Kオジサンの新・山歩きの記


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矢作川の水源域の山   大 船 山 (1,159.4m)

2017-03-09 23:38:09 | 山遊すずらん会

山遊すずらん会の3月例会で大船山に登りました。大船山は恵那市上矢作町に位置する山です。かつては恵那郡上矢作町でしたが、広域合併して恵那市の一部となりました。上矢作町の名で示す通り、矢作川の上流でして、この山に降った雨は三河湾へ注いでいます。
山頂へは緩やかな参道が続いていました。延々と長い参道を登って行きました。道の両側には松の大木が並んでいて、松並木となっています。歩きながら見えた大木は、樹勢が弱って枯れかけているのが判りました。もう、既に何本も切り倒されていました。切口から見える年輪は何百年と言う齢を重ねてき来た大木である事を物語っていました。
何百本と言う松の大木です。最初は村人が苗木を植えたのでしょう。チョンマゲ姿の村人が山に登り、クワを持って手植えをしている姿が想像出来ます。でも、松は瀕死の状態だと思いました。薬剤処理をしているのですが、既に何本も切り倒されています。後継の松を植えるとか、何か手を打たないと全滅してしまうと思います。

ネットで大船山を検索してみて、古い時期に登ったのか、JA恵南支所と表示しているものが有りました。農協が合併したのでしょうか、今はJAひがしみの上村となっています。
名古屋周辺の山200」(山と渓谷社)に大船山が掲載されています。上村発電所への導水路ですが、その中には越戸ダム管理所と書かれています。越戸ダム管理所と言うのは豊田市内の越戸ダムを管理する場所です。遠く離れた下流の場所なのですが、何かお気付きのことが有りましたら連絡くださいというものでして発電の水が流れる施設の名では有りませんでした。混同して捉えています。また、この本には「神霊覚勘」と書かれているところが有りますが、正しくは勘覚霊神です。誤って捉えています。

カメラの画像が表示した時刻のコースタイムです。
JAひがしみの上村前(8:33)  ― 五霊神石碑(ほうでん 辻)(9:19)  ― 水路下展望広場(9:54~10:00)
 ― 蝮岩(10:37) ― 暗井沢林道出合(10:51)  ― 大船神社(11:08)  ― 弁慶杉  ― 
大船神社(11:20)  ― 大船山山頂(11:47~12:17)  ― 大船神社(12:37~12:47)  ― 
暗井沢林道出合(12:57)  ― 蝮岩(13:06)  ― 水路下展望広場(13:30)  ― 
五霊神石碑(ほうでん 辻)(13:51) ― JAひがしみの上村前(14:28)




風媒社刊「こんなに楽しい岐阜の山旅100コース」美濃「下」から引用しました。
緩やかで快適な道と書かれています。
松並木の参道が続き、歩き易い道でした。




JAひがしみの上村の横が登山口です。
これから登ります。
大船神社の参道となっていて、石の鳥居が迎えてくれます。




登り始めて、すぐに文化財を紹介する表示板が設置してありました。




登り始めて、すぐに二股の箇所へ差し掛かりました。
左がお稲荷さん。
右が大船神社です。
右に進みますが、これから4キロの道を歩きます。




登り始めて、松の大木が何本も目に入って来ました。
どの木も傷んでいます。
「ファイザー」と言う字が読めます。農薬なのでしょう。傷んだ松を治療する目的で手を加えているのだと思いますが、手遅れのように見えます。




緩い参道が続きます。
切り倒された切株が見えますが、大木だった事を想像させます。




今日のKオジサンの後ろ姿です。
隊列のシンガリを歩いています。




大松の間を通過して行きます。
上を見上げると、樹勢が弱っているのが見て取れます。



ほうでん辻まで上がってきました。
大船神社まで、あと2.5キロと表示しています。




ほうでん辻の場所。
勘覚霊神を表す石碑が有ります。
それに誰を表すのか石像も有りました。




展望の良い所まで登って来ました。
左側には発電所の水路が有りました。




展望の良い場所で、休憩します。




展望の良い場所から見える山々です。
奥三河か南信州方面です。三国山の方角だろうと思います。




水路の横を歩きます。
フェンスに越戸水力制御所の電話番号が書かれています。
越戸水力制御所は越戸ダムを管理する豊田市内の部署です。何か不具合な事を見かけたら、連絡くださいというモノです。



フェンス越しに水路を覗き込みました。
綺麗な水が流れています。
地図を見ると、水路がここまで暗渠で流れて来て、ここから表面に出ています。
地図上には点線で示して有りますが、ずーと上流から長い距離を点線が続いて来ています。
ネットで検索してみますと、上村川の上村堰堤で取水し、ここまで流れて着ているのが判りました。
http://www.suiryoku.com/gallery/gifu/kamimura/kamimura.html
取水位標高:773.81m放水位標高:458.29mと有ります。この落差を発電に結び付けています。




林道に出ました。
道が薄っすらと白くなっています。




切り倒された松の大木が有りました。
皆さん、立ち止まって松の切り口を見ています。
外側の白っぽい部分でも30年以上は有ると思います。
何百年も経ったと思われる大木ですが、切り倒さなくてはならなくなったのでしょう。




新しい小さな命が誕生していました。




マムシ岩まで来ました。
何故、マムシ岩と言うのでしょう。
撮影した角度が悪かったのかも知れませんが、マムシの頭の形をしているみたいです。



暗井沢林道出合まで来ました。
大きな解説板が有ります。
この場所は、風媒社の本の地図に、駐車場のような場所と書かれているところです。
重機が音を立てて仕事をしていました。その横に乗用車が停まっており、車でここまで登って来れるようです。



林道を横切り、更に進みます。
キツツキの表示板があり、道は判り易くなっています。




石段を登ると大船神社です。
石柱の字は「大舩」となっています。
石柱の裏側には大正9年と刻まれていました。立てられてから100年近くとなります。




大船神社で休憩です。




私は気づきませんでしたが、絵馬を無人販売していたようです。
英語ではない字で書かれています。
2016や2015が有りますが、それよりも古いのが有るみたいです。
何処の国の人か。毎年、来ているようです。




岐阜県の天然記念物に指定されている「弁慶杉」です。




人と比較すると、その太さが判ります。
何故、弁慶杉と言うのだろう、と言う声が聞こえました。




弁慶杉から大船神社へもどり、大船山の山頂を目指します。
高度が増してきて、道が白くなりました。




木の枝が白くなっています。
良く見ると白い結晶のようなモノが付着しています。
誰かが霧氷だと言っていました。
このようなモノが見れたのはラッキーです。




山頂が近くなって来ました。
あの先が山頂です。




山頂に到着です。
ここで昼食となりました。




山頂からは、周囲の眺望が利きませんでしたが、風車の有る方角だけは切り開いて有りました。
風車は13基有ると書かれていました。
ブーン、ブーンと言う鈍い音が聞こえます。これが低周音だと思います。
数ある風車でも、早く廻るもの。停まっているように見えるくらいゆっくりのもの。色々です。




山頂を後にします。
左は人工林。右は天然林。
登山道が境界となっているのが判ります。





大船神社まで下りてきました。
山頂へ向かわずにこの場所で待っていた人がおり、ここで全員写真を撮影しました。




暗井沢林道まで下りてきました。




大きな解説板の有る場所です。
この場所には、かつてはぺリポートが有ったみたいです。




廣江先生にカヤとイヌガヤの違いを教えて貰いましたです。
この葉に指で触れましたら、葉の先が尖っていて痛いのです。
葉に触れてみて区別が出来る事が判りました。
この葉に触れてみて、痛かったのでカヤでした。

 ◆イヌガヤ(イヌガヤ科イヌガヤ属)・・・・葉先に触れても痛くない。
        *葉は平面にきれいに揃って並び、カヤに似るが柔らかく、ちぎっても香りはない。
 ◆カヤ(イチイ科カヤ属)・・・・・・・・・・・・葉先に触れると痛い。
        *葉は硬くてほぼ平面に並び、先は鋭い刺状、ちぎるとグレープフルーツに似た香りがある。





水路が見える所まで下山して来ました。




途中に見かけた面白い木。
幹の一部が膨らみ、ETの顔のように見えます。




太い木が切り倒したままになっています。
これだけの大木を除去するにも、処分費用が無いのでしょう。




登山口近くまで下りてきました。
下から機械音が聞こえます。
川から砂利を採取しているのか、ドラムの中を石が回転しているような音に聞こえました。
木々の間から下界が見える。このような事は今の時期だけです。




