かかし祭りでい。

 昨日、今日で我が町「東麻布・森元商店街」は「かかし祭り」です。なぜこんまちっぽけな町が「かかし祭り」ぁというと、ここの町会長が山形の出身で、何でも、向こうの町とは「姉妹町会」なんですと。だから、一応「案山子」を展示してそれの品評会をして、優秀作品を決めているようだ。針の街が隣の「飯五町会」ですから、その辺の事情はよく分かっていない。

隣町とは言っても、東京で「隣」と言っても、地方のそれとは規模が違うのよね。まったくもって狭い。針のあばら家がある長野の「立科町」と隣の「望月町」の大きさとは比較にならないね。

         　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　


お、向こうから神輿仲間の山田さんがきました。　この人がかかし祭りの立役者ね。先日「テレビ東京のアドマチック天国」で放映された「コサリ」です。天童よしみさんの事務所が「飯五」にありますので、よくここに行くみたいです。でも、店先でパックに入った物を食べるより中で食べた方が美味しいね・

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　チイバスもこの日はストップです。　　　　　　　　　　　　　　　砥石を研ぐ砥石の事を教えてくれた椎橋さん。　　　　　　　　　　針の親衛隊恭子と広子のおとっさんです。

 東麻布は昔、「東京の田舎」と呼ばれていましたが、何と、「チイバス」が走るようになったし、大江戸線も通りました。でも、大型店舗に客を取られて年々衰退しています。この祭り自体、当初よりお客さんが少なくなってきました。みんな、この時節、祭りどころではないのかも知れない。ちょっと焼きそば買ったり、芋汁買ってもあっと言う間に、２，３０００円使ってしまいます。だから、若い青年層は少なく主婦と、偉そうな会社重役みたいな人が多いね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　おいしい肉を売っていた「赤城屋」さんの止めてしまった。随分と店が無くなってきたね。　

針はあまりゴタゴタした人混みは好きではないので、明るいうちに出掛けます。もっとこの商店街が活発になってほしいですね。色街然とした街ではなくてね。

いやー、損したなあ！。

  以前豊洲のビバ　ホームの植木の売店で、何の気なしに立ち寄って、偶然見つけた「深山海棠」を１鉢衝動買いしたんですが、その後再び同じ所へ行ったら、以前は１９８０円だったのが、４９8円で売っていましたので、更に２鉢購入です。

１９８０円で買った時は、もう花が終わって実がぶるさがった状態で、余り気乗りはしていませんでしたが、なかなか、市場に出ているのを見た事が無いので購入したんですが、時が経って、実も落ちるとこうも値段が落ちるんですね。約１/４ の値段です。これが、ネットとか個人の植木屋さんだと値崩れはしないと思いますが、こういう大きい量販店の植木コーナーだと在庫が 長引くと痛いんですね。  

                                                 
　　　　　　　　　　　この、３鉢は同時に店に出ていたんですが、一番右が最初に夏の初めに買って来た物だが、その時は１９８０円。それが先日、９月の中旬には４９８円に値下がりしていました。

        　　　　　　　　                     

 この深山海棠、花が綺麗なので、２鉢追加購入です。盆栽植木の趣味の人は今、花が終わっても、ちっとも、残念だとは思いません。来年綺麗な花を見れるためには我慢はちっとも苦痛ではありません。それが値段が安く手に入るとなれば、尚更です。海棠と言えば「花海棠」が有名ですが、この「深山海棠」は姿に似合わず、綺麗な花を沢山咲かせてくれます。来年の春は沢山の花が見れると思うと今から楽しみです。
深山海棠は実を付けるのでそれも楽しみの一つですが、針は花を見る方がいいなあ！。

やっと気が付いたのかね？。

先日、サミットで胡錦濤主席？だったか）で野田首相と尖閣の国有化は認められない」と伝えたらしいが、その後我が国の固有の領土として国有化になりましたが、今朝、片山元知事が「ちょっと性急だった」というコメントを出しましたが、中国は兵法」が生まれた国でもある。それからすると、フィリッピン領の小島をあっという間に占領して、要塞化してしまったのは、周知の事実だね。そうすると。そこから空母が出てきたり、戦闘機が我が物顔で出入りするようになるのは当然予想される。

