Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

木曽川 河川環境楽園と138タワーパーク

2012年12月25日 22時40分36秒 | アウトドア

冬の夜の風物詩。
河川環境楽園と一宮市の138ターパークへ行ってきました。


河川環境楽園のペットボトルを使ったツリーです。
ペットボトル1本ごとに願いが込めてありました。


550人のメッセージ。
夜で読み難くかったのですが、ケーキ屋さんに成りたいと言う願いが目に留りました。


138タワーパークです。
今年のテーマはピーターパンでした。


光のトンネルの中を歩きます。



綺麗なイルミネーションです。


展望台から見下ろして。

クリスマスの夜とあって、沢山の人が訪れていました。
綺麗なイルミネーションを楽しむ事が出来ました。

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一宮友歩会 第42回例会 ウオーキングコースの下見

2012年12月22日 22時41分59秒 | 一宮友歩会下見

一宮友歩会では第42回例会としてH25年2月2日に開催します。
そのウオーキングの下見に行ってきました。
歩いたコースは名古屋市瑞穂区で、神社やお寺、古墳跡、貝塚などです。

最初に訪れたのが秋月院です。


秋月院の遠隔が石の板に表示して有りました。


すぐ、脇にはこんなポールが立っていました。
瑞穂区の歴史散策コースが制定されていて、ポールの順に従って回る事が出来ます。


田光神社に着きました。


藤原師長公謫居(たっきょ)跡。
今はお稲荷さんになっています。


藤原師長公謫居跡の説明板。



龍泉寺境内の歯痛地蔵。
太平洋戦争の時、爆風で顔と右腕が取られてしまいました。
こんな場所に戦痕が残っていました。


歯痛地蔵の説明板。

瑞穂区内を歩きました。
朝の内は雨が残っていましたが、下見を終える頃になってようやく晴れてきました。
25年2月2日が本番となります。



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「ワンランク上のミステリーツアー」の旅 第2日

2012年12月19日 11時26分13秒 | 旅行

二日目は
ロイヤルパインズホテルを出たバスは海南東ICから阪和自動車道を北へひたすら走りました。
吹田JCTから中国自動車道に入り西宮名塩SAで最初の休憩です。
その後、舞鶴若狭自動車道に入り三田西ICから一般道に下りました。
暫く走って着いた所が丹波焼の窯元です。窯元を見学した後は、ささやま玉水で昼食となりました。
その後は、ボランティア案内人に引率されて城下町篠山城跡の近辺を見学しました。
最後の見学場所は京都の八つ橋庵とししゆうやかたでした。

添乗員が前日、紀ノ川SAで休憩したときに今日の昼食の注文を取りまとめていました。
食事の見本写真を見せていて、ご飯は黒豆のご飯でしたので丹波方面に向かうのではと予想していましたら、当たりました。


和歌山マリーナシィティ ロイヤルパインズホテル ― 西宮名塩SA ― 鎮台窯 ― ささやま玉水 ―  

城下町 丹波篠山を散策 ― 八つ橋庵とししゆうやかた ― 土山SA ― 名古屋駅西口



ホテルの部屋に「美味しんぼ」が置いてありました。
始めは気に留めなかったのですが、朝になって目を通してみました。
時間がなく、しっかり読めませんでしたが、和歌山のグルメが網羅してありました。
こんなことなら夕べのウチに見ておけば良かったです。



朝、1階のレストランに向かいました。
バイキングスタイルになっていました。



色々の梅干が並んでいます。
梅干の好きな人はたまらないでしょうね。
南高梅を1つだけ戴きました。


窓際の席に案内してくれました。
まだ、カミさんは食事をチョイスしていまして、私は先に席に着きました。



バスの出発までには、時間が有りましたのでホテルの周りを散策してみました。
ホテルを南側から見た景観です。
右側は夕べ光っていたイルミネーションの骨組みです。


ベニスから持ってきたものか、ゴンドラが安置してありました。
シーズンなら運河に浮かべる事が出来そうです。


ホテルの玄関にバスが横付けとなりました。
もうすぐ、出発です。


このバスはハイブリッドバスです。
ガイドは新車だと話していました。


最初の休憩は中国自動車道の西宮名塩SAです。
「たこばやし」と言うタコヤキの店で、明石焼きを買いました。


明石へ行った時、明石焼きを食べた事があります。
ツユを付けて食べるのですが、コナっぽくてその時の明石焼きの味と違っていました。
期待ハズレな感じがしました。


次に着いたのが丹波焼の窯元でした。
立杭焼とも言うのでしょうか。日本六古窯の一つだそうです。


窯場でご主人の説明がありました。
ここのように窯場は良い粘土を得られる事が条件だそうです。
幸い、この近辺は上質の粘土が手に入り、60軒ほどの窯元が在るそうです。
1,230度の高温で焼き上げるのだと話してくれました。

