Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

Kオジサンの家庭菜園日記  長ネギを植えました。

2022年08月30日 23時41分34秒 | 家庭菜園日記

長ネギを植えました。


長ネギの束です。
220円でした。



苗を畑に植えました。
数は60本ほど有りました。



これからの季節。ネギが登場するシーンが多くなります。
成長するようにと思います。

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花火

2022年08月27日 23時43分33秒 | 日記

遠くの方で花火の音がする。
何処で打ち上げているのか判らない。
JR那加駅の跨線橋に上がってみた。


西の方で花火が上がっていた。

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国際芸術祭 あいち2022  ボランティア 5回目

2022年08月26日 23時15分09秒 | 国際芸術祭 あいち2022

あいち2022で5回目のボランティア です。
今回は一宮会場での担当です。一宮会場では初めての担当です。
自分の受け持ちの場所を替わる移動時間や休憩時間に撮ったりしました。


一宮会場の中心的にな場所です。
旧一宮市立中央看護専門学校です。
時間が早く、まだ閉まっていました。
スタッフなど関係者の入口は右に曲がって行くと出入口が有りました。


石黒健一の作品
旧一宮市立中央看護専門学校の2階の1室が石黒健一の展示会場となっていました。
今日の最初の担当場所がこの部屋でした。


石黒健一の作品。
タイトルが夕暮れのモーニング、二つの時のモニュメントです。



3Dで制作された作品と喫茶店のモーニング風景です。



白いモニュメントは一宮市本町の地蔵寺に有ったイチイガシの根を3Dで制作したものです。



一宮市の喫茶店がモーニングサービスの発祥と言われています。一般的にモーニングが提供されるのは午前中となっていますが、一宮市では午後でも提供する店が何箇所も有ります。そんな店のイメージで、夕暮れ時の喫茶店を表しています。
繰り返されるモーニングのシーンで夏季のアイスコーヒーから秋や冬の時期のホットコーヒーのシーンが繰り返されていました。
解説文には喫茶店を使って収録したのでなくスタジオで設定して収録したと有りました。柔らかい黄昏時の光が演出されていました。

会場の担当として来観者に、お寺に有った巨木の根とか一宮名物のモーニングを扱っていると話してあげました。


アンネ・イムホフの作品
次に担当したポストです。
旧一宮市スケート場内でした。


アンネ・イムホフの作品解説です。



アンネ・イムホフの作品が展示されているのは旧一宮市スケート場です。
床一面に製氷用のパイプが貼られています。



どのような内容なのか理解していませんが、演劇を上演しているように見えました。


許家維の作品
午後に担当したポスト。
旧一宮市立中央看護専門学校の2階です。


許家維の作品の解説です。




鉱物の工芸と言う作品。
戦前、朝鮮半島に有った銅鉱山と製錬所。



地下の坑道を表しています。





茶壷山と言う高い山に有った13層と言う工場。
山の斜面を活用しています。



銅鉱石から出来た銅製品を表しています。




VR作品鑑賞についてのご案内。



眼と耳で体感するコーナーです。
私は体験していませんのでどのような画像が流れていたのか不明です。


休憩時間に外へ出ました。
福まるという店

真清田神社神社の東側です。
繊維関係の店が並んでいますが、多くの店は閉じています。
その一角にたこ焼きやお好み焼きの店が有りました。



たこ焼きやお好み焼きを売る「福まる」という店です。



たこせん250円。かき氷250円です。
安いかき氷。イチゴとかメロンなのでしょう。
私の地方では砂糖の透明なシロップ。「せんじ」と呼んでいました。今では「みぞれ」と呼ぶのが一般的なのかも知れない。





お女将さんが顔を出しました。
断って撮影させて貰いました。


眞田岳彦の作品
休憩時間中に訪ねました


一宮市役所に展示して有る眞田岳彦の作品です。
タイトルはあいちNAUプロジェクトです。




一宮市で盛んに織られていた羊毛の生地。
羊毛から生み出した作品です。
市民の力を結集して作品を創出しています。



この作品の横でDVDが流され、県内各地で「みんなでNAU」が取り組まれました。
作品を完成させる工程で市民の力を結集しているシーンです。
みんなでNAU。
5月15日に一宮市博物館で行われました。



みんなでNAU。
こちらは4月23日に三岸節子記念美術館で取り組まれました。



みんなでNAU。
愛知県陶磁美術館で5月1日のものです。
この他に知多市や豊田市など各地で取り組まれました。
DVDが流されていて、みんなの力が結集して出来上がった作品でした。