これは日米安保条約のアメリカにしても看過できません。だから今回、特使が中国に行ったわけだ。アメリカががっちりと釘をさした格好だね。
いうなればこの尖閣諸島は日米の防衛の要だったわけだ。まだ早急とかいろいろ意見があると思いますが、もう漁船が侵犯して体当たりをしてきたのはもう、要塞化が始まっていると見た方が無難な考えだと思う。

今回国営化したのは、肝を抑えた、最高の結果だったと思うのだよ。当事者が日本だけならば、中国もなめきって掛かってくるだろう。でもそこにアメリカががいるから、中国の習近平も吠えるしか能が無くなってしまったわけだ。

既に漁船が体当たりしてきたり、それ以前から、漁船が不法侵入してきて、漁網を破ったりしたい放題じゃなかったですか！？。尖閣を平和的に解決」とは言っても、其処を放棄したら、今度は「沖縄も中国の領土」だと僭称しかねないね。

あれだけの騒動を起こされたのは想定外かも知れませんが、其処を要塞化されるよりかマシだったね。

小平が松下幸之助に「ぜひ中国の近代化の手伝いをお願いしたい」と懇願されて、終生をかけて、援助したのに、後世になると、そんなものは、関係ない物になってしまうんですね。我が国も戦後の代償をかなり出してきましたが、言葉を変えると、今の反日教育を受けてきた3、~４０代の若者達は日本の援助で飯を喰ってきたんだろ！？。それこそ恥辱じゃねーのかよ。そんなに日本の事が嫌いなら今更好きになってもらわなくても構わないぜ。

それなら「今迄、喰らってきた日本からの援助で買った物・食い物を全部吐き出してしまえ」。中国はもっと恩義に対して篤い国かと思っていたけど、まったくないね。これで諸外国から中国という国はこういう国だとレッテルを貼られてしまったに違いない。周辺各国との摩擦が多すぎる！。こんな事じゃどんどん国際社会から孤立していく一方だ。孤立しないまでも、取引相手側だって用心するし、そのリスクを踏まえての交流となるのは必至ですな。
態度が傲慢な国は、自分の国の中で地産地消すればいいのだよ。そうすれば自分たちのした事がどれだけ自分たちの首を絞めた結果になったのを思い知るといいのだ。

しかし、中国っていう国は道理もへったくれも無い国ですねえ。昔から歴代皇帝が武力で鎮圧してきたんですからね。強い粛清がないと終止できないのかも知れない。

VAN

先日というより、まだ初夏だったか、芝公園のワン友の「モカパパさん」から、プレゼント頂きました。それがこれ！。そうＶＡＮのトレーナーね！。その前にあった時に、モカパパさんがＶＡＮの確かＴシャツだったか、着ているのを見て、「ウヒャー、懐かしいなあ！」と言ったのを覚えていてくれて、バーゲンで買ってきてくれたのだ。

針は洋服の「おしゃれ」に対する感覚が全くないので、少し「洒落っ気」を身に付けさせてやろうと思ったに違いない。実際針のお洒落といったら、アメリカ西部の飼うボーイが着ている「柄シャツ」と「ジーンズ」靴は乗馬で履く「チョッパーブーツ」が最高だなんていうレベルだからね。おおよそ、おしゃれなんかとは縁遠いのよね。

「柄シャツ」と「ジーンズ」だって「ローハイド」や「ララミー牧場」を見て好きになったのも多少あるけれども、実際は映画「ポップギアー」に出ていた「ＴＨＥ　ＮＡＳＨＶＩＬＬＥ　ＴＥＥＮＳ」に憧れていたからだ。だから、首にはバンダナを巻いてはいません。

あはは、・・・という、くだらない針のお洒落談義なんかの話はさておいて、すべての文化（って言うと大袈裟せすが）が萌出る’６０年代初頭、アメリカのＩＶＹに感化されて爆発的に流行したファッションだ。これがエレキサウンドのサーフサウンドと合体して猫も杓子も皆ＶＡＮの袋を持って銀座を闊歩したものだった。

