Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

久し振りに夜の岐阜へ

2018年08月31日 23時50分03秒 | オジサン会

友人に声を掛け、久し振りに夜の岐阜へ行って来ました。
最初に行ったのが、住田町の堀蔵。
ここでは日本酒。三千盛をいただきました。
そして次に行ったのは長住町の屋台すしです。
こちらではビールにお寿司でした。



二人、カウンターに向きました。
店内、込んでいました。





握り寿しをいただきました。


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検察側の罪人

2018年08月31日 23時42分35秒 | 映画

木村拓哉と二宮和也が出ている検察側の罪人を見てきました。


木村拓哉演じるエリートの最上検事。二宮和也演じる若手の沖野検事。
かつては最上が沖野の指導をしていた事が有った。
そんな二人の関係。
最上には某被疑者を許せない事が有った。

そして・・・・・。
良いカメラワーク。
方やスマップの一員だった人。もう一方は嵐の一員。
そんなグループの人だが演技が凄いと思った。
ストーリー的に、面白いと思いました。

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Kオジサンの家庭菜園日記  ダイコンの種を蒔いてみました。

2018年08月31日 22時38分07秒 | 家庭菜園日記

天気予報では、天気が崩れると報じていました。それで、ダイコンとニンジンの種を蒔いてみました。
でも、期待したほど降らなかったのです。


ダイコンを蒔きました。
左がBeforeで右がAfterです。





こちらはニンジン。
左がBeforeで右がAfterです。

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Kオジサンの家庭菜園日記  キャベツの苗を植えてみました。

2018年08月27日 23時28分31秒 | 家庭菜園日記

キャベツの苗を植えてみました。
3株買って来ようか、4株買って来ようかと思いましたが、3株にして良かったです。

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大垣のひまわり畑 2018

2018年08月26日 23時47分38秒 | 大垣ヒマワリ ・ その他のヒマワリ畑

今年も大垣のひまわりを見に出かけました。
今年のひまわりは台風の風に痛めつけられ、多くのひまわりは寝ていました。
でも、新幹線のドクターイエローを見る事が出来ました。


平町のひまわり畑

平町のひまわり畑へ来ました。
ひまわりは、ほとんどが寝ています。
それにしても、沢山の人が来ています。



ひまわり1本をクローズアップで。
横一文字。青虫です。




カミさんが撮影したドクターイエローです。
それにしても、沢山の人が訪れています。




ズームで撮影してみました。

感想
タマタマ、来たタイミングがドクターイエローが通過するタイミングでした。
何時頃通過するか知りませんでした。
花の状態は良くなかったのですが、ドクターイエローを撮影できて良かったです。

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歴史街道を歩く会 8月例会  中山道分間延絵図

2018年08月25日 23時40分00秒 | 歴史街道を歩く会

歴史街道を歩く会の8月例会は座学で中山道分間延絵図を見ると言うモノでした。
Mサンが、中山道分間延絵図の複製品を借用してきました。
絵図を見て、自分たちが歩いた中山道を振返りました。

それに市内の宿場、鵜沼宿と間の宿の新加納に注目してみました。



絵図を見る前。
会長のお話です。



中山道分間延絵図の解説です。




中山道分間延絵図とは・・・。
復刻版は原本を60パーセントに圧縮した大きさになっています。



中山道分間延絵図の復刻版であり、原本は10巻で復刻版は20巻となっています。
復刻版で、その第16巻です。




絵図を見に入ってます。




ルーペを使い、調べています。



これは新加納の部分です。
新加納は間(アイ)の宿で、宿場と宿場の間にある小さな宿です。
道の両側に一里塚が描かれています。
そして、街道が真っ直ぐになっており、枡形で折れています。



今の新加納。
新しい道が付けられ、ショートカットとなっています。



一里塚跡。
左の石碑が北側で、右が南側の物です。
一里塚は無くなりましたが、ここに有った事を表しています。



こちらは鵜沼宿です。
道の真ん中を水路が流れたりしています。
板橋の大安寺川が描かれています。



鵜沼宿を拡大してみました。

感想
滅多に見れない貴重なモノを見せて貰いました。
これだけの絵図。
完成させるのに凄い努力が払われたことと想像します。


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歴史勉強会 ヒストリー各務野会   ②土岐氏の盛衰

2018年08月24日 23時23分30秒 | ヒストリー各務野会

今日は第4金曜日でヒストリー各務野会が有った日でした。
講師は先月に続き、大塚 章さん。県立岐山高校の先生です。
先月に続き、室町時代の時代背景のお話しです。


今月も大塚先生です。




熱心に話をされる大塚先生です。





今日の資料です。




中央での権力抗争。
それが美濃地方でも、・・・・。
土岐氏が守護となり、そして斉藤道三が台頭してくる。
それが信長へと繋がって行きます。
系図を引用したりして説明されました。