次の目的地へ向かう時、車窓から多くの窯元が見えました。
機会が有ったら、窯元めぐりに来て見たいと思いました。



沢山の松木が燃料用に積まれています。


ギャラリーに入ってみます。


素敵なコーヒー茶碗がありました。


自分で使うため、ぐい飲みを買い求めました。


バスが来るのでしょう。窯元の広い全景です。


鎮台窯の向かいにテント張りの店が開いていました。


野菜や柿。干し柿も並んでいました。
ツアーの参加者も沢山の人が品物を見に訪れていました。


丹波の名物、ポン栗を買いました。



山の芋。
自然薯も買いました。


お昼の場所に到着です。
ささやま玉木と看板に書いてありました。


バスの乗客が利用する食堂のような場所です。

上手に写真が撮られていたのか、前日の見本で見せられた写真と現実の料理には、違いが有りました。
左の容器が黒豆ご飯でした。ふたを取って撮影するべきでした。
こちらの黒豆ご飯が一番美味しかったです。


お昼の時間で各社のバスが殺到しました。
駐車場に多くのバスが溢れています。
この近辺には、ここのような場所が無いのか、丹波地方の見学となると、お昼はみんなここへ集中するのでしよう。

バスへの集合時間には少し早かったので、篠山の町を歩いてみました。


古道具屋さんの店先です。


お大工さんが使う大きな墨壷です。鶴と亀が彫刻で細工してあります。
実用品として出なく芸術品としても価値が在るみたいです。


丹波名産の黒豆を使った黒豆パンの店がありました。


篠山城址に着きました。


ボランティア案内人に先導されて城跡の近辺を散策しました。


篠山伝建地区の案内板です。


お徒士町通りの説明板で説明する案内人。


お徒士町通り。
街が大火に遭い、1間退いて建て直され、道が広くなっています。


古い家屋ですが、壁を修理したのか綺麗になっています。
屋根は茅葺きなのですが、トタンを張り、手入れされています。


茅葺きの門。
こちらの保守も大変なことでしょう。


城内に戻ってきました。
石垣が高いのが特徴的です。


二の丸御殿に向かいます。


二の丸御殿跡。
古図を元に復元され当時の遺構が再現されていました。


それぞれの部屋の名が表してありました。
年寄詰所にはお年寄りが集まっていたのでしょうか。
年寄りと言う肩書きですね。


最後の立ち寄り場所、ししゅう美術館に着きました。


2階がししゅ美術館で、1階は土産品店となっていました。


豪華な刺繍作品が並べてありました。


求めたい人には作品を販売をするのでしょう。
1点だけ非売品と表示してありました。
でも、1点もお値段が表示してありませんでした。


八つ橋庵です。
1階は土産品を売っていて、色々の品が並んでいました。
生八つ橋を作っているのをガラス越しに見る事が出来ました。
最後の場所と有って、皆さん沢山買い込んでいました。


今回のツアーでは、湯浅伝建地区と篠山伝建地区を地元の案内人の説明を受けながら散策する事が出来ました。東海地区から離れた紀州と丹波地区で、個人的に出かける事が難しい場所でしたので、このように訪ねる事が出来てよかったです。
また、ワンランク上の・・・と言うだけ有って素敵なホテルでした。良い部屋で美味しい食事。
単にホテルに、宿泊するするのでなく、利用してみて、ゴージャスな雰囲気で、リッチな気分にさせてくれました。
ミステリーツアーですから、内容が明かされませんでした。事前の資料ではホテルから3分の場所へ風呂に入りに行くとなっていました。結果的には入浴券を貰って温泉に入ってきました。こちにも楽しむ事が出来ました。

金曜、土曜日と出かけましたが、天気予報では土曜日の天気が崩れるとなっていました。2日間、全然、傘をさす事が無かったです。最後に土山SAで小雨に遭いましたが、傘を開きませんでした。
道路も順調に走る事が出来ました。いつもですと四日市と亀山の間が渋滞するのですが、行きも帰りも順調に走る事が出来ました。帰着予定時間が20時から20時20分頃となっていたのですが、19時15分頃に着き、1時間も早かったです。こんな状況にガイドがビックリしていました。



