Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

夏の終り 花火

2024年08月28日 23時49分23秒 | 日記

8月の下旬頃、岐阜基地の盆踊りが開かれます。
それに結びついてか、各務原市民公園で花火が打ち上げられました。
遠くから眺める花火で欠けた形でしたが、見れました。

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小学校の親子登校日   「親子作業奉仕」

2024年08月25日 23時41分59秒 | 日記

夏休み終りの時期です。
今日は早朝から、親子が小学校へ登校して来ていました。
朝の涼しい内に親子で作業する。
そんな場面を目にしました。


小学校の東門。



親子で雑草の除去に取り組んでいます。


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関ケ原の戦い前哨戦シンポジュウム  慶長五年八月の美濃

2024年08月24日 23時36分16秒 | イベント

慶長五年九月に関ヶ原の合戦が起きました。
その前段段階。
美濃で鍔迫り合いが有りました。
その戦の前段段階がどうだったのか、シンポジュウムです。



関ケ原の戦い前哨戦シンポジュウム  慶長五年八月の美濃のチラシです。




シンポジュウムの開始前です。
多くの歴史ファンが来場していました。
440名が訪れたと発表が有りました。

基調講演 「慶長五年八月の美濃」  岐阜県博物館 山田昭彦
8月19日に清須城へ東軍の武将が集まり軍議。
池田輝政と福島正紀の不仲。
池田は米野。福島は竹ケ鼻へ。
前哨戦が始まる

公 演  「米野・新加納の戦い」  各務原市歴史民俗資料館 長谷健生   
池田輝政軍が河田で木曾川を渡河。
一柳直盛の活躍。
米野の戦いでなく、米野・新加納の戦いと表げすべきではなかろうか。

公 演  「竹ケ鼻城の戦い」    羽島市郷土史家 奥村和麿
東軍、福島正則。西軍 杉浦重勝。の戦い

公 演  「岐阜城の戦い」     岐阜市文化財保護課 内堀信雄
東軍が8月23日に岐阜城を攻撃。




公演されたお三方と基調講演の山田氏による座談会が始まるところです。


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歴史街道を歩く会  8月例会 座学 Kオジサンの東海道踏破記録

2024年08月24日 23時03分01秒 | 歴史街道を歩く会

歴史街道を歩く会。8月例会です。
諸事の協議の後、Kオジサンが東海道を歩いた時の記録の発表会となりました。
歴史街道を歩く会の会員は東海道を踏破しています。
私が個人的に歩いた記録。
その記録で当時を思い出して貰えたらと



第2学習室で会議です。



パワーポイントを使って進行します。



記録のトップ。
表紙の部分です。



表紙です。



パワーポイントで紹介し中身。
7ページ。
これは第3回の記録です。
街道歩きの記録としては5ページから56ページまでの量となりました。


歩いた日時と歩数です。



歩数計記録です。


巻末です。

パワーポイントを使って東海道踏破記録を紹介しました。
この記録、全体としては59ページに及ぶものでした。
もとの原稿は拙者が作成しましたが、M氏にパワーポイントとして発表用に作成して貰いました。
作製していただき感謝です。

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青春18きっぷで長浜へ  琵琶湖横断 そして比叡山横断

2024年08月23日 23時10分59秒 | 青春18切符の旅

予てからやって見たいと思っていて琵琶湖横断と比叡山の横断の旅です。
青春18きっぷを使って行って来ました。
Kオジサンは好奇心と冒険心は旺盛。
そして行って見ようと言う行動力。
旅は計画段階から始まると言われます。楽しみながら立案する
企画し、実行に移しました。



