Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

今日は人間ドック

2014年09月30日 22時51分36秒 | 人間ドック

今日は人間ドックの日でした。
毎年、今頃の時期に受診するようにしています。


向かった病院です。


胃カメラを受けました。
自分の胃の中の写真を医師がくれました。
グロテスクそのものです。
こんなの見ると焼肉で、トンチャンが食べれなくなります。


人間ドックは国保の人間ドックですので、簡単な内容のものです。
身長、体重、心電図、胸のレントゲン、胃カメラ、それに採血です。
採血して貰い、前立腺がんの診断を頼みました。それに胃カメラでは胃の内部の組織を取り、抗体をを調べて貰います。
前立腺がんと胃カメラで組織を採取するのはOPとなります。

今の段階ならこれで良いが、その内には、もう少し精密な検査も必要となるでしょう。

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住宅防音工事の完了検査

2014年09月29日 20時28分35秒 | 住宅防音工事

今日は完了検査の日でした。
完了検査と言っても、防衛施設庁の方の検査でなく、設計士さんの検査です。工事が、設計士さんが設計した通りに施工してあるかの検査なのです。工事を行った施行業者と設計事務所の確認作業です。
工事が済んで防衛施設局の検査はピックアップで、対象工事の内の何軒かが検査対象となります。近頃は、あまり、検査をする事が無いようです。


先ずは、外側です。
外壁、サッシを見ていました。


部屋に入り、内部をチェックしていました。
工事写真に目を通したり、サッシのサイズが指示通りか、確認していました。

完了検査が済みました。
また、一段階、登ったことになります。

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メーテレ 秋祭り 2014

2014年09月28日 23時06分47秒 | お出かけ

名古屋市の栄の久屋公園広場で、メーテレ秋祭り2014が開かれていました。
名古屋に行ったついでで、寄ってみました。


大きなメーテレのマスコットが来ています。
人が一杯です。



こちらは生の番組なのか。
大きなスクリーンにテレビ画像が映し出されています。



寄ったのはピエトロ ドレッシングと言うブース。
100円払い、小さなドレッシングの掴み取りです。
やってみましたら、8個ゲットしました。
一番沢山採った人は13個だそうでした。



こちらは飛騨牛コロッケのブースです。
列に並びました。







揚げたてのアツアツです。
美味しかったです。



エースコックのガラポンゲームにチャレンジしてみました。
カラくじ無しで、最低でもエースコックの製品が1個もらえます。



長い列に並びました。



製品の袋詰めをしているところです。



カミさんがガラポンをまわしています。
結果は2等で、エースコック製品3個をゲット。
私もやってみましたら、同じ2等でした。
100円でエースコック製品が3個分ですので、得した気分です。



こちらのステージでは、ダンスのコンクールをやっていました。


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伯母さん宅へ

2014年09月28日 22時59分38秒 | 日記

カミさんの伯母さんの旦那さんが、この8月26日に亡くなりました。
告別式に参列する事が出来ませんでしたので、うかがって線香を上げてきました。


伯母さん宅は団地の中です。



外に迎えに来てくれました。


うかがって、しばらく話し込んでいました。
久し振りに伯母さんに会ったのです。
背が低くなっていました。

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昼間っから カラオケ

2014年09月26日 22時49分31秒 | 日記

今日は昼間っ~カラオケでした。










昼間にず~と歌っていて、1,800円でした。
部屋の借り賃で、1,800円なのだがとても安い。
ミンナで、昔の唄を一杯歌いました。

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柘榴坂の仇討

2014年09月25日 20時42分59秒 | 映画

柘榴坂の仇討ちを観て来ました。
桜田門騒動で主君を守るはずの家臣が主君を守れませんでした。
片や桜田門外の変の後を孤独に生きる男。
江戸末期の時期から時代が変わり明治へと。

男と男の魂の対決と言う感じでした。


桜田門外の変の後に生き延びてしまったふたり。
慶応から明治に変わります。





こちらのポスターは、去る13日に滋賀県近江八幡へ出かけた時に、白雲館の館内の壁に貼ってあったものです。
地元、近江八幡でロケをしたと有って、全国公開が20日からでしたが、近江八幡では先駆けて、13日が初公開の日でした。
目を凝らしてみていましたら、八幡堀のシーンが出て来ましたが、2~3分程の短い時間でした。