四国の香川県がうどん県を宣言しました。
今回、和歌山県を訪れましたが、バスの車窓から沢山実ったミカン畑が見えました。
朝、ホテルの朝食で色々の梅干が並んでいました。
ミカン県なら静岡や愛媛も該当します。
和歌山は「みかん&梅干県」を宣言してはと思いました。

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「ワンランク上のミステリーツアー」の旅 第1日

2012年12月17日 13時34分22秒 | 旅行

名古屋からバスで出かけるミステリーツアーに行って来ました。
ミステリーツアーの魅力は目的へ到着するまで何処に行くのだろうと言うハラハラ感と、どんな所に連れて行ってくれるのだろうという期待感。そして目的地を推理する面白さがあります。
今回のツアーのヒントは●●業で栄えた街並みと、城下町●●を地元案内人がご案内となっていました。
パンフレットに酒造場のような写真が小さく載っていましたので、兵庫県の竜野市辺りへ行くのではないかと予想していました。そして散策する城下町なら赤穂辺りと思っていました。
参加者は41名です。名古屋駅西口で乗客を乗せたバスは東名阪に乗ると、西へ西へと向かいました。


名古屋駅西口 ― 名阪上野ドライブイン ― 紀ノ川SA ― 湯浅醤油 ―  

湯浅伝統的建物保存地区 ― 和歌山マリーナシィティ ロイヤルパインズホテル ―  

ホテル到着後、自由行動となったので和歌山マリーナシィティのポルトヨーロッパと黒潮市場に行き、最後は黒潮温泉で入浴して来ました。 


着いたホテルは、ワンランク上のミステリーツアーと銘打っているだけにリゾート地のホテルみたいな素敵なところでした。窓の外からヨットハーバーが見え、気分は南イタリヤへ来たような感じでした。


バスのフロントガラスに貼って有った「ワンランク上のミステリーツアー」


バスは東名阪自動車道をひたすら西へ西へと走りました。
客を飽きさせないガイドの喋り。
奈良方面と南紀や伊勢へ向かうジャンクションの分岐ポイントでは、どっちに向かうのでしょうと皆に投げかけ、ワクワク感をあおられました。


紀ノ川SAでお昼の休憩を取りました。
各自で自由に食事を取るとのことでして、私たちは紀州てまりと言うレストランで食事を取りました。

添乗員が行き先を明かしませんでしたが、工場を見学すると話していました。
この先で見学できる工場。
湯浅の醤油工場ではと思いましたが、正解でした。


カミさんは和歌山ラーメンと半チャンセットを注文しました。
スープを一口、貰ったのですが、サバ節やアゴ節の味がしっかり伝わってきました。



私は彩ちらしのセットです。イカやマグロが乗っていました。
右のそうめんは麺に梅肉が練りこんであるのでしょう。少し、ピンク色をしていました。
梅の味は少しだけしました。


SAの中でソフトクリームの売店が有りました。
じゃばらソフトと言うソフトクリームです。
珍しいミカンの原木からのもので、ユニークなミカン味でした。


ミカン味のソフトです。


次に、高速道路を下りて湯浅へ向かいました。
湯浅町に入り、着いたのが湯浅醤油の工場です。
見学で工場に向かいます。


工場に入り、責任者の人から説明を受けました。
湯浅が醤油の起源でここから千葉県の銚子や野田へ行った人がそちらで醸造業を始めた。
キッコーマンやヤマサ醤油がここから分かれていった人たちだと説明しました。
湯浅の醤油工場は、最盛期には92社有ったそうですが、廃業や転業するところが有り、今では4社が続けているだけだそうです。


