針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

ここは雨境峠。

2019-06-28 07:48:11 | 漢詩・古典・エトセトラ

山のうちの処は「雨境峠」。今は観光地化しているが、昔は山賊が横行していたんだろうね。

だから峠というと、すぐ山賊を連想。裕福そうな旅人を拉致して金はふんだくるわ、身ぐるみ剥いでおっぽり出すというイメージ。

針外しは青春時代から、中国の古典文学を愛してやまないのだが、(今の習近平なんかのバカを連想するなよ。)西遊記、水滸伝、三侠五義、聊齋志異等にやたら峠の茶屋の話が出てきます。清の時代、少なくとも中期位迄この輩が横行していたんだろうね。

酒旗というと当然「飲み屋」ね。大湖の周り、街道の節目、には必ずといってこの酒の字の旗が靡いています。水村山郭酒旗の風 杜牧の詩ですが、昔、「水村」の「」と言う字が「」という字じゃなかったっけ?。

 

酒屋と言うと大概最初の写真のように土瓶がおいてあります。中国の酒といったら老酒(紹興酒)とか茅台酒。普通店に入ったら特別な酒を除いては老酒。老酒は娘さんが産まれると40~50瓶土に埋めて娘の嫁入りの時に出して、参列者に振舞う。

 三侠五義に出てくる、陥空島の五鼠のうちの一人、錦毛鼠の白玉堂が酒屋に入った時に出された酒、「親父、お前の所の酒はこんなのしかないのか?」「娘が生まれた時に仕込んだ瓶があるだろう、それを持って来い。」と言って1両出します。当時の1両といったら今の10万円くらいかね。銀子をポイと投げ渡します。

 中国ではお嫁入りは9才~11才(11だと遅い位)何故そんなに早いかというと、お金で娘を買ってその家の家風に馴染ませるのだ。その買い取るお金が皆知ってる「結納金」だよ。結納金の意味合いは、今まで育て上げてくれた謝礼の意味合いが強いんだよ。決して人身売買ではありません。

 日本も結納金が残っていますが、如何に中国の影響を受けていたかだ!。というか物まねそのままだ。でも今の中国は歴代皇帝より始末の悪い共産党が牛耳っているのが残念だ。

            

 湖を背景に、酒を交わすと一見風流なのだが、内陸だと海の幸はありません。鯉の吸い物、アライ、油通ししたもの位しかないね。当然、鶏、羊、(牛馬なんかはとてもじゃないけど膳には上がって来ません)が主です。峠の茶屋はその昔は、来るお客を、酒の中にしびれ薬や眠り薬で眠らせて金品は勿論、着物を身ぐるみ剥いで、裏の「大まな板」でバラして肉を取って次のお客に出す。「旦那、今日はついてるよ、いい羊の肉が2頭入ったよ。」「こんな事、お客さんめったにない事だよ。希だよ」ついつい、肉も頼んでしまいます。で次のそのお客も当然「あの世」。

            

 峠の茶屋は大体こんな感じです。うちの前も峠の名前が付いているので、「酒」の旗を掲げて旅人を取り込もうかね。追い剥ぎは針外しは武術が下手糞で無理なので、この方法はいいかも知れない。中国のへき地では生き残っていくのが大変なんだ。(笑)。
                

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今年は裏の年ですかね?。

2019-06-25 21:11:50 | 立科・信州の話。

 ツツジのピークが過ぎて、これからはヤマボウシの季節です。毎年、目を楽しませてくれる我が家の赤花のヤマボウシ。今年は見るからに花芽が少ないね。ガンマ補正掛けて少しでも赤を強調してご覧頂いているわけですけど、手前側と左後ろがまあまあですが全体的にまばらの感がありますね。

       
これだけではまだ、どの位花を付けるかはまだ判別出来ませんけど、花芽が大きくなってくると、そこそこになるからです。


         
           これは去年の画像です。

こちらが例年の咲き方ね。花芽が沢山有り過ぎてえだが折れそうです。去年天芽を切って大きさを少しセーブしたのが影響しているとは思いませんが、今年は何故か花付きが少ない感じだ。よく表とうらがあると聞いてますが、今年は「裏」なのかも知れないね。
まそれぞれ少なくても緑の中に花があるのも結構いいもんだ。

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久しぶりにベーコン作りました。

2019-06-22 07:53:52 | 燻製の話

山で友人の市川君一家、とその仲間達と合流するので久ぶりにベーコンを作りました。出来てから冷蔵庫で一晩おいたのでテカリは無くなってしまいました。 

  

 出来た時はこんなに「テカリ」がありました。ま、食べてみて何の問題もないので、とりあえず冷凍です。燻製してあるので、保存時間は「グーン」と伸びますので心配はありませんが。山でベーコン作るのは面倒です。