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中学校のクラス会  打ち合わせ 6

2018年08月20日 23時10分00秒 | 日記

十八楼で中学校のクラス会の打ち合わせを行いました。
今回が第6回となり、来月にクラス会の開催となります。
一応、予定としては最後の打ち合わせ会です。



十八楼の前。
川原町界隈。
多くの人が歩いています。
この通りの雰囲気が良いのでしょう。




十八楼のロビーです。
ここで打ち合わせです。




部屋でテーブルのレイアウト。
1つのテーブルに5人づつです。


まず、部屋の大きさの確認しました。
候補は2部屋有り、「若竹の間」と「葵の間」です。
二部屋を見比べて、「若竹の間」で行うと決めました。
領収書は原則的に渡さない。
名札はシールタイプのモノを用意する等々を決めました。
当日の司会を私がしなければならない。
気が重い。

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石川からの帰り  寄り道してみました。

2018年08月19日 23時33分48秒 | 旅行

野々市の息子の所からの帰りです。ストレートに戻るのでなく、寄り道して帰りました。
寄って見たいと思っていたのが「ひみ番屋街」それに「海王丸パーク」です。以前、ひみ番屋街へ訪れた事が有りますが、他の場所で昼飯を食べてから行きましたので、ここの寿司を食べたいと思っていました。
それに海王丸パーク。あの帆船を見てみたいと思っていました。

道の駅 高松  里山館

最初に向かったのが、道の駅 高松です。
のと里山海道下り線(海側)が里海館。上り線(山側)が里山館となっています。
寄ったのは山側の里山館です。




産直販売コーナー。
館内にはお菓子などの土産物が並んでいます。




それに「ルビーロマン」と言う高級ブドウが並んでいます。
安い房のは7,500円です。
高い値段の房は12,000円とか14,000円となっています。




1玉が400円となっています。
そして、特別にどれでも300円でした。
ルビーロマンが買える機会は滅多に無い。それに1玉だけでも買える。
1房はサイフに響きますので、1玉だけを買いました。
ピンポン球を一回り小さくした大きさです。
口にしてみたら、果汁が溢れ、美味しかったです。




こちらは、かほく市の地場産業の製品のコーナーです。
ロープなど繊維製品が多く並んでいます。
ゴム製のベルトとストレッチ用のゴムベルトを買いました。
かほく市の中小企業。
1社だけなら無理だが、何社も結集して販売コーナーを形成する。
かほく市の製品をPRでき、好い事だと思います。

この道の駅 高松。
足湯が出来るようになっていて、掃除が終り、これから利用できる時でした。
食事コーナーが有り、まつやのとり野菜ラーメンが食べれました。
とり野菜なべの味噌。この工場の前を通り、まつやの工場がかほく市に有るのを知りました。
工場の前を通った時は、こんな所にまつやの工場が有るのだと思いました。


千里浜ドライブウェー

国道から海岸に向かい、海辺に出てみました。
車から下車しました。
ご夫婦での釣りです。
丁度、ご主人がキスをダブルで釣り挙げたタイミングでした。

ご夫婦での釣り。
奥様が旦那様に合わせているのだろうか。
一緒に釣りができる。好い事だと思いました。




こちらは輪島の方角です。
テントを張った若者達。
これからバーベキューを始めるところでした。
その先。
岸辺に多くの車が停まっています。




千里浜を走ります。
早く走ってしまうと、モッタイナイ。
海辺を走る感覚を味わいたいと、ゆっくり走行しました。
そして、この画像は停車して撮影しました。




志雄PA 下り線から見た千里浜。
高い場所なので海岸線が良く見えます。

千里浜には所々に海水浴場がありました。
それに焼サザエなどを売る浜茶屋もありました。



コスモアイル羽咋

コスモアイル羽咋に来ました。
ここは能登半島で本物の宇宙船に会えるがキャッチフレーズになっています。
右側に聳えるのはマーキュリー型のレッドストーンロケットです。



