針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

今年も再び。

2014-07-21 10:34:37 | 立科・信州の話。

一昨日、山にきたのですが、麓の辺りでは、まだ、ちらほらとヤマボウシの花が咲いていました、。中には今がピークなものもあります。 これならば、うちの所は、1500mの高地なので、期待しちゃうね。

で、明るいうちに着いたので、裏を見てみると、「いやー、今年も立派に咲きましたなあ!。嬉しくなっちゃうね」。前にも言いましたが、うちのは「赤花」です。白樺高原の辺りでもあまり咲いていませんぜ。白樺湖の手前のヘヤピンカーブの所に1本あるだけです。そういえば、年々樹勢が悪くなってきています。残念だなあ!。

           
      実際はもっとピンクピンクしています。                                                                  この色よりもっと濃い色です。                                                                     
   
友人の市川君も毎回見ていますが、今年も唖然としています。周りの景色に溶け込まない位の違和感があります。今年は、大分草刈を怠っていましたので、ちょっと根気を出して真面目にやろうと思います。

        

もう、しつこい、熊笹も大分とったので、草刈はとても楽です。今の時期は暑くもなく、寒くもなくとても過ごしやすいね。草刈やっていても、苦になりません。

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今日の昼過ぎに山行きます。

2014-07-18 06:35:00 | 日記

出発する時間が、夕方から昼になったので、余裕で出かけられます。山の天気はあまり良くないみたいですが、うちの処は晴天率がいいので、期待です。

今回は「草刈」友人の市川君と久し振りにバーベキューです。

ハーブの苗も少し買ってきたので、それも植えます。これは花の鑑賞ではなく、「ハーブティー用」です。酔っ払って気持ちが悪くなった時にお茶飲むとほんとにスッキリします。

またマキタの「電動草刈正雄君」を購入したので、それもテストします。兎角電動だと力がないのですが、軽量とパワーを売りにしているので、ちょっくら買ってしまいましたぞ。

私はエンジンの方を回します。また山から、アップしますので、見てね。

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シャンプーに行ったら。

2014-07-16 06:05:51 | 日記

 先日、凛とレオをシャンプーに連れて行って、食事等をしてから、店に戻りますと、バリケンの中にチッチャイ子が!。「可愛いー!!」。凛やレオの小さかった頃をモロに思い出しましたぞ。この子見てると、何と凛とレオの大きくなったこと!。当たり前の事ですが、比べてみると良くわかりますね。

何ヶ月の子なんだろう?。4、ヶ月ぐらいかしら。歯を見ると、まだ乳歯があります。指を柵の間に入れると、ペロペロと舐めてきます。シェルティーって、ほとんど、性格のいい子ばかりです。指入れたってガブリと噛む子はいません。

この子も可愛い盛りです。とは言っても、シェルティーって、俗に「キツネ期」というのがあって、足が長く見えて耳がピョンと、とんがってまるでキツネ君ね。

         

 シェルティーはその時期に耳を半分の折って癖を付けます。約1年続けると、折れた耳の形が定着します。また、広がって癖が着くとだらしない耳になってしまうんですけど、両方から、紐を出して真ん中で結いて寄せて結びます。

          

 この間、ちょっとウザったいですが、紐が取れると可愛さが倍増するので、我慢です。この耳を折るのに、人間用の「祐徳バン」をつかいます。ガムテープなんかでやると、耳が爛れるとか腐ってしまうそうです。聞いた話ですが。

          

シェルティーって大人になっても「おっとりとした目」が可愛いです。可愛がれば可愛がるほど、可愛いいい目のクリッとした子に育ちます。

 

               

 凛とレオもこんな時があったんだなあ!。赤ちゃんを見てるとまた欲しくなっちゃう。こんなおっとりしている子だから、多分ストレスに弱いかも知れないね。だからブリーダーサンも相手を見定めてパピーを譲ってくれます。凛ちゃんの時も、インターネットでお願いしたものだから、心配して電話してきました。それがいつもコメント頂いているsindy親分です。(笑)針の事が胡散臭い奴だとは思わなかったので譲ってくれました。

