Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

デラックス 八重山 3日間 (第3日)

2014年11月29日 21時57分46秒 | 旅行

今日は三日目で、午前中に観光して、午後は飛行機で帰るスケジュールです。ホテルを出たバスは最初に土産物屋に寄り、その後は川平湾でグラスボートから海底散歩となりました。

ホテル日航八重山 → 石垣島ショッピングプラザ → 川平湾 → 石垣空港 → 中部国際空港

旅サラダ

29日土曜日の朝です。
友人から、メールで、「旅サラダ」で石垣島を紹介しているよ。と教えてくれました。
早速、チャンネルを変えて「旅サラダ」を見ました。
旅に来て、その現地をテレビから見た訳です。
竹富島などが映し出されていました。前日見てきたところであり、いい場所だけをかいつまんで放映しているなと思ったのです。それに、テレビの中で紹介していたホテルはとても高価なホテルでした。

現実とテレビで好いところだけを紹介するのでは「差」が有ると思いました。
現地までメールをくれた友に感謝です。



ホテルの表札です。
この日の出発は10時となっていましたので、ホテルの近くを歩きました。



ホテルの前の歩道です。
道沿いにハイビスカスが植えられています。


ホテルの隣の旅館の入口です。
1対のシーサーが入口を守っています。



ホテルに戻ってきました。
ロビーに水槽が有ります。
左は水槽全体図です。右側は水槽に中に魚が泳いでいます。
この後、川平湾に向かうのですが、このような海底なのだろうと思いました。

ショッピングセンター

川平湾に向かう前に土産物屋に寄りました。



川平湾に向かう時、バスガイドが三線を引き、安里やユンタを唄ってくれました。
水牛車の牛使いも三線を持っていましたが、八重山の人は、みんなマイ三線を持っているのだろうか思うほど、みんな、三線を持っているのです。
これが沖縄の風土なのでしょうか。

川平湾のグラスボート

川平湾に来ました。
ここでグラスボートに乗ります。




グラスボートに向かいます。



これから乗船するグラスボートです。



グラスボートが浜を離れるとボート会社の従業員。ガイド。バスガイドが手を振って見送ってくれました。
海の透明度。
水の色が何とも、言えません。



船長がポイントへ船を向けます。



ポイントに船が集まっています。



船上から眺めた陸。
水の色が凄いです。



船を操船する船長。
前方に僚船が下り、そちらに気を配り、海底の様子にも気を配ります。



振り返り、海底が見えているか、確認します。



乗船客は、みんな海底を覗き込んでいます。



海底1



海底2



海底3




海底4
カクレクマノミが顔を出します。



海底5




海底6
大きなシャコ貝が見えます。




浜に戻って来ました。



浜辺の親子。

川平ガーデン

昼食は個人個人で自由にオヒルを取る形となっていましたので、近くに有った川平ガーデンに入りました。



カミさんはソーキそば。私はタコライスを注文しました。
ソーキそばのソーキと言う言葉はブタのあばら肉だということを知りました。



生ジュース。
こちらの店ではいろいろの生ジュースを売っていました。
カミさんが買ったのはドラゴンフルーツの生ジュースです。


川平湾を去る時、見えた川平湾の景色です。
バスのドライバーがスピードを落としてくれました。
振り返り。さようなら、川平湾と言った感じです。


石垣空港の風景です。
検査を受けて入りましたので、出発の案内を待つだけです。



新しい石垣空港は広いです。
空港が新しくなり、飛んでくる飛行機の便が増えたのではと思います。



いよいよ、搭乗です。



このANA機に乗ります。


さようなら。石垣空港。



リーフに波が打ち寄せています。
ヤシの木が南国らしいです。



中部国際空港が近づき、高度を低くすると伊良湖岬が見えます。



中部国際空港に着陸しました。

オマケ

左は空港の売店でかつて来た泡盛で、於茂登と言う酒です。
右は昨夜の結風で石垣さんがしていた前掛けです。




於茂登岳と言う沖縄で一番高い山です。
この山の名が泡盛に付けられています。

最後に
ガイドさんが話していましたが、八重山の天候は天気予報ではアテにならないと言っていたのです。テレビの天気予報では降水確率が高いと伝えていましたが、2日目は好天でした。島の地帯なので予報するのがこんなのでしょうか。

石垣島はハワイ諸島よりも少しだけ北の緯度です。気温的には温かかつたです。山があり、何処と無く、ハワイに似ている気がしました。

3日間の八重山の旅行でしたが楽しめました。
現地の食事が出来たりして、地元の味を味わう事が出来たのも、良かったです。竹富島と由布島では水牛車に乗りました。仲間川のジャングルツアー。川平湾のグラスボートと船に乗る旅で、八重山の主要な部分を掻い摘んだ旅でした。出来ることなら、もう一度訪れ、じっくりと体験したいと思います。

