Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

千代保稲荷・道の駅 月見の里南濃・津屋川のヒガンバナ

2013年09月29日 23時08分17秒 | お出かけ

海津市のヒガンバナがもう、盛りを過ぎてしまっているかも知れないと思いながら行って来ました。どうせ海津市へ行くのなら、ついでに千代保稲荷や月見の里に寄ってこようと思いました。

千代保稲荷
お千代保さんの名で親しまれているお稲荷さん。
日曜日と言う事も有り、多くの人が訪れていました。

お千代保さんの東口です。
大きな鳥居が聳えています。
休日で参道には多くの人がいました。


東の入口の鳥居をくぐって境内に入ります。


お供えのアゲとロウソクを50円で買い求めました。



ロウソクを献燈します。



本殿前には長い列が出来ていました。
列に並びお参りします。



千代保稲荷の提灯が並んでいます。


道の駅 月見の里南濃

次に向かったのが道の駅 月見の里です。
ここは農産物の直売所や食事をする場所が有り、沢山の人が訪れていました。



南側が農産物の販売所となっています。



北側は飲食店が並び、ここでは、カミさんがみかんラーメンを注文しました。
海津市南濃町は岐阜県の最南端の場所です。養老山地の山麓には沢山のミカン畑が有り、ミカンが特産物になっています。
みかんラーメンには冷凍のミカンが乗っていました。
スープの味を確かめさせて貰いましたが、さっぱりした味でした。



ここから少し離れたところに「水晶の湯」が有ります。
そんな、関係からでしょうか。
足湯が有ります。



足湯に足を浸しました。


津屋川のヒガンハナ

ヒガンバナの里の地図です。


沢山の雑草ゴミが残っています。
先日の集中豪雨の時に流されてきたものが残ってしまったのです。


川の中でシラサギが飛び立とうとしていました。
雑草の色の変わった部分。
あのラインまで集中豪雨で濁流が押し寄せました。


堤防のヒガンバナ。
ヒガンバナが水面に映えています。


男性が舟で下ってきました。
ヒガンバナの景色と舟を漕ぐ人がマッチしています。


舟が近寄ってきました。
カメラの男性がしっかりと撮影していました。


こちらの男性は、舟の男性に向かって「投網をやって」と声を掛けていました。






カメラマンの男性たち。


ヒガンバナをアップで。



車を停めた横で農産物を売っていました。
ここでは、軸付きの生姜を買いました。



先ほどの男性。
投網をやってあげたかったけど、腰が痛くてできなかったと話していました。
農産物販売所の女性は、この男性を題材にした写真が入選したことを知っていました。


この場所。
ヒガンバナの里で船上から投網を打つ姿がサマになります。
そんな様子を捉え作品として出品したのでしょう。

ヒガンバナは最盛期を過ぎて色が変わりかけていました。
それでも、何人も、人が訪れていました。
人の整理のためカードマンも来ていました。

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ミツルのテントサイト  秋の懇親会

2013年09月28日 20時11分24秒 | 山の仲間と 懇親会

ミツルのテントサイトの秋の懇親会が開かれました。
孫の運動会で、遅れて参加する人も有りましたが、山の仲間同士が集まりました。
山の話題。
孫の話題。
そして、映画の話題。「そして父になる」「謝罪の王様」の公開が今日からで話題に登りました。
大体、年代が同じ年代同士の集まりです。
親の介護。
親を見送ったこと。
息子、娘。そして孫のこと。同じ年代で共通の話題でした。