お稲荷さんの赤い幟端が見え、その先に石の鳥居が有ります。
もう、登山口まで下山して来ました。





感想
大船山への登山道は大船神社への緩い参道となっている道でした。とても歩き易い道でした。初心者でも登れる良い山だと思いました。
今回はJAの横から登り始めました。暗井沢林道を走り、駐車場のような場所まで行けば、風車の有る風の森展望台まで行けるです。それに、その先にはアライダシ原生林が有ります。原生林の中の遊歩道が歩けます。
松の木が多くが植えられいましたが、枯れ木に近い状態のモノも有り、この先、どうなるのだろうと心配です。
ここ、上矢作町に福寿草の自生地が有ります。折角、近くに来たのだから寄って見ても良かったのかも知れません。でも、協力費として1人300円必要と有ります。団体割引はどうなっているのでしょう。

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南信州の山   長者ヶ峰 (1573.6m)

2017-03-01 23:27:46 | 水曜会

水曜会で、南信州の長者ヶ峰に行って来ました。
朝、起床する時間が遅くなってしまいました。目覚まし時計をセットしておいたのですが、鳴らなかったのです。一緒に向かう人に迷惑をかけてしまいました。本隊に遅れる旨を連絡して、ゆっくりと集合場所に向かって貰うと言う事態でした。こう言う時は携帯って、ありがたいなと思いました。スタートからつまづき、一緒に向かった人。会の人に迷惑をかけ申し訳ない気持ちでした。
そのような、アセッタ事が有りましたが、無事に道の駅で合流できました。


ボトルさんから戴いたGPS軌跡図です。
「道の駅 信州平谷」の裏側から登り始めました。



「道の駅 信州平谷」の駐車場です。
登山口に向かいます。




道の駅から諏訪神社の前に来て、右手に歩きますと、登山口となりました。
登山口にこのような標柱が立っていました。




林道を歩きます。
ところどころ、日陰は凍っていました。



林道の終点まで歩いてきました。
ここからは木橋を渡り、山に分け入ります。




日陰が凍っていて、ツルツルになっていました。
滑らないように注意して進みました。




高度が上がって来て衣類調整の休憩です。




平谷村のスキー場が見えます。
その左側は才の神と言う山です。




高度が増してきて、雪が見え出しました。



第一林道出合です。
ここでも、小休止です。





左、トップを歩くジオンさん。
道端に石碑が有りました。
何が書いてあるのか読めないような石碑です。
でも、牛馬と書いてあるみたいです。
この登山道。幅が広く牛や馬が通行したのかも知れません。
何処と何処を結ぶ街道なのか判りませんが、熊野古道ならぬ南信州古道的な道なのかも知れません。
馬に荷を背負わせて、往来したのでしょうか。



樹間から長者ヶ峰の方向が見えます。
山頂方面が見えるのも、今の時期ならではです。




第二林道出合いを通過します。




今日のKオジサンの後ろ姿。
みなさんは、アイゼンを持参していましたが、私は持って来ていませんでした。
アイゼンに変るものとしてスノーシューを背負ってきました。
でも、スノーシューの出番は有りませんでした。




第三林道出合い。
林道に出て、左横にスライドして、再び登山道に入ります。




登山道の終りです。
ここを上がると広場です。




広場に出ました。
高峰自然プラネタリュウム。
皆さんは、この場所から見える山々を確かめています。





北側に大川入山が見えます。
樽のような箱。
この中に、山々を紹介する黄色い用紙が入っていました。




右側の用紙では、南アルプス全体を紹介しています。
視界の中にはノコギリのギザギザの山々が並んで見えています。
どの山が何山か特定し難いのですが、一番左の仙丈ヶ岳だけは特定、し易かったです。
左が仙丈ヶ岳。そして、その右が北岳であると、特定出来ました。




あの、展望あずま屋に向かいます。





展望あずま屋に着いて、一休みしました。
本隊は、この後、高峰に向かうとなっていました。
私は、ここまで登って来るのが、少しキツかったのです。
ここから高峰へは、これまでのコース程険しいコースでは有りませんでしたが、ここで本隊の帰着を待つ事としました。




展望あずま屋から本隊の遠征を見送ります。




待つ事、暫し。
本体が戻って来ました。




本体が帰着して、ランチタイムの始まりです。




ランチタイムを終了し、下山の開始です。




第一林道出合まで下山して来ました。
前方の横切る雪道が林道です。
つい、最近に登って来たのかタイヤの後が残っていました。




スキー場が見える眺望の良い所に差し掛かりました。




幅の広い登山道です。
これだけの幅が有り、牛馬が往来したのではないかと想像したのです。




登山道の終点。
渓流に木橋が架かる所まで下山して来ました。




登山道の入口となる所まで下りてきました。
登山者用に何本も杖が用意して有ります。





長者ヶ峰からは360度の展望が利きました。特に南アルプスの山々が良く見渡せました。


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愛知県と岐阜県境の山を周回  鳩 吹 山 (313.3m) ・天 神 山(313.5m)

2017-02-08 23:55:02 | 弐水会

弐水会の2月例会に参加しました。集合場所は犬山市の桃太郎公園の河川敷駐車場です。
桃太郎公園から、せせらぎコースへ入山して鳩吹尾根に上がり、その後は県境の道を歩き、鳩吹山を目指しました。鳩吹山のあずま屋で昼食タイムです。人に馴れた珍客、ヤマガラの歓迎を受けました。
帰路は北周りコースから栗栖遊歩道の川平コースを歩いて着て、登山口に降りて来て一般道を歩き、駐車場へ戻りました。歩き始めた、せせらぎコースは文字通りせせらぎの横を歩くもので、その瀬音が心地良く聞こえました。川平コースは眼下を木曽川が流れる展望の良いコースでした。せせらぎコースも川平コースも栗栖遊歩道全体の中の1つのルートです。今回は栗栖遊歩道を周回する事が出来ました。遊歩道と言っても山の道です。転落したりせぬよう注意をして歩きました。
カメラの画像が表示した時刻にコース時間です。
桃太郎公園トイレ横の駐車地(8:37)  ― せせらぎコース登山口(8:41)  ― 鳩吹尾根(9:37~9:42)
 ― 西山分岐(9:53) ― 西山休憩舎(9:54~10:00)  ― 北周り分岐(10:15)  ― 
鳩吹山山頂(10:50~10:54)  ― 大天神休憩舎(10:55~11:35)  ― 鳩吹山頂(11:36)  ― 
北周り分岐(12:01~12:03)  ― 天神山山頂(12:53~12:55)  ― 第1展望台(13:25)  ― 
川平コース入口(13:55)  ― 桃太郎公園駐車場(14:11)



下山して来て栗栖地区に有った、栗栖遊歩道の全体図です。
せせらぎコースから入り、川平遊歩道へ下山して来ました。




桃太郎公園トイレ横の駐車地。
これから出発します。




せせらぎコースの登山口です。
トイレには栗栖上公衆便所と書かれています。
登山口が判り難いですが、このトイレの奥が登山口になっています。




こちらが登山口です。
せせらぎコースに入ります。




栗栖遊歩道のせせらぎコース。桃太郎公園口です。
市道からこの場所にこれるよう、市道辺りに導入する指示標識が欲しいです。




歩き始めて、すぐに滝を目にしました。
道の横に沢出合(滝見台)のプレートが設置して有りました。




滝の近くには円空仏のような仏像が安置して有ります。
登山者の安全を願っているものでしょうか。




コースを歩いています。
好い雰囲気の所にきました。




せせらぎコースと名付けられているように、せせらぎの横を歩きます。
激しい渓流の音でなく、優しいせせらぎの音で癒されます。



今日のKオジサンの後ろ姿。
横にせせらぎが有りますが、上流に上って来たので水の量が減っています。




間も無く、鳩吹尾根に到達します。
せせらぎの横を歩いて来て、川沿いで緩やかな道でしたが、最後に尾根に達する時に勾配がキツクなりました。




鳩吹尾根に着いて休憩です。
足元に手作りのプレートが有りました。




県境の尾根を歩きます。
右が岐阜県、左が愛知県です。




コースに設置して有った「鳩吹山遊歩道ガイドマップ」です。
分岐となる場所に設置して有ります。




設置してあったガイドマップから、直ぐに西山休憩舎が見えました。
ここで小休憩です。




休憩舎から出発します。
先の山が鳩吹山です。
2本のアンテナが見えます。




北周り分岐で休憩です。




山頂に着き、三角点にタッチ。





鳩吹山の山頂です。
木曽川を挟んだ美濃加茂市と可児市。
両市が良く見えます。
そして遠方には御嶽山が望めます。




冠雪した御嶽山です。




大天神休憩舎でお昼の休憩です。
人馴れしたヤマガラが遊びに来ました。




東側の眺望が開けています。
中央アルプスの山々の確認です。




木曽川を挟んだ美濃加茂市と可児市。
木曽川に架かる大田橋、新太田橋そして今渡ダムが見えます。
今渡ダムの向こう側には太多線の橋梁も見えます。そしてね園先が飛騨川と木曽川の合流する地点です。