奈良美智の作品
こちらも休憩時間中に訪ねました。


オリナス一宮と言う建物です。
重厚な外観となっています。



建物の中、大きな金庫が見えました。
聞いたところ、かつて名古屋銀行として使われていたのだそうでした。



奈良美智の解説です。



正面に見える作品。



アーチストの名は知らなくても、このような絵。
見たことが有る。
そんな印象が頭の隅に有るのではないでしょうか。
独特の絵のスタイルです。



コーヒーカップの上の子供の頭。
天使のようなイメージです。
急いで作品鑑賞をしたのでタイトルを見逃しました。


最後に
一宮会場で初めてのボランティアです。
展示室で座っているだけでなく、来観者に言葉を掛けたりしました。
来観者と触れ合える面白さを感じました。







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河川環境楽園  秋の気配

2022年08月25日 23時50分16秒 | 河川環境楽園

久しぶりに河川環境楽園へ行ってきました。
まだまだ、暑い時期ですが、少しづつ秋の訪れを感じることが出来ます。


木曽川水園の最奥部。
大滝です。
親子が訪れていました。




バイカモです。
ズームレンズで撮影しないと花の形が判らないです。


川で遊ぶ子供達。
少ない人数です。



農家前。
シュウメイギクが咲いていました。



子どもたちが水遊びをした跡なのでしょう。
石でハートを作っています。




もう、ヒガンバナが咲いていました。
雑草を除いて撮影すれば良かった。



キキョウです。
終期を迎えています。



沢山のオミナエシ。



オミナエシは沢山の花の集合体。
その中でチラチラと咲いている花が有ります。



これはナツズイセン。




木曽川水園の池。
カモが居ます。



カモをアップで。



コスモスが伸びてきています。



伸びた葉。
その中に1輪だけ花を見かけました。



噴水。
ここでは水に戯れることが出来ます。
子どもたちの歓声が聞こえました。


最後に
夏と秋の交差する時期です。
秋を見つけた。
そんな気がしました。

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国際芸術祭 あいち2022  シアスター・ゲイツの作品  ザ・リスニング・ハウス

2022年08月22日 23時43分31秒 | 国際芸術祭 あいち2022

旧丸利陶管の旧住宅の一角です。
シアスター・ゲイツの作品 ザ・リスニング・ハウスが有りました。


シアスター・ゲイツの紹介です。
旧住宅の一角にザ・リスニング・ハウスが有りました。紹介文の中ではソウルミュージックやジャズのレコードは友人のマルヴァ・ジョリーから譲り受けたもので「ザ・リスニング・ハウス」の中核をなすと書かれています。
シアスター・ゲイツはこの住宅を音楽、ウェルネス、陶芸研究のためのプラットホーム「ザ・リスニング・ハウス」に生まれ変わらせたと有ります。



旧住宅の一角がザ・リスニング・ハウスとなっています。




テクニクスのプレーヤーが2台並んでいます。




休憩の時間です。
1枚のレコードを選びリクエストしました。



レコードを回して貰っています。



対応して貰えたレコード。
The Joyous Songs of Christmas
と言うレコードです。



レコードジャケットの裏面です。
A面B面でなくSIDE ONE とSIDE TWOとなっています。
このレコードの発売元がGOOD YARとなっています。
GOOD YARと言うとタイヤのメーカーだと思い込んでいました。

 



曲の部分をクローズアップしました。
'Joyous Songs Of Christmas' LP Commercial (1971) - YouTube
このレコードのお値段。
1ドルとなっています。
50年前と言う時代としてもお安いのではなかろうか。

YouTubeでこんな曲を探し出せました。
Andy Williams – “Sleigh Ride” (Columbia) 1971 - YouTube
Johnny Mathis – “Silver Bells” (Columbia) 1971 - YouTube
Percy Faith – “We Need A Little Christmas” (Columbia) 1971 - YouTube
Bobby Sherman – “Love’s What You’re Getting For Christmas” (Columbia) 1971 - YouTube
ダニー・ケイ
トニー・ベネット
バーバラ・ストレイザンド
ロバータ・ページ などなど。
1971年となっていますので、今から50年ほど前の発売です。
皆さんご存命なのだろうか。





沢山レコードが並んでいます。
レコード棚を写させて貰いました。



レコードの棚。ロバータ・フラックのLPが見えます。
ロバータ・フラッグの名は聞いたことが有りますが、どのような曲を唄う人か知りません。
検索しましたら「やさしく歌って」というのが有りました。この曲は聞いたことが有ります。
ロバータ・フラックのLPが有ると言う事はサラ・ボーンやエラ・フィッ・ジェラルドのLPも有るのではなかろうか。