レオの時は、なんでも、2、3人の方の引き合いがあったのですが、その方の家庭環境等、あまり合格点を付けてもらえなかったみたいです。

                            

そんな時前のジャックが亡くなり、凛が淋しそうにしていたので、ここの本家のブリーダーさんが那須の別荘に避暑に行っていると聞いて電話したのですが、その時来ていたお客さんが「誰だ?誰だ?」と電話口から聞こえてきたのですが、そのブリーダーさんが「針さんよ」って大声で言ったら、「針さんなら納得だ」とか「それなら安心だ」と言ってくれたので、とても誇らしく嬉しくなっちゃた。

しかし、「針外し」て皆さん知っているの?と聞いたら「皆ブログ見てるのよ」との事なので、とても驚きましたね。あんまりこんなこと書いてると、手前味噌になってしまうので止めね。つまりそれだけ、買い手に対して注意していると言う事です。

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ワールドカップ2

2014-07-13 06:02:22 | 日記

また、ブラジルが負けたね。とってもがっかりだ。

攻撃で思うに、こぼれ球を取ってカウンターで走りこむ迄はいいのだが、そのあとがいけない。ディフェンスが戻って来るまでにシュート出来ればいいのだが、グルグルと回して返って「隙」が無くなっている状態でシュートしているから、コースを完全に潰されてしまっている。

運良く、こぼれ球が、目の前に来た時に隙が出来てゴール出来る場合もあるけど。

これを、形で表しているのがドイツのさっかーだ。

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ワールドカップ

2014-07-11 07:09:11 | 日記

今、ネットではブラジルの大敗が話題になっていますが、司令塔を欠いたチームはこれ程、バラバラになると思ってみなかった。しかし、ネイマールがいないだけでこんなに酷くなるのかね?しかし、今回の審判陣、何か変だね。

日本vsクロアチア 今ネット上では「あれは完全に押さえていた」という意見が横行していますが、そのコメントを見ると何か人が言っているから、PKは妥当だったという風潮になっている気がしてしょうがない。私だったら、(って針が出てきてどうすんだよ!?)、ブラジル選手のシュミレーションの方を取りますね。あの場合、押さえつけられてもそんなねじ伏せる力は絶対入らない。

そう言えばオランダ代表のロッベンにしても、ゴールの中でシュミレーションしてPKを勝ち取ったっけ。

針もサッカーが好きで随分前から見てきましたが、私の意見ですが、「あの程度ではファールにはならない」という意見です。逆にネイマールに対するファールの方が酷かった。なんであれを、レッドカードで一発退場にしなかったんだろう。

今コロンビアの選手に殺害予告がでているとか。昔オウンゴールした選手が街のレストランで、飲食していたら、鉄砲で撃ち殺されてしまった事があった。

それをかんがえると、今回の矛先をコロンビアの選手に向けられるのも、ありかもしれないね。

日本も負けてもいいから、対等な試合が出来るレベルにならないかね?。Jリーグは、ぬるま湯ですね。こんな中で試合をしていても、何の成長も望めない。外国の選手を入れてはいますが、彼らは半分手を抜いてプレーしているような気がするね。あのブラジルでさえドイツに7対1で負けた。アジア勢が真の意味でベスと16になるのにまだまだ先は長いですね。

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バラクライングリッシュガーデン

2014-07-07 14:13:20 | 立科・信州の話。

蓼科から、茅野にビーナスラインを下って芹ケ沢の近くに「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」があります。此処は名前のようにバラが豊富ですが、此処には「黄金(おうごん)アカシアの親木がありますし。世界各国の珍しい草木が沢山植わっています。

まるで植物図鑑が庭になったよう。時期がまちまちなのか、次から次へと花が咲いていきます。

             