冠雪の御嶽山も見えます。




ミンナが去った後の大天神休憩舎。
柱に隠れていますが、男性が1人居ました。
「お騒がせしました」と声を掛けて、この場を去りました。




鳩吹山の山頂。
2本のアンテナが聳えています。




山頂を過ぎて、これから下り道になります。
先に登山道が見えます。
この辺り。かつては樹丈が低かったのですが、背が伸びて来ていて、登山道が隠れるようになりました。




北周り分岐まで、戻って来ました。
ここで小休止します。
休憩して、ここから北周りコースに向かいます。





橋まで下ってきました。
平成27年 里山林整備事業の表示が有ります。
オフ会で北周りコースを周回した事が有ります。その時は古い木製の橋でした。歳月が経ち、新しい橋に変えられました。




底部となっていた橋から登ってきたところが展望台です。
ここからは眺望が利きました。




登って、降っての繰り返しです。
展望台から一旦下り、また登ります。
岩のゴツゴツした場所を登ります。



コースの途中の表示です。
③の川平コースを辿っています。





天神山の山頂に寄りました。




山頂の樹木が切り払われています。
古い切り口でしたが、まだ新しい切り口のも有ります。
眺望の確保のために木々を切り払ってくれる。有り難い事です。




岐阜県坂祝町の山。
猿啄城の構築物が見えます。
今、居るところと同じような標高です。




左へ行くと第3展望台。右へ行くと第4展望台です。
第1展望台から第5展望台まで有ります。




第1展望台まで歩いて来て、この先は下り坂になりました。
急峻な下り坂です。
この道を登ったらキツかっただろうと思いました。




ワイドビューひだ11号が見えます。




登山口まで下山して来ました。
小川が流れ、1本橋が架かっていました。




平らな道を歩きます。
右の山の上。猿啄城が見えます。





栗栖の集落の中です。
一般の道をボツボツと歩きます。




木曽川の河川敷。
前方に停めた車が見えます。
駐車場へ戻って来ました。




もう直ぐ駐車場と言う所で見かけたウメの枝。
近々、咲き始めた様子です。
ウメの花が春の訪れを感じさせます。

感想
歩き始めたのは、せせらぎコースからでした。せせらぎの音が聞こえる、良い雰囲気の道でした。最後に鳩吹尾根に到達する所は勾配が有りましたが、それまでは緩やかな道で歩き易かったです。帰路は川平コースで下山しましたが、下りで良かったです。逆コースで登っていたらキツく感じたことと思います。それに川平コースは何箇所も展望が良い箇所が有りました。展望の確保のために木々が伐採されていましたし、冬期で落葉していて眺望が広がりました。
周回するコースを辿りましたが、鳩吹尾根を歩くコースでは、何人もの人とすれ違いました。沢山の人が訪れるコースで、改めて人気の高さを感じました。

鳩吹山にはこれまでに何回も登っていますが、オフ会で多くの人と知り合うきっかけとなった山です。
それは12月23日でした。月日が経ちまして、何年の12月23日だったのか記憶が薄れていますが、12月23日だったことは覚えています。
初めて出会う人たちでしたので、皆が輪になり自己紹介をしたことと、「山ねずみさん」がサンタクロース姿で現れたことは覚えています。

 

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一宮友歩会・第66回ウォーク例会 史跡巡りシリーズ・西尾張編Part15 旧木曽川町・旧尾西市を歩く  

2017-02-04 23:07:15 | 一宮友歩会

一宮友歩会の2月例会に参加しました。今回は一宮市の名鉄新木曽川駅に集合して、木曽川商工会の前で出発式です。その後は南へ、そして南西へと歩きました。木曽川町と尾西市は合併して一宮市となりました。今回のコースの大半は、旧木曽川町と旧尾西市を歩くものでした。
梅の枝に小花が咲き、蝋梅は芳香を放っていまして春の足音を感じました。一宮市はモーニングビス発祥の地と言われています。前夜、テレビで取上げられていた喫茶店ですが、モーニングに列を作って待つ客の喫茶店を見かけました。また、手作りケーキの店の前を通りました。車で通過すると判らないようなところも見えました。

 名鉄新木曽川駅(スタート) ― 木曽川商工会前(出発式)   ― 割田城址 ― 西上免遺跡 ― 
野府城址 ― 小原の千体地蔵 ― 尾西運動場 ― お歯守さん  ― 尾西公園  ― 三条神社
 ― 御裳(ミモ)神社  ― 法信寺  ― 天神の渡し ― 孝子佐吾平の碑 ― 市川房江生家跡
   ― 萩原宿本陣跡  ― 萩原駅(ゴール)  

今回は正味13キロの距離でした。何時もは公式の距離よりも1割か2割、多いようです。山に登る時、カミさんは一緒してくれませんが平地のウオーキングなら一緒に歩けます。冬、真っ盛りで寒い時期でしたが、その時期にしては晴天に恵まれて温暖な陽気でした。そんな中、ウオーキングを楽しむ事が出来ました。


第66回ウォーク例会の地図です。
新木曽川駅に集まってから木曽川商工会で出発式を行い、旧尾西市へ。その後は美濃路を歩きました。そして萩原駅へゴールすると言うコースを歩きました。
http://www.geocities.jp/jk2unj/datagazou/66map.





木曽川商工会の前の敷地で出発式です。
会長が挨拶しています。



出発前。
準備体操として、ラジオ体操を行います。



ウオーキングのスタートです。
木曽川商工会の前を出発しました。右側画像の建物には、町会議事堂と右側から表示しています。木曽川町の町議会議場だったのでしょう。と言う事は商工会の敷地は町役場跡なのかも知れません。




木曽川町を歩き始めました。
長い列となっています。


割田城址

最初に寄った場所が割田城址です。
公園のような場所でした。
この場所で城郭研究家の丸井さんの説明です。
この場所は古い城址だそうでした。その時代が「荘園の時代」と言う説明でして、その時代の頃を想像しました。




今日のKオジサンの後ろ姿。
一宮友歩会のメンバーの一員になっています。



「ラ・カンパーニュ」と言う洋菓子の店です。
私たちが通りかかった時、店の女の人がプラスチックの商品ケースを持って道を横切って行きました。配達に向かったのでしょうか。
http://www.la-ca.jp/



東海北陸自動車道の下を歩いています。
右側はバロー一宮物流センターです。
何台もトラックが入って来ていました。それに、この敷地内でカーゴと言うのかケースと言うのか、品物を入れて店に送る品物ケースが何台も並んでいました。ここがバローの商品補給基地なのでしょう。



こちらは一宮市環境センターです。
環境センターと言っても、ゴミ焼却場なのでしよう。高い煙突が特徴です。
東海北陸自動車道を走行すると見えてくる施設ですが、近くに来たのは初めてです。


西上免遺跡

西上免遺跡に来ました。




西上免遺跡で、私たちの到着を待っていた男性が居ました。
野田さんと言う方で、リーダーがお願いした方です。
野田さんが西上免遺跡について解説してくれました。




西上免遺跡の説明板です。
東海北陸自動車道の工事のために発掘調査がされました。
愛知県で最古の前方後方墳だと書いてあります。



開明の街を歩いていて、こんな石碑が目に留まりました。
左は水道瓦斯布設記念碑。右は電燈布設記念と刻まれています。
列で歩いていて、石碑の裏側に廻る事が出来ませんでしたが、何時頃に建立したのでしょうか。
歴史を物語っています。




