針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

新しいリンクを貼りました。

2009-07-31 07:39:14 | 日記

 この度、かねてから、大変興味深く拝見させて頂いている、「穴沢 賢さん」のブログ、「富士丸な日々」のリンクを貼りました。一応、オコトワリを入れましたが、今朝送ったので当然、返事が来ていません。もう勝手にリンクを貼っちゃってます。(笑)これが爺さんの強引なところね。(爆)

         
         ハスキーとコリーのミックスの富士丸君だ。

「富士丸な日々」 は今爆発的な人気のサイトですぞ。←ってもう知ってますよね。

今、蓼科に居を構えるようで、針の仲間が増えたと喜んでいます。諏訪、諏訪南から15分位の所って、どの辺だろう。う~ん。 

          「富士丸な日々」

       http://fujimaru.blog16.fc2.com/ 

 「山の麓で犬と暮らしたい」 は特に面白いですぞ。でもそっちばっか見に行ってこっちを見なくなっちゃ困りますぞ(爆)  

 

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ミツバチ

2009-07-30 05:20:01 | 日記

 いつもの散歩コースを通ってユリの木の並木の所(丁度テニスコートに渡る横断歩道のところだよ。)まで来ると何か、ブンブンと樹の根元で飛んでいるものが。最初はハエかと思って近づいてみると、なんと、ミツバチの巣が。

 最近、ミツバチが激減して農家の方が大変困っているとか、聞いていましたが、このミツバチは、何処から巣別れしてきたんだろう?。       

        
      写真の樹の根の穴に小さく写っているのが分かりますかね?。

         
 

 実際はもっとブンブン飛んでいるのだが、携帯のカメラでは写ってないよ。ま。よりによって、こんな人通りの多い所に引っ越してこなくてもいいと思うのだけど。人間が悪さをしなければ、刺す事はないと思うのだけど、誰かが被害を受けるとすぐに駆除されてしまうのが心配だ。

 都会にもスズメバチはいる。もしか、攻撃されたら可哀想だし、そのスズメバチが人間を刺すような事が起きてしまったら、それこそ、ミツバチにも累が及ぶかもしれないぞ。皆さんどうか、そっとしておいてあげてくださいね。

 見に行ってもいいけど、シャガンデ、ジーット観察しないでね。

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庭の笹刈り。

2009-07-28 17:37:24 | 立科・信州の話。

 山の庭は、ちょっと、放っておくとあっ言う間に、草ボウボウ。草との競争。まるで追いかけごっこなんだね。でも、笹を一旦刈っておけば、その後の処理は大変楽になります。

 歩くのが楽になるのが一番いいね。ワンコも良く走るし、濡れないし。しかし、刈った笹の後処理が面倒なんだ。針のところは簡易焼却炉があるがそこに、[枯れ笹を持っていく]これが結構重い。焼却炉を分解して持って行くのも手だね。

         
 雑草とは言っても、山の雑草は、綺麗な花を咲かすものが多い。山菖蒲、竜胆(リンドウ)山百合、マツムシ草、タムラ草、ウツボ草、なでしこ等、全部が綺麗な花を咲かすと言っても過言ではないのだよ。

        
 でも一旦は笹を刈ってやらないとね。笹自体が、根詰まりがして、枯れて来ているし、一度、根切りしてやらねば。ただ、根絶やしとは違いまっせ。

                 
 今回は入り口回りの笹を刈ることに。どう?、大分スッキリした。

        
 コハウチワの回りも、サッパリとした。この回りにも、芝の種を蒔けば笹も生え辛くなる。え?、芝の苗マットを敷くのが普通じゃないのかって?。針はこう見えて資産を持ってない。ケンチェリーさんは針の事を、針外資産(ハリハズシサン)と言ってましたが、とんでもない文字変換なのだ。お金があれば、草刈りだって、業者さんに頼んでいるわさ。(泣笑)。

 最近、この刈った後に芝の種を植えると、一気に、全部の種が斑無く発芽擂る事に気が付いたぞ。前の時は柔らかかったとはいえ、平らの地面に蒔いたら、種が風で飛ばされてしまった苦い経験があるのだわさ。