印象に残ったのは、元評定所御留役、司法省の秋元警部の妻の言葉です。
警部の妻は金吾の妻、セツの身を案じていました。
金吾が本懐を遂げた後、身を絶つと想像したです。金吾に続いてセツも・・・・・。
女同士の立場だから、心配できたのでしょう。そのシーンが印象に残りました。

桜田門外の変。
CGを駆使しての映像。綺麗でした。

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東近江市 ぶらっと 五個荘 まちあるき

2014年09月23日 23時30分21秒 | お出かけ

このイベントを知ったのは中日新聞岐阜地方版で、キャラバン隊が五個荘から岐阜支局に来たと報じていたからです。岐阜県と滋賀県は隣県ですが、催事情報が中々伝わってきませんが、その記事を見て、行ってみようと言う気になりました。
五個荘は近江商人の発祥の地です。「近江商人の発祥の地 てんびんの里」という言い方で街を紹介しています。今回のイベントは「ぶらっと五個荘まちあるき」です。フレーズでは、白壁・舟板張りの土蔵が続く、風情豊かなまち 近江商人の軌跡をたどる・・・・となっています。
そんな町の中を歩いてきました。
弘 誓 寺 → 金堂まちなみ保存交流館 → 中江準五郎邸 → 外村宇兵衛邸

                                 → いっぺき → 外村繫邸 → 近江商人博物館


「ぶらっと五個荘まちあるき」のパンフ。
このイベントはごかのしょう新近江商人塾と有りますが、明治・大正の装束で五個荘の町を練り歩きます。また、ぶらりまちかど美術館・博物館と有りますが、こちらはかつての近江商人の邸宅で、婚礼衣装を展示するなどしており、美術館の役割をしています。
そんな、五個荘の街歩きをして来ました。




五個荘の街の地図です。
ここ、五個荘は重要伝統的建造物群保存地区。いわゆる伝建地区に指定されています。




駐車場に着き、街の中へ向かいます。
街の中の角々に黄色い幟旗が立てられていました。



弘 誓 寺

最初に訪れたのが、弘誓寺(グゼイジ)。
庫裡の前では、麻布の織物を売っていました。




麻の品々。
カミさんは麻のタオルを買いました。
ここ、近江の地が麻布の名産地だとは、初めて知りました。



庫裡に織機が置かれていて、機織を実演してくれました。




機織の実演をアップで。




弘誓寺の境内。
骨董品が売られたりしていて、縁日のような賑わいです。
本堂の外壁には抽象画が掛けられ、中では麻布の作品が展示していました。



こちらはスマートボールのようなゲームです。
ゴルフボールを弾いてゴールさせます。




弘誓寺の前。
天保川と看板が設けて有りました。緋鯉や錦鯉が泳いでいます。
この場所の上流では竹や生花を水面に浮かべ、前衛的アートが有りました。


金堂まちなみ保存交流館

戦前に中国、朝鮮で百貨店を営んでいた中江家の旧宅。
平成16年に旧五個荘町に譲られました。




五個荘の金堂地区は伝建地区に指定されています。
伝建地区に指定を受け、蔵や建物が、修理されました。
その建物のビフォーとアフターの写真を展示していました。


中江準五郎邸

中江準五郎邸へ入った時、テレビカメラと腕章を着けたレポータが出て行くところでした。
このイベントの模様を取材に来たのでしょう。


中江準五郎邸の邸内に入りました。
左は中江準五郎邸に訪れた有名人たちのサインが飾って有ります。
カミさんは子供用のブローチ的なアクセサリーを買いました。
右は明治期の婚礼衣装です。金糸が使ってあり、素晴らしい衣装です。