(08:01)
岐阜駅で乗換えて、大垣駅でも乗換えました。
列車が米原駅の2番ホームに着きました。
この後、北陸線のホームへ向かいます。



(08:03)
米原駅の6番ホームに来ました。
8時09分に発車する敦賀行きの列車です。



走る列車の車窓から。
長浜びわこ大仏が見えました。



(08:25)
長浜駅に着きました。
駅の西口から長浜港へ向かいます。




ズラ―と並んだヨット。
長浜港の位置をシッカリ掴んでいませんでした。
この先に長浜港が有ると思込み、先の方へ歩いて行きました。



左側の男性に長浜港の場所を聞きました。
並んだヨットの先の方に行くのは間違いでした。

ご自分の行く方向に長浜港が有るので、一緒にと案内して貰いました。
男性は50分のに乗るのかと聞きました。
湖岸を散歩する男性です。
竹生島に向かう船に何時何分と何時何分が有る。
出船時刻を熟知していました。
あのままヨットが並んでいる方に向っていたら乗船するのが遅くなったと思います。
長浜港の場所を聞き向かう方角を修正できて良かったです。



長浜港観光船のりばへ来ました。



(08:42)
8時50分発の竹生島行きです。
白い装束の人たち。
背中に南無大師返照金剛と書かれています。
竹生島の宝厳寺へ参詣するのでしょう。




観光船が離岸しました。
職員の人達が手を振って見送ってくれます。
このシーンで頭に浮かんだのは空港でジェット機を見送る時の空港整備員の姿です。
ダブッて見えました。



係留されている「うみのこ」です。
うみのこは滋賀県の船で、有るのは知っていましたが、少年自然の家の船に相当するものだ程度の知識でした。
その船の係留地が長浜港で有るのは知らなかったです。
「うみのこ」概要|滋賀県立びわ湖フローティングスクール (uminoko.jp)

2010年3月から11年10月にかけて琵琶湖一周ウオークに参加しました。
16回の回数を重ね琵琶湖を歩いて1周するものでした。
その第6回の時、参加していたご夫婦の孫さんが「うみのこ」に乗船していると話しているのを聞いた事が有りました。
「秋さわやか  ぐるっと琵琶湖一周ウオーク⑥」 2011年9月7日(水) 晴 - Kオジサンの新・山歩きの記 (goo.ne.jp)





長浜港から出港してきました。
遠くに長浜大仏が見えます。




長浜港を出港してきました。
弧を描く航跡。
塩水ではないので航跡は長くないです。



向かって行く竹生島。
小さく見えだしました。




竹生島に接近しました。
都久夫須麻神社が見えます。



操舵室です。
お願いして室内を撮らせて貰いました。
この先の竹生島港。
操舵室からの眺望が判ります。



皆さんが下船した後のキャビンです。



(09:28)
竹生島に上陸しました。
この先。
琵琶湖周航の歌の歌碑が見えます。



乗って来た船です。
この船。「べんてん」と言う船名のようです。
乗客が下船したら、長浜に向って戻って行きました。



島に上陸するのに、ここで拝観券を買い求めなくてはなりません。
600円でした。



唐門へ来ました。
この唐門、国宝に指定されています。



舟廊下を渡り都久夫須麻神社に向いました。
そして、登って来たのが宝厳寺です。
ここでは弁財天をお祀りしていました。



竹生島港に戻ります。
急な石段。
気を付けて下って行きます。



今回のびわ湖横断のコースチケットです。
長浜 → 竹生島 → 今津 となっています。
2,900円から3,200円にアップしています。



(11:02)
今津港からの船が見えました。
ゆっくりお参りしてきて、ここに戻って来たのが10時50分頃でした。
今津行きの船が出るのは11時15分となっていました。
少し時間を持て余しました。



接岸するところです。



船が岸に着き、乗船しました。
眺望の良い前方座席に向かう人たちです。
私は2階に上がりました。
この船、「いんたーらーけん」と言う船名のようです。
浮輪にこの名が載っていました。