          
 庭と言うのは、人間の手入れ如何だ。キチットやれば、綺麗に仕上がるというもんだ。

         

 刈ったばかりの草が散在しているので、地面が青々としているがかなり刈り込みましたぞ。

         
 右の白樺ゾーンもかなり刈れた。こちらは開かれてないので林の中をイメージを残して、刈り込んでいるのだ。この中はなかなかいい雰囲気ですぞ。

         
        刈り取った草はそのまま乾燥させて、干草状態に

         
 向かって左が整地が終わって、芝の種を蒔いたら、芝がズーンと、生えてきた。早くこの状態にしないとね。

         
 今は、山帽子は終わったが浜茄子はまだまだ盛りだ。早く全面に芝が生えるのを夢見ますなあ!。早く、刈った笹株、切り口がワンの足のパットを傷つけてしまいますからね。都会育ちのももちゃんやかりんちゃんは、この刈った後に入ってこられない。と言うか、どのワンコが入っても痛いですからね。

 思い起こすに、針は都会で一生を終わるのかと思っていたが、縁あって、この土地を得ましたが、こんなに自然と接する機会が増えるとは思ってもみませんでした。これも前世の決まり事なのかもね。

 「夫(ソレ)天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過客也」っていいますからね、此処も長い年月からすれば、一時の針の仮宿なのだ。現世にいる間には少しは綺麗にしておかないとね。

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これから、

2009-07-25 08:59:31 | 日記

ケンチェリーさんに行ってきます。空き時間は近くにある「スーパーバリュー」にでも行ってくるかな」。友人に聞いた話では、安くて品揃えが多いということらしいのだ。

今日は熱そうだ。クーラーの利いている所を選んで移動しなくちゃ!。

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蓼科山御泉水公園

2009-07-25 08:59:18 | 立科・信州の話。

 
 前の日の事、朝からビールの針一家とももかりん一家は(注:飲んでいたのは針だけだと言う噂も)、こんな事では人間が駄目になってしまう!(もう駄目になってるだろ・爆)と言うことで、前から予定していた、蓼科山の中腹にある御泉水公園に出かける事にあいなった。

        
 顔は塗りつぶしてあるが、目はショボショボ。見られた様ではない。「だめだなあ!、小原庄助さんやってたら」

        
 出かけると言っても、歩きではなくて、車だよ。ク・ル・マ!。でも出かけてみるもんだ。針のうちは高地だから十分、空気が澄んでいるのだが、ここはもっと綺麗だ。将来、蓼科山の仙人になろうとしている針は十分に探索しておかないとね。

 ここに住居を構えるかも知れないからだ。駐車場からすぐに入り口があるのがいいよね。「おいおいもっと酒抜いてから入れよな」

 ここはワンコも入っていいのだ。でも、ちゃんと、糞の始末だけはしてくれよな。何故ならば此処は、この辺一帯の水源地でもあるわけだ。だから、ここでの飲食は厳禁なのだ。

        
 蓼科山から落ちてきた、水がここで一旦溜まって下の水の浄水処理場に。

        
 折角だから、ヤマメとか岩魚を放せば、いいのかもと思ったのだが、水生昆虫が棲めないのかもね。魚自体による、水の浄化作用も期待出来るのでいいんだけどなあ!。

        
       池から溢れた水が渓流となって下の浄水、水源に

        
 途中には高山植物園もある。コケモモやシナノキンバイ、いろいろな高山植物が植えられていますぞ。と、ここにハウチワカエデが!。まだ、新緑なので緑が綺麗ですなあ!。

        
 コラコラ、凛ちゃん、植木食べちゃ駄目だよ。中には毒草もあるからね。

        
 さあ、これから、木桟道を通って、園内を散歩だ。高原なので急斜を想像するかも知れませんが、此処は、平らな地形。だから水溜まりが出来るんだよね。

        
 半湿地にいろいろな樹が生えている。腐らないのは半溶岩地なので水吐けがいいかもね。

        
 この御泉水公園この木桟道で歩くのだが、地図を見ていないので、どれだけ歩くか分からない。実は2回目なのだが、前回歩いた所と違う。針達が通った、3,4倍の広さがあるんじゃないかね?。