開明小学校の南側に来ました。


野府城址

開明小学校の校庭です。
ここでも野田さんが説明してくれます。




野府城址の説明板が設置して有りました。
織田信長の弟、信治の居城だったと書かれています。




上の画像で野田さんが解説している左側に野府城址の石柱が有りました。
もともと、この石柱はあの木が立っている場所辺たりに有ったのだそうです。
アソコから今の体育館の場所に移されたのだそうでした。
城址と言っても石垣が有る訳では有りません。居城で「館」みたいなものなのでしょう。



上手く撮れていませんが、梅の小枝に花が咲いているのを見かけました。




名鉄尾西線の踏切を横切ります。
遠くに冠雪した伊吹山。そして奥美濃の山々も見えます。
冬の山が見えても寒風が吹いてくる状況では有りませんでした。




開明地区の街中を歩きます。
直線の道路で無いので、昔ながらの道であると感じます。


小原の千体地蔵

開明地区の小原に有る小原の千体地蔵です。
南無千体地蔵菩薩の幟旗が立っています。




列に並んで千体地蔵にお参りします。




ここでも野田さんが説明してくれました。
天明の飢饉で農民が疲弊し、多くの人々が餓死しました。
そのような状況下で頼りにしたのが信仰です。
農民たちの願いを込めた瓦製の地蔵尊が祀られているのだと解説が有りました。




歩いていて野府川の西側に店の外で待っている客が居る喫茶店が見えました。
前夜、テレビで見かけた喫茶店です。
モーニングの内容が良く、多くの客が押しかけています。
テレビでは、モーニングで1斤のパンを出していました。
店の名は「クローチェ」です。
https://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23052538/




野府川の橋を渡る前にロウバイの香りが漂ってきました。
道沿いにロウバイが咲いていました。姿が見えなくても、ロウバイだと感じました。


お歯守さん
 
墓地の一角に、お歯守さんのお堂が有りました。




正面から見たお歯盛りさんと、お歯守りさんの由来が書かれた説明板です。

尾西公園

尾西公園へ来て、昼食の時間となりました。
昼食時間を終えて、全員写真を撮影するので集まっています。




市道に跨る歩道橋を渡ります。




三條小学校の西側。
奉安殿の説明板が有り、皆さんが覗き込んでいます。




正面から見た奉安殿と奉安殿の説明板です。
旧起第二尋常小学校奉安殿と書かれています。
戦後は各地の奉安殿が破壊され、今でも残っている貴重な文化財です。


三條神社

次に来たのが三條神社です。
由緒には豊受大神と有ります。豊受大神は伊勢神宮の外宮の方です。


御裳(ミモ)神社

次に寄った神社は御裳(ミモ)神社です。



御裳(ミモ)神社の由緒にはご祭神は天照皇大神と書かれています。
こちらは伊勢神宮の内宮の方です。


法信寺

法信寺に来ました。






法信寺の梵鐘が文化財に指定されています。




梵鐘には四つの商売道具がレリーフのようになっています。
算盤に枡、それに秤。説明板に、もう1つはサシと書かれています。
何れも商売に関する品です。
鐘の音で商売の恩恵を思い出すようにと解説して有りました。


天神の渡し

法信寺を出て、美濃路を歩きました。
着いた場所は天神の渡しです。
この場所の東側に日光川が流れています。
天神神社の脇なので天神の渡しと呼ばれるようになったのでしよう。




美濃路を歩きます。
直線の道路ではないので昔の街道の感じがします。

孝子佐吾平の碑

次に着いた所が孝子佐吾平の碑です。
一宮市の広報誌に、この碑が取上げられていると話していました。

市川房江生家跡

市川房江の生家跡に来ました。
解説板が設けて有りますが、家屋は残っていませんです。
美濃路を歩く人のためなのでしょう。トイレが設けて有りました。


萩原宿本陣跡

左は空き地の隅に建てられていた萩原宿本陣跡の石柱です。
右は、本陣跡から少し南へ来た場所に有った問屋場跡の標柱です。
問屋は人馬の継ぎ立て場だと書かれています。



歩いていて、皆の足が止まりました。




高い場所のは屋根神様なのでしょう。
左のお堂は馬頭観音で、右側は地蔵様でした。
どちらのお堂も新しいように見えます。
旅人の安全を祈って設けられたものでしょうが、古くなったお堂を新しくしたのでしょう。





萩原の街の中を歩きます。
ひっそりとした美濃路。
歩く、私たち以外の人は居ません。
商店街の活性化で、道に造花を飾り付けていますが、誰も通らない道で、寂しさを増幅させています。




萩原駅の近くまで着ました。
舟木一夫の説明板が設けて有りました。


萩原駅(ゴール)  

萩原駅に到着です。
ゴールです。


一宮友歩会

一宮友歩会は偶数月の第1土曜日に実施しています。8月だけは酷暑の時期であり、7月開催となっています。一宮と有るように一宮市の人が多いのですが、名古屋市や江南市、稲沢市と尾張地区一帯の人が集まります。自由参加で開催場所に集合すれば誰でも参加する事が出来ます。
一宮友歩会のウオーキングは、単にウオーキングで歩くのでなく、ポイントポイントで解説が有り知識を深める事が出来るのが特徴です。
皆さん、ザックに名札を付けてる居て居ます。この名札は、名札のケース代が必要では有りますが、会長が無料で作成しています。この名札で名が判り、何処から来ている人なのか判ります。
次回は4月1日で、9時にJR穂積駅に集合です。桜、サクラ、さくらのコースを羽島市の南宿駅まで歩きます。私がこのコースのリーダーを努めます。皆様方の参加をお待ちしています。



感想
冬、真っ盛りの今の時期です。気温はそれなりに寒かったのですが、風が無く穏やかな陽気の中を歩く事が出来ました。ロウバイやウメを見て貼るの訪れを感じました。

一緒に歩いたMさんのホームページです。
http://www.geocities.jp/jk2unj/no66.htm











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スノーシュー遊び   入 笠 山 (1,955.4m)

2017-01-22 23:13:18 | 岳友 タンネの会

岳友 タンネの会の例会に参加しました。今回は信州まで遠征し入笠山へ行ってきました。入笠山は長野県の南東部に位置する山で初夏の頃には可愛らしい、すずらんを愛でる事が出来る山です。
冬季には何本ものゲレンデがあり、スキーやスノーボードが楽しめます。ゴンドラで1,780mの山頂駅まで短時間で上がることができ、冬山のスノーシューが楽しめます。スノーシュートレッキングは、山頂駅から入笠湿原を経て30分ほどで入笠山の登山口までたどり着けます。御所平登山口から山頂までは、40分余りで到達できます。途中には蓼科山や八ヶ岳のビューポイントが有り、眺望が良ければ富士山も目にする事も出来ます。特に、山頂からの眺望は360度の展望で、周囲を睥睨でき抜群の眺望となるハズでした。
ゴンドラに乗る前。山麓駅では八ヶ岳の裾野が見えたのですが、入笠山の山頂に立った時は視界が悪く八ヶ岳は雲に隠れてしまいました。
富士見パノラマリゾート スノートレッキング
http://www.fujimipanorama.com/snow/snowtrekking/
入笠山スノートレッキングコースガイド
http://www.fujimipanorama.com/snow/wp-content/uploads/2016/10/trekking_map.pdf

今日のメンバーはSekisuiさん。Sサン。Kサン。そして、私Kオジサンです。私とSekisuiさんとスノーシューを持参していました。Kサンはスノーシューを借りるつもりでしたが、カンジキを持参していまして、それを使います。Sサンだけがレンタルのスノーシューです。

駐車場

ズラ~っと並んだ車。
日曜日と有って、沢山の車が訪れています。
そんな状態でも、駐車場にスンナリと停める事が出来ました。
地面の駐車場で2段目か3段目の下の駐車場です。上はリフトやゴンドラに近い場所でアスファルト舗装の駐車場でした。
このスキー場は長野県の南東部の富士見町です。松本ナンバーと県境の山梨ナンバーが地元です。それら以外に湘南とか千葉、沼津など、関東一円のナンバーを見かけました。ここが高速道路のインターから近くて便利な場所だから多くの車が押し寄せるのでしょう。
これからスノボーを始める家族連れが多かったです。



リフト券やゴンドラ券を買うのに列に並びました。
ゴンドラの往復券を買います。
代金は1,650円でした。




Sサンがレンタルのスノーシューを借りるレンタルステーションです。
面倒な申込書に書込み、借りるのにも列に並ばなくてはなりませんでした。スノーシューもボードも同じコーナーでの貸し出しで、列が出来ていました。





