カミさんが伊勢型紙をやっています。
その伊勢型紙の展示会を各務原市中央図書館の展示室で展示していたので、行ってきました。
今井さんが指導する5つのサークルが一緒に展示会を開催しています。
今年のテーマは「セピア色した小紋たち」となっています。
会場の入口。
伊勢型紙作品展の案内です。
伊勢型紙愛好会の展示です。
友の会の作品です。
はなびら会の作品です。
愛好会の作品です。
游の会の作品です。
結の会の作品です。
最後に
5つのサークル。
友の会、游の会、結の会、愛好会、はなびら会の合同展でした。
カミさんが伊勢型紙をやっています。
その伊勢型紙の作品展を各務原市中央図書館の展示室で開催していたので、行ってきました。
今井厚子さんが指導する5つのサークル。
友の会、游の会、結の会、愛好会、はなびら会の合同展でした。
今年のテーマは「ゆうごう」となっています。
会場の入口。
伊勢型紙作品展の案内です。
展示室です。
伊勢型紙の紹介です。
伊勢型紙
「ときを重ねて」
はなびら会の展示です。
カミさんが伊勢型紙を習っています。その伊勢型紙の展覧会が各務原市中央図書館の展示室で開かれており、行ってきました。隣の展示室ではボタニカルアート講座に取組む人たち。グループ蕾作品展が開かれていました。
「伊勢型紙 作品展」
伊勢型紙 作品展の入口表示です。
伊勢型紙 作品展は佐鹿さんと言う人が開催している展覧会出した。
かつてはサークルに属して学んだが、会から出て独自の作品を制作するようになりました。
作品。
虎と言うタイトルの作品です。
「グループ蕾作品展」
グループ蕾作品展の入口表示です。
講師、服部さんのプロフィール。
講師の作品です。
講師作品の内の1点。
スパティフィラム。
カラーに似た花です。
受講生の作品です。
親子で鑑賞。
受講生の作品です。
カミさんが伊勢型紙をやっています。
その伊勢型紙の展示会を各務原市中央図書館の展示室で展示していたので、行ってきました。
今井さんが指導する5つのサークルが一緒に展示会を開催しています。今年のテーマは「それぞれの表情」となっています。
会場の入口。
伊勢型紙作品展の案内です。
伊勢型紙とは・・・・・・・・。
伊勢型紙の会を主宰する今井さんです。
愛好会の展示です。
結の会の展示です。
友の会は「悠久へのいざない」と銘打って、伊勢型紙の図柄に取組んでいました。
游の会は「たわむれの図」がテーマで鳥獣戯画を扱っていました。
結の会は「浮世の絵」がテーマです。
浮世に取組んでいました。
愛好会は「日本の風物詩」がテーマ。
1月から12月。
季節季節、1年間の行事とか季節感を表現していました。
はなびら会は「羽ばたきのとき」がテーマ。
鳥を題材に捉えていました。
最後に
5つのサークル。
友の会、游の会、結の会、愛好会、はなびら会の合同展でした。
それぞれのサークルが、それぞれのテーマに沿って取り組んでいました。
独創性が有るもの、芸術制の物。
色々の取組を感じることが出来ました。
伊勢型紙の展覧会を各務原市中央図書館の3階展示室。7月1日まで、開催しています。
カミさんが伊勢型紙をやっており、作品を見に行って来ました。
今回のテーマは 『明 日 へ』で、伊勢型紙を取り組む5つのグループが作品を出品していました。
3階。
展示室の入口です。
今回のテーマは明日へとなっていました。
展示室。
作品が並んでいます。
家族連れが来ていました。
主宰する今井先生の作品です。
作品に見入っています。
ユニークだと思ったマリリンモンローをとらえた作品です。
作品が並んでいます。
伊勢型紙の展覧会を各務原市中央図書館の3階。展示室で開催しています。
カミさんが伊勢型紙をやっており、作品を見に行って来ました。
今回のテーマは 『長 板』 見て!! 視て!! 観て!! で、伊勢型紙を取り組む5グループが作品を出品していました。
伊勢型紙作品展の案内ハガキです。
こちらは展示室Aです。
主宰者の今井さんが皆さんに説明していました。
こちらは展示室Bです。
展示室Bで3人の男性。
自分たちの作品が展示してあるのか、知り合いの作品が展示してあるのか、
作品に見入っていました。
こんなアート的な作品も。
アート的な作品がもう1枚ありました。
作品制作の取組。
皆さん、頑張っておられると感心しました。
伊勢型紙の展覧会を各務原市中央図書館の3階。展示室で開催しています。
カミさんが伊勢型紙をやっており、作品を見に行って来ました。
今回のテーマは 揺蕩う(たゆとう) ~水・煌めき・流れ~ です。
入口の案内です。
来場者と談笑する先生です。
展示室の風景。
縫物をする時なら、一針一針と言う表現になるのだが、伊勢型紙の場合、何と表現すれば好いのだろうか。
彫刻刀を使って、紙と向き合い1歩1歩刻んで行き、作品を完成させます。
細かい作業の結集した完成作品。
多くの作品が展示してありました。
凄いと思いました。
カミさんが伊勢型紙に取り組んでいます。
そのグループの作品展が今日から共同開催で始まりました。
入口。
展示室です。
先生が訪れた記者に説明しています。
会場内です。
大作が揃っていました。
「みのかも文化の森」の展示ホールで伊勢型紙作品展が開かれています。今回のテーマは源氏物語。
源氏物語の色々の場面を題材に捉えた作品が並んでいました。
会場入口の表示です。
2月6日(火)から18日(日)までの会期となっています。
伊勢型紙であ・そ・ぶ。
「古典からのたより」。
今回は源氏物語がテーマです。
ずら~と並んだ作品。
夕霧とか宿木など。
源氏物語の場面が描かれています。
作品をアップで。
1つの作品を取上げてみました。
美濃加茂市坪内逍遥大賞
展示ホールの隣の部屋では、美濃加茂市坪内逍遥大賞を紹介していました。
逍遥の功績を讃え、市制40周年を記念して制定したと有ります。
授与されたお歴々を紹介しています。
その中には松本幸四郎、小沢昭一、吉永小百合などが有りました。
感想
伊勢型紙の作品を見て、コツコツと仕上げてきたものだと感じました。
また、美濃加茂市坪内逍遥大賞は、こんな賞で顕章しているのを知りませんでした。
カミさんが伊勢型紙をやっています。
その作品展が開かれています。
伊勢型紙作品展 『佳きこと』
案内ハガキです。
各務原市中央図書館3階展示ホール。
8月15日から20日まで開催しています。
会場内です。
こちらは母娘で訪れていました。
お母さんの作品が有ったのかも知れません。
女性の方々。
作品の批評をしているのでしょう。