ボイジャー惑星探査船です。
月まで行って、月の石を採取してきました。
それが大阪万博の際に展示してありました。

この他にはソ連のボストーク宇宙カプセル。
マーキュリー宇宙カプセルなどが並んでいました。
館はどれも本物だと強調していました。
もう、50年ほど前のものです。
これらの宇宙船が宇宙を旅して来た事が凄いと思います。




こちらは宇宙服です。
何十キロと言う重さ。
それが宇宙では・・・・。




羽咋はUFOに遭遇する機会の多い地です。
色々のUFO写真が展示してありました。




宇宙人が来館者と握手して愛嬌を振りまいていました。


ソ連とアメリカの宇宙競争。
もう、あれから50余年も経ちます。
歳月がたち、資料的には古くなっているのかも知れませんが、宇宙開発のロケット。
そして人工衛星。
そんな足跡を目にする事が出来ました。


ひみ番屋街

ひみ番屋街へ来ました。




氷見前寿しの前です。
これから店へ入ります。





店内は満席で、待っている先客が居ました。
入店して20分ほど待って、カウンターに着けました。





ベルトの上を寿しの皿が流れて行きます。





上の左は流れてきたイカの皿。右は注文した三種盛り。ひらまさ、すずき、生カジキです。
下は荒汁。干瓢の涙巻。それにフグの唐揚げです。
この他にアジやイワシ、サンマなど新鮮なネタのものを味わえました。
カミさん曰く。
普段、地元で食べれないネタが食べれて良かったと。

来たいと持っていた氷見前寿しです。
この場所に来る事が出来、美味しい寿しが味わえました。




東の番屋。
多くの客で賑わっています。





鮮魚店が並んでいます。
刺身にすると旨そうなアカイカ。
向こう側は岩カキです。
小さいものは500円。少し大きくなると800円から1,000円でした。


海王丸パーク

帰路、最後に寄ったのが海王丸パークです。
海王丸の右側に見えるのは剣山。それに立山です。




海王丸が帆を一杯に張っている姿で迎えてくれました。




海王丸の説明です。
昭和五年生まれの海王丸。
何かで目にしたのですが、先の大戦で、引き上げ船に使われたようです。
こんな帆船まで使われたのだろうか。
日本中の船を総動員して、海外からの引き上げに尽力されたのでしょう。





14時から帆のり畳作業が始まりました。
乗組員、それにボランティアが力を合わせロープを引きます。




海王丸パークの展望広場です。
あの場所に上がってみます。





展望広場から見える富山湾です。
遠くに、能登半島が見え、先端は霞んでいます。




海王丸。
帆の撤収が進んでいます。





ボランティアが縄梯子を登り、ヤードに着きました。
帆を畳む作業の仕上げです。




日本海交流センターに入ります。





センター内。
色々の帆船の模型が展示して有ります。




こちらは海王丸の模型です。




帆船の種類の説明です。
一番小さいのはスループ。
大型船はバークやシップ。
こんなに色々の種類があり、名称を区別しているとは知りませんでした。
和船は帆柱が1本です。
ジャンクは1本か、2本だと思います。
西洋の帆船はイギリスやスペインの海外進出で発達させたのだろう。






帆をほとんど、畳み終えました。
後ろに見えるのが新湊大橋です。
橋脚の横にエレベーターが有り、橋の高さまで上がって歩く事が出来るようです。
アソコに上がれば海王丸を見下ろせた。


前々から寄って見たいと思っていた海王丸パークです。
たまたま、孫を石川へ送ってきたその帰りに寄りました。
そうしたら、総帆展帆した海王丸に会えました。
総帆展帆の海王丸を見れたのはラッキーでした。
この総帆展帆。
毎月第3日曜日に実施しているようです。

私たちが海王丸パークに着いたのは13時49分でした。
14時から帆の撤収作業が始まりました。
そのため乗船する事が出来ませんでした。
機会が有ったら、再度訪れたいと思いました。


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孫を石川へ送っていきました。  そのついでに寄り道

2018年08月18日 23時03分43秒 | 旅行

孫がお盆の間はこちらへ来て居ました。お盆が過ぎ石川へ送っていきました。孫が住んでいるのは石川県の野々市市です。直行で石川に送って行くのでなく、途中に寄り道をしてみました。
飛騨市古川町のお越太鼓の里に寄りました。そして、神岡町のガッタンGoに寄って行きました。
事前にネットでガッタンGoを予約して置きました。