知らないことを知ることの面白さ。
往きの時、飛行機が高度を下げ進入体制に入り石垣空港に近づくと海面が見え出しました。
陸地から少し離れたところで白波が立っていました。リーフで波立っていたのです。へー珊瑚礁で波が立っているのだーと感心したのです。
オーストラリアのグレートバリアリーフは知っていましたが、日本でもリーフが有ると知ったのです。

市内に「おうり・とうり」と言う沖縄料理の店があります。石垣空港に具志堅用高の乗ったビールのCMが有りました。
おうりとうりの言葉は知っていましたが、こちらに来て「おうりとうり」はいらっしゃ~いと言う意味だと判りました。
この店のことを結風で話しましたら、キットその店の人は石垣出身だろうといわれました。
言葉の意味を知りました。知らないことを知る面白さが有ります。

帰る時、空港の土産物売り場で泡盛を買ったのです。ガラス瓶の酒ですので、機内に持ち込みはダメだと思い込んでいました。
泡盛を買う時、売り子に確認すると持込みはOKだと教えてくれました。国際線と国内線の違いなのか、持込みが可能なら買って帰えれば好いと思い、買ってきました。
持込み可能を知らないと損することとなります。










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デラックス 八重山 3日間 (第2日) その2

2014年11月28日 23時16分03秒 | 旅行

竹富島東港を出た高速船は、一路、西表島の大原港を目指しました。その後、仲間川のジャングルクルーズを行ってから、美原のホテル パイヌマヤで昼食を取った後、水牛車乗り場から水牛車に乗って西表島から由布島へ渡り、亜熱帯植物園を散策。
再び水牛車で西表島へ戻りました。西表島の大原港から石垣島に戻った後は、石垣市内の居酒屋、「結風」で呑んでからホテルに戻りました。

竹富島東港 → 西表島大原港 → 仲間川クルーズ → ホテル パイヌマヤ → 由布島へ
由布島亜熱帯植物園  → ブーゲンビリアガーデン → 西表島へ → 
仲間川遊覧船乗り場→ 西表島大原港 → 石垣港離島ターミナル
 → 結風 → 
ホテル日航八重山



この船で西表島へ向かいます。



乗船してもキャビンに入らなかったのです。
高速船ですが、エンジン全開で航行し、凄いエンジン音で会話が聞き取れないほどでした。
こんなに喧しいのなら、キャビンに入ればよかったと後悔しました。



高速船で60キロほどのスピードで飛ばします。
そのスピードで航行すると漁船に波が及びますので、この時はスピードダウンしました。



西表島の大原港に着きました。



貰ったパンフに載っていた西表島の地図です。
島に上陸しました。
これから島内を回ります。



土産品などの売店。
じゅごんと言う名の店です。





じゅごんの店内で黒糖のソフトを買いました。


仲間川クルーズ

先に見えるのが、先ほど上陸した西表島の大原港です。
港から仲間川クルーズの船に乗船しました。

ここから仲間川をさかのぼります。




この人が船長です。
操船しながらガイドしてくれました。



船が進みます。
船長が話してくれましたが、海と川の区別は最初の橋が海と川の区別するところだと言っていました。位置的に区分するだけであって、潮の干満で塩水なのだそうです。





前方を船が航行しています。
東京ディズニーランドのジャングルクルーズかハリソン・フォードが出てくる映画のようなイメージがしました。
この雰囲気。
ワクワクしました。



後ろから来た船が追い越して行きます。
この船もツアーのグループなのでしょう。
アドベンチャー ランド 西表と書かれています。
船上のパトライトを点滅している船は急いでいる船なので航路を譲るのだそうです。




川幅が広くなっていますが、満潮の時期なので広いのですが、干潮となると水深が浅くなり、航行できないのだそうです。



マングローブ。
ヤエヤマオヒルギなどの木が生えています。
この木は重く水に浮かばないのだそうです。




船内の様子です。
2人分の席を一人で占めれる程です。
追い越された船より、ゆったりとしています。



停泊場所まで来ました。
干潮の時は、ここまで登ってこれないと言っていました。
ここで下船し、サキシマスオウノキを見てから戻ります。



これがサキシマスオウノキです。
根元は大きな板根となっています。
北陸からのツアー客も上陸し、多くの人となりました。
みんな、この木をバックに記念撮影です。
この後、船は川を下りました。


