カミさんが友達からタイのお土産で「トムヤンクンの素」を貰ってきました。
男の料理として、トムヤンクン作りに取り組んでみました。
土産で貰った「トムヤンクンの素」です。
タイ語の字ですので読めません。
ajinomotoだけ判ります。
味の素が現地で製造したものでしょう。
トムヤンクンに入れる材料です。
ルー言えば良いのかな。
「トムヤンクンの素」です。
玉ねぎを下にしてイカを入れました。
ベビーホタテとムール貝を入れました。
そしてバナメイエビを入れました。
そして、煮込みます。
ほぼ完成。
これにパクチーを乗せれば完璧ですが、パクチーは好き嫌いが有ります。
パクチーは用意しませんでした。
鍋の中身を上げた後、スープが残りました。
残ったスープにうどんを入れて食べました。
うどんを入れたが、ビーフンとかマロニーでも好いでしよう。
最期に
想像していた味でした。
上手く作ることが出来ました。
美味しくいただけました。
男の料理。
このようにやること。
嫌いでは有りません。
シティマラソンの後、各務原アピタの店内に有る麺❜Sへ行きました。
私たちが入った時は、空席が有りましたが、暫くして満席となりました。
麺❜Sの表側です。
大きなのれんが掛かっています。
店内です。
注文したレタスにベーコン乗せのラーメンです。
そして3個の餃子です。
餃子のたれをつけて食べる前にラー油を掛けた味を味わってと言われて試してみました。
美味しかったです。
燻製づくりにチャレンジしてみました。
使った材料はベビーホタテとカキです。
買って来たベビーホタテとカキ。
値段はそうはりません。
カキを洗ってザルに取りました。
金網に乗せたベビーホタテです。
ピンボケでした。
こちらはカキです。
チップを中心に据えました。
ナットが横に出ていて邪魔でした。
下段にカキを置きました。
上段がベビーホタテです。
燻製をやりました。
上段のベビーホタテ。
下段のカキです。
完成品。
ベビーホタテはマズマズでしたが、カキは今一と言った感じでした。
最後に
今後、もっと上手にできるようになりたいと思います。
それから何を燻製にするか、思案中です。
鮭の炊き込みご飯を作ってみました。
鮭のアラのパックを買って来ました。カミさんに石狩鍋を作って貰いました。
鮭の量が多くて余りました。
それで鮭の炊き込みご飯を作ってみたのです。
鮭を焼き、洗ったコメの所へ入れました。
出来上がりです。
鮭の良い匂いがしました。
最後に
男の料理。
大雑把な料理でした。
鮭に塩味が有り、他の調味料は入れませんでした。
暖かい内に昼食で戴きましたが、美味しかったです。
廃品の1斗缶を使った燻製器。
昨年秋に買って来たが、ず~とほかり放しにしていました。
ようやく燻製づくりに取り組みました。
まず、ウインナーソーセージ。
ウインナーソーセージをアップで。
続いてチーズです。
チーズをアップで。
出来上がったチーズとウインナーソーセージ。
初めての燻製づくりにしては、マズマズと言った感じでした。
それなりの味でした。
白菜とバラ肉を重ねてミルフィーユ風にし、鍋に詰める。
そして、煮る。
そんな料理に取組みました。
はじめ、手掛けたのですが、カミさんが手を出してくれて、ほとんどをやってくれました。
白菜とバラ肉。
白菜は家庭菜園で育てたものです。
バラ肉はコンサートの帰りに買って来ました。
私がやろうとしたのですが、カミさんがほとんどの事をやってくれました。
鍋に入れた状態です。
酒を振りかけたり、創味つゆを入れたりして味を調えました。
白菜から水が出るので水は加えませんでした。
煮て、出来上がりの状態です。
最後に
食べる時に一味を振りかけてピリッとさせました。
お酒を呑むのに肴となりました。
美味しかったです。
先にサトイモの芋煮に取組みました。
その時は豚肉で味噌味でした。
今度は牛肉で醤油味にチャレンジしてみました。
男の料理。
ザックバランな料理です。
サトイモとコンニャク。
そして牛肉が今日の材料です。
まず、土鍋に汁を作って。
サトイモを入れました。
そしてコンニャクを加えました。
その上に牛肉を載せました。
そして、煮ました。
芋煮。
煮上がった状態です。
出来上がるの前の時、ネギを加えました。
そして、これが出来上がりの状態です。
煮ている時、灰汁を取らなければならなかった。
完成品です。
最後に
完成して口にしました。
このイモをつまみにしてお酒を戴きました。
不味くは無いが、美味しく無い。
美味しく戴こうとするならば、手間を惜しんではならないと思いました。
更に美味しい物を戴こうとする思いです。
これが向上につながります。
なお、このサトイモ。
私が種芋を育てて収穫したものです。
9月29日が中秋の名月でした。
その時に掘り出した里芋を煮てみました。
男の料理です。
皮を向いた里芋。
準備が出来ました。
まず、主役の里芋を入れて。
次はコンニャク。
コンニャクは包丁で切るのでなく、コップの縁で千切るようにしました。
そして豚肉です。
豚肉ですと味噌が合います。
味付けはカミさんにやって貰いました。
最後に
我家の家庭菜園で収穫した里芋です。
美味しくいただくことが出来ました。
美味しかったです。
スイカを戴きました。
ウチは老人二人。
2人では食べきれない大きさでした。
包丁を入れると、ピシっとなりました。
それだけ熟していました。
真っ二つに切って。
「祭ばやし」というブランドです。
切り分けました。
こんなスイカ、久しぶりでした。
甘くて美味しかったです。
タコが手に入ったのです。
小さなタコ。干物だろうか、燻製ではなさそうです。
タコ飯を造ってみようと思いました。
手に入ったタコです。
袋には明石のタコとなっていました。
米を研いでタコを入れました。
味付けに創味つゆと酒少々を入れました。
自動で飯が炊きあがりました。
茶碗にタコ飯を盛りました。
最後に
男の料理で、大雑把な料理でした。
炊いた米は3合です。
タコの量が少なく2合でも良かった。
美味しさはタコの風味がして味はマズマズでした。