最後の終了前は、1分ほどの各自のスピーチ。
現況報告やこの夏に登った山のことなどが話されました。



持ち寄られた、酒、酒、酒。


遅れてくる人が有り、先に始めました。


カタクリさんが持ってきた豚肉の角煮をミツルさんが暖めなおしています。


皆さんが持ち寄った食材。

http://www.photobb.net/bbs.cgi?id=58584&pid=

朝、10時から初めて3時近くの終了となりました。
本日参加の皆様。有難うございました。

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明日は運動会

2013年09月27日 11時47分18秒 | 小学校・中学校・高校

我が家のすぐ北に小学校が有ります。
明日の運動会本番にあわせ、一生懸命、練習しています。


全員整列。
学年を聞きましたら、4年生だそうです。
見ていて、大きいので6年生位かと思いました。
3つのカラー。
3組だそうです。


揃っての演技。


遠くから。


演技を終わって、退場門から出るトコまでやります。

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Kオジサンの家庭菜園日記  にんにくの植え付け

2013年09月26日 23時42分18秒 | 家庭菜園日記

ニンニクを植えつけました。
昨年は無臭ニンニクを入れましたが、匂いは無いのですが、風味がイマイチでした。
それで、ホワイト6片ニンニクを入れて見ました。





ジャガイモの芽が出始めました。


一緒に播いた大根は、こんなにまで成長しました。
9月12日に種を播いたものです。

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能登路散策 能登路をドライブ

2013年09月25日 20時07分31秒 | 旅行

民宿の満月を出た後、輪島の朝市に向かいました。朝市で買い物をした後、能登へ行きました。
まず、寄ったのが輪島の朝市です。
車を進めていて、朝市の駐車場に着く前に神社に沢山の人が集まっているのが見えました。
それに、太鼓の音も聞こえたのです。
朝市に行く前に、太鼓の音がする神社へ行って見ました。




重蔵神社
このお宮さんは、輪島の守り神みたいな神社なのでしょう。
境内にはテントが何張りも張られていました。中学生位の子供が列を作っていました。手に手には自分のバチを持っています。
その列の先には2人組で太鼓を順番に叩いていました。
ドンドンと言う音。
小学生の頃からず~とやってきたのでしょう。太鼓のリズムを体が覚えている。
そんな感じがしました。
何人かは揃いのTシャツでチームの名が描かれています。


重蔵神社の境内です。
祭りの幟が立てられ、祭り気分を盛りたてます。



重蔵神社の本殿。
立派な建物です。
輪島の守り神なのでしょう。




太鼓競技会を知らせる紙が下げられていました。
10時からですが、先に子どもの大会を行い、その後は大人の大会。
大大的にテントを持ち込んでいるくらいですから、この後。大人の大会で盛り上がるのでしょう。
競技会ですから、優劣を決めると思います。
決勝が行われる頃は、真っ暗となっています。



神社へ入る所ではゲートのようになっていて、行灯を吊り下げる作業の真っ最中でした。



吊り下げる作業中です。



俳句なのか、川柳なのか書き綴られています。
それにしても、綺麗な字です。



子どもたちの後に出演するのでしょう。
大人も揃いのTシャツ姿の人を見かけました。



中学生くらいの子どもたち。
列をつくり順番を待ちます。



それぞれが1分か2分の所作です。
自分、専用のバチを持ち太鼓を叩きます。
みんなが同じように演奏します。
楽譜を見る訳でなく、自然と体が動く。
太鼓のリズムが体に刻み込まれてしまっているのでしょう。



左は小学校に上がるか、上がらないか位の子ども。
中は小学生でしょう。
そして、右は中学生だと思います。
たまたま、見かけたのが3人の子どもたち。
みんな揃いのTシャツです。
幼い頃から太鼓に親しみ、大人になっていきます。
輪島ではダレでもが太鼓を叩けるのかも知れません。

夕べ見た御陣乗太鼓。
そんな風土、気風が輪島には有るのだと思いました。



輪島の朝市
輪島の朝市で、海産物が中心の商いだったのでしょうか。かつての朝市はどんな物が売られていたのでしよう。
朝市でアクセサリーなどが売られていました。これも時代の流れなのでしょうか。
海産物が中心なのでしよう。
輪島漆器や地酒の野店も有りました。

姿のままのカニを売っていました。
ノドグロなどの干物を並べ1000円だと呼び込んでいました。


朝市の東口。
休日と有って、多くの人で賑わっていました。



地元のお酒屋、輪島塗りの店も並んでいます。
手軽に買える箸を売っていました。



果物が並び、八百屋のような店です。
この店では、マメのはいった餅と草餅を買いました。
1個300円なのですが、2個買いましたら500円にしてくれました。



こちらは帽子や袋物を商う店です。
ちょっと、心を動かされたのは帽子です。
試しに被って見て、買ってしまいました。
自分で金を出すつもりだったのですが、カミさんが払ってくれました。
誕生日のプレゼントだと言っていました。