自社で生産している醤油の味を試させてくれました。
左の壁に貼ってあるのはスマステーションで取上げられたのでしょう。


醸造場の樽を特別に撮影させて貰いました。
何年も寝かせてから出荷となります。


次は、湯浅伝統的建造物群保存地区に行きました。
ボランティアの案内人が案内しながら解説してくれました。


湯浅伝建地区の地図です。



醤油工場が立ち並ぶロジを歩きます。
少し醤油の香りが漂ってきました。


湯浅しょうゆ職人館。



醤油の製造に使った甑や麴の室が有りました。
右は醤油を絞る設備です。


案内人の説明です。
壁に箱が付けられ中に色々の物が展示して有りました。


昔の財布や医者が使った道具が展示して有りました。
気にかかったのは陽が当たり中の物が傷んでしまうことです。


灯りが展示してある場所です。


随所にミカンの無人販売が有りました。
選果してないので、大きさがばらばらです。


麴屋さんを訪ねました。
ここは今も麴を売っていました。


麴屋さんの説明板。
醤油の醸造業が盛んな場所であり、麴の供給源で麴屋が有ったのでしょう。


古い町並みです。
電柱がなかったら良いなと言う声が出ていました。


醸造の香りに生きる町。
ボランティアの法被に描かれ、説明版にも有りました。



醤油の起源を書いた説明板。



今では廃業してしまった銭湯を見学しました。
甚風呂と言う銭湯です。


大きな石を湯船に使っていました。


脱衣場に貼ってあった映画館のポスター。
古い昭和の時代の物です。
3本立てで50円ととても安いです。


箱の中に色々の物が入っています。
さながら、街角博物館と言った感じです。
箱の中に簪や昔お姫様が遊んだ遊び道具が展示して有りました。


ロイヤルパインズホテルに着きました。


ホテルの6階の窓から南を眺めました。
正面に海が広がります。



夕食までに、時間が有ったので、ポルトヨーロッパや黒潮市場に出かけました。
ヨットが帆を休めています。


南側から見たロイヤルパインズホテル。
南イタリヤのような景色です。


ポルトヨーロッパの外側の壁です。
黒潮温泉の広告が無かったらヨーロッパの街角のような写真になります。


若い二人が来ると良いようなポルトヨーロッパ。
石の壁の前にカミさんを立たせ、撮影しました。
この写真だけを見せて、ヨーロッパに行って来たと言えるな。
そんな独り言を喋りながら・・・・
入口から内部を見た感じは名古屋港に有ったイタリヤ村やミニハウステンボスと言った感じです。
素敵な場所でしたが、余り時間が有りませんでしたので入場はしませんでした。


ゲーム屋やみやげ物店が並んでいます。
ここでもピカチュウが無かったらと思います。


クリスマスツリーが聳えていました。
恋人同士が願い事を書いてツリーに下げれるようになっていました。


黒潮市場に入ります。


ず~らと魚屋さんが並んでいました。
美味しそうな鮨も有りました。


ツリーに灯が着きました。


このツアーには黒潮温泉の入浴券が1枚付いていました。
ホテルから3分の距離であり、外に出た帰りに黒潮温泉で風呂に入りました。


お風呂の品格。
今年3月から12月までバスツアーで木曽路へ行き、歩き終えて一風呂浴びて帰りました。第8回第9回第10回と、終盤は伊那の日帰り温泉に寄って来ました。
その温泉は600円で、この黒潮温泉は1,000円です。
値段だけの比較は出来ませんが、温泉の設備。従業員の接客態度等色々の角度から違いを見る事が出来ます。
前述の日帰り温泉に行った時、刺青をした人に2回出合いました。館の入口に刺青の人お断りの看板が立てて有りましたが、無視された状態でした。

この黒潮温泉には露天風呂が有り、そこから広い海を眺める事が出来ました。サウナに窓が有りそこからも海が見えました。三つの大きな湯船は表面は繋がっていましたが、温度が38度40度42度と設定され、好みの温度の浴槽に入れました。

ゆったりした温泉で、楽しむ事が出来ました。


6時から夕食です。
1階のイタリアンレストランで洋食を味わいました。
私たちの席は窓際で外のイルミネーションが見える良い席でした。


ホテルの夕食
・ジャガイモのスープ。            ・鶏肉のガランティーヌ。ビーツソース。
・ライ麦パンなど3種。            ・きのこと焼きたらこのパスタ。
・サーモンソテー。サワークリームソース。・牛ヒレ肉のステーキ。ポルチーニ茸のソース。
・デザート。                   ・コーヒー



外でイルミネーションが光っていました。


ロビーにツリーが展示してありました。



旅行社から渡された資料。

今回のミステリーツアーはワンランク上を、と言うだけ有って南欧を思わせるような素敵なホテルでした。
カミさんがルームキーをフロントに返しに行った時、普通に泊まると幾らぐらいかと横から尋ねたら1万円弱だと答えてくれました。その内容も夕食を含まずの値段です。
今回の参加費は15,000円でした。素人判断ですが、半々でバス代が7,500円ホテル代が7,500円と言ったところでしようか。お値打ちな旅行だったと言えるでしょう。

ミステリーツアーですから見当の付かないところへ連れて行かれます。
湯浅の伝建地区をボランティア案内人に解説してもらいながら街角博物館のようなところを訪ねる事が出来て良かったです。
 