         

 何故なら、スライサーとか燻製用の鍋を持って来なければならないからです。利点は時間に縛られない事ですかね。

    
   これは、以前撮った画像です。 両サイドの処はスープとかで使うと美味しいですね。

しまった!。トレーを持ってくるの忘れたよ。仕方ないので大皿に並べてそのままラップでくるんんで冷凍庫に入れます。

段々と手馴れてきたので、サッサと仕事がはかどりますね。15枚程度のセットが8セット出来上がりました。これと、牛筋の煮込みを持って市川家に乱入です。

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この鳥の羽何のだろう?。

2019-06-19 23:38:37 | 野鳥の話

ちょっと前に芝公園で拾った鳥の羽。針外しは「鳥の羽図鑑」を所持していますが、これも挿絵で描かれているので、実際の物と比較してもなかなか判別出来ないね。以前も「アトリ」を判別してもなかなか分からなかった。

都会にいる鳥でこれだけの大きさの羽を持つ鳥というと、「鳩」以上でないとね。芝公園には「オナガ」が群れをなしていますが、この羽は実物は下の写真位の大きさだ。とするともっと大きな鳥のはずだが、羽軸を見ると鳩なんかより細く華奢だ。

 やはり色合いを見ると「オナガ」なんですかね?。

    

 オナガはとても警戒心が強く人間の姿見ただけで逃げてしまうので、近くでみた事がないので判別出来ないね。飛んでいる時に下からとか50cm位の距離で見てみないと分からない。

 

まるでフライフィッシングの毛鉤で使う「マテリアル」のように綺麗な羽だ。ま、ファーを取り除いて使ったにせよあまり利用価値はありませんが。
          
         ロイヤル・コーチマンって名前だっけ?

こういうフライのウィング(↑白い羽)にも適さないね。

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年金が問題になっていますが

2019-06-19 09:23:12 | 針の政治談議

今年金の存続性が問題になっていますが、そもそもどうして問題になってきたのか?ということが論議せれていない。

自民党の歴代総理というよりか特に安倍、小泉の時。アメリカのご機嫌取り。アフリカ等に外遊した時に税金を使って何十億、何百億とバラマキをしてきたんですが、年金が使われたという事だ。小泉の時は郵貯に手を付けようとしたが、幸いにも事なきを得た。
今田中角榮に時代まで遡るとありますが、自衛隊の軍事費、外遊費に比べたらその比ではないね。地下室に台帳が見つかったなんてお粗末きわまりないね。

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淡竹(はちく)って言うんだって。

2019-06-18 10:27:46 | 立科・信州の話。

下の菜々色畑でそろそろ根曲がり竹や筍が出る頃と電話で聞いてみると出ているとの事。今第一便で着たのが、売り切れてしまったのだが、もうじき次のがくるとの事なので慌てて、買い出しに。バーベキューで使うなら根曲がり竹買うのだが、今回は「淡竹」。普通の筍に比べると細身だね。

       


           これは根曲がり竹。




筍の太さはこんな感じ。硬いんじゃないかって思うかもしれませんが、柔らかくとても美味しいね。こういう筍は山ならではだ。「豚バラ」「油揚げ」、裏山で採った「ワラビ」を混ぜて煮れば出来上がりね。

久しぶりに日本酒飲んじゃった。

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昨日は雨、今日は強風。

2019-06-16 09:01:44 | 立科・信州の話。

山の天気は変わりやすい。くもが通る標高だから晴れたと思ったら黒雲が来て雨模様になったりします。昨日はしとしと雨模様でしたが、今日は晴れてきましたが、風が強くちょっと寒いね。

下の世界はムシムシと暑く、温暖化の影響があるんじゃないかって感じますが、山の上では、例年の如く普段通りだね。

今の時期は蝉君達の大合唱で賑やかですけど、風が強目で気温が寒いせいか今朝は鳴き声ひとつ聞こえてきません。

でちょっと寒いけどわんこ達の散歩をしないと、不平が出ますんで。外に出ます。晴れ間が出ると、気持ちいい暖かさですが雲が被るとちと寒いね。道路をみるとセミが落ちています。車に轢かれちゃ可愛そうなので拾って木に留まらせてあげます。

で早々に切り上げて帰ってきて、デッキの手すりをみると蝉君が避難しています。

        

それも2匹。デッキだろうが土台のコンクリだろうがはたまた、熊笹だろうがやたらとお構いなしに羽化しますが、ここが非難するのにいい場所だと考えたのか分かりませんが、この位置が風除けに適しているんだろうかね。それも2匹。

        