        
 樹海に入ったのはまた、雨が降ってきたからだ。行き当たりばったりで、来ちゃ駄目だよね。もっと時間を取って、足元をしっかりしたものを履いてこないと。(汗)

        

 で話は前後してしまいましたが、ここから、山の「ドッグラン」へと向かったのでありました。l

 

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黄金アカシア・フリーシア

2009-07-23 21:39:34 | サボテン・植木・花

 バラクライングリッシュガーデンのおまけ。この木、異様に黄色いと思わない?。暫く前から、白樺湖の並木等、街路樹や池の平らホテルの公園に植えられているもので、黄金アカシアという品種だ。最初、「コガネ・アカシア」と読むのかと思っていたら「オウゴン・アカシア」というのだそうだ。

 まだまだ、品数が少ないのか、一般店舗では、見かけないよね。針の所でも庭木として植えているのが1本だけしか植わっているのを見た事が無いよ。

アカシアというので、文字通りアカシア、偽アカシア、エンジュと葉がよく似ているが、葉の色が、黄色緑。先に黄色と書いたが、黄色と言うと黄葉の黄色を想像するが、もっと、目に鮮やかな、黄緑色だ。

バラクライングリッシュガーデンには、シンボルツリーとして、このオウゴンアカシアの大木がある。

 この木の真骨頂はその葉の色ね!。この黄金アカシアが母体になって全国に広まったとある。

         
         名前は「フリーシア」学名だ。

         
 下から見上げると、とても綺麗で幻想的と言っていいだろう。これは、本当に綺麗だったよ。  

         
 出口(入口と一緒)付近に、その苗木が売っていたが、16000円前後。やはり、希少種なので、お値段は高いのが相場だね。

         

 ただ、街路樹には変わっていて面白いのだが、庭木となると、ちょっと違和感があり過ぎる。色があまりにも自然じゃないからだ。この木が目立ち過ぎて他の木と混在すると、ポツンと浮き上がってしまうのだ。言い換えれば他の木を殺してしまいかねない。

 相当考えて植える場所を決めないと、ガラリと雰囲気を変えちゃうので、針の所では、×という事になった。他の木と隔離された中庭みたいな所に植えるのが、ベストと考えた。ウ~ン、残念!。

               

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雲の上のドッグラン

2009-07-21 15:43:36 | 立科・信州の話。

 蓼科山の中腹にある蓼科山ドッグランがあるというので、今回ももかりん一家と一緒に入る事に。此処はいつか、ケンチェリーさんのお客さんのクッキーママさんが来たこともあるところだよ。

        
 あまり外に出ないももとかりん、ゴンドラリフトに恐怖感を感じているももとかりんはなかなか、動かなかったが、やっと、中に入って行った。

        
 お!、ドッグランを使用するにあたっての、心得が書いてあるぞ。これは、芝公園にドッグランを招聘しようとしている針にとって大変参考になるね。

 しかし最近の犬の飼い主、マナーが悪い人が沢山いるのも事実だ。中にはドッグランの中でさえウンチをさせたまま帰る人。噛み付く癖のあるワンを、平気で近づける人といろいろいるので、簡単にドッグランを作るといっても、そう容易くはないのよね。

        
 それはさておき、おお、こんなに高いんだあ!。眼下には女神湖が。これは高地トレーニングにはもってこいだよ。でもみんな初めての所なので戸惑い気味だ。

        
 辺りを見回すワン達。あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ。ここにいるのは、、あんたっちだけだよ。(笑) ワンの匂いがするからなんだね。いやー、実に気持ちいいぞ、雨降っているけど。(苦笑)
       