こちらはゲレンデの一番下の場所です。
こちらからゴンドラの乗り場へ向かいます。




前方の「ゴンドラ すずらん」と書かれている建物がゴンドラの山麓駅です。
山麓駅に向かって歩いていますが、小さな子供がスイスイとスキーを操り、私たちを追い抜いて行きました。




ゴンドラが見えます。
左のワイヤーのゴンドラが上から降りて来るゴンドラで、右側が山頂に向かうゴンドラです。
次から次へとゴンドラが上に向かって上昇して行きます。


ゴンドラに搭乗します

ゴンドラに乗るための列です。
左側の列がグループです。右側は単独の人の列でした。
グループの人と単独の人を適度にミックスして搭乗させていました。




ゴンドラに搭乗しました。
乗ったゴンドラがステーションを出て、一気に高度を上げて行きます。




八ヶ岳方面の視界が広がります。
火山特有の裾野が見えます。
見えるのは八ヶ岳の最南端の編笠山でその奥が権現岳です。左側は西岳ですが、何れも山頂辺りが雲に包まれています。晴れていたなら、雄大な姿を眼に出来るでしょう。




初めは急な斜度で上昇してきたゴンドラですが、上部へ上がって来て横に向かっていくという感じです。




ゴンドラの車内。
私たちは4人のグループでした。ゴンドラに搭乗する時、グループと単独とをミックスして乗せていました。単独の男性が2人でした。2人とも、もう上から滑って来て、再び上に向かっていました。登っては降って来るの繰り返しです。当然フリーの券を買っているのでしょうが、一日に何回できるの?と問いかけました。
10本やるのが難しいと言っていました。それに、この降って来るコース。3キロ有るのだと教えてくれました。
夏ならマウンテンバイクで降下して来ることは知っていましたが、下りコースが3キロだとは知りませんでした。シュプールを描いて降下してくる。さぞかし、爽快な気分なのでしょう。
10分程のゴンドラの車内。一期一会の出合いでしたが、2人のスキーヤーと会話が出来ました。


山頂駅に到着です。
これからスノーシューを装着して歩き始めます。




山頂駅で降りて、これから歩き出すと言う場所に「トレッキングご案内」と言う案内板が設けて有ります。右はその地図の部分です。


入笠湿原へ向かいます

左側はゴンドラの山頂駅です。
これから歩き始めるところです。




入笠湿原に向かって歩いています。
遊歩道で両側はカラマツ林となっています。




階段を下るSサン。
この先が入笠湿原です。
入笠湿原は擂鉢の底のイメージの場所です。




左はKサン。右はSサン。
坂を下って行きます。




入笠湿原には木道が設けて有ります。
1列になって木道を進みます。




入笠湿原の説明板が有るところへ来ました。




入笠山の案内図が何箇所も設置して有ります。
案内図を撮影するKサン。




雪の斜面を登るSサン。
乗り越えるのに、気合が要ります。




今日のKオジサンの後ろ姿です。




マナスル山荘まで歩いてきました。
ここで昼食にします。
女性軍は中に入っての昼食で、男性軍は外でお握りでした。


入笠山へ登ります。

昼食を終えて、出発です。
ここは御所平峠登山口の辺りです。
山頂まで30分と表示していますが、夏時間でして冬はもう少し時間が掛かります。




緩やかな登り坂を辿って行きます。




分岐点です。
左が岩場迂回コースで右は岩場コースです。
何れのコースも15分となっています。
登りは迂回コースを歩き、下りは岩場コースを取るようにしました。




山頂に向かっています。


入笠山山頂です

山頂が見えてきました。




山頂に到着です。
私たち以外にも山頂へ着ている人たちが居ました。
比較的簡単に山頂へ来る事が出来る山です。それだけに人気の有る山です。


山頂の方位盤です。




諏訪湖方面で諏訪湖が望めます。
南西の高遠方面も見えましたが、正面に見えるはずの八ヶ岳は雲に隠れていました。それに、富士山が見えたならと思っていましたが、生憎と顔を見せてくれませんでした。
山頂に積雪とはならない様な強い風が吹いていました。
眺望が良く有りませんでしたし、風が強かったので、山頂に長居はせずに下山にかかりました。


下山して来ました

迂回道と岩場道の分岐点まで下山して来ました。
前に、先に下山して来た人が居ました。


入笠湿原へ

別コースを歩くSekisuiさん。Sサン。




入笠湿原に下りて行く斜面の全体図は、こんな感じです。




ヒップソリを試すSサン。
右はトリミングしたものです。
滑っていく姿。
歓声が聞こえて来そうです。




この先が入笠湿原です。
右上にアンテナが見えます。あの方角がゴンドラの山頂駅となります。
背景の八ヶ岳。雲に隠れています。




案内図を撮影するKサン。




ワザワザ雪の中に入って行き、雪の感触を楽しむSekisuiさん。




入笠湿原の説明板の有る所まで戻って来ました。




前に団体が居ます。
このようにスノーシューを楽しむグループが何組も居ました。




入笠湿原。
擂鉢の底部を歩きます。
来る時は坂を降って来ましたが、帰る時は坂を登らなくてはなりません。


ゴンドラ山頂駅へ

カラマツ林の中を歩きます。




道の両側にアンテナが有り、2本のアンテナの間を通ります。




踏み固められた雪。
この辺りはスノーシューが無くても歩けます。
私はスノーシューを脱いでいました。



右に見えるのが山頂駅です。
山頂駅の場所まで戻って来ました。


下山します

ズラ~と並んだゴンドラ。
下山の時は列に並ばなくても搭乗できます。




ゴンドラの中で。
下山する時のゴンドラは、私たち4人だけでした。
ゴンドラ内は暖房が入るようになっていませんが、人の息で窓が曇ってしまいました。




乗って来たピンクのゴンドラです。
50台前後のゴンドラが有ると思います。
その中でピンクのゴンドラに乗れたのはラッキーです。
何か好い事でも有るのでしょうか。


感想
入笠山へは過去に2回、登りに来た事が有ります。何れも初夏の時期でスズランを愛でる事が出来ました。それにクリンソウにも会うことも出来ました。そして、今回は冬の山でスノーシューを体験できました。春には春の良さが有るように、秋には秋の良さが有ります。
今回は冬の山を楽しむ事が出来ました。季節それぞれに楽しめる。それが山の良いところでしょう。
ゴンドラで一緒になった男性と言葉を交わしました。下に向かって滑るコースが3キロ有ると聞きました。知らない人とも言葉を交わす。これも何かの縁です。





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西濃の雪山   池 田 山 (923.7m)

2017-01-18 23:02:43 | 水曜会

水曜会。ジオンさんから水曜会での山の連絡を受けました。今年になって初めての水曜会の企画です。
もともとは、南信州の長者ヶ峰の計画でしたが、降雪が有って雪が深くなりコンディションが良くないので池田山への転戦となりました。
これまでに池田山に登ったことがありますが何れも無雪期でして雪を踏んでの池田山は初めての体験です。過去に登った事の有る山でも違う時期で、しかも雪の有る山は新鮮に感じました。
山頂まで行く予定が、時間切れ。ハンググライダーのプラットホーム近くのあずま屋。ここでランチタイムとなりました。
雪の山で空気が清涼であり、遠方の景色が良く見えました。私の住む市から池田山が見える事が有ります。視界が良くて、逆に岐阜飛行場の滑走路が見えました。


登山口。
霞間ヶ渓に設置してあった池田町山ろく案内図。
池田山の標高が923.9となっていますが、地理院の地図では923.7となっています。
何故違うのでしょう。



9:26
霞間ヶ渓の登山口。
これから登るところです。




9:27
登り始めたところです。




9:33
雪を踏みしめて進みます。



9:34
今日のKオジサンの後ろ姿です。



10:04
木製のベンチの場所。
登って来て、ここで最初の休憩です。
この休憩場所。先客が居ました。




10:13
Sサンの手袋。
実用的な手袋で話題となりました。




10:34
休憩を終えて再び歩き始め、指示標識のところを通過します。




10:36
乱丸さんの撮影です。
登って来る私たちをキャッチです。




10:48
雪がこれだけの深さとなっています。





11:03
まだ、新しい指示標識が設置して有ります。




11:22
あずま屋が見える所まで登って来ました。




11:26
このあずま屋にも先客が居ました。
ここでも、休憩です。




11:32
雪と戯れる。



11:34
ミンナは正規のコースへ。
私たち3人は林道を進みます。





11:35
前を歩く2人。





11:46
林道を周回してきて、ミンナと合流しました。





12:13
焼石神社の前に来ました。





12:25
展望台のようなプラットホームの横の場所です。



12:42
西濃地方が一望でき、すぐ下は池田町。それに揖斐川。平野庄橋が見えます。県道の工事が進み養老鉄道が立体交差になります。それに東海環状道の橋の建設が進んでいます。
遠くには岐阜の街が望めます。
岐阜の金華山。水道山から金華山へ連なっているのが判ります。その左には百々ヶ峰。
そして長良川。鏡島大橋が見えます。