考えることが一緒なんだね。

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三重の松坂のマニュアル馬鹿の爺さん

2019-06-12 17:01:39 | 針の政治談議

この爺は絶対法律に払拭しないで暮らしているのか?。

明治時代の良さはこういう輩は裏で制裁を受けたもんだ。こういう奴の事を「マニュアル馬鹿」っていいます。針の前に勤めていた時もこういった輩が山のようにいた。

また、公園で小さい子犬をノーリードで放して至りすると、ずっと付きまとって監視するのがいます。ノーリードで放すのは誰だって条例で駄目なのは知っている。こういう輩は制服を着ると途端に権威を取得したかのように高飛車の言いようで言ってきます。

人生経験を積んだ人なら「一寸、言わなきゃならないから言うけど、ノーリードは禁止だからね」とか言って直ぐに対処を求めなくても、穏便にすます。社会と言うのはこういうファジーな部分があって成り立っている。でも最近こういう世界が無くなってきている。だから、ギクシャクした世界になってしまうね。

年齢を重ねた人ならば、「まあ、気を付けて下さいね」と言ったもんだ。警察官だって、「昔はここは駐車違反の処ですよ」「一時停止の処ですよ」「気を付けて下さいよ」と注意だけで終わらせてくれたもんだ。

東京タワーの坂を下ると右折禁止なのだが、信号があるもんで地方から見学に来る人は信号があると、右折してしまう。昔はそこの場所にいて、「此処は右折禁止だよ」といって注意だけにしていましたが今は、先の処で3人位いて待ち構えて検挙している。こんな処に3人もいないでもっと町中の方を取り締まれといいたいね。

話は変わってこの爺さん年取って、自分が偉くなったのと勘違いしているのかね?。いまだって、商店街で八百屋さんなんかは色々、野菜を置く場所がないもんで平気で道路ッ端に平気で置いたもんだ。お茶屋さんだって、葉を煎る機械を外に出していい香りを撒いてそれを嗅ぐのが得したような気になったもんだ。それがその町の「味」となっていたのだが、この爺さんよく今迄、暮らしてこれたね?。こんな事じゃ山のように摩擦が生じたに違いない。

それなら、焼き鳥屋、うなぎ屋の美味しい匂いを出すのだって違反といいだすのか?。

兎角こういう爺さんの論理は一見合ってそうに感じるけど、うんと浅いみっともない理屈で生きているんだろうね。だったら、この爺さんの家が「臭い!」このくさい臭いを出すんじゃねーよ」とイチャモン付けられたらどう対処するんだ。

「くせーくせー、この爺い道路歩くんじゃねーよ」なんて言われたらどういう気持ちだ!?。」

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今の議員は

2019-06-10 09:19:02 | 針の政治談議

国会答弁にしろブル下がりのコメントにしろ自分の考えに基づいている事は全くと言ってないね。

かの財務大臣は、ルパン3世の次元に憧れているのか紺色(?)のマフラーしてハットを被って意気揚々としている。猿顔だけに物まね猿そのままだ。

答弁は全て官僚任せだし。官僚が作った路線だから、その上に乗っかって答弁しているし、其処に訳の分からない自分の答弁を乗っけるから話が滅茶苦茶になるね。自分の答弁が批判に曝されてくると、「これは官僚が作った答弁だから俺の答弁じゃないね」とばかり、全く責任感が感じられない。その官僚も、暗記で試験を受かって家に帰ればゲームばかり、社会的な経験を全くしていないから、頓珍漢な政策しか出来てこない。官僚も一度、社会(会社等)に2年位出て勉強してくるのを条件にすればいいと思うよ。車の整備士しだって、整備会社での2年の就労が条件となっています。


今、麻生の答弁が問題になっています。まず年金が破綻しているなら、個人がこれ迄払ってきた金額を金利付けなくていいから、全額返してくれ!と言いたい。おいおい2000万円何処から持ってくるんだよ?大体今迄溜めてきた金を政治家が搾取してしまったんだろ?  