        
        カチンコチンのももちゃん

        
     凛は走りよってももとかりんに一緒に遊ぼうと誘っている。

        
 え?、何故、ジャックと凛はレインコートを着ているのかって?。今日は生憎と、小雨模様。草が塗れている。・・・のだが、「凛ともも」はよく一緒に遊ぶ。凛は追いかけられる方、ももは追いかける方。その時、凛は当然ぶつかってひっくり返されるわけよ。転げまわって、ビショビショになってしまうのね。その通り道にいるジャックは遊びとは全く関係無く体当たりされてこれもスッテンコロリ。御存知シェルって一度ビショビショになるとなかなか乾きませんからね。

その反対にももちゃんは平気の平左。ちょっとタオルで拭くとサラリと乾いてしまうのだよ。これでは凛太郎はたまらない。未だに桧垣ももの助の「大外刈り」は強烈なのね。(爆)

          

 ジャックも、やっと走りまわるようになった。でもそこは無邪気なワン達、凛を筆頭に鞠を追いかけ始めました。今日は小雨が降ったり止んだりだ。レインコートは脱がせてあげたいのだが、やはり、着せておいた方がいいね。

         

  かりんちゃんは相変わらず用心深いぞ。遊びたいんだろうけどね。

         
 この4匹の中でやはり活発なのはももちゃんと凛だ。鞠の誘惑に勝てず、すっ飛び始めたぞ。

         
       どう、ももちゃんと凛、いいショットでしょ!。

          
 ももちゃん、ママに引っ付いているかりんちゃんを呼びに行くがなかなか遊びに参加しないね。

         
 いいわよ、かりんちゃんはママと遊ぶといいだわさ。(お!、何処の方言だよ)[チロリン村とくるみの木]のピーナッツのP子がこんな言い回しをしていましたな。(おいおい、何時の時代の話だよ!?。)

         

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バラクラ(2)

2009-07-20 17:26:00 | サボテン・植木・花

 イヤー、山は涼しくてとってもよかったぞ。ということで、前回行ったバラクライングリッシュガーデンの続きだよ。まあ、今回は写真を見てくれ。

        
 針のくだらないコメントなんかいらない!。高原にある庭園がかもし出す新鮮な空気がを針のコメントなんか入れたら崩れちゃうもんね。

                 
        おお!いかにもイギリス庭園らしいだす。

                   
        フラワーバスケットも綺麗に仕立てられているぞ。

                 
 毎朝、コーヒー飲みながら散策したら、さぞかし、心が洗われるだろうね。

                  

                 
 まるでバッキンガム宮殿の庭みたい。(おうおう、行った事があるんかい)

                   
 今にも、宮廷の侍女達が走ってきそうだぞ。う~ん当時の光景がチト頭をヨギル針なのであった。(へー!)

                  

 庭好きな方には堪らない処なんでしょうね。庶民の生まれの針はとっても敵わないと思って、尻尾を股に挟んで、すごすごと帰路に着くのであった。ギャフン。

 

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これから、

2009-07-17 16:56:04 | 日記

山にももかりん夫婦と一緒に行ってきます。いつも、くだらない針のブログにお付き合いくださいまして、有難うさんで御座います。またの御来店をね!。

帰りは20日、月曜日だよ。

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バラクラ・イングリッシュ・ガーデン

2009-07-16 05:13:42 | サボテン・植木・花

  山の帰りに、蓼科にある バラクラ・イングリッシュ・ガーデン に立ち寄ってきました。山からビーナスラインを下ってくると、分岐点の芹が沢のチョッと手前。へー、こんな処にあったんだあ!。針達は、山に行くのに192号線から大門街道(河童の湯経由)を通る道を利用しているので、こっち方面は全く知らないのよ。

        
                  この地図の左側が分岐点の芹が沢

 イングリッシュガーデンという通り、イギリスの庭そのもの!。って、庭の事はサッパリ、庭園の技術や知識を問われると、チンプンカンプンだす。花の名前だって自慢じゃないけど、全く知らないよ。

と、まあ此処が入り口です。で、バラクラってどういう意味なのかね?。

                   
           こんな所にあったんだあ!。

                  

 テントの中を通って行くとそこは植木を売っている。ふと値段を見るとこんなに細い苗なのに15,~7000円だって!。タケー。テント仕様の建物に入って見ると、なかにはグッズが山の様に、所狭しと置いてあります。外国の物って感じだ。こういうところはイギリス的ですね。