上の画像をトリミングしました。
岐阜飛行場の滑走路が見えます。



12:46
雪が積もったあずま屋。
この場所でランチタイムが始まります。




12:52
皆さんの持ち寄った食材です。
テーブルに食材が広がりましたが、ミンナは立ったままです。
丸で、立食パーティーみたいでした。




13:33
ランチタイムを終了して下山にかかります。



13:34
下山します。
積もった雪が膝まで位有ります。





ケンさんをトップに下山して来ました。





13:42





14:15
下山道。ターンするように見える場所。
木の間から下界が見えます。





14:35




14:37
ベンチの場所。
登りに休憩した場所ですが、下山の時もここで休憩です。




14:46
雪を踏んで下山して行きますが、雪の深さが浅くなってきています。









14:59
下山ですが、獣害対策の網戸を閉じて通過します。





15:04
霞間ヶ渓の登山口まで降りてきました。




15:09
霞間ヶ渓空の眺望です。
金華山の向こうに恵那山が見えます。

感想
雪の山で、スノーシューを背負って登りましたが、結果的には使用しないで済ませました。Sサンのワカン初デビューでした。ワカンをつけて早く歩いていました。他の誰かが言っていました。上手に歩いていると。
私たちは11人のグループでした。彦根からの2人組み。それに単独の人が2人ほど居ました。私たちはグループでしたが、山の好きな人は単独ででも雪の山に来るのだ。そんな一面を見ました。
雪の有った池田山に初めての登りました。これまでの時とは、また違う状況の山でして新鮮に感じました。





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三河富士   本 宮 山 (789.3m)

2017-01-12 23:41:38 | 山遊すずらん会

山遊すずらん会の1月例会で三河の本宮山に登りました。
岡崎市側のくらがり渓谷から登り、豊川市側のウォーキングセンターへ下山して来るコースを歩きました。同じ山でも、裏側と表側で登山道の姿が違いましたし、歩いていて雰囲気の違いも感じました。岡崎市側は渓谷沿いにキャンプ場が有ったりするレクレーションの場所です。豊川市側は信仰の山として親しまれてきた山で、杉の巨木が林立する階段を下ってきました。
誰かが言っていました、北側は長い林道を歩いて来た感じ、南側は参道を歩いた感じと・・・・・。
カメラ画像によるコースタイムです。
くらがり渓谷駐車場(9:37)  ― もみじ橋の岩舞台(10:05)  ― 一ぜんめしや休憩所(10:48)  ― 

馬背平(11:29) ― あずま屋(11:50~12:12)  ― 本宮山三角点(12:18~12:28)  ― 

砥鹿神社奥宮(12:42~12:50)  ― 荒羽々気神社(12:57) ― 林道出合(13:23)  ― 

山姥の足跡(13:28)  ― 展望台(13:55~13:59)  ― 馬背岩(14:07)  ― 鳥居(14:54)

 ― 駐車場所(15:03)

山遊すずらん会
山遊すずらん会の前身は「各務原歩こう会」と言う各務原市の社会教育講座から発展した山登りの好きな人達による会でした。会は平成22年春に講座が開かれた後、サークルとして継続してきました。
会がスタートして7年が過ぎ、亡くなった人や体調が悪くなって退会する人。仕事を始めるという人。中には会がピンチとなり泥舟から脱出するかのように退会した輩も居ました。そのような状況で、ついに28年4月に解散に至りました。
それでも山に行きたいと言う情熱を持つ人が居て、一旦は解散した会ですが、28年の社会教育講座を受講した人に加入して貰い、新しい会としての会としての体裁を整え、28年7月から発足しました。一旦、潰れてしまったものを女性たちが立ち上げたのです。生みの苦しみと言いますか、苦労して新しい会の誕生に漕ぎ着けていました。

バスの山行
各務原歩こう会が、そうで在ったように、山遊すずらん会もバスで山行に出かける事が多い会です。今回のようにくらがり渓谷から登り、ウオーキングセンターに下山する。このようなコースを辿る事が出来るのも、バスの山行だからこそです。
こう言う事が出来るのがバス山行のメリットです。
今回のバス料金はバス代、高速料金そして運転手への謝礼。合計で76,000円ほどでした。参加者が18名でして頭数で割ると1人当たり4,200円位で端数は本会計で負担する事とし、1人分。4,000円の集金でした。4千円が高いか安いかと言うことになりますが、バス会社で出かけたりするツアーですと6~7千円はしますので、安いのではなかと思います。座席に余裕が有りましたので参加者が多くなれば、もっと安くなります。




風媒社刊「こんなに楽しい愛知の130山」から引用しまして。
点線を踏破しましたが、馬背平から駐車場にかけてはハイキングコースで樹木伐採の工事のため通行できなかったので、尾根道を歩きました。




くらがり渓谷の駐車場です。
山登りに備えて準備運動をしています。




駐車場のすぐ横。
不動の滝が有りました。
この不動の滝。くらがり八景巡りの第1景です。




駐車場に有った、くらがり渓谷案内図です。




くらがり渓谷のゲートをくぐります
ゲートに載っている鹿。へら鹿と言うのかムースと言うのか。角の大きな鹿かです。これは、確か北極圏に居る鹿でしょう。
角の大きな鹿はこのような場所に似合わないイメージがします。
こんな事は設置段階で気づかないのでしょうか。



歩き始め。
渓谷沿いの道を進みます。





今日のKオジサンの後ろ姿です。
前方。
カラフルな旗で飾っていますが、キャンプ場です。




キャンプ場の横を通過します。
シーズンオフで、ひっそりとしています。
オンの時期なら子供たちの声が聞こえるでしょう。




くらがり八景の第5景。
かえで並木です。葉がすっかり落ちて、落ち葉のジュウタンとなっています。




渓流が流れています。
その横を歩きます。
渓流の横で、遊歩道と言う感じがします。





進むに連れて、雪が有るようになりました。
ここの左側。一ぜんめし休憩所です。




くらがり八景。
第6景、もみじ橋と岩舞台。
第7景、おきな渕です。
山頂への距離が表示してあり、数が段々減少して行きます。




こちらは携帯とスマホの通信可能を表示したポストです。
所々に設置して有りました。
くらがり渓谷の案内所からの距離を表示しています。
案内所からの距離でこちらは段々、数値が増えていきました。
下の方では通信が出来なかったソフトバンクが高度が増すに連れて、通信可に変りました。




くらがり八景。
最後の第8景まぼろしの滝です。
幻の滝ですので、雨が降った時に見れるものかも知れません。




坂道を登って行きます。




前方が開けてきました。




木が伐採された場所に出て来て、明るく感じました。




林立するアンテナ群が見え出しました。
右は伐採した木の処理をしていました。




馬の背平。
ハイキングコースは左に向かいますが、コーンと立入禁止の表示が出ています。
左に向かうハイキングコースが1.3キロで直進する尾根道は500メートルと表示しています。




重機がハイキングコースにいて、進めないので尾根道を歩きます。




尾根道は距離が短いのですが、登り坂となります。
右は雪に残った足跡で、Yサンはウサギだろうと言っていました。





山頂駐車場横の公園のような所です。
あずま屋が有りました。
ここでお昼の時間となりました。
細かい雪が舞うような空模様でして、このような場所が有り助かりました。





昼食時間を終え、出発します。






駐車場から見えるアンテナ群。
本宮山は三河全体を見渡せる山です。
本宮山スカイラインが有り、アンテナ材料を運び込むのに都合が良い場所なので、このように林立するようになったのでしよう。





山頂の三角点が有る場所へ向かいます。





本宮山スカイラインを横切りました。
丁度、市境で両市のプレートを見る事が出来ました。
今は両市の境となっていますが、かつては岡崎市側は額田町。豊川市側は一宮町でした。それが平成の合併で市となり市境に代わりました。一宮町は砥鹿神社が三河一宮で、一宮町の名の由来なのでしよう。