厚生年金にしろ厚生年金基金にしろ、皆其処にいる奴の給料に化けてしまっているし。基金は破綻してもまだかかわっている奴の給料はらっているし。兎角東電にせよ、東芝にせよ、責任を取らないでのうのうと高給をとって生活しているのはどういう事だね?。株式にせよ「有限責任」があるのを全く無視している。
ちゃんとやっている議員は納得出来る。でも国会にいる議員は与党野党に限らず、金取り虫ばかり。名前だけの大臣になりたくて、「重荷」に感じると、小っちゃい」失敗を作って辞めてしまうからあきれた話だね。今国会にいる議員って何でこんなに馬鹿ばかり集まってしまったんだろう。あの桜田にしろ二階が搔き集めてくだらない大臣ばかりつくっているしね。

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熊野さんのお祭り (2)

2019-06-09 06:48:20 | 熊野さんのお祭り

一昨日は宮神輿ですが、その前の金曜日は飯倉五丁目町会の所謂、町神輿 です。公園に居るのは飯五の面々ばかりね。この町会にはキューバ大使館があり交流もある訳ですが、大使館から2名の担ぎ手を出してくれる事になり、大挨拶交換です。ですね。挨拶の輪に針も後から参加したら大使に見つかって「ハグ」の応酬です。

使も出てきて皆と
其処に、ゑ組の頭、大西の智ちゃんもやってきて写真撮影ですね。此処で大使のネクタイの処を見て下さい。何やら四角い物がぶら下がっているでしょ?。

            

 これは飯五にくる担ぎ屋さんの小池君に渡そうと思っていたのを、大使の首に衝動でかけちゃったのさ。こういうの多分はじめて見たんだろうね、大使殿大喜びでした。年々打ち解けてきましたね。

  近くで見ると、ボロがでますが、ちょっと離れてみると、案外と綺麗に見えますね。 

    

以前大使に針外し所有のギターを見せたら、「今度弾いて!」と言われちゃいました。「でもね大使殿、針外しは臆病でチキンハートだから駄目だよ」と言って逃げています。だって、キューバの音楽と全く違うジャンルなのでこれは無理というもんだね。

針外しは、下手糞ですから、区議の池ちゃんのバンドを大使に紹介しようかね。

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熊野神社例大祭盛り上がったぞ。

2019-06-04 10:09:49 | 熊野さんのお祭り

熊野神社 例大祭 宮の飯五の神輿終わりました. いやー今回は前回にも増して素晴らしかった。前に言った担ぎ屋さん小池ちゃん、佐々木さん、村山の親父、久幸ちゃんはもうかれこれ20年飯五の神輿に入ってくれていますが、それにも増して担ぎ屋さんがきてくれたのか、一般の方も飯五の神輿を見て気にってくれたのか年々、担ぎ方の数が増えてきています。

うちの町会から初音町会迄の処を任されている訳ですが、巧い人が鼻棒に入ってくれているので、ちっとも進まない。というか歩かないのね。だから、担いでいても疲れない。針外しが公園でナンパして連れてきた「ワン友」も最後まで担いでいました。

 隣町の町会がうちの神酒所迄渡御してくるのだが、最初はそこそこ声を出すのが、暫くするともう「だんまり」になってしまう。それじゃ、街の人たちが恥ずかしい思いをしちゃうだろ!?。

 うちの町会と兄弟町会みたいなもんだから、針外しとしてもついつい大声を出さざるをえないね。

         
大声をあげてやっと声が揃って神輿が勢い付いたので声を止めて離れると、またしょぼくれてしまう。こんなのを2~3回繰り返してやっと神輿がまともになったね。神輿っていうのは勢いです、いくら神輿が大きくても隣同士が知らない者同士、で声も小さく勢いが無いと面白くないね。大きい小さいではないのだ。かつて、うちの神輿に招待した小母さんが「しょぼい神輿ね」とのたまった人がいましたが、ま、失礼窮まりないのだが、ほんの5分位で音をあげて、逃げてしまった事があったね。全くみっともないの一言に尽きるというもんだ。いっちょ前の装束で身を固めているのによ。

           
飯五も最初はこんなんだけど、最初だけで、公園を出る頃には、完全に勢いがでています。「ワン友」も今日はいつもより長くない?」なんて言ってるんですが、よっぽど気持ち良かったんだろうね。皆、汗かいて、顔が真っ赤になっても凄くサッパリした顔だぞ。背の高めの姐さんもまともに担いでいたのか肩が赤くなっていました。

          

神輿はこうでなくちゃ!。でもこうなるまでにはやはり時間が掛かったね。これはひとえに頭や担ぎ屋さん達の指導の賜物だよ。「無言の教義」って言いますが、担ぎ屋さん達は何を言う訳ではありません。皆、「ああいう担ぎ方なんだ!。」 「ああいう風に担いでみてみたい」という気にさせてしまうんだね。この担ぎ屋さん達は飯五の宝なのね。

そのご恒例の打ち上げを「満州香」に連れて行き大騒ぎです。皆、晴れ晴れとした顔しています。

                                       
この日ばかりは針外しに娘が沢山出来た感じがありますね。かしましいけど、なんかアットホームでいいね。

                                        

針外しの後ろにいる二人、なんだかんだで小父さんをおちょくってきます。「こらー」。でも可愛いから許しちゃう。

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