                            

                  
 物にも異国情緒を感じますなあ!。日本の盆栽店と全く感じが違う!。←当たり前だろ。さあ、これから、「庭園入り口」。外に出ると「おお、流石、手入れの行き届いたお庭だ。ガーデニングをしているご夫婦が沢山きているけど。ここはそういう方々の(メッカ)聖地なんだろうね。

                  
 今日は小雨模様でしたが、少し雨に塗れた庭園と言うのも、植物がミズミズシクテ、とっても綺麗でした。ガーデニングをしている人にとっては、レイアウト、植物の種類、グッズとどれを見ても参考になるんだろうね。

                  
 
 いったいどれだけの広さがあるんだろう!?。これだけの広さの庭を管理するのは大変でしょうね。年がら年中、草取りしてなきゃなんないよ。針の住んでいる芝公園のプリンスの庭だって、ショッチュウ係りのオネイサンが手入れをしている。プリンスは樹が多いけど、ここは葉物が多いですからね。苗の管理も相当大変だろう。

                  
 街路樹で植わっているムクゲがあったが、キチンと考えて植えるとそれなりに、主張が出ていい感じになるもんだね。その人のセンスという物が、大事な要素となるんだ。 さあ、まだまだ沢山写真を撮ってきたので、続くぞ。

         
 ツルバラのトンネルゲート。何ともメルヘンチックだ。都会で排気ガスと埃にまみれている針にはとっても天国みたいな感じだぞ。心が洗われますなあ。

         

  さあ、まだまだ沢山写真を撮ってきたので、続くぞ。       

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夏服、二揃え。アロハとジンベエ。

2009-07-13 05:02:59 | 日記

 先日、ケンチェリーさんでシャンプーした帰りに、ふと、凛のレインコート  で、1サイズ大きいのをもらおうと、立ち寄った時に目が移ってアロハをゲットしてしまった。

 ワンサイズアップと言っても凛の体が大きくなったのではなくて、毛吹きが良くなったので、パツンパツンになってしまったのだ。まあ、アロハは多少大き目でも合うのでOKだ。

        

 ピッタシのサイズを着せても行動を束縛、制御するようだとワンが可哀想ですからね。

        

        

 と、思っていたところへ、北海道のダン君、kazooさん、べビタンからお届け物が!。中に書付が。えー、凛とジャックにジンベエが届きましたぞ。それもべビタンと凛、御揃いなのだ。おー!、これは嬉しいぞー。

        

 べビタンの着ているのを見てkazooさん、センスがイイナーと思っていたのだ。何でも、M嬢さんが作っているものだとか。

 kazooさんが言うには、半ば強奪ではなくて、万引きに近い状態でゲットしてくるとか!?。ありゃま、それじゃー、針も同じ窃盗団の仲間じゃん!(笑)、でも、針も法学部出身、「善意の第3者」であれば、罪には問われないのでは。

 それならば、kazooさんは「義侠・女ねずみ小僧」だ。(あはは、嘘だピョ-ン)←コラー、また作り話しやがってー!。

 そんな自分の身の危険を感じながらも、凛の事とを思ってくれて針の親爺は、とっても感激だぞ。(爆)、で、まずは凛。この素材、とっっても、柔らかい素材。生地の名前があるんだろうけどね)これなら、運動機能を良く考えて仕立てられた物だと針にだって分かるぞ。

        
 こちらがべビタン。北海道のkazooさんちの子!。凛とは姉妹なのだ。そっくりでしょ!?。

        
 べビタン,とっても可愛いかったけど、凛もなかなかだぞ。そりゃーそうだ、双子みたいなもんだからね。

        
                  ちょっと、横から

        
 ジャックのも見てくれよ。同じ生地で柄が、男の子らしく龍だ。ドラゴンボールの神龍(シェンロンを想像してみてくれ)

        
 老境のジャックも、ちっとも着ている感じが無い位、楽に着こなしています。

         

