英国旅行の初日における美術館巡りの後は、ロンドン交響楽団のコンサートを聴きにバービカンホールへ。翌2日目の朝には空路でグラスゴーへ。そして延べ4日間のアイラ島巡りを経てロンドンへ戻ったのが5日目の夜。この辺りまでを既に記事にしている。今にして思えば、アイラ島だけで1週間ぐらい確保しておくべきだったと少し後悔しているけど仕方ないか。
6日目の午前中はロンドンの定番になっている観光地巡り。主目的であるアイラ島巡りを終えてようやく気持ちに余裕が出てき頃だった。そうそう、宿泊したホテルは地下鉄のグロスター・ロード(Gloucester Road)から西へ歩いて5分程度のところにある「Avni Kensington Hotel」。アールズ・コート(Earis Court)からだと10分ぐらい。閑静な住宅地にあるお手頃価格のホテル。
このホテルをチョイスした理由は幾つかあるのだけど、まずは場所。地下鉄の便が良いところにしたいなと。特にオイスターカードを利用する上で割安なゾーン1の区画であること。次はアイラ島へのアクセスを考えるとヒースロー空港と市街地の間ぐらいにあること。これで日本食のレストランがあること等を加味すると自然と決まったって感じ。おっと忘れていた。ホテル全域でWiFiが完備されていること。これはもう絶対に外せない条件。シングルの部屋は狭かったけど、独り旅には十分な広さだった。
ホテルで思い出したのが朝食。地下にある食堂にパンとドリンクプラスアルファ程度の簡単なものが用意されていた。最初はこれで良かったのだけど、流石に旅行の後半になると日本食が恋しくなって。それを想定して日本から持って行ったのが味付のりと梅干しとサトウのゴハン。幸い食堂の奥にキッチンがあって、頼むと電子レンジでゴハンを温めてもらえた。
ホテルを出て地下鉄の駅まで歩いていく途中に見つけたのがプライベート・ガーデン。ロンドンではいたるところにこの手の庭があって、街並みに程よいアクセントをつけている。これにはつながるお話があるのだけど、そればまただいぶ後の記事で。
6日目の午前中はロンドンの定番になっている観光地巡り。主目的であるアイラ島巡りを終えてようやく気持ちに余裕が出てき頃だった。そうそう、宿泊したホテルは地下鉄のグロスター・ロード(Gloucester Road)から西へ歩いて5分程度のところにある「Avni Kensington Hotel」。アールズ・コート(Earis Court)からだと10分ぐらい。閑静な住宅地にあるお手頃価格のホテル。
このホテルをチョイスした理由は幾つかあるのだけど、まずは場所。地下鉄の便が良いところにしたいなと。特にオイスターカードを利用する上で割安なゾーン1の区画であること。次はアイラ島へのアクセスを考えるとヒースロー空港と市街地の間ぐらいにあること。これで日本食のレストランがあること等を加味すると自然と決まったって感じ。おっと忘れていた。ホテル全域でWiFiが完備されていること。これはもう絶対に外せない条件。シングルの部屋は狭かったけど、独り旅には十分な広さだった。
ホテルで思い出したのが朝食。地下にある食堂にパンとドリンクプラスアルファ程度の簡単なものが用意されていた。最初はこれで良かったのだけど、流石に旅行の後半になると日本食が恋しくなって。それを想定して日本から持って行ったのが味付のりと梅干しとサトウのゴハン。幸い食堂の奥にキッチンがあって、頼むと電子レンジでゴハンを温めてもらえた。
ホテルを出て地下鉄の駅まで歩いていく途中に見つけたのがプライベート・ガーデン。ロンドンではいたるところにこの手の庭があって、街並みに程よいアクセントをつけている。これにはつながるお話があるのだけど、そればまただいぶ後の記事で。
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