リヤカーで魚を売るオバサンです。



前の客はカレイを10匹も買っていきました。
車に発泡スチロールのボックスを載せていましたので、氷も一緒に貰いました。



買ったのは干しカレイです。
1匹200円でしたが、帰ってから食べてみましたら、美味しかったです。



こちらではイカのイシルを買いました。
イワシやイカのイシルが売られています。
近頃はサバのイシルも出始めました。

冬の時期に、このイシルで鍋をやってみたいです。



白米の千枚田
前日のニュースでは、この場所で結婚式が行われ二人のスタートとして力を合わせ、稲刈りをヤツタと報じていました。
米が実り、稲刈りがだいぶ進んでいました。
ここの道の駅は工事中で少し離れた場所が臨時駐車場になっていました。


この辺りは稲刈りが済んでいました。



千枚田の上の方は観光客で賑わっていましたが、下の方まで下りて行く人は少なかったです。
観光バスで訪れても、時間の制約が有って仕方が無いのでしょう。


海岸近くでは残りの稲刈りが行われていました。



稲田のすぐ下は海になります。



遠くには輪島の町が見えます。



高くされた稲架。
数を数えてみましたら9段の高さまで組んで有りました。
稲束を干すとなると、下から上に投げ挙げます。
両者の呼吸が合わないと・・・・・。



稲架に干す作業を写す観光客。




カミさんが作業をしている人言葉を交わしました。
田植えと稲刈りが一番キツイ作業です。
段々田んぼで機械を入れる事が出来ず、作業がつらいと話していました。



稲を刈っても、切株を除去する作業が残ります。
草刈機の音が響いていました。



少しでも機械化しようとしているのでしょう。
稲架に稲束を運ぶのは、運搬機に乗せて運びます。



千枚田の道の駅が工事中でした。
臨時の駐車場が設けられ、道幅の広い場所は観光バスの駐車場となっていました。
その一角では氷やソフトクリーム。土産品が売られていました。



その店に有った写真。
小泉進次郎が訪れた時の写真が掲示して有りました。
7月に選挙応援で訪れたのだそうです。
千枚田には進次郎がオーナーとなっている名札が立てて有る田が有りました。
名誉職的なものです。
ここへ訪れても田植え作業は行わなかったそうです。



9月23日の北陸中日新聞。
前日。この場所で結婚式が執り行われました。
テレビでも、このことを報じていて二人が手を添えて稲刈りを行う場面が流れていました。



珠洲市の塩田地帯
能登半島が日本海に突き出て、綺麗な海水を取り入れることが出来からでしょうか。
何箇所か塩田が散見できました。
国道のすぐ横に塩田があり、走る車の排気ガスが掛かるのではと思えるような場所も有りました。
うず高く積まれた材木。アレを使って塩水を煮詰めるのですね。
観光バスが寄り、説明を受けているところも有りました。



珠洲の製塩所。
このような製塩所が何箇所も有りました。



道の駅 製塩村に寄りました。
ここでは部屋の中で製塩作業のVTRを流していましたし、製塩の資料が展示して有りました。


椿展望台から、今走ってきた方角を眺めます。


禄剛崎
道の駅。狼煙に車を停め、小高い山を登っていきました。
カミさんは少し息が切れました。
明治の頃に建設された白亜の灯台。もともとは石造りでしたが、石の表面が出ていた物が白く塗られてしまったのです。
団体がバスで訪れました。バスガイドが説明してくれましたが、ここの特徴で珍しいのは菊の御紋がある事ですと話していました。
良く見ると、棚として支えている部分の金具に御紋がありました。普通に見ていったら見落としてしまう箇所です。
こうしてガイドに教えて貰えたのはありがたいことです。

前面に広がる海。冬になると強い季節風が押し寄せるのでしょう。
北海道へ敦賀からフェリーで行った時、ここの沖を通過しまし。でも、通過した時は真夜中で気が付きませんでした。
あの時、この岬の前をフェリーで通過したのだという、新しい思いが湧いてきました。



道の駅 狼煙に車を停め灯台に向かって歩き始めました。
灯台は小高い山の上に有ります。


坂を登ってきました。
この先に禄剛崎灯台が有ります。



白亜の禄剛崎灯台。
バスガイドに導かれて団体がやって来ました。



灯台の上部をアップで。
ここから発する光が船の道しるべとなります。
実際は船にはレーダーを搭載しており、船首から禄剛崎灯台沖に来たのだなと感じる程度ではないでしょうか。