 これって、大事な要素ですよね。しかし、色がとっても綺麗なんだよ。M嬢さんはお店をやっているんだろうか?。いつも針一家・凛ジャックはプチ・ヘブンさんのところで、ワン服を購入しているのだが、こちらもさぞかし、品数が多いんだろうね。

 

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芝公園にドッグランを その(2)。

2009-07-10 21:03:39 | 日記

 先に、芝公園にドッグランを」と言うことで、高速入り口を候補に上げたのだが、そのときに、水野先生が「もう一つ候補地があるんだよ」と言って、教えてくれたのが、此処、東京プリンスホテルの裏隣。芝中・高、正則高校に隣接する公園なのだ。都議会議員のキタシロ氏はこちらで話を進めているらしいのだ。

         

 針の家から、東京タワー、パーキングを過ぎて、左折すると、そこはずーっと木の傘の下。多少の雨が降っても、傘無しで行けるぞ。この左が、東京タワーなのだが、その下、つまりこの中も公園なのだが、其処の名前は「紅葉台」と言うんだよ。(河口湖にも紅葉台ってあるのだけれど)、ここはその昔、尾崎紅葉の紅葉はこの紅葉台から取ったものなのだよ。・・・って知ってたかい?。

              
 芝公園は熱夏でも、ヒンヤリと涼しい。これはワンにとって、とっても重要なポイントだよ。

              
 これなら、灼熱の夏の日差しも凌げるし、風も防風林の役目をするね。

              
 そこを過ぎると東京タワー下交番だ。その昔、ジャックと凛が襲われて、ももかりんパパが紀州犬の一気に噛まれたのだが、その時に針が連れて行ったのがこの交番なのだ。

               
      交番を過ぎると、「メタセコイア」の樹が植わっている。

                
 さっきの紅葉台とここに公衆トイレがある。のでとっても便利だよね。で、そこが入り口だ。

                
 水掃けもいいしね。それに明るいぞ。まわりには高い木があるので、強い日差しも適当に凌げる。

                  
 ここは、先の高速の入り口よりも広い。ただこの隣の正則高校はグラウンドが無いので、この公園を利用して練習に励んでいるのだ。そこを取り上げたらちょっと可哀想だよね。

                  
          こちらは東京プリンス側。

                 
        このネットがある方が芝中・高。右奥が正則高校だ。

                  
 ここを芝生にしてくれるといいんのだが。ん!?。おやおや、ここにも、「犬の放し飼い禁止」の注意が。ドッグランが出来たら当然取っ払ってもらわないとね。日が傾けばこれだけの木陰が出来る。また冬は風裏になるので、寒さを凌げるだろう。

 本当は先の候補とここの両方がドッグランになるといいんだけど、「虻蜂取らず」になっては困るので、欲はかかないようにしないとね。

                   

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女神湖バス撲滅釣り大会

2009-07-08 14:05:30 | バス釣りレポート

 一度は女神湖のバス撲滅運動を見てみたい」という事で、まずは、湖を一周。おうおう、結構な人じゃねーか!。さてさて、やってみるか。エントリー料を2人分払って、釣り開始だ。

        

  「大体バスマンを集めてバスを釣らせているのに入漁料を取るっというのはどういう事だ!」とブツブツ言ってカミサンのタックルを作って、ワームを付けて、入ろうとするが、目ぼしい処は人が入っていて、なかなか入る場所がないじゃないか。(もっと、ブツブツ)

        

 向こうに見える木の裏にもずーっと、釣り人がいるのだよ。よく見ると場所移動している奴らが、ビニール袋に何匹かバスを入れて、歩いているぞ。当然中のバス君たちは既に、お陀仏になってしまっている。
 「こいつら、なってないぞ!、バスマンの風上にもおけない奴らだ。ふん!。針はそんなもらった袋なんか、車の中に置いてきたぜ。釣ったらその場で、リリースするからだ。
 お前等、バス釣り止めちゃえよ!。