アンテナへの方角へ。
坂道を登ります。





三角点の場所へ来ました。
三角点にタッチします。

先ほど、本宮山スカイラインを歩いて来ました。岡崎、豊川両市の表示プレートが有り市境だと言う事が判りました。
地図を見ましたら、三角点が市境ですが、もう1市。新城市が接点となっていました。
この場所が3市が接する地点です。




山頂のプレートを写しています。




山頂からの眺望。
東三河。
全体が見渡せます。
遠くに三河湾や太平洋が望めます。




三角点が有った場所から砥鹿神社に向かいます。
雪が有る階段です。
滑らないように気をつけて歩きます。




神社へ向かう途中。
「本宮山の自然」と言う自然解説板が有りました。
写真に収める廣江先生。
柱にふるさと自然のみちと描かれています。
この解説板の柱はまだ、新しいです。
ミンナの足が速く、この時には姿は有りませんでした。



先生が撮影する自然解説板の横に「ふるさと自然のみち」が有りました。
麓から本宮山へ往復する道はAコースで霊峰本宮山と砥鹿神社奥宮参拝と描かれています。往復で14キロとなっています。
今日歩いたコースはくらがり渓谷からですので、それ以上の距離が有ると思います。
このコースの他にB、C、D、Eのコースが有り、豊川市内を散策するコースが設けられています。



砥鹿神社奥宮の大鳥居です。




三河國一宮。本宮山鎮座。
砥鹿神社奥宮と刻まれています。




砥鹿神社の社務所にきました。
ここは暖をとる事が出来るようでした。中で登山者が温まっていました。
建物の横。
大きな杉の御神木が有ります。
1000年以上も経っているのでしよう。
砥鹿神社もそれだけ古いと言えます。



本殿に向かいます。
階段に雪が有り、滑らないように慎重に歩かなくてはいけません。





本殿にきました。
15日に粥占祭が有ると出ています。
間違っているかも知れませんが、テレビのニュースで見たのはお粥の中に葦の管の束を入れ、中に入った米粒で吉兆を占うものでした。そのような遣り方をするのでしょうか。
15日と言うともう直ぐです。




砥鹿神社本宮の額が上がっています。




絵馬が下がっています。
ご祭神が大国主命で、大黒さまが描かれています。




由緒の額も上がっています。




砥鹿神社への参拝を終えて石段を下ります。
石段の上にも雪が有り、滑らないように注意して下ります。




石段降りて行きます。
こちらも雪が有り、滑りそうで怖いです。



荒羽々気神社まで下ってきました。
読み難いお名前で、(アラハバキ)とふり仮名が振ってあります。
東海唯一健歩健脚の守護神と有ります。
ミンナはこの字。見て行ったのかしらと思います。





杉の巨木の中の階段。





クネクネとした階段を下って行きます。
まだ、雪が残っています。



雪が消えてきました。
先方に林道が見える所まで下ってきました。




林道沿いにも、ふるさと自然の道の解説板が設けて有り、山頂付近の地図を表示していました。




一旦、林道を横にスライドして指示標識に従って進んで行きます。



急な石段です。
この下り坂を過ぎた所に山姥の足跡が有りました。




眺望が開けた展望台へきました。




展望台からの眺望です。
豊川市と豊橋市が一望できます。
光る三河湾。そして太平洋が見えます。
来月の例会で向かう場所。田原市の衣笠山、滝頭山方面も見えます。



下山して行く、本隊。
展望台から眺望が望めそうでして、本隊に眺望が開けていると声を掛けたのですが、寒いからと言って展望台へ上がってきませんでした。




馬背岩。
大きな岩です。
コース的に、この岩の場所がポイントとなっていて、馬背岩まで何キロと言う表示になっています。




本隊と離れてしまった、男性4人です。
ここで廣江先生から貴重なお話が聞けました。
砥鹿神社のご神木の大杉ですが、枝が何本も出ている形をしていました。
ご神木と同等に論ずる事は出来ませんが、屋久島の屋久杉。薩摩藩が特産物として杉を伐採したのだそうです。それでも縄文杉のような異形な杉だから伐採されずに残ってきたのだそうです。せせらぎ街道の西ウレ峠の遊歩道にもブナの大木が有ります。この大木もそのようにして、残ったのだそうです。西ウレ峠のブナの大木は実物を見た事が有り、話を聞いてピンと来ました。このような話が聞けるのが面白いです。




赤い実を付けた小木。
千両なのか万両なのか。
これは万両だと教えて貰いました。




私たちを若い人たちが追い越していきました。
若い人らしくカラフルなファッションです。




コースの下を新東名が通過しています。
下に高速が見えました。




登山口から砥鹿神社まで、石柱が設置され、50丁目設けてあるようです。
一番上の50丁目。下の一丁目も確認していません。
それでも上から段々と数字が減少していき、今、どの辺りに居るのかが判ります。





水平な道。
こんな歩き易いコースも有りました。





何箇所もプレートが下がっていました。





標柱スタイルの指示標識です。
次のポイントまでの距離が判りますし、現在地の標高も現しています。
四角い標柱で別の面に「ふるさと自然のみち」と描かれています。





砥鹿神社の見える所まで降って来ました。





鳥居の下を通過します。




鳥居の額に砥鹿神社と書かれています。
女性が通りましたが、鳥居の真ん中ではなかったのです。
手ブラの格好ですが、毎日来ているのでしょうか。




下山して来て後ろを振り返りました。
本宮山の山頂方向が見えます。
アンテナは見えません。
アンテナの場所が奥まった位置になっているからでしょう。




バスが迎えに来てくれました。
私たちが下山して来た時、ウオーキングセンターの駐車場で待っている事になっていましたが、センターの駐車場に居なかったのです。
リーダーが運転手から聞いた事によると、センターでここに駐車しないようにと、追いはらわれたのだそうです。追いはらわれた理由がハッキリしませんが、駐車がダメだとした遣り方に納得できません。






東名高速道路から見えた本宮山。
奥にアンテナ群が見えます。


山と向き合う
山に登る方法で、どのような方法が正しくて、どのような方法が誤りだとは言えません。それでも先を急いで登り下りをすれば、山への印象が残らず、山に行って来ただけの記憶に留まります。下山途中に展望台が有りまして、ここからは来月に行く渥美半島の山が見えました。ミンナに声を掛けたのですが、展望台に上がったのは男性4名だけでした。景色を見るのに良い機会でしたのに惜しいと思いました。
それに、本隊は下山を急いでいて、新東名が下に見えたり、山姥の足跡が有った事にも気づかなかったのではと思います。


感想
北側から登り南側に下山する。登山道の雰囲気が違う山でした。北から南まで踏破出来て良かったです。
豊川市側から砥鹿神社に向かって登るとなると、急な階段が続きました。それですから、逆から登ったのは正解だと思いました。
それから本宮山山頂に林立する、あのアンテナ群。何のアンテナなのか判りませんが、何本も有りました。テレビ局のアンテナかも知れません。テレビ局のアンテナだとすると、本宮山が三河エリア全体をカバーできるのでしょう。花魁の簪のようなアンテナ。美ヶ原のイメージと重なりました。

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新年 初登り   美濃市の玄関口の山  松 鞍 山 (316.2m)

2017-01-11 23:26:16 | 弐水会

弐水会の1月例会に参加しました。今年になって初めての山です。
弐水会で新年になって初めての山ですが、私にとっても新しい年を迎えて初めての山となります。山行の後に総会を開くので、手短な山と言う事で美濃市の松鞍山をリーダーが選びました。
松鞍山は東海北陸自動車道の美濃インターから北に向かう時、最初に入るトンネルの山です。駐車場から山頂に向かい、周回して来て2時間で元の場所へ戻って来ると言うコースです。松鞍山の山頂からの眺望は良く有りませんでしたが、周回したコースで前平山からは、眺望が広がって見え、設置して有った看板の表示のように美濃市の玄関口と言う感じがしました。前平山は途中の追分で指示標識に平仮名で書いてあり、「まえびら」と言うようです。

カメラの画像が示した時間を元にしたコースタイムです。
駐車場(9:00)  ― 登山口(9:04)  ― 宝泉(9:17)  ― 追分(9:24~9:30) ― 比丘尼岩(9:36)  ― 
松鞍山山頂(9:45~9:50)  ― 追分(10:13)  ― 前平山見晴台(10:18~10:26) ― 御嶽神社(10:45)
 ― 御嶽神社入口(10:49)  ― 駐車場(10:55)