ヘアーはＩＶＹカット、「マドロス柄」にボタンダウン、コットンパンツにリーガルの靴、白地に赤や黒のライン（上部にだけ入っている）バミューダスリッポン（？って、言ったっけ）懐かしいですなあ！。この後流行ったのがＵＣＬＡだったかな！？。

 

                                             

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　VAN

ＶＡＮも最近は流行に支線が変わったんですかね？。以前なら。この通りの色で「ドカーン」とど真ん中に  ロゴが入っていたと思いますが、やはり時代ですねえ、しっくりと落ち着いた感じに収めてあります。やはり時代ですか、さりげなく入っています。これはね。

                                                                     
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見るからに温かそうだね

 これからくる冬にいいもの貰ったぞ。針は冬でも朝５時に起きてワンの散歩に出ます。流石に冬はその時間まだ夜ですし、非常に寒いので助かりますなあ！。ワン友もその頃になると誰も出てきませんが、温かい服着て、孤独と戦う季節になりまする。でも人間には辛い季節ですけど、ワン達（特にシェルティーにはね）にとっては過ごしやすい季節ですから、頑張って散歩に出ないとね。

 

ヘキサゴンドライバー

　ギターのチューニングで、やっておきたい事があります。それは、「オクターブチューニング」。実は、恥ずかしながら、少し前までは、これを知らなかったというより、レスポールの「チューンＯマチック」　はあるのは知っていたが、どう使うかあまりよく知らなかったよ。それだけ、昔はいい加減だったんですな。←針はね！。

開放弦と１２フレットの音を、合わせるんだけど、それをチューナーを使って合わせますのさ。

ギターを買ったときはお店の人が合わせてくれているので、綺麗に音が出ているんだが、弦を変えたりすると、微妙に、狂ってきます。最近、ＴＨＥ　ＢＹＲＤＳ　の曲を何曲かやるので、リッケンバッカーの１２弦を引っ張り出したらかなり狂っていました。なんでい、なんでい、合わせてくれていたんじゃねーのかよ！？。なんてぶつくさ。おいおいそんなの自分でやらなきゃ駄目じゃないかよ！。

で工具オタク　の針は、どうせ買うなら綺麗な楽しくなるような、工具を探しましたぞね。ギターのオクターブチューニングの螺子には頭がクロス、マイナス、ヘキサゴンといろいろと種類があります。クロス、マイナスはそこそこ見つかりますが、ヘキサゴンの２ｍｍでドライバータイプはなかなかありません。やっと、ラジコン飛行機等で使う物を見つけました。

これ中国製ね。とはいっても、中国がこれを使うはずもなく、日本が現地で作らせたもんだね。使うのはブルーの柄の２ｍｍです。普通ヘキサゴンといえば、Ｌ字のセットのタイプですけど、それだと使い勝手が悪い。すんなりと微調整が出来ません。　　　　

                                                                          

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　自動車用の工具　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホームセンターで売っていた奴だ。　　　　　　　　　　リッケンバッカーに付属でついていたレンチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

               
                                                                                              弦のしたにある丸頭のボルトがそうだ。弦が邪魔してＬ型レンチでは調整しにくい。


　これを使ったら、使い勝手が良かった。やはり工具は、適材適所ですね。工具は巧く使わないとね。

無駄な、いらない労力はかえって良くない結果が出ます。これを使って調弦したら、なんか音に広がりが出たような気がします。音色も澄んだ感じがします・・・・と思うのは針の思い過ごしかなあ！。

中国政府も・・・・。

 大分、中国では反日デモが活発になってきましたねえ。今迄、顔では有好を唱えながら、腹の底では悶々として恨みを持ち続けて来たんだろ。中国政府、江沢民が裏で反日を画策して、それが今日立派に花開いたのだが、あれだけ暴行を加えたり、焼き討ちをしたりすると、日本企業はもう、中国から撤退せざるを得なくなるだろう。