せせらぎ街道を走ります。
急いで行く必要が無いので、ゆっくりと向かいました。





高山市内に入りました。
正面に見えるのが乗鞍岳です。
山頂部が雲に隠れています。


起し太鼓の里

飛騨市役所の駐車場に車を停め、起し太鼓の里へ来ました。
これから飛騨古川まつり会館に入ります。




飛騨古川まつり会館の内部です。
本物の起し太鼓を少し小さくしたスケールの起し太鼓です。





正時、20分、40分と1時間に3回、4K映像を上映していました。
丁度、12時20分からのが始まるタイミングでした。
その1コマ。
試楽の起し太鼓です。
大太鼓に付け太鼓が突っ込む攻防戦。
大きな画面で迫力が有りました。




こちらは本楽のまつり行列です。
高校生だろうか、若い人が笛を吹いていました。

10余年前、古川まつりを見に行った事が有ります。
あの時、起し太鼓を見物しましたが、翌日は荘川方面に行き、荘川桜を愛でました。
古川まつりの屋台行列が豪華です。
こんなに豪華なまつりなら、荘川村に行かず、屋台行列を見物すれば良かったと思いました。
高山まつりに隠れて目立ちませんが、立派な屋台行列だと思いました。




展示してある三光台。
この屋台の他に二基展示して有りました。




会館から出てきて鯉にエサを与えています。
エサを貰える事を知っており、鯉がワーと寄ってきました。




起し太鼓を体験できる場所です。
太鼓を叩くのに100円払い、やってみました。


瀬戸川

白壁の蔵と用水路。
古川の代表的な風景です。



瀬戸川沿いを歩きます。




鯉が泳ぐ瀬戸川です。


ガッタンGo

ガッタンGoの出発基地。
旧神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅です。





予約してあった時間が14時30分からダイヤでした。
第6便です。
出発の前に説明や諸注意がありました。
この第6便の参加者は15組で17台の車両でした。
2階建てシートと観覧シートの車両が7台。それにハイブリットの車両8台に分かれていて、2階建てと観覧シートの組が先発でした。
身長制限があり、140センチに満たない人は漕ぐ事が出来ないルールになっています。





ズラーと並んだ車両。
私達は2番目でして、先頭の方へ向かいます。





一番先頭は、スーパーカブが固定された車両で係員が先に走ります。
その次はおじいちゃんが2階のシートに座っています。




スタートです。
走り出しました。
走り出しはプラットホームの高さからスタートしてスロープを滑り出しました。
孫達はテンション、上がりっ放し。
大声を発していました。



神岡鉱山前駅までが走行できる区間でした。
ここで、折り返しとなります。

着いた旧神岡鉱山前駅。
水に浮かんだキュウリとトマト。
サービスで食べれるようになっていて、小瓶に入った塩も用意してありました。
瑞々しいトマト。
戴きましたが、塩を着けなくても美味しかったです。





マウンテンバイクのタイヤがレール上を走行します。
でも、脱線しないよう小さな車輪が付いていました。
この車輪がレールの繋ぎ目を通過する時にガッタン、ガッタンと音を発していました。





ズラーと並んだマウンテンバイク。
係員が向きを直してくれましたので、スタート地点に戻れます。




再び走りだしました。
帰りも先頭から2番目です。





前方にトンネル。
これからトンネルに入ります。
トンネルが2箇所有りました。




トンネルの内部です。
LED電球をしかった照明。
往路の時は気が付きませんでした。




トンネルの出口。





奥飛騨温泉口の駅が見えてきました。


富山市内

神岡町から国道41号線を走り、富山市内へ入って来ました。
遠くに剣岳が見えます。


辰辰

息子家族と「辰辰」(タツシン)に来ました。

辰辰
金沢市八日市2丁目651番地
075-226-0456


頼んだ日本酒とオクラのお通し。
日本酒は「常山」と言う福井のお酒です。




左の上がアナゴの天ぷら。右は豆腐のサラダ。
下の左は刺身の盛り合わせ。それに出汁巻玉子です。
お酒を戴きましたが、美味しかったです。



感想
ジジ、ババと孫二人。
孫がすむのが石川県の野々市市。
ストレートで向うのでなく、寄り道しました。
飛騨市古川町の起し太鼓の里で4K映像を見ましたが、本楽の祭り屋台の行列が見たくなりました。
孫達と一緒に、ガッタンGoに乗りましたが、喜んでくれて良かったです。

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