ホテル パイヌマヤ

ホテル パイヌマヤ
パイヌは南で、マヤは猫と言う意味です。
南猫ホテルと言う事になりますね。



今日のお昼です。
モズク酢やゴーヤチャンプルなどが入っています。



バスは海岸沿いの景色の良い道を走ります。
この海岸に外国からのゴミが押し寄せ困っていると話していました。

このバスの運転手は、よく喋る人でした。
西表島には信号機が2箇所しかないとか、道が整備してあるが、道路を走る車が少なく、2台停まったら渋滞で3台停まったら大渋滞だと冗談交じりに話し、乗客を面白くしてくれました。
島では車にキーをかけないとも話していました。

2車線でセンターラインの有る道路ですが、ほとんど車が通行しませんでした。
立派な道路でしたが、ドライバーはふざけて、自分の道路だなどと言っていました。
この道の整備も離島振興の資金が生かされているのでしょうか。



水牛車で由布島へ

浅くなった海を水牛車で渡ります。
対岸の由布島が見えています。




こちらの水牛車でも2台の水牛車に分乗しました。
2台の水牛車です。
ツアー客は20人でしたが、ガイドは名前を言って、誰々と誰々は何号車。誰々と誰々は何号車と、乗車する水牛車を指定していました。どちらの水牛車に乗って良いのか迷います。
このようにして指示して貰えるのは、好いことです。



もう一方のグループの水牛車です。



竹富島の水牛よりも小型のであるような気がしました。




対岸の由布島から戻って来る水牛車たち。



由布島に上陸し、亜熱帯植物園を散策します。
ここは島全体が亜熱帯植物園となっています。



まんた浜に来ました。
向こう側に小浜島が見えます。



由布島茶屋です。
ここでソフトクリームを買いました。



泡盛のソフトクリーム。
泡盛の味がしましたが、アルコールはゼロなのでしょう。



島内をめぐり、ブーゲンビリアガーデンに来ました。



アサギマダラかと思いましたが、オオゴマダラのようです。
ジットしてカメラに写ってくれました。



由布島から西表島に戻ります。
由布島へは電柱で送電しています。



こちらの水牛使いは女性でした。
水牛車に三線を乗せていて、沖縄民謡を歌ってくれました。



西表島へ戻ってきました。




西表島から石垣島に戻るのに、高速船に乗船しました。
こちらは船の操舵室ですが、この部屋の横から出入りをしましたので、操舵室の状態が良く判りました。



石垣島に戻ってきました。
左は乗ってきた高速船です。郵便物を船に載せて運ぶのでしょう。郵便マークがついています。



石垣港で下船して、ホテルに向かうバスに乗車せず、石垣の街を歩きました。
石垣市の中心部です。
中央通りのアーケード街です。この通りには公設市場が有りましたし、みやげ物店が並んでいました。


結風へ

この店は結風と書いて、ゆいかじと読みます。

二日目の夕食はオプションとなっていて、付いていませんでした。こう言う形ですと、自分で好きな食事を取る事が出来ます。ツアーの人たちで、多くはホテルに戻ってバイキングの夕食を取ったみたいでした。
ホテルに何冊かタウン誌があり、八重山のタウン誌を見て、どの店に行くか、検討しましたところ、ガイドさんがこの店をお勧めで予約を入れてくれました。



結風の店内です。
何時もですと、12時まで営業しているのですが、石垣島は夜に断水となるため、22時で閉店しているのでした。

広い店内。
この夜は私たちとツアーで一緒になった三姉妹。それに大阪からのオバちゃん2人。
普段なら予約を入れないと、席が確保できないような賑わう店らしいのですが、この日は3グループだけでした。
私たちは、ライブが終わった後、店を出ましたが、この後も店を開いていまして客は訪れた事と思います。



八重山の泡盛をいただきました。



こちらはお料理です。
左上がパパイアのサラダです。右上は麩チャンプルです。
左中はグルクンの唐揚げです。中の右は刺身の五点盛りです。
左下は島ラッキョウのてんぷら。右下は島ラッキョウと海ブドウです。
ゴーヤチャンプルは何処でも食べれますが、麩チャンプルは初めで美味しかったです。五点盛りの中にアオブダイが入っていました。島ラッキョウと島ラッキョウのてんぷらも美味しかったです。

隣の席に同じツアー参加者で三姉妹が座りました。
彼女たちの注文したものにモズクが有りました。おすそ分けで少し貰いましたが、モズクがザル蕎麦のように盛られて出てきたのです。食べ方も蕎麦をすするようにツユで食べました。このような食べ方が出来るのも、沖縄ならではと思いました。