この後、民芸茶屋でお昼としました。
食べたのは刺身定食です。



道の駅 すずなり館に寄りました。
今は道の駅となっていますが、かつては珠洲駅の有った場所です。
プラットホームの横にはレールが残っています。
かつては、このレールが輪島まで延びていました。

見附島
またの名を軍艦島と呼びます。
自然が造りだした美を感じました。
島に続く道。途中まで行って見ました。その大きさは巨大で、迫力がありました。


前方が見附島です。


恋人たちの聖地として鐘が設けて有りました。


見附島。
自然が造詣した「美」が有ります。


少し離れて。

輪島をスタートして曽々木、狼煙、蛸島、恋路と、車を走らせました。
道は始めは国道249号で、途中から県道28号となり、再び国道249号となりました。
移り変わる海の景色。
外浦の海は穏やかな海でしたが、岸近くでは波が寄せていました。
内浦の海岸は穏やかな姿を見せていました。例えるなら、外浦が男性的な海。内浦が女性的な海でした。見附島は自然が造った大きな造形物です。軍艦島と呼ばれるように巨大な島の姿に圧倒されました。
5年前に来た時は輪島からキリコ会館でキリコを見学し、能登島へ向かい水族館に寄りました。
禄剛崎灯台方面に行ったのは初めてでした。それだけに、その景色が新鮮に感じられました。

能登半島は文字通り日本海に突き出た半島です。
根元は加賀と越中に接していますが、丸で島のような国です。
能登の中心がが輪島だと思い込み、民宿の満月で輪島が城下町かと聞きましたが、間違っていました。
能登の国の中心は七尾だったのです。七尾には城跡も残っています。
七尾は内浦で穏やかな海に面していますが、輪島は荒れる海に面しています。
かつては北前船の寄港地として栄えました。各地との交流も盛んだったのでしよう。

朝市に行く前に、重蔵神社では太鼓競技会を目にする事が出来て、ラッキーでした。

特筆することは、能登の祭りです。
おおきなキリコが町内を回ります。
出来ることなら、能登の祭りの時期に訪ねてみたいです。

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石川の息子宅へ  その後は能登路ドライブ へ

2013年09月24日 22時20分53秒 | 旅行

長男宅に泊まった後、能登へ向かいました。
午後から輪島に向かう予定でして、午前中は孫たちとの時間を持つことが出来ました。

孫たちとのふれあい

野々市交通公園へ向かいます。
公園へは歩いて10分程です。



野々市交通公園は信号や踏切、横断歩道が有り、交通ルールを学ぶ場となっています。
遊具が有り、お兄ちゃんが登れれば、自分も登れるという気になっているおてんば娘です。



この後、少し遅くなりましたが、輪島に向かって車を走らせました。
走った道路は「のと里山海道」です。
これまでは能登有料道路でしたが、今年3月31日から名称が変わり、無料となりました。


能登に向かって

のと里山海道の高松SAで休憩しました。
3連休の中日とあって、遠方から来た車のナンバーを目にしました。

民宿 満月

満月の夕食です。
満月には5年ほど前に泊まった事が有り、今回、予約を入れておきました。
輪島の地、と言う事でも有り使われている食器は輪島塗のものでした。
黒い器に刺身が入っています。
タイとヒラマサ。そして甘エビです。
一人鍋はイシルを使っていました。
この後に揚げ物が出ましたが、写し損ねました。アンコウの唐揚げでした。

満月は「ふらつと訪夢」のすぐ近くです。
御陣乗太鼓が始まった時、部屋で太鼓の音が聞こえました。



高級魚であるノドグロです。
脂が乗っていて美味かったです。



左はそば。右は味噌汁で白子が入っています。



この後、道の駅に行って見ました。
かつて、能登駅だった場所に設けられたもので、「ふらつと訪夢」と言う名です。
プラットホームをモジッテつけたのでしょう。



プラットホームが残っています。
かつては七尾線のプラットホームだったものが、のと鉄道に変わり、そして廃線となってしまいました。
プラットホームが残っていてかつての姿をしのぶ事が出来ます。
駅名表示はかつての鉄道の時のものです。