近江商人時代絵巻
良い言い方をすると、明治・大正期の時代を映し出した歴史的な時代絵巻と申せます。
辛口な言い方をするなら、仮装行列でしょう。
チンドン屋をトップにゾロゾロと歩き出したのですが、誰かが音頭をとり、「さ~ア、行くぞ」的な掛け声が必要では無かったかと、思いました。
後に続いた人たちは、沢山のカメラマンの列に恥ずかしさからか、下を俯いて歩いている人もいたのです。明治・大正期の風俗を表したものです。日本髪の女性がいても良かったではないかと思いました。
手作り感がしましたが、何か1つ物足りなさを感じました。折角の古い町並みをアナウンスの声で大きく騒ぎ立てるのを避けたのかも知れません。


人力車に乗った新郎と新婦。
この時代行列のメインです。
格好の題材と有り、多くのカメラマンが狙っています。




振り返る新郎と笑う新婦。
こんなシーンにもカメラマンの格好の材料で、要求が出ます。




こちらは近江商人姿の人と編笠のサムライ姿の人。
カメラマンが殺到しました。




時代絵巻行列のトップを行く若い娘の3人組。
この3人娘にも、カメラマンから色々と注文が飛んでいました。




ずら~と並んだカメラマンたち。
カメラを持っていない人でも、携帯で撮影する準備をしています。




これから時代絵巻行列がスタートします。




トップを行くのはチンドン屋さん。
親方の胸の楽器。なんと言うのでしょう。太鼓と鐘が着いています。
大太鼓の女性。バンジョーの男性。クラリネットの男性。

野崎参りは~・・・屋形舟で参いろ~。
クラリネットから野崎小唄の曲が流れてきました。





列の先頭の3人娘。
誰か知っている人の顔が有ったのか。
真ん中の子はアーという表情でした。




新郎新婦の車を引く車夫。




前を新郎の車が進み、後ろを新婦の車が行きます。
新婦は藤原紀香似の美人です。
人力車がここへ来る前まではぎこちなかったので、新婦に手を振ってと声を掛けましたら、応じてくれました。




町衆の列。




こちらは、かつての近江商人の姿の再現です。
近江商人は、このように天秤棒を担いで各地を回りました。




鹿鳴館時代のようなハイカラな娘さんたち。




医師と看護婦。その後ろには大工さんが続きます。
看護婦の帽子には日赤の印がついていました。




矢絣の着物の女性たち。
名札をつけている人は、コンテストに応募した人で、優勝者には宿泊券つきのUSJの入場券が贈られると言っていました。




行列の後を追いかけるカメラマンたち。
凄い数の人たちが来ていました。


外村宇兵衛邸

時代絵巻行列が出発した後の外村宇兵衛邸前。
凄く沢山の人が居ましたが、去って落ち着きを取り戻しました。
この様子が、本来の姿です。




各、家々には川戸と呼ばれる場所があります。屋敷内に水路を引きこみ洗い場となっています。ここで魚を飼う事が出来ますし、茶碗に着いた飯粒が餌になります。




違う場所でありますが、川戸を外から眺めた様子です。
川の水が流れていますが、この五個荘に来る前に愛知川を渡ってきました。川の水は全く無く、干上がっていました。恐らくこの川は水を上流部から導水してきたものでしょう。



外村宇兵衛邸の入口に展示して有った生け花。
ススキにコスモス。秋を感じさせる風情が有ります。






天秤棒を担いだ人のブロンズ像。
この天秤棒の人は五個荘のシンボルです。
このような姿の人が各地を飛び回りました。



外村宇兵衛邸の中から外を見ると野点をやっていました。
また、この野点もカメラマンたちの材料となっています。




外の庭に回り、お手前を一服いただきました。

いっぺき

少し、遅い時間になりましたが、いっぺきでうどんを戴きました。
左は店の外から。右は店の中です。
行列がスタートし、やっと店内が落ち着いてきました。



私は掛けうどんと赤こんにゃく飯を。カミさんはカレーうどんを頂きました。
はっきり、言って美味くなかったです。うどんの麺が真空パックのビニル袋に入ったヤツの感じのするモノでした。この日は沢山の客が訪れるからでしよう。質を落としたと思えたのです。
お女将は1年で一番賑わうときなのでと、断っていましたが、4~5人居たウエイトレスはこの日のために頼まれて来たという感じの人たちでテキパキとは行きませんでした。