八重山へ来て八重山のモノを食べる事が出来ました。
旅行に出て、現地のモノが食べれる。こう言うのも旅の良さです。
グルクンのから揚げが美味しかったです。




ライブが始まりました。
ギターは新塩竜太郎と言う人です。三線を持つて唄っているのは大城謙という人です。
大城さんでなかったら、お許しください。



こちらの三人組。
中心に居る人は石垣喜幸さんです。田代浩一さんとデュオを組んで川平ガーデンズと言う名で活躍しています。

石垣出身のアーチストにビギンや夏川りみが居ます。この八重山では涙そうそうを何回も聞きました。沖縄本島ではチャンプルーズ。デイアマンテス。ネーネーズ。りんけんバンド等多くのアーチストを輩出しています。このように沢山のアーチスト輩出されるというのは、沖縄の独特の風土が在るのだと思います。



カミさんがかつてきた石垣喜幸さんのCDです。
石垣喜幸さんは田代浩一さんとデュオで川平ガーデンズを結成しています。
川平湾へ行った時に川平ガーデンズと言うレストラン兼土産物売り場が有りました。同じ名ですが、関係が在るのでしょうか。
石垣喜幸さんのブログです。
http://ameblo.jp/jamg0m0a/
YouTubeで石垣喜幸が演奏しているものが有ります。
https://www.youtube.com/watch?v=EeHH5ifq5Cs


竹富島の島内を水牛車で回りました。そして由布島に行く時と戻って来る時。今日は三度も水牛車に乗りました。
水牛車に乗るのは初めてでした。水牛車に乗っているとゆっくりと時間が流れるという感じがしました。
3回水牛車に乗って記憶がこんがらかっていました。竹富島の中を回った時は男性の水牛車で、由布島から戻る時は女性の水牛でした。
石垣島へ戻ってから結風に行きました。美味しい八重山料理。
楽しむ事が出来ました。
このツアー。夕食が付いていませんでしたので、ホテルの外に出て現地の食事を味わうことが出来ました。
こういうのも良いのではなかろうか。


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デラックス 八重山 3日間 (第2日) その1

2014年11月28日 22時51分00秒 | 旅行

今日は第2日です。
ホテルから石垣港へ向かい、まず、竹富島を目指します。竹富島で水牛車の観光をしてから、西表島に向かいました。

 ホテル日航八重山 → 石垣港離島ターミナル → 竹富島東港 → 星砂の浜 → 

竹富観光センター → 竹富島東港 →  西表島大原港


ホテル日航八重山

正面から眺めたホテル日航八重山です。
ヤシの木が南国らしい雰囲気を演出しています。



左は客室です。広いベッドでした。
右は部屋に有った籠ですが、お風呂に行くときに使うよう、用意されていました。バスタオルや着替えの衣服を持っていくのに使用でき、他人の眼を気にする必要が無いので、このような籠が用意されているのは好いことだと思います。



エレベータの中に有った日没の表示。17時54分が日没時間で18時頃まで明るかったです。これだけ日没時間が遅く、日本の西の方に来たと言う気がしました。
当然、夜明けは遅かったです。

カミさんが北海道から来たと言う人とエレベータの中で一緒になりました。言葉を交わしたのだそうですが、アチラでは0度の世界だそうです。ここ、八重山で最高気温は28度の予想が出ていました。このような事柄で、日本は南北に長い国だと思えました。



朝食。
レストランの様子です。



バイキングレストランでこのようなものを持ってきました。



夜明けの遅い八重山。
朝食を取っていて、明るくなってきました。
窓の外にはブーゲンビリアが見えます。



左はサーダーアンタギーです。朝食の後、小袋に入れて部屋に持ち帰る事が出来るようになっていました。それに小さい紙コップも用意されていて、コーヒーを持ち帰る事が出来ました。
右は食事中のカードです。
レストランの入口で渡してくれ、席を確保してから食事を取りに行きました。このようなスタイルですと、食事を持って来てから席を確保するためウロウロする事が有りません。



ホテルの7階からの眺望です。
遠くに海が見えます。

竹富島へ

ホテルへ迎えに来たバスで離島ターミナルに向かいました。
ここのターミナルはまだ新しい感じがしました。
このような施設も離島振興の資金が使われているのでしょう。



ターミナルの内部です。
船のチケットを販売するカウンターや土産物売り場が有りました。



こちらは具志堅洋高のブロンズ像。
タレント活動をしていてテレビでチョクチョク顔を出しますが、ボクシングでチャンピオンと成り、石垣のヒーローなのでしょう。



これから乗船します。



海上保安庁の巡視船です。
尖閣列島に近い場所であり、このような艦船は頼もしい存在です。
ガイドのSさんが話していましたが、〇〇と言う船が居たら、その船は中国船に体当たりを受けた船だと言っていました。その〇〇は、聞いて忘れてしまいました。
それに、この位置からは船名が確認できませんでした。