そうなれば、中国国民は当たる相手がいなくなり、日本企業がいなくなり、雇用も激減するし、そうなれば、就労率が一気に減って益々、貧富の差が増えるだろう。

不満が共産党政府に矛先が変わるかも知れないね。今の中国は世界のハイソサエティーのレベルに入れるかどうかの瀬戸際にいる。でも、民衆が極度に多い、それも烏合の衆を取りまとめるのは「至難の業だ」。

国を測る尺度にこういう時に、日本国民ならば、歴史的根拠や治権、土地の所有者を調べ上げて抗議するし、もし、妥当性がなければ、どんな事があっても動かないだろう。

そこが中国の民衆と違うところだ。物事の是非の区別のつかない国は所詮世界から孤立する以外進む道は無い。傲慢は無知から生まれるのだ。

今は反日、反日と騒いでいますが、条件が変われば世界中の国とも摩擦しかねない。どんな外国企業でも、不満をぶつけてくるだろね。一番近い民族である日本ですら、こんな状態なら、生活様式から全て違う欧米なら、尚更その差は大きく、摩擦はもっと広がるだろう。これじゃまるで「義和団の乱」だ。

昔毛沢東、劉少奇、周恩来等が、それなりに高い思想の元に「中国共産党国家」を樹立したのだが、　「思想だけでは国は統治出来ない」やはりそこには、それなりの知性を持った民衆が伴わなければね。
いくら生活水準が上がったって言ったって、「文盲」で理論が通用しない国では、話にならない。
馬鹿と喧嘩するときに理屈述べたって、始まらないのと一緒だ。だから今は何を言ったっ埒がない。

いろいろ諸問題は山積していますが、針は、一度中国から撤退して、静観するのが、ベストだと思います。
何も中国・中国の民衆を知らないで、進出した企業はそのつけを払わされているという事だ。
実際、中国は、生活レベルは上がったが、その民度の高さ、知識は中国設立当時よりもっと、その格差が広がっているという事だ。

今山に来ています。

　連休を利用して、山に来ています。旅行と言うと、アッチコッチに知らない世界を歩くのと、一箇所に安住の地を定めてそこで、ゆっくりするタイプがあります。針はどっちかと言うと後者のタイプですかね。


　着々と、芝生が広がってきています。金属性のワイヤーの草刈機を試してみます。

　でも、そうは言ったって、「三銃士」に出てくる、ブロワ、カレーの港や、三国志に出てくる、もう無いのかも知れない「長坂橋」や水滸伝で宋　公明や呉　学究が根城にした、「梁山泊」を見に行ってみたいですけどね。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　空をみると、秋めいてきました。

　旅の楽しみ方にはいろいろあるだろうけど、歴史を紐解いて、旅をするのがいいと思うけど、いざ行ったら、「何とお興冷め」なんてーいう事が大部分でしょうからね、遠くにいて、思いを寄せるに限るのかも、知れません。

「故郷は遠きにありて思うもの」って言うじゃないですか。

　　　　　　　　

　一方、飛び歩く旅が好きな人から見ると、一箇所に留まっているんじゃ、飽きて退屈するんじゃないかってね。
「一生は短いんだから、沢山の観光地に行ってみたい」と。

　　　　　　　　
　　　　いたるところに、「都忘れ」が咲いています。山では雑草ですが、綺麗な花を見せてくれます。

　ま、いろいろあるでしょうけど、「養生」心掛けて、此処に居を構えて静かに隠棲したい。そうして針はここで仙人修行をするのだわさ。

　山は東京の猛暑からは想像もつかない位、涼しいです。でもまだ、９月ですからね、「寒い」という感じじゃないね。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　桂の木も、大分根付いて大きくなってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　夜少し雨が降ったので、下から、キノコを採りに、車が２台入ってきました。今年は猛暑で雨が少なかったので、キノコ生えているかなあ！。

ちょっと早い感じもします。

歯周病

　以前、凛ちゃんがレオの甘噛み攻撃で、頭を負傷したのだが、今度は歯周病による事が原因（だと思う）で、右目の下から頬のラインが腫れてしまった。以前の傷の後遺症かな？、と思ったが　 どうやら、歯周病が原因のようだ。

