Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

石川へドライブ  息子の所へ行ってきました。

2022年11月23日 23時26分35秒 | 石川へ

石川県に住む息子の所へ新米を持って、行って来ました。
久しぶりに石川への日帰り旅行です。
道路の画像は助手席のカミさんが撮影してくれました。
昼過ぎに石川県の野々市へ着ければ良いと思い国道158号線と157号線を走りました。


雨の中、東海北陸自動車道を北に向っています。



国道158号線です。
福井、大野に向っています。
前方の高架は中部縦貫道です。



白山峠茶屋(道の駅 瀬女店)です。
この店。もつ煮込みうどんが名物です。



メニューです。
この中の「辛なんば煮込みうどん」を注文しました。




注文した「辛なんば煮込みうどん」です。




辛さの度合は。
1合目 ちょい辛 5合目 辛い  山頂激辛  火口激辛  となっていました。
5合目を注文しました。
麺は全て食しましたが、汁を飲み干すことは出来なかったです。



福井石川県境へ向かっています。




息子宅。
小夏です。



孫娘がやっているバスケット。
練習場所を訪ねました。
孫娘の練習プレー。少ししか見ることが出来ませんでした。



小学校の体育館。
息子と嫁が見送ってくれました。

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石川へドライブ  息子の所へ行ってきました。

2021年11月20日 23時06分47秒 | 石川へ

石川県に住む息子の所へ新米を持って、行って来ました。
久しぶりに石川への日帰り旅行です。
道路の画像は助手席のカミさんが撮影してくれました。
昼過ぎに石川県の野々市へ着ければ良いと思い国道158号線と157号線を走りました。



東海北陸自動車道です。



前方の山々。
白山だろうか。
冠雪しています。



国道158号線を走っています。
この道。大野油阪道路の工事でダンプカーやミキサー車が沢山走っていました。
中部縦貫道の工事が進んでいました。



工事が進んでいる中部縦貫道。
何台もダンプが見えました。



道の駅 おおの荒島の郷に寄りました。



フードコートなどが有り、表にキッチンカーが見えます。



道の駅のフロアーマップです。
モンベルの店が入っています。



道の駅の駐車場。
遠くに奥越の山々。
手前は工事が進む中部縦貫道です。
この道の駅 おおの荒島の郷。
中部縦貫道が完成すると高速道路から降りてきて道の駅へ寄ることが出来るようになるのでしょう。高速道路が出来るのは2.3年先だと思います。道路の完成に先駆けて道の駅を造ったのでしょう。



国道157号線を走っています。
冠雪した白山が臨めます。



息子宅です。
猫が居ました。
この猫、紅葉と言う名です。
人に余り慣れていなく警戒していました。



こちらは小夏です。



バアちゃんからの土産を母親に見せる孫息子と孫娘。
久しぶりに見ますが、背が伸びたように感じます。



帰路に着きました。
不動寺PAに寄ります。



トイレ休憩です。




北陸自動車道を走ります。



東海北陸自動車道を走っています。
前方の飛越山地は霞んで見えません。



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石川へドライブ  息子の所へ行ってきました。

2019年11月30日 23時10分30秒 | 石川へ

石川県に住む息子の所へ新米を持って、行って来ました。
石川への日帰り旅行です。
道路の画像は助手席のカミさんが撮影してくれました。


東海北陸自動車道を北に向かって走っています。




大和町の辺り。
熱気球が揚がっていました。




福井県の勝山市に来ました。
右に見える屋根が越前大仏の屋根です。
越前大仏は、今はどうなっているのだろうとカミさんと喋っていました。




谷トンネルの手前。
峠で白くなってきました。




石川県に入って、瀬女の道の駅の近く。
山猫と言うソバ屋に入りました。





山猫の店内。
タヌキの茶釜?