乗船したとき、女性の横の席が空いていましたので、座らせてもらいました。
この女性は埼玉県から来て、こちらで仕事をしていると話しました。


沖を行く巡視船。



高速船の船内。
満員では有りませんでしたが、多くの乗船客が乗っていました。



竹富島の東港に着きました。



港で待っていたマイクロバス。
ドライバーが運転しながら竹富島の事を説明してくれました。
道路沿いの並木はデイゴの木で春ころに赤い花が咲くと言っていました。



星の砂の浜に到着です。



浜へ出てみました。
サングラスで、手を上げている人がバスのドライバーです。


手の平を浜の砂に押し付けると砂が着いて来ます。
その中に星砂が混じっているのです。
星砂と言っても、砂でなくヒトデや甲殻類の死骸だと言っていました。



みんな、一生懸命、星砂を探します。



私も手の平を砂浜に押し付けてみました。



乗客の帰りを待つマイクロバスです。
私たちが戻る頃、他の団体がドヤドヤと来ました。




竹富島の中をマイクロバスが進みます。

水牛車観光

竹富観光センターに着きました。
ここで、水牛車に乗ります。



ツアーの人数が20名でして、2台の水牛車に分乗しました。
後ろから、半分の人が乗った水牛車が続いてきます。



春風亭昇太に似た水牛車使い。
三線で沖縄の民謡を歌ってくれました。



竹富島の村の中を水牛車がゆっくりと進みます。
この水牛は「あかはち」と言う牡の水牛です。
水牛使い何もしなくても、コーナーを大きく回りましたので、賢い水牛だと感心しました。
前方にブーゲンビリアが見えます。



観光センターに戻ってきました。



こちらは水牛のラインアップです。



水牛車から降りた後、竹富島を散策します。



ハイビスカス。
ハイビスカスは1年中咲いているそうです。



散策していると後ろから水牛車が近づいてきました。



力強く水牛車を引く水牛。
可愛い目をしています。



屋根の上にシーサーが置かれて居ます。

シーサーは魔よけだと話していました。



こちらのシーサーは写真が近くで撮影できる場所にありました。



この石はT字路に措かれているもので、これも魔よけだそうです。



マイクロバスに乗り、東港に戻ります。



全員の記念写真を撮影した後です。


この後、高速船で西表島に向かいました。
始めて水牛車に乗りましたが、水牛車に乗っていて、何故かここ、竹富島はゆっくり時間が流れるという感じがしました。



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デラックス 八重山 3日間 (第1日)

2014年11月27日 23時05分10秒 | 旅行

沖縄県の八重山諸島へ行ってきました。沖縄本島に行ったことがありましたが、八重山は初めてです。想像していたよりも暖かくて過ごし易く、景色も昨年行ったハワイに似ていると思える場所がありました。
初めの行程は那覇で乗り換えて石垣に向かうこととなっていましたが、ダブルブッキングなのか予定の便が確保できず石垣空港への直行便に変わったのです。何か、得したような気がしましたが、予定の飛行機よりも早く帰ることとなりました。
旅行代金は55,000円でした。飛行機代だけでも片道20,000円以上しますので、格安のツアーでしたが楽しむことが出来ました。

中部国際空港  石垣空港 → 石垣やいま村 → 唐人墓 → バンナ岳展望台

 → ホテル日航八重山 → 和琉ダイニングみふね → ホテル日航八重山 


旅行会社から送られて来たハガキ。
5万5千円となっていますが、竹富島の水牛車(4,500円)や川平湾のグラスボート(1,000円)のオプション。それに2日目の夕食などが有り、1人分の費用は6万5千円程となりました。それでも、お値打ちな金額で八重山の旅を楽しめました。



少し早い時間に中部国際空港に着きました。
滑走路の向こう側は伊勢湾です。
沖を航行する大型船が臨めました。



名古屋港へ入港する船。出港する船。
沖を眺めていて、退屈しないほど多くの船が行き交いました。
左上は木材運搬船のような貨物船です。
海外から材木を運搬して来たとすると、喫水が上がっています。
右上は天然ガスのタンカーです。これから産油国に向かうのでしょうか、空船なのですが、喫水が深くなっています。
左下はコンテナ船です。
右下は自動車専用運搬船です。自動車を輸出した帰りなのでしょう。



これから搭乗する機が到着しました。
機にボーディングブリッジが密着したのは10時でした。
乗客がゾロゾロと降り、カーゴが取り出され、それに並行して清掃スタッフが乗り込みました。
何時頃、搭乗開始したのか時計を見ていませんでしたが、テキパキと機内清掃が行われたことと思います。