後ろに竹生島が見えます。
竹生島は見る角度によってはひょっこりひょうたん島のようだと思います。



竹生島が小さくなりました。
間もなく今津港に着きます。



今津港へ来ました。
間もなく接岸します。



(11:45)
前を歩く男性。
船のロープを桟橋に結び付けるたので仕事を終えて戻って行きます。




(11:55)
近江今津の駅まで歩いて来ました。
今津港から今津駅まで10分程でした。




(12:05)
12時10分発の姫路行きが停車しています。
この列車に乗りました。
近江今津から京都大阪方面へ向かう列車。
昼間は1時間に1本しかない状態でした。
今津港からここまで、必死にならなくても来ることが出来ました。




走る車の車窓から。
さっきまで居た竹生島。
そして、右側に伊吹山。
好いロケーションだが、電柱が無ければ尚良い。



走る列車の車窓から。
湖岸を走る国道161号線。
大津と敦賀を結んでいます。



走る列車の車窓から。
白砂青松。
水泳場になっている所。
松の浦水泳場辺りです。



走る列車の車窓から。
対岸の近江富士が見えます。
そして、右の方に琵琶湖大橋が見えます。




(12:44)
比叡山坂本に着きました。



比叡山坂本駅は無人駅でした。
駅から外へ出るのに、18きっぷを読取り装置に置き、インターフォンで交信。
その結果、ゲートを通過できました。



比叡山坂本駅です。
ここからケーブル坂本駅に向かいます。
ケーブル坂本駅へ向かうバスが有ったようですがバス停が何処に有るのか判らなかったです。




城の石垣のような石垣です。
この石垣、穴太衆 (あのうしゅう)と言う石工集団によるものです。
特に石垣の築造技術を持った集団として知られており、集団で城の築造に技術を発揮しました。




(13:15)
ケーブル坂本駅へ来ました。
ここに来る時、シャトルバスを見かけました。
比叡山坂本駅を13時08分に出て13時15分にケーブル坂本駅に着くものでした。
シャトルバスに乗ればよかったのですがバス停が何処に有るのか判りませんでした。
1時間に2本の運行でした。
20分程の歩行時間でバスに乗らなくても変わりませんでした。



(13:18)
13時30分に発車するケーブルカーです。
坂本ケーブルは正時と30分のダイアでした。




下って来るケーブルカーとすれ違いしました。




(13:38)
ケーブル延暦寺に着きました。
前面に眺望が広がります。




ケーブル延暦寺駅の横の展望台です。





琵琶湖の眺望が広がります。
対岸との距離が狭くなったところ。
琵琶湖大橋です。

湖面に点が見えます。



ケーブル延暦寺駅から歩く人たち。
この人たちは延暦寺の方へ向かいました。




(13:56)
シャトルバスの東塔バス停です。
こんなバス停が有るのを知らなかったのです。
歩いて叡山ロープウエイに向おうと思っていました。
でも、シャトルバスが有るのなら乗車しようと思いました。
でも、13時59分のバスは中々来ませんでした。



(14:15)
何分発のバスなのか。
20分ほど待っていると、比叡山内シャトルバスが来ました。



バスの車窓から。
比叡山ドライブウェイをバスが走ります。



(14:22)
比叡山ドライブウェイの終点。
ガーデンミュージアム比叡の横のからここに来ました。
双眼鏡が設置して有り展望台のような場所になっています。




展望台からの眺望です。
大津市が望めます。



大津市を拡大しました。
浜大津港に向っているミシガンが判ります。
湖岸に高層のビルが並んでいます。
マンション群です。



比叡山ドライブウェイの終点でバス停です。
ガーデンミュージアム比叡の入口。
そして、バス停となっていました。




(14:27)
ロープウエイ乗り場へ向かいます。




5分ほど歩き、叡山ロープウエイの山頂駅に来ました。



叡山ロープウエイのゴンドラから下界を望みました。
叡山ロープウエイは00分15分30分45分と、1時間に4本となっています。
乗ったゴンドラ。
14時45分発となっていました。