踏み切りの警報機も残されていました。



ご当地ソングの女王。
水森かおりのプレートが有りました。
http://www.youtube.com/watch?v=Hf4en9Trvew



8時30分から御陣乗太鼓が披露されました。
前回、来た時は道の駅の中のホールのような場所で行われましたが、今回は屋外の特設場所での実演でした。
天候が悪かったり寒かったりする時は屋内で行い、条件が良ければ屋外で行うのでしょう。



前の方は座って鑑賞し、後ろでは立ったままの人たちでした。
多くの人がシャッターをきっていました。



最後で、全員が揃いました。



最後に
午前中。久し振りに孫と遊ぶ事が出来、その後に能登に来ました。
孫と触れ合う事が出来て良かったです。


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孫の運動会

2013年09月24日 19時55分41秒 | 孫たち

石川県の野々市市に長男夫婦が住んでいます。

孫たちが通う保育園の運動会があるから、観に来ないかと誘いを受けました。
上の孫は男の子で来月5歳になります。下の孫は女の子で8月に2歳になりました。
そんな二人の姿を見に行って来ました。
前回、孫の顔を見たのは5月でした。離れた生活をしていてカミさんがびっくりしていたのは下の娘の成長です。
夜、風呂に入った後、自分一人でパジャマのズボンをはくことが出来ました。
日頃、見ることが無かった事ですが、自分のことを自分で出来るようになっていました。
5ヶ月と言う月日。前回と間隔があり、成長を見せ付けられた。そんな気がしました。


通っている保育園は野々市市立中央保育園です。
運動会は市の野々市スポーツセンターで有りました。
体育館の中なので雨を心配する必要は有りませんでした。


園児たちがは運動会が始まるのを園児席で待っています。


運動会が始まり、園児たちの入場行進です。


みんな。少し、緊張した顔で入って来ました。


全員が整列しました。
開会式。始まりの会です。
園長先生の言葉から始まりました。


一斉にカメラを向ける父兄たち。
わが子をカメラに収めようと言う気持ちは一緒です。


何と言うタイトルか忘れましたが、
孫が出場する障害物競走です。


野々市市のキャラクターにノッティと言うのが有ります。
それの仮装して走ります。


孫たちの遊戯。
4月生まれと3月生まれでは1年の差が有ります。
ウチの子は小さいとか、ウチの子は大きいとか、他所の子と並ぶとその大きさがはっきりします。
親としては、子の成長で身長が気になるところでしょう。


孫娘の競技です。
一生懸命やっていました。


私の出番となりました。
競技の題は「大きなパンツ」です。
孫とお爺ちゃん。お婆ちゃんが一緒に走ります。
一番前でしたので、予めパンツをはいて、スタートに備えました。


次の走者にパンツを引き継ぎます。
他のチームと差が付くのは、走ることよりもパンツの脱着で、だと思いました。


年長さんたちの番です。
あの円錐形の中に子どもたちが入っています。


布の中に空気を入れて膨らませました。
カミさんは涙ぐんでいる母親やおばあさんがいたと話していました。
3年経って、ここまで出来る子供たちに成長しました。
そんな姿を見て、熱いものがこみ上げてきたのでしょう。



みんな、整列しています。
閉会式。終わりの会となりました。


久し振りに孫に会う事が出来ました。
孫と一緒に運動会に参加です。
やる気満々の恰好でした。
一緒に走る事が出来、良かったです。

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運動会の練習

2013年09月20日 11時40分26秒 | 小学校・中学校・高校

我が家のすぐ北に小学校が有ります。
もう空く運動会です。
全校生徒で応援合戦の練習をしていました。


これで、全校生徒です。
児童の数が減ってきています。

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中秋の名月

2013年09月19日 22時54分53秒 | 日記

今夜は中秋の名月です。
萩とススキを供えました。


市内の或る場所へ行けば萩とススキが手に入る。
そんな場所を知っていまして、行って来ました。
市内に、このような自然の場所が残っている事がありがたいです。

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Kの家庭菜園日記  さつまいもの収穫

2013年09月19日 22時50分35秒 | 家庭菜園日記

明日、石川の息子の所へ行く予定なので、孫にサツマイモをあげたいと思っていました。
サツマイモがそろそろでは無いかと、試し掘りをやってみました。


1株だけ、テストしてみました。


1株からの収穫がこれだけです。
中くらいのが3個でした。
まずまずではないでしょうか。

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