実際薔薇だけで「此処を見た!」なんていうのは、何とも勿体ないね。近くに家があったら、ちょくちょく行くのにね。バラの時期を逃したって、十分元が取れると言うもんですぜ。ま、針は植木、盆栽が好きなんで、こういう処は違和感がないのですが、別に植物に興味がなくても十分楽しめると言うもんだ。

            

 針は植物が好きだといっても多寡が知れています。植わっているのを見ても何がなんだか分かりません。品種名が書いてあるのを見てもチンプンカンプンね。

          


          

          

しかし、この広いとはいっても、狭い限定された、場所にいろいろな処から集めてきて、大きく勢いよく育てるのは至難の業ですが、元気いっぱい、育ってます。針は中学生の頃、サボテンの栽培をしていましたが、小さい温室にあれやこれや育てるのは間違っています。例えば老楽(おいらく)という体が白い毛(針の変化したもの)で覆われている柱サボテンは、ロッキー山脈の雪の中で花を咲かせますしね、水を上げなくても育つと思っている人が多いし直射のカンカン照りがいいと勘違いされていることが多いね。

現地に行くと潅木の下で、日陰になっている処で育っています。サボテンだって「日焼け」して綺麗な肌が焼けてカサブタ状になってしまい、台無しになってしまいます。温室のガラスだって、白い色を薄く塗ります。

 

                      

此処は緑がいっぱいだから、兎に角高地なのも手伝って、空気が綺麗だ。皆さんも機会があったら一度行かれたらいいね。
針も母の実家が沼津だったので、海 山 川 池で心おきなく遊びました。この経験がどれだけ、後になって情緒を安定したのではと思う。バラクライングリッシュガーデンは自然の中の植物園。一旦ぎこちない生活を止めて、心を休める一時を持ってみたらどうだろうか?。

 

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気持ちよさそう。

2014-07-03 20:32:05 | 立科・信州の話。

 ここ蓼科にやっと春がきましたが、それは初夏になったという意味もあります。それだけ、短い夏なんですな。でもそれだけ、素晴らしい!。

蓼科山から雪も消えて、遠目に見ても暖かさが伝わってきます。蓮華ツツジは終わりに近づいていますが、他の山野草がさ咲きみだれます。

         

この時期になると、ワンコを連れてこの芝生の園地=野外音楽堂にやってきて、心おきなく走らせてあげます。日頃リードで束縛されていますからね。 ノーリードはすこぶるお気に入りです。レオちんなんか、ピョンピョンとうさぎのように飛び跳ねる位です。

ここのいい処は、連休でない時は人が全くいません。当然、ワンコ連れの人と会う事もありません。ゆっくりと日向ぼっこしたり、周りを探検したり、開放感いっぱいです。  

        

レオちんは4ヶ月できましたので、最初は余所余所しくて、真から馴染んでくれませんでしたが、凛ちゃんと分け隔てなく、可愛がってきたので、今は、目パチクリ。いいお顔になりましたよ。レオは無邪気で可愛い!。それでいて男の子なのがいいね。

          

 ボールを追っかけるのも、なんかまったりしています。「高原の涼風、我が懐に入る」なんちゃって!。ワンコ達も長い毛の中に涼しい風が通り抜けてとっても気持ちいいみたいね。人間ばかりがいい思いばかりしていたんでは、自然の法にそぐいません。

         

微弱ながらも「スローライフ」出来るのはいいです。でも後、何回此処にこれるんですかね?。人間の寿命なんて多寡がしれています。あ、そうそう、芝公園にコリーを車に乗せてくる、高齢のご婦人がいますが、前に暑いだろうって、ライオンカットにしてしまいましたが、これは「No」ですね。涼しくするならアンダーを梳いてやらなくちゃ!。ロングヘアーにもちゃんと理由があって、日光の紫外線から守っているんですと。皮膚が爛れてしまったりするので、要注意です。


                                    

此処に来るとワンコの顔が変わります。日頃、東京で自分を押し殺して生きていますからね。針はこういう顔を見るのが大好きですね。

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