常念が見える部屋から

ここから北アルプス常念岳が眺望できます。
季節の移ろいに写真を添えて発信します。

未確認飛行物体

2012年11月29日 | 環境

 

月に向かう光跡(枠内) 撮影時は気付かなかった、最初はゴミかと思った。

シャッタースピード約1秒

連写した次のコマで飛行物体と確認 多分人工衛星だろうと推測する。

8,000個程の人工衛星が地球をまわり、使命を終えて宇宙ゴミとなった物を含めると1万数千個の物体が回っているといわれる。

夜空に向かってシャッターをきれば、必ずなにかが写る時代になったということらしい。

そんなこと 全く知らなかった。

外国に行って困ることは言葉の壁である。

台湾では母国語のほかに、多くの人が英語を話していた。

今度の訪台では、私以外は英語に堪能であったから、日本英語と台湾英語で交流し不自由なく話し合いが進んだ。

帰国して礼状を書く段になり、急に台湾語(中国語)で書きたいと思うようになった、目で見る限り台湾語と日本語は共通点が多い。

幸いなことに、台湾からの留学生がアジア賞作文コンテストに応募している。

早速大学を通して、その応募者に翻訳を依頼し快諾された。

日本語の勉強になるからという。早速下書きを書いて渡したから、近日中に翻訳文が届く筈である。

台湾桃園クラブの甘 錦煕会長、廖 素玉副会長の吃驚する顔が目に浮かぶ。

コメント
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