ザル蕎麦と天ぷらです。
塩とカレー塩が付いていました。




孫達。
久し振りに会いましたが、背が伸びたように感じました。





帰路、野々市のイオンに寄りました。
イオンの屋上から見えた白山です。




北陸自動車道を走っています。




富山県に入って見えてきたのが立山連峰です。





こちらは立山連峰の南に位置する山です。
何と言う山だろう。



飛騨高地の山々。
散居村も見えます。

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石川へドライブ  息子の所へ行ってきました。

2019年06月09日 23時06分16秒 | 石川へ

石川の息子宅に行って来ました。
日帰り旅行です。


東海北陸自動車道を走っています。
何本もの長いトンネルを出ました。
前方に見えるのは富山平野です。




孫息子と孫娘。
暫く会っていませんでした。
少し背が伸びたように感じました。




小夏と言うネコです。



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お出かけ  金 沢 へ  第2日

2018年11月30日 23時00分55秒 | 石川へ

金沢へ来た2日目です。今日は自宅へ帰るだけなのですが、カミさんの希望で東茶屋街に行って見ました。
東茶屋街は古さを感じさせる町並みです。
まるでテーマパークの中に居るような印象を受けました。


アパホテル金沢片町店のレストランです。
ここで朝食を取りました。





外から見たアパホテル金沢片町店。




東茶屋街に向かいます。




晩秋の金沢城。
遠くに石垣が見えます。



東茶屋街に入ってきました。
イスラムの女性、二人がこの案内板の横で撮影していました。




東茶屋街に来ました。
朝で、まだ沢山の人が来ていないので好いシーンが撮れました。




初冬の時期に咲いている花です。
ギャラリーの人に聞きましたら「あさりな」と言うものでした。




浅野川の川岸に出ました。
散策できるコースになっています。




加賀麩の店。不室屋です。





味噌汁の麩を買いました。





こちらは地酒の店です。






カミさんは「農口尚彦研究所」
という銘柄の酒を買っていました。
少し値段の張るお酒です。
お正月用にすると言っていました。



柚と言う店。




ステキな服が掛っています。
でも、着こなすのは難しそうです。

東茶屋街はブラブラ歩くのに好い町だと思いました。
でも、時間が経つに連れて外国人が多くなり、喧騒な雰囲気になりました。
三味線の店、乾物の店。色々有りました。
喧騒を気にせずに廻れば面白いかもしれません。




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お出かけ  金 沢 へ  第1日

2018年11月29日 23時50分30秒 | 石川へ

石川に住む息子の所へインドの土産を持って、出かけました。
もともと、石川に行っても息子の処には泊まらないつもりでいました。
金沢おでんが食べたかったのです。
それで、泊まったのがアパホテルの片町店です。
ホテルに荷を置いた後、片町へ向かいました。

吟秋の響

片町で男性が客引きをしていました。
10パーセント引きでやっていると話しました。
金沢おでんが食べたいと言うと、メニューに金沢おでんが有ると言っていました。
それで、この店に入りました。




左がおでん盛り合わせ。右が刺身の盛り合わせ。
個室になっている店でした。
コレだけ飲んで食べて店を出ました。


三幸

三幸。
この店は先ほど、ここへ来て戸を開けたら、客が並んでいたので、吟秋へ行ってしまいました。
でも、金沢へ来た機会であり、これを逃したくないと思い、再度来ました。



2回目に来ても先客が待っていました。
列に並びました。




日本酒の冷。銘柄は忘れましたが、石川の地酒でした。
オレンジはカミさんのです。





ダイコンとくるまぶ。




昆布にコンニャク。タコなどです。





許しを得て、おでんを撮らせて貰いました。





この店が気に入ったのは吉田類が来ていたという事です。
吉田類は酒場放浪記に出演しています。
あの人がこの店に来たのだと思うと、親近感が沸きました。

感想
最初から、待たなければならないことを覚悟でこの店に来ればよかったと思いました。
最初の店が個室で、三幸はカウンターでした。
ここのオープンな雰囲気が好いです。
振返って見ると、「吟秋の響」は個室になっていて、若いカップルが行くような店です。
「三幸」は大衆的な酒場です。待つのは避けたいのですが、人気が有るから仕方がないでしょう。
上手いものを獲たいのなら、少々の難苦は覚悟しなければなりません。