　エステルのパパさんに聞いたら、エステルは、去勢した時に、ついでに、歯石を除去したそうなので、凛ちゃんにはしたくありません。普通の人間用のでは飲み込んでしまうので、これも却下ね。

　何かいい方法は無いかと探していた時に、「ケアンのママ」さんがいい事を教えてくれました。それがこれ。液体なので、それを小皿の数滴垂らして、それを歯ブラシにチョチョイと付けてブラッシングします。幸い凛ちゃん、レオちん共、小さい頃に歯ブラシしてましたので、違和感なく、歯を磨かせます。　　　　　　　　　　　　　　

 

 唾を飲んでしまってもこれなら大丈夫との事です。歯ブラシに付ける量はごく少量ですしね。




                                             
                                                                                                                               

凛ちゃんは、小さい時から歯磨きしたことがあるので、なんなくやらせてくれます。それを見ているのか、レオちんもおとなしくやらせてくれます。凛ちゃんおいでー」、「レオおいでー」と呼んでもなかなか来ないくせにして、こういう時は素直に歯磨きさせてくれます。


                                                     

この後、１０分間、パワーヘルツ」に座らせてあげます。このパワーヘルツはショールームで人がワンちゃんを抱いて一緒に治療する位で、これも免疫緑アップ等、元気な体を作ってくれると思っていますので、期待大です。


                                                              

 ワンちゃん達は、口をキケナイので人間の方で察してあげないとね。

                                                                                   

 無邪気に目をキラキラさせている姿は見ていていいもんです。いろいろな意味合いでね。先手をうっていろいろ「転がる先の杖」で、注意力が必要ですよね

 

                                                  

続き。

 金曜日から、「日中友好」を祝して「中国文化祭」なるものが開かれています。ここのプリンスと民主党が深い処で繋がっているんじゃないか？って書きましたが、何と元鳩山代表とその夫人がきたみたいだ。針は鳩山氏は母親が裏金で東大に合格させたと思っています。仮に10億でも積めば、東大の学長でも簡単に合格させたんだろうね。でなきゃ、あんな支離滅裂な問答をしないはずだろう。

月に１０００万も母親から貰って、議員にばら撒いているんだったら、何で、それを被災した東北に金を落としてあげないのだろうか？。そうすれば可愛げもあるし、国民も少しは支持するのが現れるかもしれないのにね。もっとも、そんな金貰いたくないかも知れませんが。この夫人も「馬鹿」という文字をオデコに貼って歩いている人だしね。・・・とまあ、こんな事、冒頭から書くつもりはなかったんですが。

まあ、表題通りに「爺さんの独り言」だと思って聞き流してくれ。

 

                            

3日間、行われていましたが、思ったより、集まらなかったと言うのが印象です。いろいろ設営している割にはね。今、微妙な時期ですので、右翼なんかが街宣カーで押し寄せて混乱しなくて良かったね。いろいろ催し物があって、在日の人や華僑の人達も少しは楽しめたに違いない。

                            

針と凛ちゃん、レオちん一行は、飲み食いはしませんでしたが、散歩のコースで毎日朝、昼、晩と此処を通っているので、警備の人やスタッフの人と少し馴染みになりました。昨日は日曜で最終日なせいか、若干人が多かったかね。立ち止まって舞台を見ていると人の良さそうなご夫婦がレオちんと凛ちゃん見つけて駆け寄ってきて「可愛い可愛い」の連発です。何でも「トイ　プードル」を飼っているとか。

旦那の方は芝生に膝を付けて凛とレオに構いっ放しです。ま、中国の人もいろいろですね。前にも言いましたが国がでかいので何事も「両極端」だ、いい人もいれば、悪いのもいるという事だ。
国の指導者が馬鹿だと国民が偉い迷惑するという事だ。

                               

                                                                      
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この踊りはまるで「そうらん節」ですな。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　                          　　

 

                                                          

