針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

しつこく探していたら。

2013-12-31 22:09:37 | ギタ-・ロックの話

 アマゾンでCDを探していても、見つからない。検索エンジンでも全く見つかりません。でも、オムニバスの処をしつこく探していたら、「パッ」と目にはいったのがこれ「ビリーデイビス」

                              

 あったぞ!。あった、あった。諦めないで探したご褒美だね。大体「アマゾン」で無い訳がないと思っていましたぞ。これは「検索エンジン」が悪い。何の役にたっていないぞ。最近の有名な曲しか引っかからないのかね?。

                              

検索エンジンを信じ切っていたのが、悪かった。でもオールディーズを捜している人にとっては、かえって害になるね。だって、「ビリーデイビス」「スーザンモーン」って入れても全く引っかからないからだ。

                

検索して相当がっかりしたのは確かだぞ。インポートでUSAや、Englandで無い訳がないのだ。検索エンジンは駄目だけど、アマゾンは完璧だね。今まで恵寿にある「有○堂」だったかで検索してもらってもこれ程ではなかった。

ここまでくるのに、なんと40年掛かりましたからね。当時のレコード会社の担当者だって、知らなさ過ぎたね。専門誌の「ミュージックライフ」「やティーンビート」がかろうじて記事を紹介する程度だった。レコード屋で見つけたのはナッシュビル・ティーンズの「タバコ・ロード」やフォーペニーズの「ジュリエット」位だったかなあ!?。←これはよく見つけたと思った。(多分担当者が売れないけど店頭に並べてみようなんて気持ちで仕入れたに違い無い。)

                  

彼女のひっと曲には「Tell Him」。どんな曲だか分からなかったけど、聞いてみて吃驚!。前に他の人のカバーで聞いた事があった。
まさか、彼女の曲だったとはね。(多分)

 

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なんとか見つからないかね。

2013-12-22 07:05:02 | ギタ-・ロックの話

前回映画「ポップギアー」について書きましたが、その最後となる「ビリーデイビス」が見つからない。案外としつこく(笑)アマゾンで検索していると、音楽担当者の方があっちこっち探しまくって見つけてくれるのかもしれない。なぜかというと、既に購入してある物の案内がメールで送られてくるからだよ。

このスーザンモーガンだって、以前は出ていなかった物だ。ちょくちょくとアーティスト検索したり、中に入っている曲を探していたりすると、データが蓄積されてランクが上になるのかもしれないね。

                                              Pop Gear

From Wikipedia, the free encyclopedia             Jump to: navigation, search
Pop Gear
                                                                                            Pop Gear FilmPoster.jpeg
Directed by Frederic Goode
Written by Roger Dunton
Starring Jimmy Savile (host)
Cinematography Geoffrey Unsworth
Studio Associated British-Pathé
Distributed by Warner-Pathé Distributors
Release dates Early 1965
Running time 70 min
Language English

Pop Gear (US: Go Go Mania) is a British music review film, directed by Frederic Goode wbhich was released in 1965. It contains live concert footage of The Beatles, and lip-synched films of some of the British Invasion bands, including The Animals, Herman's Hermits, The Nashville Teens, Peter and Gordon, Matt Monro, Billy J. Kramer and the Dakotas, The Honeycombs, The Rockin' Berries, and the Spencer Davis Group. The material by The Beatles was lifted from a newsreel short The Beatles Come to Town (1963). The film was released sometime between January and April 1965, the footage having been filmed in December 1964.

Artists and songs in order:

  
SongArtist
"She Loves You" The Beatles
"Little Children" Billy J. Kramer and the Dakotas
"Make Him Mine" Susan Maughan
"Juliet" The Four Pennies
"The House of the Rising Sun" The Animals
"A Little Loving" The Fourmost
"He's in Town" The Rockin' Berries
"Have I the Right" The Honeycombs
"Rinky Dink" Sounds Incorporated
"A World Without Love" Peter and Gordon
"Walk Away" Matt Monro
"I'm Into Something Good" Herman's Hermits
"Humpty Dumpty" Tommy Quickly and the Remo Four
"Whatcha Gonna Do" Billie Davis
"My Babe" The Spencer Davis Group
(featuring Steve Winwood)
"Tobacco Road" The Nashville Teens
"What In The World's Come Over You" The Rockin' Berries
"For Mama" Matt Monro
"Black Girl" The Four Pennies
"William Tell" Sounds Incorporated
"Google Eye" The Nashville Teens
"Eyes" The Honeycombs
"Don't Let Me Be Misunderstood" The Animals
"Pop Gear" Matt Monro
"Twist And Shout" The Beatles

此処に羅列されている曲は全てゲット出来たぞ。ただしThe Rockin' Berries のHe's in town はCDが見つからないというか、廃盤扱いされているのかも知れない。針はレコードを持っていますので、デジタル変換して聞いています。以前(今も作っていますが)作った「針の思い込みで選んだCDのゴールデンアルバム」現在23枚の中にも大切に入れてあります。何たって「青春の宝物」ですからね。