ゴンドラ同士のすれ違い。
登って行くゴンドラとすれ違いました。



(14:50)
前方は叡山ケーブルのケーブル比叡駅です。
ロープ比叡駅からケーブル比叡駅へ向います。



(14:55)
叡山ケーブルのケーブル比叡駅です。
15時発の下りケーブルカーです。



動き出したケーブル八瀬行きのケーブルカー。
上りのケーブルカーとすれ違います。



ケーブルカーから降りてきました。
ここはケーブル八瀬駅です。
八瀬比叡山口駅に向かいます。



(15:11)
前方に八瀬驛が見えます。
八瀬驛となっていますが八瀬比叡山口駅が正しい駅名です。

ケーブル八瀬駅からこの駅まで歩いて来ました。
予め地図をプリントして有りましたが、この駅の方角が判っていなかったです。
勘を働かせ右の方向に向かい橋を渡り、この駅に歩いて来ました。



(15:15)
叡山電鉄の出町柳行きです。
15時15分発の発車です。
私が乗ると電車は動き出しました。




電車は八瀬比叡山口駅を発車しました。
左の線路に向います。
このレール幅。
標準軌ではなかろうか。



出町柳行きの車内です。
1両だけのワンマン列車でした。




(15:31)
15時33分発の京阪本線特急淀屋橋行きです。
15時28分に着き、叡山電鉄の出町柳駅から京阪本線のホームへ降りてきました。
京阪本線のホームは地下となっていました。
地下ホームへ向かう方向が判ったので地階に降りて来れましたが、不案内だとここへ来るのが難しいのではなかろうか。
ここでは流れに乗っての移動だったので、苦労せず乗換できました。



(15:42)
15時36分に京阪三条駅に着き、地下鉄の三条京阪駅へ来ました。
京阪三条駅から連絡路を辿り、地下鉄の三条京阪駅に迷わず来ることが出来ました。乗り換えの方角に不案内の人は困るのではなかろうか。
京都地下鉄の東西線。15時50分発の六地蔵行きに乗ります。

乗った地下鉄は16時に山科駅に着きました。
JR線に乗り換えです。
新快速は京都駅発が正時と30分で、山科駅は05分と35分となっています。
その時間を知っていたので足早に山科駅に向いました。



(16:05)
山科駅です。余裕でここへ来ることが出来ました。
敦賀行きの新快速が入ってきました。
ここから青春18きっぷが再開します。


最期に
琵琶湖の横断。比叡山の横断。上手に行ってくることが出来ました。

長浜から竹生島。そして、今津へ。
美しい琵琶湖の景色を楽しめました。
長浜港で乗船する前に、男性に道順を聞いて向かう方向を修正できたのが良かったです。

湖西線に乗車しました。
湖西線はは高架となっていて眺望の良い鉄道です。
沿線の景色を楽しめました。

乗換えですが、ケーブル八瀬駅から叡山電鉄の八瀬比叡山口駅。
叡山電鉄の出町柳駅から京阪の出町柳駅。
京阪の京阪三条駅から地下鉄の三条京阪駅。
地下鉄の山科駅からJR山科駅へ。
何れも問題なく乗換えが出来ました。
乗換えで独特の勘を働かせる。
上手く乗換えが出来たと思います。

琵琶湖の横断。
そして比叡山の横断。
楽しめました。

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豊橋市美術博物館で開催  豊橋鉄道100年 市電と渥美線

2024年08月20日 23時39分03秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

のんほいパークの帰り、豊橋市美術博物館に寄りました。
企画展で「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」を見たかったのです。

大正14年に開業し、豊橋市内を走る路面電車が有ります。
市民に市電と呼ばれ、親しまれています。
また、大正13年に開通した渥美線は今年で開業100年を迎えました。
そんな市電と渥美線の歴史をたどる企画展が開かれていました。



豊橋駅前の電停です。
赤岩口行きです。
この電車で豊橋市美術博物館へ向かいます。



女性の運転士でした。
次は豊橋公園前の電停です。



豊橋市美術博物館に来ました。
企画展の垂れ幕が下がっています。



企画展で「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」のチラシです。
戦前のメーンストリート広小路通りを走る市電と言うタイトルになっています。
戦前には豊橋にも丸物百貨店が有ったようです。