ボーディングブリッジを渡り機内に入ります。

出発時間は10時35分でしたが、定刻前に乗客が完乗したとかで時間前に出発しました。
ここで、思い浮かんだことは、出発する時に「〇〇さんは居ませんか」と大きな声で、航空会社の社員が出発ロビーを走り回っている姿です。こんな、名を呼ばれる行為が他の乗客に迷惑をかけていたのだと気がつきました。



機内。
ほぼ満席の機内です。



沖縄の上空まで来ました。



いよいよ石垣島です。
向こうに見える平らな島は竹富島だと思います。
空から見下ろすと、珊瑚礁で波が立っているのが判ります。



眼下に広がる石垣の街。



滑走路が見えました。
こちらは旧石垣空港です。
石垣空港は昨年3月に新しくなりました。
旧空港は誘導路が無く滑走路の距離も短いです。飛行機の便数が少なかったのでしょう。機が滑走路を橋って行き、向きを変えて飛び立ったのでしょう。短い距離の滑走路でパイロットは苦労したことと思います。


新しい石垣空港。
日本航空の機が停まっています。



機から降り、ボーディングブリッジを渡ります。



出口にはトラピクスの人が待っていました。
何人かのトラピクスの人とクラブツーリズムの人。八重山では、ほとんどがトラピクスの旗を持った人であり、トラピクスの独壇場と言った感じがしました。



空港からバスの駐車場に向かいます。



駐車場にかびら観光のバスが待っていました。
今回、一緒に行動するツアーの人たちです。
全員で20人でした。
大型バスであり、後部座席はガラガラに空いていました。



いよいよ、八重山観光のスタートです。
トラピクスの現地添乗員Sさん。
添乗員と言うよりも、ガイド的でいろいろと世話をして貰えました。
石垣島の地形を話していました。
左手を自分に向けて「グー」で握り、小指と親指を立てた形と言っていました。
下の地図のような形です。


石垣島の地図です。
八重山の中心地。石垣市は、島の下の方です。

石垣やいま村

まず、最初に寄ったのが石垣やいま村です。




石垣やいま村の全体図。
石垣の古い家屋を移築してきて展示していました。八重山の民俗村と言った感じです。



村内に向かいます。




復元家屋。農民の家です。



アイスキャンデーを売っていましたので、買ってみました。
沖縄の味と思い、黒糖味を選びました。



大きな樹の枝からブランコが下がっていました。



シートーヤー。砂糖作り小屋です。
家畜の労力を用いてサトウキビを搾り砂糖作りをしました。



石垣の旧家。




おばあさんが、枯れた植物の葉で編み物をやっていました。



沖縄の「カスタネット」
三板と書いてありますが、サンバと呼びます。



サンバの音を出してくれました。




マングローブの方へ向かいます。



マングローブ地帯の全体図です。



ガイドのSさんがマングローブの説明をしています。
この当りはラムサール条約で指定された場所だと話していました。


干潮で水の減った名蔵川。




マングローブ。
マングローブと言う木は無く、オヒルギ等の植物の集合体がマングローブなのだそうです。カニが出入りする穴が点々と有りました。


唐人墓

唐人墓へ来ました。



陶器を使って極彩色に出来ています。



唐人墓の事が石碑に書いてあります。
現地でガイドが説明してくれましたし、碑文を読んで思ったことは、幕末の頃黒船が来航しました。こちらの船はロバート・バウン号と言う商船ですが、黒船と同じような形で色が違うだけ。帆があり、蒸気で外輪を回して航行する船を想像したのです。400人以上の苦力を乗せての航行。蚕棚式のベッドでロクな空間も無い状況ではなかったかと思いました。
唐人墓の記述がウィッキぺディアに有ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E4%BA%BA%E5%A2%93
また、碑文の内容に疑問を投げかける新聞社の社説もあります。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/10584/
いずれにしても、幕末の時期の国際的な大事件が有りました。
食べ物をあげたと書かれていますが、石垣の住民が本格的に中国人を援助したくても、手を出せないもどかしさが有ったのかも知れません。
この唐人墓で脳裏に浮かんだのは、串本のエルトゥールル号遭難事件 です。日本人って、「義を見て勇なきなり」の国民だと思います。


上の石碑の他にも何個か石碑が有り、石垣市青年会議所と蘇澳港国際青年商会と書かれた石碑も有りました。青年会議所と青年商会が姉妹締結を1982年に結んで5年が過ぎたという石碑も有りました。今、日本と中国の国情が険しい状況にあります。この頃の民間交流なのですが、今ほど刺々しい時代ではなかったのでしょうか。

テレビでやっていましたが、中国の奥地では日本軍が侵攻した来た頃のドラマを繰り返し放映していて、日本人が嫌いだという人が大多数だと、言っていました。偏った教育だと、偏った考え方になってしまう。今こそ、過去を振り返り、正しい教育をすべき時ではないでしようか。