                                

ビール飲んで、いい気持ちになって撮ったのでかなり画像がわるいなあ!。勘弁してくれろ。


 

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年末になっていい事が!。

2013-12-20 21:53:17 | ギタ-・ロックの話

針が音楽(リバプールサウンズ=マージービーツ)に目覚めたのは、母の実家の沼津のスバル座だかスカラ座だか忘れてしまいましたが、東京のロードショーの皮切り以前に必ず上映した「ポップ・ギアー」(これは前にも書きましたが、)だ。

この映画は実際演奏したものではなく、レコードに合わせて口パクしたものだったが、当時(中学2年生)はそんな事はお構いなしで感銘を受けていましたね。(それだけ単純だった・・・と言われたらそれまでですけど)

で、収集家の針はその映画の挿入歌を全部集めようとしたわけさ。アニマルズ、ピーター&ゴードンじめ、ナッシュビルティーンズ、ハーマンズハーミッツ等、大概は見つけましたが何曲はあまりにもマイナーなのか、それこそ、40年見つからず仕舞でした。

最近は「アマゾンで」外国のそれもかなりマイナーな曲でも見つかります、それにもまして中古のCDもあります。先日なんか、アレサ フランクリンの中古がなんと1円!。送料が340円(アマゾンは340円って決まっているみたい)で341円で購入できました。(笑っちゃうね)

で、日を改めて見直して見ると「インポート(輸入)」でスーザン・モーンを見て見ると、以前には無かった「ベストアルバム」が出ていました。でも外国からのものは曲目が書いてない。

駄目もとで、確か700円位なので、購入したら、「おお、やった!」 入ってました。曲名は「メイク ヒム マイン」 イヤー嬉しいですねー!。

 

                

 ま、聞いたことのない方にとっては何の変哲のない曲ですが、針にとっては万金に値する曲なんですね。

ま、何処にも動画がないので、テレビで映してそれをカメラで撮ったので極端に画像が悪いのですがどんな曲か気になるでしょうから、載せました。あ!、Uチューブで検索しないようにね。別人と思う位変わってしまった、スーザン・モーンを見る事になります。

                 

後一曲残っています。それはビリーデイビスの「ワッチャ・ゴナ・ドゥ」(Watcha Gonna Do)・・・これは依然として見つかりまへん。

 

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東京の紅葉もそろそろです。

2013-12-06 17:54:41 | 日記

 凛とレオ、今年最後のシャンプーです。年末はワンコも綺麗にして年越しさせたいのか、特に土、日曜 は予約がびっしりです。いつもは帰りが混むので、日曜日にお願いするんですが、やっと、土曜日の朝に入れて貰える事になりました。

待ちの時間を利用して、いつもの善福寺川へ行きました。この日は少し雲がでるとの事でしたが、快晴でしかも、暖かくいい日和ですね。今日はお店にいくと、里親募集のダックスがいました。名前は桜ちゃん。なんでも飼い主さんが病気になられて、入院の日々。ケンチェリーさんで一時預かりしているものです。お店が忙しくて散歩も間々ならないとの事で、今日は「さくら」と一緒です。

 

                      

針の友人の厚ちゃんちの川向こうに植わっている「メタセコイヤ」の並木もなかなかいいもんです。樹の根元にいるのがかみさんとさくらちゃんね。結構な距離、かれこれ小一時間も歩きました。でもダックスは足が短いので、疲労度も考えなくてはダメね。何回か「抱っこ」です。

 善福寺川も、もう大半、紅葉が終わりです。一本だけ見事に染まっている樹がありましたので、「激写」です。

                       

青空で、逆光、樹の下から見る、紅葉はいいですねえ!。

                        

 ところで、最近、針の膝下の「芝公園」で「ハクビシン」が目撃されています。警戒心が非常に強く、なかなか見る事は少ないのですが、朝の散歩であう人は「昨日夕方、まだ明るい時に、ハクビシンの赤ちゃんが2匹、芝生の所にいました」って言ってました。なんでも人が結構いたので、親が連れ戻せないでいたみたいです。

                                                                 
                                                                                        このハクビシンはまるまる太っているね。

東京のど真ん中で見かける位だから、緑の多い自然が豊かな此処なら、もっといるかもしれないね。ハクビシンだけでなく、狸、狐、最近じゃアライグマだっていそうだ。

                                                       

 可愛い顔していても、そこは野生、結構獰猛で、雑食。小さい犬、猫だって襲うそうだ。ま、彼等だって、生きていかねばなりませんからね。幸い、被害が出ているとは聞いていませんからね。そっと、知らぬ顔をして共存するのがいいですね。

 

 

 

 

コメント (2)
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