夏は暑いので、午後５時頃、散歩に出ているのだが、丁度、この時「千手観音」？をやっていました。ワン友の叔母さんは以前見て「すごく感動した」と言っていましたが、針は其処までではなかったなあ！。女性には違った見方があるのかね？。

 

今、この時期に。

 先日から、芝公園の庭にブースが設営され始めて、何でも、日中友好４０周年を記念して、「文化祭」なる物が始まるそうだ。今「中国とは「尖閣」と「反日」で摩擦が起きてしまって、なかなか修復が出来ないでいます。だから、在日中国人がそれを心配してか、こういうものを企画したんだろうか？。

　　　　　　　　　　　　

針は毎日ここを散歩しているんだけど、当日は中国人しか入れなくしてしまうのかね？。昔、「犬と中国人は入るべからず」なんていう時もあったが、まさか日本でそんな事はしないだろう。「犬と日本人は」と言われたら。針と凛ちゃん、レオちんは立ち入り禁止になってしまいますね。（爆）

しかし、冗談はさておき、今、この芝のプリンスホテルで、これをするかね？。どうも、西武の国際交流では、中国と密接な関係があるのか？。

そういえば、ちょっと前に、民主党の小沢が６００人の議員を含む人間を引き連れて中国に温家宝に会いに行ったり、民主党大会をここで数回開いたりして、民主党と深い処で繋がっているのかね？。　


　　　　　　　　　　

だから、これも小沢が裏で企画していたら、何とも臭い感じがしてくるから、不思議だ。大体民主党は鳩山は「ロシア」小沢は「中国」と深く繋がっているが、まさか、売国的な事をしてるんじゃないだろうね？。
中国の国家は昔から、民衆はすぐに扇動され易く、古来「烏合の衆」という言葉が生まれた国だ。歴代の王朝はそんな民衆を武力で鎮圧してきた経緯があるが、あの江沢民が反日を裏で画策してくれたお蔭で、収集の付かない事態になってしまった。腐った政治家が上に立つと取り返しの付かない状態になるね。

大陸にある国は、しょっちゅう侵略の恐れに慄いてきた歴史がある。また、自国も他国を侵略する。だから、中国は今でも、それをずーっと持ち続けているんだろう。だから反対に平気で侵略をしても当然と考えているようだ。

　　　　　　　　　　　　　　

　かつて日本は中国に侵攻した事は、まぎれもない事実だけれど、現代に生きている我々がその「ツケ」を払ってきた。毎年相当額の援助、企業が中国に進出して、ノウハウを教えたり、固定相場を容認したりして、日本はかなり、努力は惜しまなかったはずだ。金を貰っているうちは、おとなしく表面は唯々諾々していたが、貰えなくなると途端に「反日」だ。確かに日本も悪かったけど、何かあると未だにそれを引っ張りだしてくるのだ。韓国もね。

針は日本人だから、あまり言えませんが、逆の立場だったら、もう過去の事としてけりを付けているはずだ。例え個人的な恨みを持っていても国家間の問題となると、それをいつまでも引き摺られては「しこり」ずーっと残ってしまう。

中国が軍備に力を入れ始めて、海洋に進出する頃から各国と摩擦が起き始めて、日本に向けてミサイルを向けられては、日本も黙ってはいられない。　

針の釣り仲間が上海勤務になったのだが、向こうの人間は兎に角「言う事を聞かない」で困っているらしい。だから、人の言う事を聞かないから、すぐに喧嘩になる。石原都知事が「民度が低い」と言った事がありましたが、まったくその通りだ。そうして来ないと生きて児れない風土なのかもね。台湾等は、「魚だけ漁らせてくれれば領土に関しては何も言わない」なんて言ってますが、他人の網を切ったり、して法も秩序も無いじゃないですか！。韓国なんて、竹島（独島）取ったら次は「対馬だ！」なんて、ぬかしているし侵略者そのものだ。

　　　　　　　　　　　　