近江商人博物館

最後に寄ったのが近江商人博物館です。ここは、てんびんの里文化学習センターの3階で博物館と成って居ます。秋季企画展  
 近江商人を育てた寺子屋 ~立身出世は読み書きそろばんから~ が開かれていまして、館長らしき人が説明していました。
ここ五個荘には、江戸時代の末期。数多く寺子屋があり、読み書き算盤が教えられていました。展示室のグラフには当時の識字率が示され、全国的には近江が高い位置にありました。そんな土壌から近江商人が全国を股に掛けるよう飛躍したのでしたょう。


館内は撮影禁止となっていましたが、唯一撮影が許されたのが体験コーナーです。法被を羽織り、帳場でそろばんを弾く姿で記念写真に納まりました。




列の先頭は、ごかのしょう新近江商人塾と有りましたが、明治・大正の装束で五個荘の町を練り歩く姿を目にする事が出来ました。行列で、余り華やかには感じなかったのですが、私も、カメラの題材と楽しませて貰いました。
また、ぶらりまちかど美術館・博物館となっていましたが、寺の外壁に抽象画が掲げられたり、川に竹や生花を使って表現した前衛的なアートもありました。美術館と言うと、館内で絵画を展示して在る場所を思いがちです。今回のは屋内、屋外を合わせた「総合的なアートまつり」でした。近江商人の旧邸宅で、当時の様子を想像できましたし、近江商人博物館では、DVDを流していて、近江商人には高島商人、日野商人、八幡商人、五個荘初任があり、現在の高島屋が高島商人からの流れであると初めて知りました。また、また、に日商岩井や丸紅、伊藤忠などの商社流れ。伊勢丹や大丸、松坂屋などの百貨店が呉服店からの流れであることも面白いです。

 

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伯母の告別式

2014年09月21日 22時10分38秒 | 日記

関市に住むオバさんが19日に亡くなり20日は通夜式。そして今日は告別式でした。
オバさんはこの春頃から体調を崩していました。


関市総合斎場わかくさ。
公営の斎場ですが、まだ、新しい建物でした。



告別式の祭壇です。

お坊さんの読経。そして棺に花を入れ、フタして終わりました。
ここは同じ施設の中に火葬場があり、台車に棺を載せて運ぶ形でした。
すぐ隣が火葬場と言うのは、便利でした。
骨アゲが済み、滞りなく終わりました。

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ミツルのテントサイト 秋の親睦会

2014年09月20日 20時29分31秒 | 山の仲間と 懇親会

ミツルのテントサイトと言う、山の仲間のサイトがあります。
その仲間同士の秋の親睦会が岐阜市八代の公民館でありました。


この日、集まったのは14名でした。
何時もの時に比べると、常連さんが欠席で少し、少なかったです。
でも、返って話しが弾み、色々と話しができました。



主な話は、この夏に何処の山へ行ったか。
夏山報告会です。
私は、今年の夏は余り、各地の山に出かける事が出来ませんでしたので、他の人たちが、報告する事が羨ましかったです。でも、地図を持参してきましたので、参考となることを教えて貰いましたので、来年の計画に生かす事が出来るだろうと思います。

テントサイトの主宰のミツルさん。色々の物を焼いてくれました。鹿肉を焼いたのも出ました。
みんなが持ち寄った食材。ゴーヤチャンプル。チラシ寿司あり、赤飯あり、稲荷ずし。ホタルイカや豆腐を燻製にした、チーズのような珍味もありました。
成城石井のチーズケーキ。巨砲のデザート。それにコーヒー。
おなかが一杯となりました。
ご馳走様でした。


会の蓋を開けたのは10時からでしたが、私は遅刻してしまいました。以前にもこの公民館へ駆けつけた事が有りましたが、道を間違えてしまい、付近をウロウロ。10時を10分程過ぎていました。そして、終了したのが15時40分です。
5時間半以上は飲んで喋って、やっていました。中にはKさんのマッサージも有りました。本人はゴッドハンドと言っていましたが、施術を受けた人は気持ちが好いと言っていました。特に頭皮のマッサージを受けたのは初めてだと言い、好評でした。