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石川からの帰路  ふくいの ものづくり 2018

2018年06月03日 23時36分52秒 | 石川へ

敦賀市へ出かけた時、賤ケ岳SAで「ふくいのものづくり 2018」のパンフを手にしました。面白そうに思え、興味が沸きました。我家からワザワザ行くとなると、遠路過ぎます。でも、息子宅からなら、隣県で行きやすい。それで、野々市へ行った帰りに寄って見ました。


「ふくいのものづくり 2018」のパンフです。
このパンフを見て、行ってみたいと思いました。


福井県児童科学館

「ふくいのものづくり」の中心会場。
福井県児童科学館で、エンゼルランドふくいです。




こちらが会場の入口。
消防車が停まっています。



「ふくいのものづくり」のメニューです。
45のコーナーが有り、手織り体験やそば打ち体験ができます。





浅い池。
暑い日でして水浴びが始まっています。




福井県警察の音楽隊の演奏です。
右は福井県警のマスコットなのでしょう。
福井県立恐竜博物館が有る程の力の入れようの福井県。
それで、マスコットは恐竜キャラとなっています。



こちらは木工のコーナー。
木製の椅子を作っています。




親子で制作するコーナーです。
子供よりも親の方が真剣になったりして・・・。

やってみたいコーナーが有りまして受付で、やりたいと申しましたが、原則として親子で取り組むもので、ダメでした。





氷細工の実演コーナーです。




氷の塊にノミで刻みます。




氷にノミを入れる。
アップで。




今度は氷にドリルを入れます。




氷にドリルを入れるのをアップで。




ドリルの先で花を作りました。
そして、黄色い絵の具を注入します。







花の氷が出来上がってきました。
それに、手前には工芸作品のリンゴやニンジンが並んでいます。




完成品です。



福井県児童科学館。
サブネームでエンゼルランドふくいとついています。
福井県児童科学館ま最上階、展望室に上がりました。


森八大名閣エンゼルランド店

森八大名閣エンゼルランド店です。
表にアイスキャンデーの幟旗が立っていましたので、この店に入りました。



きなことかいちごとか。
色々並んでいます。




店内にイートインのスペースが有りました。
本当はここのオリジナルな味のモノを食べれば好いのですが、アズキが好きで、アズキにしました、



ハートピア春江

エンゼルランドの西側。
ハートピア春江へ来ました。




蕎麦のコーナー。




こちらは自衛隊のコーナーです。
子供用の制服を試着していました。


色々のコーナーが有り、面白いと思いました。

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金沢 百万石まつりへ

2018年06月02日 23時21分13秒 | 石川へ

石川県の野々市市に息子が住んでいます。隣の金沢市では、毎年6月の第一土曜日に「金沢百万石まつり」が開催されます。かねてから、この百万石まつりを見たいと思っていました。
北陸の城下町、金沢のまつり。息子家族と一緒に百万石まつりを見てきました。
そして、夜は美味しいお刺身を味わう事が出来ました。



「百万石まつり」のパンフです。
何年か前から続いている祭りだと思っていましたが、今回が第67回となっていて伝統の有るまつりとなっています。
今年の利家公役は高橋克典さん。お松の方は羽田美智子さんです。
毎年、著名な俳優が金沢を訪れ、利家役を勤めています。