バンナ岳展望台

バンナ岳展望台。
2本のタワーが見えます。左下が展望台です。
バスは、これから、あの山に向かいます。



展望台へ来ました。
展望台の登り口にはこんな石碑が設置して有りました。
エメラルドの海を見る展望台となっていますが、残念ながら天候が悪くエメラルドの海は望めませんでした。


展望台に向かいますが、とても風が強かったです。



展望台から見下ろした石垣の街。
天候が悪くて眺望が利かない事が残念でした。



こちらは西の方角です。
先程、寄って来た石垣やいま村の方向で、マングローブ林や名蔵大橋、名蔵川が見えます。





和琉ダイニングみふね

バスは一旦ホテルへ戻り、夕食に出発しました。
夕食は和琉ダイニングみふねでした。
ここにはみね屋工房が併設されていました。




夕食はブタ肉のシャブシャブです。



地元のシンガー。
砂川恵子さんと、自己紹介していました。
安里やユンタ等の民謡を唄いました。


ホテル日航八重山結心らいぶ

ホテル日航八重山の結心ライブ。
結心ライブとかいて、石垣の方言で、ゆいぐくるライブと読みます。
毎晩、20時から演奏しています。


湖代わりでミュージシャンが出演します。
この日は「島歌しんか」と言うグループです。
両側の娘さんはアイちゃんとマイちゃんで、昼間はバスガイドをやっていると話していました。
沢山の観客で、最後は拍手をし、アンコールを求めていました。



石垣空港へ着いた時、道路は雨の後で濡れていました。
さほどひどい雨ではなかったのですが、石垣やいま村では、傘が欲しい状態でした。
バスでバンナ岳展望台に上がったのですが、風がとても強かったのです。石垣市内が一望の下に見下ろせる場所でしたが、視界は良くありませんでした。晴れていたなら、市内は勿論のこと、外洋まで見えたことと思いますので、悪天候で有った事が残念でした。
ホテルに戻ってからホテルのロビーで石垣のグループの生演奏が聞けて良かったです。


 

 



 

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今日はお歌会

2014年11月25日 21時47分57秒 | 日記

今日は、昼真っからのカラオケでした。


カラオケで紅白歌合戦。
赤組と白組に分かれて、点数を競う。
そんな事が出来るようです。




テーブルに、一杯並んだお茶おお酒。
食べ物が一杯並んでいます。




今日のメンバー。
まだ、全員が揃っていません。

選曲しています。



島倉千代子のりんどう峠。
この曲は山に登った時の思い出があります。
何時の時だったか覚えていませんが、その山は南木曽岳です。
秋の時期でリンドウが咲いていました。
山頂あたりで、島倉千代子のリンドウ峠の事を喋っていたら、近くに居た女性が、この曲の「ハ~イのハのイのハイ」と言ってくれたのです。懐かしい昭和の歌。
その女性も、昭和の時代の人で、リンドウ峠を知っていたのです。




とっても、盛り上がりました。


今日のようなお歌会。
誘って貰える事が嬉しいです。


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黄色く染まった街を歩く  第17回 そぶえイチョウ  黄葉まつり

2014年11月24日 22時55分33秒 | お出かけ

稲沢市の旧祖父江町がイチョウで黄色く染まる。
そのような事を耳にした事があります。
祖父江町方面に、滅茶苦茶に車を走らせました。何も事前に下調べをせずに出かけたのです。




木曽三川公園。ワイルドネイチャープラザ。

下調べをせず、滅茶苦茶に祖父江町に向かいました。
まず、行ったのがワイルドネイチャープラザです。
ここは木曽三川公園の一部です。


広い園内。



水上オートバイが水面を走っています。


こちらはウインドサーフィンです。


サーフボード。
その向こうは滔々と流れる木曽川。
今は少しの人数の人がボードセイリングを楽しむ。そんな状況でした。
オンシーズンなら、多くの人が川面を、ボードを滑らせていたことでしょう。

祖父江善光寺
祖父江町の中でも、木曽川に近い西部を走っていまして、「祭り会場」へはどちらの方向へ向かって走れば良いのか、判りませんでした。街中に入り、住民の人に祭り会場の方角を尋ねました。「もっと、東の方」「車が一杯停まっているで、判る」と云われました。車を走らせていて、目に飛び込んできたのが、善光寺の看板です。それでは会場に行く前に善光寺に寄って行こうと思い、立ち寄りました。