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栄で、名証見学。その後に15:00  パーティー

2014年09月19日 22時19分51秒 | 見学 ゆうゆうなごや

SNSのコミニティサイトで名古屋証券取引所を見学し、続いて、栄の「猿カフェ栄町店」で15:00 交歓パーティーをしてきました。
名古屋証券取引所は東京証券取引所と大阪証券取引所に挟まれた小さな証券取引所です。取扱い高は東証や大証とは比べ物にならない規模です。それでも、ここ、東海地区の経済発展に大きく貢献しています。

午後に栄へ集合して名古屋証券取引所へ向かい、エレベータで6階へ上がり、5階の会議室のような大きな部屋に案内されました。応対してくれたのは広報担当の藤岡さんと言う女性です。
最初にDVDを鑑賞し、証券市場と証券取引所。金融には直接金融と間接金融があります。銀行におカネを預けるのは間接金融で、株式や社債を購入するのが直接投資だと話されました。また、名古屋証券取引所の歴史、そして証券取引所の役割などを学びました。明治19年に名古屋株式取引所として発足して、戦争中は活動が停止となり、戦後昭和24年に再開し、平成になってからコンピュータ化や株式会社化を経て今日に至っているそうでした。

その後は、藤岡さんの講義です。1年間銀行に預けておいても、200円ほどにしかならない今の時代。株式投資の利点についてです。株式配当は当然ですが、株主優待を井村屋、オリエンタルランド、カゴメを例に捉えて説明です。井村屋やカゴメは株数に応じて現物が贈られますし、オリエンタルランドは入場券が配布されると、利点の説明がありました。

その他に株式の購入が100株か1,000株から購入できるとか、購入先は店舗証券かネット証券かで買い求めることが出来、双方の長所を紹介されました。今後の注目株ですが、具代的な会社名は明かされませんでしたが、有望な分野でネット関連。オリンピック関係。水素やバイオなどを紹介しました。
藤岡さんは総務グループのチーフで、二級ファイナンシャル・プランニング技能士と言う資格を持つ人で、上手く話をされました。

最後に証券取引所と言う場所。
会社四季報を使って、色々と説明を受けました。今日、聞いていて、少し投資の楽しみが湧きました。

名古屋証券取引所の見学

名古屋証券取引所の入口のプレート。
今日は、こちらの見学です。



みんなで、入口から入り、エレベータで6階へ上がります。



5階の会議室のような部屋に案内されました。
入口には名古屋証券取引所に上場している企業のプレートが表示してあります。



会議室に入ります。




藤岡さんのお話し。
DVDを使い証券取引所の役割や歴史が紹介されました。




続いて藤岡さんの講義です。
100万円を預けておいても、1年に200円ほどにしかならないと言う部分です。



講義の後はリーディングルームを見学します。



少し、ピンボケでした。
刻々と表示が変わります。





猿カフェ栄町店で15:00  パーティー
見学の後、有志の者だけで「猿カフェ栄町店」へ向かいます。
猿カフェ栄町店は名古屋証券取引所から数分の場所です。



外から見た猿カフェ栄町店。
店の内部が良く見えます。



猿カフェ栄町店の入口。
これから入ります。




パーティーに参加した面々。
見学とは変わって、話が盛り上がります。



今日のお料理。
初めにスモークサーモンが出てきました。
その次はグリーンサラダが出ました。
サラダの次がピザとフライドポテトの皿です。
この後は、パスタが出ました。




ラストで運ばれて来たのが、アイスのデザートです。



バナナやストロベリーがトッピングされています。



美味しそうなアイスのデザート。
思わず、カメラを向けたくなります。
私もシャッターを切りました。


今回は、見学では32人の参加者がありました。世代的に平日の都合がつく世代の人が多かったです。そして、見学の後は19名が参加して、猿カフェ栄町店で15:00 からの交歓パーティーとなりました。
飲み放題となっていて、ビールを。その後に蕎麦焼酎を戴きました。
当コミュの管理人さんにお世話を戴きました。感謝です。それに、投資にチョッピリ関心を持ちました。


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