に南方村は成立したとされ、住民は戦国後期に、この地に移住したと推測される。

もし先祖が最初の移住集団に入っていたならば、440年も昔のことで、われわれが開祖とした了圓年代よりおよそ100年も前になる。

了圓の先代か、先先代がこの地に移り住んだのだろう。

 

 

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