屯田物語

フォレスターとα6000が
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さあ、カメラを持って
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いつもの三省堂から

2006年08月08日 | 日常

今日の内視鏡検査では膀胱のなかをじっくり見せてもらった。
腎臓からの通り道や前立腺も・・・
尿を吸い出したときの膀胱が収縮するダイナミックな動き、
まさに"ミクロの決死圏"を彷彿させる。
K医師は検査結果に異常なかったので安心してくれたのか
いつになく饒舌であった。
次の検査は12月である。
それまでの四ケ月を不安から解放されたのが嬉しい。
検査の帰りはいつもの三省堂からである。