確か日曜日に見に行ったのが写真のウインザー城。ロンドンから西へ車で1時間ぐらい。最初遠いし時間もないのになんでまたそんな所にと思ったけど。行って良かった。そのぐらい雄大でした。
現存する城としては、世界で最も大きく歴史が長いんだとか。ウィリアム征服王が築城したのが1070年だから、900年以上の歴史。バッキンガム宮殿が、エリザベス女王が平日に公務を行う“オフィス”であるとすれば、この城は休日に客ももてなす“迎賓館”であり、女王陛下が週末を過ごす“家”。実際にそうらしく、まさに現役ですね。
城の中に入ると、鉄砲等の武具甲胃や家具、照明といった王族の歴史を物語る品がたくさん展示してありました。その中で一番印象に残ったのが食器。これは素人の私が見ても高級品って分かるぐらい素晴らしかった。特にティーカップは持って帰りたくなるくらい。骨董品鑑定のTV番組「なんでも鑑定団」にでも出品したらすごい値段がつくんじゃないかな。
食器で思い出したのがウエッジウッド(Wedgewood)。たぶんこのお城の中にもあったんだと思います。上の写真はお土産で買って帰ったレプリカ。クリームのような、なめらかなウエッジウッドブルーと呼ばれるペールブルーが特徴。英国の手軽なお土産って意外になくて。それでティーカップのセットでもと思ったけど高価で手が出ませんでした。(笑)
下の写真はウインザー城で撮ったパノラマ写真。改めてみるとやっぱりスケールが凄いなあ。今回は特別サービスで、横がモニター画面一杯に拡がるサイズにしてあります。(クリックすると拡大します。)雄大さを体感して下さいね。
現存する城としては、世界で最も大きく歴史が長いんだとか。ウィリアム征服王が築城したのが1070年だから、900年以上の歴史。バッキンガム宮殿が、エリザベス女王が平日に公務を行う“オフィス”であるとすれば、この城は休日に客ももてなす“迎賓館”であり、女王陛下が週末を過ごす“家”。実際にそうらしく、まさに現役ですね。
城の中に入ると、鉄砲等の武具甲胃や家具、照明といった王族の歴史を物語る品がたくさん展示してありました。その中で一番印象に残ったのが食器。これは素人の私が見ても高級品って分かるぐらい素晴らしかった。特にティーカップは持って帰りたくなるくらい。骨董品鑑定のTV番組「なんでも鑑定団」にでも出品したらすごい値段がつくんじゃないかな。
食器で思い出したのがウエッジウッド(Wedgewood)。たぶんこのお城の中にもあったんだと思います。上の写真はお土産で買って帰ったレプリカ。クリームのような、なめらかなウエッジウッドブルーと呼ばれるペールブルーが特徴。英国の手軽なお土産って意外になくて。それでティーカップのセットでもと思ったけど高価で手が出ませんでした。(笑)
下の写真はウインザー城で撮ったパノラマ写真。改めてみるとやっぱりスケールが凄いなあ。今回は特別サービスで、横がモニター画面一杯に拡がるサイズにしてあります。(クリックすると拡大します。)雄大さを体感して下さいね。
それともお城の中の住居付き従業員ってこと?
プロポーズの言葉もなかなかひねってあるなあ。英国人だね。
なんか”風が吹けば桶屋もうかる”的な。(笑)
でも結婚してたかもということは一応気に入ってた?
でも僕の場合、もし本気だったらもうひと押しするけどなあ。
幸せだったかも・・・(別に今が不幸なわけじゃないけど)とか思ったり・・・ふふふ。きっと違った人生だっただろうね・・・そこで一押ししないのが、生粋の上流階級の英国男児ですよ。そんなかっこ悪いことするのは、労働者階級なの。ふふふ。
んとね、お父さんが皇室付きの牧師なのね~
だから、ふっつーにチャールズとか彼も知っていて・・・良く皇族のお家みたいのを見せる(それもチャールズがやっている・・・)テレビ番組を一緒に見てたら「これこれ、ウチの父さんがあげたやつ~!」とかとか・・・
因みに同僚でしたの・・・ほほほ。
僕なんかまさに”The 労働階級”だもんね。
こりゃ1本やられました。(笑)
お父さんが皇室付きの牧師?なんか想像できない世界。
でももし結婚してたら窮屈だったかもしれないね。
ダイアンさんには今の自由な生活が似合ってると思うよ。(笑)