予想以上のいい結果をもたらして、侍ジャパン。決勝トーナメント、おめでとうで御座る。ここに針は皆様に百拝頓首してお詫び申し上げます。でも、ちっとも悔しくありませんぞ。百回どころか、千回だって、謝ってやるぞ!。(ペコペコペコペコペコペコペコペコと百回繰り返します・これで、百拝頓首ね。あはは。)
今回の目玉になった、選手は本田選手なのか。カメルーンに勝利してから、昇竜の勢いです。松田のセンタリングに、いとも簡単そうに決めたゴールシュート。オランダ戦だって、あのパンチングがまともに防いでいれば、0対0の試合だし、デンマーク戦の本田のシュートも絵に書いた様なシュート。岡崎のゴールシュートもいとも簡単に出来たと見えるのだが、そういう場を作れる事こそ、本田君が天才なのかも知れない。
かつて、日本の選手の技巧には無かったレベルです。ただし、今回のデンマークは、ちょっとヘボだったかも知れないね。でもそれだけ、日本のレベルは向上したのかも知れない。世界との格差は確実に狭まってきています。これは嬉しい事です。
でも、南米のチームはこの比ではありませんぞ。フン、