こちらのLP棚。
SPINNERS PICK of The Litterと言うレコードが見えます。
スピナーズと言うグループです。
ユーチューブを検索しましたら、こんなのが出ました。
Games People Play - YouTube

男性の顔写真のジャケットが見えます。
キング牧師ではなかろうか。
どんな曲が入っているのだろう。





ジャケットの背を撮らせて貰いました。
VICTER HERBERT  PERCY FAITH AND HIS ORCHESTRA
ISAAC HAYAS LIVE AT THE SAHARA TAHOE
HERBIB HANCOCK                      などの字が読めます。

YouTubeで検索してみると面白いでしよう。



最後に
ここは旧丸利陶管の旧住宅の一角でした。
最初に撮影させて貰った時は、シアスター・ゲイツの紹介を読んでいませんでしたので、友人のマルヴァ・ジョリーから譲り受けたレコードだと知らなかったのです。
解説で、改めてザ・リスニング・ハウスのレコードが譲り受けたものだと知りました。
そして、リクエストに応じてくれた曲を流して貰えました。
休憩時間の関係で全部は聞けなかったのですが、季節外れのクリスマスソングが聞けて良かったです。



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国際芸術祭 あいち2022  ボランティア 4回目

2022年08月22日 23時11分00秒 | 国際芸術祭 あいち2022

あいち2022で4回目のボランティア です。
今回は常滑会場での担当です。
あいち2022の常滑会場で3回目の担当となります。
自分の受け持ちの場所を替わる移動時間や休憩時間に撮ったりしました。


常滑散歩

常滑会場の事務局が常滑市陶磁器会館の中に有ります。
電車から降りて常滑市陶磁器会館へ向かう時、大きな壁画が見えてきます。
壁画には昭和の時代の常滑。煙突が林立し、黒煙を上げている様子が描かれています。



とこなめ招き猫通りを歩きます。
常滑市陶磁器会館へ向かうには、どうしても通らなければならない道です。



コンクリートの壁に色々の猫のオブジェを展示されています。
色々の猫。
これらは展示して有るうちの一部です。
猫たちのユーモア溢れる姿が見えます。


旧丸利陶管
旧住宅

シアスター・ゲイツの紹介です。




旧住宅に展示して有ったシアスター・ゲイツの作品です。
1階。
ネオン管を使った作品です。



こちらは2階です。



畳を撤去した和室。
電気で発する光の作品です。



この部屋は船底天井の部屋です。
畳が新しいものとなっていました。
来観者が有ったら、この部屋は船底天井の部屋だと説明していました。
作品の監視と案内がボランティアの任務なのですが、来観者に積極的に話しかけて説明してあげました。


旧丸利陶管
工場跡

服部文詳と石川竜一の紹介です。



入口に鹿革だろうか。
展示して有ります。



こちらは鹿の頭蓋骨です。
大鍋の蓋だろうか、頭蓋骨が結びつけられています。




二人が北海道の南部を無銭旅行をしました。
その旅程を示す地図です。
函館郊外の木古内から白神岬へ向かい、その後新千歳空港までを歩いています。
2021年10月9日から11月7日までの30日間で508キロを辿りました。



地図に刻まれた足跡です。
二人は山の経験が有るようで、山野を歩いています。



二人の作品を紹介する冊子です。



常滑散歩

午後の担当部署へ歩いて向かいます。



義翠窯と言う陶芸の工房です。
陶芸道場となっていて陶芸体験が出来ると書かれています。



ユーモラスな作品が並んでいます。



土管坂へ足を延ばしました。
こちらが土管坂です。
女性が坂を登って行きました。



少し引き返し瀧田家に向かいます。
瀧田家の前の坂道。
綺麗に整備されています。




廻船問屋 瀧田家

午後の担当場所である瀧田家へ来ました。
瀧田家は常滑市が整備して公開している施設です。



瀧田家の土間です。
こちらが担当場所です。




トゥアン・アンドリュー・グエンの紹介です。



トゥアン・アンドリュー・グエンの作品です。
瀧田家建物の奥の部屋で上映していましたので、どのような内容の作品か、判りません。


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令和4年度 岐阜県 古文書解読講習会 (第二日)  歴史との邂逅