館内に入りました。



豊橋の地図です。
豊橋は城下町で有り宿場町です。
豊橋駅が載っています。
これから発展を始めると言う時のものでしょう。



昭和13年の豊橋駅の時刻表。右は東海道線。
左の上は吉田駅となっているが飯田線ではなかろうか。
左下が名鉄で名古屋方面となっています。
東海道線の欄で特急富士や桜が有ります。
赤字は急行となっているが夜汽車が有ります。
蒸気機関車がけん引する客車。そんな場面を想像できます。



展示室です。
ご夫婦がビデオを見ていました。



旧市役所前、西八町のロータリーと表示しています。

市電(市内線)の車両  今と昔

電車の移り変わりです。

渥美線の駅  今と昔

駅の過去の姿。
各駅の一日の乗客の数が表されています。


渥美線の現在の車両

車両に花の名を付けカラフルな車両となっています。
菜の花やひまわり。全部で10編成です。



展示室に向かう渡り廊下のような場所。
写真コンテストの作品が掲げて有ります。



記念乗車券です。
60周年や65周年となっています。



壁に掲げられた伊奈定彦氏のスケッチ画とヘッドマークが並んでいます。



こちらもスケッチ画とヘッドマークが並んでいます。
陸王と言うのは豊橋でロケされたテレビドラマの物です。



軍馬を引く兵隊。
こんな絵が有るのも豊橋に陸軍大15師団や旧陸軍18連隊が有ったからでしょう。




豊橋市美術博物館から豊橋公園前の電停へ来ました。
駅前行きの電車が来ました。




最期に
「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」の企画展を見に、市電で行って来ました。
運賃は均一料金で200円でした。
電車の本数は1時間に8本ある状況となっていました。
そんな時間ですから待ち時間は気に成らなかったです。
乗客も程々に有りました。
最盛期は全国に50ヶ所ほど市内電車が有ったようです。
各地で市電を廃止する動きが有りました。
開業99年を迎えた豊橋の市電。
車体をラッピングして少しでも営業収益に結びつけようとする努力。
それにビール電車やおでん車の運行。
豊橋の市電と渥美線。これからも末長く続いて行って欲しいです。

 

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のんほいパークの豊橋市自然史博物館

2024年08月20日 23時10分24秒 | 日記

「ゆるり時間」は12時頃に終わりました。
広いのんほいパーク。その園内に豊橋市自然史博物館がありまして、入って見たいと思っていました。
館内を駆け足で見て回りました。


豊橋市自然史博物館のリーフレットから引用しました。




豊橋市自然史博物館の正面。
野外恐竜ランドです。



豊橋市自然史博物館の入口です。
これから入館します。



イントロホール。
入口から入った所です。



自然史スクエア。
入館してきてメインの場所です。
トリケラトプスの全身骨格です。



新生代展示室。
ケナガマンモスの全身骨格です。



ダーウィンが調査航海で乗船したビーグル号。



ダーウィンが調査航海で辿った航跡。



魚の標本展示。



カニの標本展示。



最期に
急いで回った豊橋市自然史博物館です。
見ごたえが有りました。
次はじっくりと回ってみたいと思いました。

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「ゆるり時間」まちなかでゆっくり自然を楽しもう  その5

2024年08月20日 23時09分59秒 | なごや環境大学

葉月のまちなか「ゆるり時間」。
遠くの森へ出かけなくとも、自然は楽しめます! 都市化?温暖化?グローバル化?大変な環境でがんばるまちなかの自然を、ゆっとりと「感察」しましょう。と言うコンセプトです。
なごや環境大学の1つのプログラムです。
講師はプロ・ナチュラリスト酒井立子さんです。今日は豊橋市ののんほいパーク(豊橋総合動植物公園)を歩きました。
2018年3月30日に静岡まつりに出かけました。その時豊橋駅から小学生の子どもたちの団体。そして何人かの大人が付いていました。聞いたら学童保育の遠足でのんほいパークへ行くと言うのでした。彼らは二川駅で下車して行きました。
その時の印象が残っていて、のんほいパークは知っていましたが、今回初めて訪ねます。