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ラグビー観戦 NECグリーンロケッツ対ヤマハ発動機ジュビロ

2012年12月16日 22時49分43秒 | スポーツ観戦

岐阜の長良川競技場で開かれた、NECグリーンロケッツ対ヤマハ発動機ジュビロの試合を観戦してきました。
前半はヤマハペースで試合が運び、NECは0点に押さえられました。後半戦でNECの動きが良くなり、得点を挙げる事が出来ましたが、前半に取られた点が大きく、その差を縮めるが出来ませんでした。


選手の入場です。


激しいホールの取り合い。


試合結果です。

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彩美会  今日は絵の日でした。 

2012年12月07日 19時45分51秒 | 彩美会

毎月、第一第三金曜日は絵の学習の日です。
各務原市西ライフデザインセンターで絵を習っています。
指導の先生は稲富康男先生です。
サークルとして活動しているのですが、元々は西ライフデザインセンターの社会教育講座でした。
10回の講座が終了し、その後にサークルとして活動するようになりました。


絵に取り組む私の姿です。

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各務原歩こう会 パターゴルフ大会

2012年12月06日 21時33分57秒 | アウトドア

今日は各務原歩こう会の定例日です。今月は山へ登るのでなく会員相互の親睦を深める目的で「リバーサイド21」でパターゴルフ大会を開きました。参加者は22名。7組に別れ、歓声を挙げてプレーし、楽しむ事が出来ました。

パターゴルフ場。リバーサイド21のクラブハウスです。
ここに集合し、9時のスタートなりました。


2コースで36ホール。各務野コースと木曽川コースとなっています。
その名の通り木曽川の近くに有り、本格的なパターゴルフ場です。



スタート前に練習場で、練習してみます。


コースを回りました。
ワーワーと言いながらのプレー。
ボールの行方に一喜一憂です。

私の記録は、パー72のところで、90でした。
そして、この後、市内のおすし屋さんで、歩こう会の忘年会となりました。

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日本モンキーパーク

2012年12月05日 23時34分24秒 | お出かけ

愛知県犬山市の日本モンキーパークは12月1日から9日まで各務原市民は無料で入園できます。
ジジとババで行ってきました。
平日と有って、こんなジジとババが来ているのは場違いかも知れませんでした。

園内の地図。


子供を連れて、ここへ来たのは10何年前のことでした。
平日と有って、閑散としています。
乗り物に待たずに乗れるのですが、やはり少し位列に並んで乗って、遊園地に来た気分になれるのでしょう。


ボリビアリスザルです。
すぐ近くまで来てくれましたが、ジッとしていなく上手く撮影できません。


スタッフの女性が話していました。
私の目からはどれも同じ顔に見えたのですが、一匹一匹個性の違いが判るのだそうです。


ピグミーマーモセットです。

ワオキツネザルが居るWAOランドです。


寒く、ヒーターが入れて有りますので、ヒーターの前に集まってきます。


ポーズ。


WAOランドの住人たち。

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今日は忙しかった

2012年12月02日 21時49分25秒 | 日記

今日は日頃、絵の練習をしていますが、そのグループの展覧会が開始の日でした。
何時も指導を受けている会は、彩美会といいます。その会の加盟する「彩」グループの展覧会が各務原市中央図書館の3階で今月9日まで開かれています。

今日から展覧会の開始ですが、展覧会の準備で、絵を掲げます。
まず、絵を壁に並べて・・・・


こちらの壁にも絵を並べました。


出品した私の作品です。
タイトルは「真冬の大正池」です。
明日3日と7日は休館日ですが、それ以外でしたら9時から17時まで開いています。


その後は、岐阜駅前の問屋町へ行ってきました。
暮れで、「せんいまつり」が開かれていました。


客は女性が大部分です。
女性が沢山買い込み大きな袋を持っていました。
私は、自分用にスエットスーツを買って来ました。パジャマ代わりにします。


午後は各務原市文化ホールで開かれた「いっこく堂」スーパーライブに行ってきました。
右側は吉 ジョージと言う名だと紹介していました。


撮影が出来るのはここまでです。
文化ホールの緞帳は各務原市に縁が有る、壬申の乱の村国男依をテーマにしたものです。
いっこく堂のステージはとても面白かったです。
腹話術なのですが、松山千春や桑田佳祐、谷村新司の小さな人形を持ち、口をパクパクさせながら、腹話術と声帯模写でした。歌がとても上手く、引き込まれるようなステージ運びで楽しませてくれました。

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