 で、やっと入ってすぐにかみさん、コバッチュ、ゲットだ。針はフックを外して、湖にポチャンとリリースだ。針もダンクで一匹ゲット。

 隣にいる若夫婦さん達は「ギョ」っとしてこっちを見ているぞ。「ウルセーゼ」 「お前等もリリースしろってんだ。」

        
 バス達はワカサギを追っかけきれないで、結局、子バスを共食いしているのを知らないのか。10匹中8匹は淘汰されて、死んじゃうんだよ。

 まだまだ、釣ってどんどんリリースしようと思っていたら、時合が過ぎてしまったのか、当たりも出ない。動こうと(場所移動だよ)思うのだが、皆、場所をキープしているので、場所移動が出来ないよ。

 こんな釣りなんかやりたくないぞ。3時から6時と時間が決まっているので、カードを返しに行く事になった。「釣ったバスは?」なんて聞かれて「一匹も釣れませんでした」なんて皆のいるところで答えられないですからね。「うそだってバレっちゃう」あはは!。

受付の桟橋の所に帰ってくると、釣りを知らなさそうな親爺が一人!。他に人がいないぞ。「シメシメ、カード返してサッサト帰っちゃおう」すると、親爺さん「あれれ、もう止めちゃうの?」「う~ん、人が多くて入る所が無くてね。それにプラグの釣りだからなかなか釣れなくて」「それに、もう東京に帰らなくちゃならないからね」と、もっと、大嘘ブッコイテ、カードを返しましたぞね。がはは。

これじゃ、明日の朝の釣りもしたくなくなったもんね。明日のエントリー代は1000円だと聞いているしね。

 立科町の町議員のオバサンがバスが水草に卵を産み付けるからと、水草を皆引っこ抜いた。馬鹿じゃねーの!?。バスは産卵床を作って雄がまもるんだよー。そんな程度知識ですからね、こんな釣り大会を催すんだろうね。

 バスを撲滅にするなら、毎日釣りをさせればいなくなっちゃうよ。おっと、これは余計だぞね。

 

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ナンキンハゼ

2009-07-06 15:15:04 | サボテン・植木・花

 ネタがないのでまたまた、植木ネタ。芝公園のお気に入りのナンキンハゼ。完全に葉が出切った。今度は花穂。普通白樺の木なんかは、花穂が下に垂れ下がるのだが、このナンキンハゼは上に向いているね。

        

 針も初めて見ましたぞ。へー、こうなってるんだあ!?。新芽、新緑、花穂、紅葉、白いポップコーンのような種(枝の先に沢山付ける)等、一年を通して楽しめる樹なのだ。

        
 中国が原産と言うにはちょっと洋物っぽい雰囲気のある樹だ。針は山にも一本植えたが何とか付いてもらいたいのだ。

        
 上を向いている花穂だから、白い種を付けて、しばらく枝に種が付いたままんまなのだ。
 どんぐりにしろ、白樺にしろ、種を地面に落とす。この違いは何なのかね。

        
 芝公園にはこの樹が良く見ると10~15本くらいあるぞ。

         

    

 いいですなあ!。幹が歪曲性で自然な盆栽風だし、それだけで風情があるぜ。

  というわけで、毎回の繋ぎネタでした。

          

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業務連絡っス。

2009-07-03 07:30:54 | 日記

 今日の夜からはたまた、山に行ってきます。

 お爺さんは山に笹刈りに、お婆さんは、川に洗濯に行ってきます。

 まだまだ笹を刈り込まなきゃなりませんからね。笹を刈り込むと大分、庭が明るくなってきました。ただ雉、鶯の棲む場所がなくなるのは、まずいですからその辺は臨機応変にしないとね。

 植木にも肥料をあげたり、いろいろ用事があるんですね。そして今回は女神湖で「ブラックバス撲滅の為の釣り大会」があるので様子を見てきます。

 釣りをするのは皆、バスマンなので、釣った魚は皆こっそりと、リリースしているみたいですがね。

          

          

 大体未だに、ワカサギ等の居なくなった理由がバスだなんて思っているんですからね。水質汚濁が原因だし食べつくすなんて言っているのは、分かっていないのが甚だしい。

          
      手前側は浅くて釣りにならない。向こう側の方が深いのだ。

 だから針の爺さんもこっそり逃がしてこようと思っています。(笑) 雨が降ったらナシね。

コメント
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