野々市から金沢へ向かいます。
北陸鉄道の石川線の電車に乗ります。






乗った駅が無人駅で、車内で車掌からキップを買いました。
車内は百万石まつりに向かうのでしょう。
乗客が有りました。




終点の野町駅に着きました。





犀川に架かる犀川大橋を渡ります。
この橋。
登録有形文化財に指定されていました。





香林坊へ来ました。
アトリオの玄関に百万石まつりの看板が立てかけて有ります。





百万石行列が来るまでに時間が有りました。
それで、入ったのが石川四高記念文化交流館です。





旧四高の教室が「石川四高記念館」と「石川近代文学館」となっています。
石川四高記念館を見学しました。
こちらは無料で見学できるゾーンでした。





学生の生活の紹介です。
漫画家の永井豪の兄も四高生でした。
戦前のいわゆるバンカラの時代。
寮の生活で、ストームと言う行事が行われましたが、警察の取締りで実施が難しくなったと有りました。
集会を持つのも難しくなった時代なのでしょうか。




ひゃくまんさん。
大きなバルーンです。
孫娘はこの中で飛び跳ねていました。




いしかわ四高記念公園の一角。
いしかわ里山どじょう振興協議会のブースです。






小松市の方でどじようを養殖しているのだとPRしていました。
そして、15時から串刺しになったどじょうを配布していました。
1串貰い、食してみました。
小型のウナギ版を想像したのですが、チット違っていました。



百万石行列がスタートするところです。





加賀友禅大使の行列。
ネットでは加賀友禅大使は、加賀染振興協会の委嘱を受けて加賀友禅の魅力を発信するボランティア団体です。とあります。
綺麗どころが勢ぞろいと言う感じです。





ミス百万石の三人。
オープンカーでパレードです。
この百万石まつり。回数を重ねて67回でした。
これだけ歴史の有る「おまつり」となると、母親がミス百万石を勤め、娘もミス百万石に選ばれる。
そんなケースが有るカモ知れません。
それが古都の伝統の一部なのでしょう。




獅子舞行列です。
浅野町校下獅子舞保存会です。




こちらは御所町獅子舞保存会です。





共和会獅子保存会です。





桂町獅子保存会です。
5団体が参加した獅子舞行列です。
相撲取りの化粧まわしのような前掛け。
何と呼ぶのだろう。
「浅」とか「御」とか、トレードマークが描かれており、何処の団体なのか一目瞭然で判ります。





加賀とび行列の団体が歩いて行きます。





金色の纏。
加賀鳶の一団です。





大人の加賀鳶に続く子供の加賀鳶の一団です。
リヤカーの幕には金沢子どもはしご登り教室と書かれています。
子供達に伝統の所作を教えているのだろうか。




椅子席の前です。
はしご登りが始まりますが、私たちが居る場所からは少し離れています。
それに交通標識が邪魔です。





でも、好いシーンをキャッチできました。




珠姫御興入れ行列。
みなさん、花笠を被っています。





お松の方行列が近付いてきました。




高い場所から手を振る羽田美智子さん。
上手く撮影できました。

この後、高橋克典さんの前田利家入城行列が通りますが、時間が来て、野々市へ戻ります。
高橋の利家を見る事は出来ませんでしたか、羽田のお松の方が見れて良かったです。



国道157号線の片町辺り。
歩行者天国となっています。





ストリートバスケットと言うのだろうか。
1箇所のゴールで対戦しています。







北鉄の野町駅へ向かっています。
反対側から歩いて来た団体。
津田駒工業と言うプラカードを先頭にしています。

パンフの中に載っていましたが、「百万石踊り流し」に出場する団体です。
百万石まつりは行列だけでなく市民参加のイベントが有り、盛り上げていました。


田舎小屋

息子宅に戻って、そして来たのが「田舎小屋」。
息子に連れて来て貰いました。

田舎小屋
石川県野々市市本町6-14-43
076-248-1758





こちらは1階。
満席です。
私達は2階へ上がりました。




刺身の盛り合わせです。
マグロは勿論ですが、サザエか何かの貝。それに赤貝。
タコの吸盤。サヨリも有りました。
海に近い場所だからこそ、こんな新鮮な魚に逢えます。
海の無い県のモノにとっては、羨ましく思えます。





こちらはドジョウの柳川です。
ドジョウとささがき牛蒡を煮て玉子であえて有ります。
昼間にドジョウの串焼きを食べました。
以前、近江町市場の魚屋でゴミバケツのように大きなポリ容器にドジョウが居ました。
魚屋の店先で簡単にドジョウが買える。
こう言うのは石川の食文化なのでしょう。