弐水会の歴史
弐水会は市の社会教育講座から発展した山登り愛好家のサークルです。平成20年5月にその講座が開かれ、終了した後にサークルとして発展してきたものだそうです。会がスタートして足掛け9年となります。事情に寄り退会する人。新たに参加する人。多くの人々が参加しきて今日まで続いてきました。私は新しく加えて貰いました部類で、後者の方です。
一口に足掛け9年と申しましても色々の事が有ったと思います。その積み重ね。登って来た山の思い出が去来する事と思います。


車窓から。
これから登る松鞍山が見えました。
乗せて貰っていて撮影しました。
横に伸びる高架橋が東海環状道です。



これからの山登りに供えて準備運動です。
高瀬建設の駐車場と登山者用の駐車場の境目が無いように見えました。
建設に迷惑がかからないよう、気遣って車を停めました。



駐車場から登山口に向かっています。
男性が10名。女性が9名です。
弐水会のメンバー。
全員の参加ですが、最近に無い事です。




登山口に設けてあったハイキング・ウオーキングの案内表示です。
松鞍山に登って追分に降りてきました。
その後、前平山へ向かい、御嶽神社を経て下山して来ました。
追分から御嶽神社へのコースは表して有りませんが、ハッキリした道が有りました。




登り初めです。
まだ、登山口から入ったばかりで、道は平らですが、この後に坂道となりました。




山道を登り始めて、途中に「宝泉」が有りました。
難儀をした百姓仕事。
今のように水利に恵まれた時代ではなかったと思います。




登山道。
擬木の階段が整備してあります。





追分が見えます。
案内図に追分と表示していましたが、上松森と下松森の間の峠となる場所です。




追分での休憩。
指示標識が有り、山頂まで15分と書かれています。
右は休憩してから出発するところです。




進むにつれて勾配がキツくなりました。
ロープが有り、助かります。



途中の比丘尼岩。
誰かが言っていました。
ふり仮名がふってあると良いと。



勾配の急な道が続きます。




松鞍神社に到着です。
鳥居が見えます。




本殿の前に拝殿が有ります。
拝殿が倒れそうなのでしょう。ワイヤーで補強しています。
ワイヤーに気を付けるように旗みたいなのが下がっていますが、古くなって居ます。
この場所。気がつかづに通ったりすると、ケガをする可能性が有ります。




お社があります。
本殿です。





本殿の後ろ側。
ご神木が有りました。
2人の間に白山遥拝所の立て札が見えます。
ここが遥拝所になっているのでしょう。しかし、眺望が悪くここから遥拝する事はできません。



全員でバンザイ。
弐水会は今回の登山が、会を結成してから100回目の登山となるのだそうです。
100回を記念して全員でバンザイ三唱を行いました。





左は三角点です。
右は、木の高いところにプレートが下がっていました。
積雪が有って、高い所にプレートを掲げたように思えるような高さです。
でも、日付が平成28年6月8日と描かれています。ワザワザ登って結びつけたのでしょう
山頂に山名の表示が有るのは嬉しいですが、自己満足のための名はなしにしてして欲しいものです。




松鞍神社を後にします。





松鞍神社のすぐ前です。
葉が繁っている時期なら見えないのですが、木の葉が落ちていて下界が見えます。





追分まで下山して来ました。





前平山を目指して山道を登ります。





登ってきて、直角に折れ、南に向かいます。




前平山山頂見晴台。
まだ、新しいプレートです。




眺望の良い場所です。
右手には天王山や誕生山。
正面には金華山や百々ヶ峰が見えます。





正面の眺望です。
足元に東海北陸自動車道が見え、道がトンネルに入ります。




ズームで捉えると、山の向こうの丸い山。
山の上に構築物が有るのが判ります。
岐阜市の金華山が見えるのです。
それに、左側の台形の山。日野の船伏山です。
そして、この状況から、あの辺りが三峰山だと確認している人がいました。







見晴台から南に向かいます。





登山道の横に咲いていたモチツツジ。
今のような寒い時期。
珍しいのと、時期違いに咲いてきたと言う気がします。




御嶽神社に向かう道です。
登山口に有ったハイキングコースの図には描かれていませんが、ハッキリしたコースが有ります。




歩いていて、途中から見えた松鞍山。





落ち葉を踏みながら下って行きます。





御嶽神社を過ぎてからの道。
参道でしっかりした道になっています。





下山して来て鳥居まで来ました。





長良川鉄道の松森駅です。
無人駅ですが、上屋が有りベンチが見えます。
列車の本数が少ないですが、車に乗れない人でも長良川鉄道を利用すれば上登る事が出来ます。





下山して来ました。
右側の道は県道343号線です。





駐車した場所に戻りますが、登山口を示すプレートが表示して有ります。





駐車場へ戻って来ました。
この後は、関市の「味里」へ向かいました。



味里

関市の味里に来ました。


お食事処  味里(ミサト)

関市池田町109
0575-24-4649
寿司やてんぷら。和食の店です。
ご夫婦2人で営んでおられる店ですが、ランチが人気が有ります。
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-83zajc4OBPg/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spot_ttl



味里の店内です。






エビフライとお刺身の定食です。
これに赤出汁が付きました。
それに食事の後にコーヒーが着きました。
エビが大きいし、美味しかったと言う声が聞こえました。
「お食事処 味里」という店です。ご夫婦で営んでおられました。
良い店でした。
リーダーが、何処からこの店を探してきたのだろうという声が有りました。

この、食事の後に、今年1年間。
登る山の計画書が表されました。




店の外に有ったランチのメニューです。
にぎり寿司やちらし寿司の他にうどんの小鉢が付いています。
これで1,000円は値打ちです。



感想
松鞍山は短時間で登れる山でした。
それに前平山からの眺望が開けて良い山でした。



弐水会は、その名の通り第2水曜日に山行を実施しています。通常は日帰りの山行なのですが、8月は1泊で高い山に出かけています。一昨年、燕岳の山行の時に始めて参加させて貰いました。そして昨年は唐松岳の山行に参加させて貰いました。本格的に弐水会の山行に加えていただいたのは昨年9月の仏ヶ尾山からです。仏ヶ尾山へは10余り前に登った事が有りました。その時は、山頂辺りには雪が積もっていました。それに視界が悪く御嶽山を望む事が出来ませんでした。
来月、仏ヶ尾山に行くと聞いて弐水会に加入させて貰い、その後本格的に参加するようになりました。
初めて燕岳の時、一緒させて貰ったのが縁であります。その時に声を掛けて貰いましたが、声を掛けても貰えた事を嬉しく思います。


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「岳友タンネの会」の1月例会と総会

2017-01-06 23:35:22 | 岳友 タンネの会

今日、岳友タンネの会の1月例会と総会が有りました。例会では上半期分の会費の徴収そして、損害保険への加入に着いてでした。その後、11月と12月に行って来た山の山行報告が有りました。


例会で、山行報告に入ろうとしているところです。



こちらは山行報告です。
11月12日に行って来た舟伏山の報告です。
舟伏山はこれまで、木材の伐採で周回が出来ませんでしたが、周回ができたと言うモノです。
逆時計回りに行って来ました。

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岳友 タンネの会 忘年会

2016-12-16 23:57:35 | 岳友 タンネの会

今夜、岳友タンネの会の忘年会が有りました。
岳友タンネの会に今年、夏に入れて貰いました。
その、タンネの会の忘年会が有り、参加しました。
今年1年。タンネ回で登って来た山は全部で32山でした。1山記入漏れがあって、33山となるようです。夏頃に加えて貰い、私が参加したのは3山だけでした。



会場は各務原市鵜沼各務原町の「ちとせ」でした。




ここが入口です。
家紋が橘のようです。





忘年会が定刻に始まりました。
会長の挨拶です。




メイン。
そして、エビとアジのフライ。その右側は魚のホイール焼でした。



一人鍋と茶碗蒸し。






最後は味噌汁。それに寿司。
そしてデザートです。



宴が進むにつれて、席が乱れて行き、山の話で盛り上がりました。

今年、途中から加入して、初めて忘年会に参加しました。
この日、始めて顔を合わせたような人も居ました。
それだけ私が参加していないと言うことですネ。
だんだんと、会の雰囲気が判ってきたような気がします。

昼間。別の会の忘年会が有り、そして夜の忘年会でした。
1日に2箇所はキツイものが有りました。



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