祖父江善光寺。
住宅地の中にあり、場所が判り難かったのですが、着く事が出来ました。





祭り会場に向かおうと思いましたが、、その前に祖父江善光寺に寄りました。
先日、飯田の元善光寺に行きました。
善光寺つながりで、祖父江善光寺に行ってみようと思ったのです。
この善光寺の駐車場から祭り会場へのシャトルバスが出ていました。
祭り会場へ自分の車で向かっても、駐車する場所を探すことになると思い、ここのシャトルバスを利用しました。


並んでシャトルバスの順番を待ちます。
隣の男性。
善光寺にお参りしてきたようです。
ボケないための5か条を持っていました。


15分程バスを待ち、乗りました。


そぶえイチョウ 黄葉まつり

まつり会場付近の地図。



これが祭りのポスターです。


祭り会場。
祐専寺です。



祐専寺の大イチョウ。


まつり会場は沢山の人で賑わっています。



イチョウが並ぶ中を散策します。



イチョウの巨大な原木。



原木の上方を見上げます。



黄葉したギンナン畑。



落葉が黄色い絨毯となっています。



軽トラの上で、ギンナンの無人販売が有りました。



イチョウのトンネルです。



ギンナン畑。


下調べせずに出かけ、運よく祭り会場へいけました。
街全体が黄色に染まる。
そんな感じがしました。
各所でギンナンが販売されていましたので、買って帰りました。
ギンナンの種類で、藤九郎は知っていましたが、久寿とか金兵衛と言う種類が有ることを知りました。
ギンナンの街へ出かけました。町全体がイチョウの黄色に包まれている。そんな街に行って見て、面白かったです。


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七五三まいり

2014年11月23日 20時10分18秒 | 孫たち

石川に住んでいる長男が家族と一緒に帰ってきました。
丁度、孫が七五三の年齢に達していたので、七五三のお参りに行つて来ました。出かけたのは地元、各務原市那加の氏神様である手力雄神社です。

仕度。

カミさんが孫息子の着付けを行っています。


孫息子は先月6歳に到達してしまいましたが、今が、七五三の宮参りが出来る最後の時期です。1週間遅れとなりましたが、家族全員で宮参りに出かけます。
カミさんが着物の着付けを行っていますが、この機会が最初で最後となります。
孫たちはこんなフウにしてもらったと覚えているでしょうか。


手力雄神社へ

着物を着せて貰い、車に向かいます。



手力雄神社です。
1週間遅れとなりましたが、幟旗はまだ、残っていました。



神社の正面から参拝に向かいます。
朱のの鳥居が輝いています。



社務所に向かい、お払いの受付をして貰います。



本殿に通され、お払いの始まるのを待ちます。
何が始まるか。
神妙な顔をしていたことと思います。



神主のお払いが済みました。

玉串の奉奠を行いました。
孫娘は神主の振る鈴のお払いが気にかかったようです。



お宮参りの済んだ後の兄と妹。
緊張から解放され、ホットしていることでしょう。


手力雄神社

手力雄神社を正面から。
手力雄神社の御祭神は手力雄神(タヂカラオノミコト)で日本神話で、天の岩戸の扉を開かせた力持ちの神様です。織田信長が岐阜城攻略の祭に必勝祈願したと言われています。祈願が成就した際に社領を寄進したと言ういわれがあり、勝負運、開運の神様であります。



織田信長の顕彰碑。



必勝祈願に訪れたスポーツ団体。
ここの神社は名古屋に近く、愛知県の名古屋市で名古屋場所が開かれる際に、関取が必勝祈願に訪れた事が有ります。

七五三と言うのは子供の頃。1つの節目であります。これまでの健康を感謝しこれからも健康でいられるように願うものです。無事故でスクスクと成長することを願っています。


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今日は航空祭

2014年11月23日 10時16分42秒 | 日記

今日は航空祭で、朝早くからジェット機が飛び、喧しかったです。


爆音を響かせて上昇します。


2機揃って離陸です。


2機編隊。


アップで。



異種編隊の展示飛行です。

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Kオジサンの家庭菜園日記  ダイコンと白菜の収穫

2014年11月23日 09時12分09秒 | 家庭菜園日記

息子が来ていまして、持って行かせるためにダイコンと白菜を収穫しました。
曲がったダイコンでしたが、マズマズの出来でした。


曲がったダイコン。
3本ぬきました。


白菜も大きくなっています。
農薬を使っていないので、中に青虫が居るかもしれません。

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携帯電話の機種変更。

2014年11月23日 08時07分18秒 | 日記

携帯を持ち始めて6年半ほどになります。
半年位前にカメラ機能がダメになりました。今度は音声が出ず、音声拡張機能を使わないと通話できなくなりましたので、新しいものに変えました。番号、アドレスとも旧のままです。


新しいのと、古いのです。

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