中国という国は国威が増すと傲慢になるようだ。かつて、日本もそうであったようにね。国がでかくて人が半端じゃなく、多いので収支が取れないでいる。だから「反日」を口実に民衆を抑えようとしているのだが、日本企業が中国から、撤退し始めて、バブルが弾けた今、中国共産党のトップ共は、どういう決着を付けようとしているんだろう？。書くことがいっぱいあり過ぎて、文章が支離滅裂になってしまったが、針の思っている「意」は汲み取って頂けたと思います。勿論反対意見もあるでしょうけど、原因は今の中国自身にあるという事です。

諸子百家、法家、と優れた文化を生んできた中国は針は大好きで尊敬しますが、今の中国は侮蔑します。それ等の思想が駄目な人民がいるから生まれたなんて言わせないでくれ！。

かるべえ

　　次も草刈機の話ね。ワイヤータイプの草刈機はまだ試していませんが、先日、テレビショッピングで「かるべえ」なる物が出ていましたんで、いいか悪いか分からないけど、購入です。これはもう１回、試ましたぞ！。

結論から言うと、ちょっと重い。軽いワイヤータイプを使った後だと尚更だ。でもこれにもいい長所がある。重いといって悲観する事はない。芝を刈るだけなら、持ち上げないで、わざと地面に置いてしまうのだ。そしてそのまま地面を滑らせればいいのだ。好都合に芝がその、潤滑剤の役目をしてくれる。　そうすれば重量感は、克服出来る。写真を見ればわかるが。大きい庭石や大木ならば、ガードによって、保護されるが、　細いつつじでは間に入ってしまい、刈り込んでしまいかねない。（多少はガードが幹に当って防げますが、過信すると切ってしまう）

　これを購入した時、受付の叔母さんが、盛んに、これに合った径の大きい替え刃を勧めましたが、何でも大きい方が規格に合っているとの事で、針もそのシツコサに負けて（安価のもあって）一緒に購入しましたが、むしろ径の小さい方が勝手がいいかも知れないね。この大きい歯は、やはり大場所で使う方が効率がいい。　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう少し軽量化を図った方がいいかもね。

直径２３．５ｃｍの小さい方が、軽くなるし、ガードの距離が増えて、刈り取るスタンスが増えるので、細木を刈り取る心配が少しでも排除出来るのは良しとしますかね。

いろいろなタイプの頭（ヘッド）がありますが、要は、用途々で使い分けるのがいいという事だ。

ふと、思い付いた。

　草刈機のヘッドに付ける、ワイヤータイプを使用していて、ふと「こんなの自分でも作れるぞ！」と思い、「どうせ作るなら強力な力を発揮する、ワイヤーで作ったらいいんじゃないか」　。あれやこれや考えて以前テレビアンテナのケーブルを吊るす為に張ったワイヤーが余っているのを思い出したぞ。この太さ、ビニールワイヤーと同じだ。問題はこれを留める金具だ。

                                                       

針は前にも言ったように、自動車鈑金塗装業でしたので、大概の工具、資材は調達できる。留め金は噛絞めるのに、柔らかくないと駄目。このワイヤーを使うと決めた時から、あるものを使うと決めた物があった。それは、ブラインドリベットの弾だ。それも、心棒を抜いて頭のアルミニュームを使う事にした。

　　　　　　　　　　　　　　

ワイヤーを２０ｃｍ位に切断して、リベットの頭の穴に通して、その状態で足を噛絞めます。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと分かりにくいかなあ！？。↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　試に４本プロトタイプつくりました。ビニールワイイヤーは石とかに当ると結構切れて短くなってしまいます。草刈機にが、防御の保護カバーが付いていますが、このワイヤーを使うに当たって一抹の不安があります。それは、ワイヤーが強すぎてちょっとした太さの立木も切断しかねないことだ。また万が一、ワイヤーが細かく切れた時に、人に飛んで来る時に、危険じゃないかって事だ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
　　こういう付け方をします。「エンマ」の歯を使って噛絞めます。

最初は用心して、厚手の服、水中眼鏡のような、ゴーグル、ブーツを履いて作業してみますかね。後は立木の傍では使わない事だ。庭石だって。これが当たると相当傷が付いてしまうかもね。

適材適所、これはやはり、オープンな処で使うよりないですかね？。