続いて注文したのがアナゴの天ぷらです。
肉厚で美味しかったです。


感想。
かねてから見たいと思っていた「金沢百万石まつり」を見る事が出来ました。
このまつり。第67回となっています。これだけ回数を重ね、伝統となっている事が凄いと思いました。
利家公には会えませんでしたが、お松の方に会えて良かったです。
それに夕食。美味しい刺身とお酒を楽しむ事が出来ました。
ありがとう。

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お出かけ  日帰りで石川へ

2014年08月31日 22時32分00秒 | 石川へ

息子が石川県の野々市市に住んでいます。
息子家族に日帰りで会いに行ってきました。



国道158号線です。
大野市和泉を過ぎた辺りです。


大野市の七間朝市。

七間朝市に寄りましたが、客が少なく閑散としていました。




おばちゃんが店を開いていまして、ここではミョウガを買いました。




1皿100円でした。




客が少なく、のんびりと構えています。




こちらの店ではゴマの入った餅を買いました。




壁に古い写真が貼ってありました。
豪雪の時は2階から出入りしたのでしょう。何日も雪が続き、やっと、雪が止んだ時なのでしょう。38豪雪、56豪雪と有りますが、豪雪とまで行かないにしても、冬は雪との戦いなのでしょう。
昭和39年が市制10周年と言うことは昭和29年に大野市が市制をしいたことになります。
街の中心での踊り。当時は活気が有ったと懐かしむ人がいる事でしょう。



こちらの店先。
店の中に可愛らしい着物が並んでいまして、思わず、カメラを向けました。本物の着物を何十分の1に圧縮した着物。とても可愛らしかったです。




おじいさんと女性二人が話をしていました。女性たちはトマトをかじっていたのです。昔話をしているのでしょうか。ゆっくりと時間が流れていくという気がします。




七間清水。
写真では、判り難いですが、こんこんと水が湧き出ていました。




カミさんが見せの人と話込んでいました。




手ぬぐいを手作りした帽子を選びます。




帽子をアップで。
隣の奥様に上げるつもりで選んでいました。



こちらは観光案内所に張られていた写真です。
戦前の写真は色がセピア色となっています。



国道157号線を走っていると猿が前を切りました。

河内地場産業センター

お昼を食べに入った河内地場産業センター。
http://www.urara-hakusanbito.com/spot/view/297





これから店内に入ります。




センター内の食事処 ふじ。
地場産ふじ御膳をいただきました。山掛けの蕎麦と大根おろしの乗った蕎麦が付いていました。デザートには、蕎麦ソフトクリームが付いていましたが、蕎麦の実が入っていて、香うばしく美味かったです。


店内に白山百膳として貼られていたものです。白山市内の各店の自慢料理が取上げられています。



石川の息子の所へ行ってきました。
慌ただしい日帰りの旅でした。
今回は、もともと日帰りの予定でした。息子からは、次はゆっくりとしていけるように、余裕を持って、来るようにと言われました。



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お出かけ りんごを持って石川へ

2013年12月01日 22時37分23秒 | 石川へ

息子が石川県の野々市市に住んでいます。
孫の顔を見るのと、先日獲って来たりんごを届けるのに、行ってきました。



岐阜各務原インター。
これから東海北陸自動車道に乗ります。



高速に乗りました。
空は青空です。



白鳥インターまで着ました。
前方は曇り空です。


更に進むと路面には雪は有りませんが、路肩やのり面には雪が有りました。



ひるがのまで来ると、大日岳には雪が有りました。
スキー場のコースに雪があります。
積雪何センチでしょう。
もう、滑走できるのでしょうか。


北陸自動車道に入りました。
先方に見えるのが石川県庁です。
北陸の空。
鉛色で時々、雨が降ってきます。



久し振りに孫の顔を見る事が出来ました。

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