のんほいパーク園内マップから引用しました。




集合場所が二川駅となっていました。
南口に出てのんほいパークへ向かいます。



のんほいパークの前まで来ました。



きっぷうりば。
切符売り場の自販機で入園券を買います。



園内に入り大温室に向います。



女性の肩に留まったバッタ。
ショウリョウバッタだと教えて貰いました。



温室の入口です。
園内のジャイアントバンブーで作ったと言う楽器。
叩いてどんな音が出るか試してみます。
好奇心。子ども心に帰ったような気になって試みます。



大温室に入りました。
中央の左右対象の木。
「旅人の木」と札が掛かっていました。
枝を折ると、そこから樹液が出る。旅人はその樹液をすすって、再び旅に出る。そんなイメージのする木です。でも、背の高い木ですので馬上からでないと樹液をすすれないのではなかろうか。



マルハチ。
葉痕が八形なのでマルハチとなったと書かれています。



温室内の池。
スイレンが咲いていました。



パイナップルの木が並んでいます。



左は温室内で観たプリメリアです。
右は我家で咲いているプリメリア。
プリメリアは白色で中心が黄色だと思っていたが、このようなピンク系のプリメリアも有る事を知りました。



コショウです。



観察舎に来ました。
ここで「おやつタイム」となりました。



冷房の効いた観察舎です。
配られたスイーツは「SWEETS STICK」と言う冷菓で手巻きクレープとなっていました。
チョコレート味と苺味が選べましたが、私は苺味を選びました。



園内、日本庭園を歩きます。



歩いて来るとテレビの撮影か、クルーに出会いました。

誰かがどういう撮影かと聞いていましたが、リーダー的な人は日雇で雇われているので何の撮影か知らないと応えていました。




すいれんの園。
(モネコーナー)です。



白いスイレンです。



ハグロトンボです。



地面からタケノコのようにニョキニョキと生えている物。
「気根」だと教えて貰いました。
関市の百年公園で、これと同じようなものを見た事が有ります。
でも、どう言うものか知らなかったのです。
1つ勉強になりました。








ボート池に来ました。
手前は「はすの園」です。



「はすの園」のハス。
蕾も有りますが、多くは花が終わってハスの実が見える状態でした。


最期に
のんほいパークの「のんほい」の意味。「ようこそ」とか「いらっしゃい」の意味が有るとあります。「のん」は「~だねぇー」「ほい」は「おい」の意味と有ります。「のんほい」は別々の言葉なのか。
園から出る時、職員の人から聞いたのはネー、ネーと言うように使うと話してくれました。
優しさが有る言葉を冠した動植物園です。

今回は大温室と植物園を回りました。
こんな色のプリメリアが有ると知りました。
「気根」も知ることが出来ました。
知らないことを知るのが面白いです。

広いのんほいパーク。
その植物園。ゆりの時期には遅かったです。
牡丹の鑑賞も出来るようでした。
その時期の花々を愛でれそうです。
入園料金は600円でしたが安いと思いました。

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Kオジサンの家庭菜園日記  長ネギを植えました。

2024年08月18日 23時41分07秒 | 家庭菜園日記

長ネギを植えました。



長ネギを買いに行った所がJAぎふ おんさい広場 はぐりです。



店内です。
沢山の長ネギが並んでいます。



色々のネギ。
出荷した人にって値が異なります。



私が選んだ200円の束です。
2束買いました。



畑に植えた状態です。


成長して欲しいと思います。

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今日は魚魚丸へ

2024年08月17日 23時34分40秒 | 墓参りなど

長男家族が墓参りを兼ねて来てくれました。
久しぶりに会った孫たちです。
一緒に墓参りに出かけ、その後、魚魚丸に行きました。



精算段階。
店員が皿を数えています。


 

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