2022年08月21日 23時44分49秒 | 各種講座

昨日に引き続き、岐阜県 古文書解読講習会の 第二日に参加しました。
会場は大垣市文化会館の会議室となっていました。

前半の講義

講師の吉田義治さん。
信長の記録には小瀬甫庵の信長記と太田牛一の信長記が有りますが、 甫庵の信長記は主観的な記述となっていて太田の信長記は客観的に捉えています。両者を区別するため、太田の信長記を「信長公記」として区別しています。
信長公記が1巻から15巻になっていると言う解説です。



今日の資料。
信長公記の第三巻です。

上段が解読集です。
日記的に書いてありますが、この解読集を読むのにも技術が要ります。



後半の講義

後半の部の担当。
講師は田中豊さんです。
氏は愛知県の中学校長を勤められた方で郷土史家です。



桜田門外の変に着いての記述です。

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第4回 ぎふ美術展

2022年08月20日 23時51分51秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

岐阜県美術館へ行ってきました。
第4回 ぎふ美術展が開催されていました。


第4回 ぎふ美術展のチラシです。



会場の入口。
日本画が迎えてくれました。



この作品。皆の視線が空に向かっています。
ぎふ美術展賞を受賞した「唐草黎明期」です。



左は奨励賞「兵庫運河の作業船」です。
右は奨励賞「静かなる眼光。」です。ハシビロコウの眼力が凄い。

 




こちらは彫刻です。



自由作品の部。
優秀賞「目型ダ偶」です。

この作品見たことが有ります。
花咲く コネクト展Ⅲ - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)




自由作品の部。




こちらは写真の部です。



写真の部。



富士山とドクターイエロー。
普通、ドクターイエローは何時何分に通過するか判りません。
何かで情報を掴み待機して撮影したのでしょう。

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令和4年度 岐阜県 古文書解読講習会 (第一日)  歴史との邂逅

2022年08月20日 23時14分45秒 | 各種講座

岐阜県が主催する令和4年度 岐阜県 古文書解読講習会 に参加しました。
講習会は東濃会場や岐阜会場などでも開催されましたが、西濃会場の講習会に参加しました。会期が8月20日と8月21日の二日間の開催となっていまして、今日が第一日です。前半が入門編。後半からが初級編となっていました。
今回の参加は3回目の参加です。
資料の字は古い字です。文字を読むことが難しいです。読めても漢文調のような返り文字の読み方をしたりしますので、とても難しいと思いました。


古文書解読講習会のチラシです。
歴史との邂逅(カイコウ)。
邂逅とは巡り合うとか出会うと言う意味です。



大垣市文化会館の会議室。
講習会が始まる前の時間ですが、多くの人が受講に訪れています。




講習会に使われる資料集と解読集です。



今日の前半の講義。
大垣市立図書館の児玉 剛さんの講義です。



資料は大垣藩の定帳(サダメチョウ)です。
定帳とは法律とか条令を定めたりしたもので徴税権や裁判権にも関係しています。




後半の講義です。
講師は海津市歴史民俗資料館の水谷容子さんです。



史料は濃州勢州東海道川々御普請御用日記です。
寛政八年となっています。
宝暦治水で薩摩藩がお手伝普請を行ったことは有名ですが、幕府は諸藩にお手伝普請を命じています。
幕府は明石藩等に濃州勢州東海道川々御普請を命じました。
本文を読むのが難しいですが、解読集でもスラスラとは読めません。


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彩美会  今日は絵の日でした。

2022年08月19日 23時56分13秒 | 彩美会

彩美会、今日は第三金曜日で彩美会の絵の日でした。
彩美会は男性4名女性8名で、主に水彩画に取組んでいます。
会員のMさん。お孫さんの絵を見せていました。


お孫さんの肖像画です。



Mさんがお孫さんの絵を見せた時、皆さんが集まったのです。
お孫さん。
可愛くて仕方が無い。
そんな感じがします。


彩美会の雰囲気
彩美会では12名の会員が水彩画に取組んでいます。
西ライフデザインセンターの工作室で、4つの机に向って取組んでいます。
何処からかお喋り声が聞こえて来る時が有ります。
お喋りの方角に耳を澄ませます。でも、絵筆は動かしています。
お喋りが止まり、シーンする瞬間も有ります。
それだけ真剣に取り組んでいる証拠です。そう言う時がタマに有ったりします。
この教室、和気藹々の雰囲気なのです。


彩グループ絵画展

私たちは彩美会で、稲富先生に指導を受けています。
先生に指導を受けている「4つの会」が一堂に会する彩グループ絵画展で、来月8日から11日まで各務原市中央図書館の3階展示室でが開かれます。
宜しかったら、ご来場ください。




コメント (2)
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