Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

発掘調査から学ぶ 岐阜城と信長

2023年02月28日 23時51分01秒 | 各種講座

各務原市西ライフデザインセンターが主催する短期講座。発掘調査から学ぶ 岐阜城と信長を受講しました。この講座、各務原市のバスを使い岐阜市役所へ出かけます。
岐阜市役所に着いて17階の展望室から市内を眺めました。その後研修室で文化財保護課の職員から座学を習いました。講義が終わった後は濃姫遺髪塚を見学。各務原に戻るまでに時間が有りましたので食堂で昼食を取ることが出来ました。


「発掘調査から学ぶ 岐阜城と信長」のチラシです。




集合した後、バスに向って歩いて来ました。
既にバスが待機していました。




バスの車内です。
バスが動き出し、岐阜市役所に向かいます。
市の担当者から今日の時間の流れについて説明が有りました。
今回の講座の定員は20名で応募者は60名有ったそうでした。
当選して受講できるのはラッキーです。
バスで岐阜市役所に向かって行くのですが、動く教養講座。
そんな感じがしました。



岐阜市役所に着いて、エレベーターで17階へ上がります。



17階の展望室です。
北側に面した展望室で長良川や金華山が見えました。



展望室からの眺望です。



金華山が見えます。
この時、ヘリが飛来して来ました。
機体に大きな袋状の物を吊るしていて、水をぶちまけました。
後から知ったのですが、この時。金華山で防火訓練が行われていたのでした。





12階へ降りてきて研修室に入りました。
「発掘調査から学ぶ 岐阜城と信長」の講義です。
講師を努めて下さるのは文化財保護課の高木さんです。




戴いた資料です。




こちらは「史跡岐阜城跡石垣発見伝」という資料です。
麓の居館跡の発掘調査の解説です。



こちらは山上部の発掘調査です。

       斎藤道三  親子2代、
岐阜城概要。  山上部、山麓部。
       1,201~1,204  二階堂行政 稲葉山。
      居館跡の調査成果。
                ルイス・フロイス 客人として来、
              発掘で判ってきたこと。巨石を使った庭が有った。
                                  ルイスフロイスが本後へ送った手紙の中で書かれていた。
              インパクトを与えたかった信長。
              庭園に滝が流れ落ちていたと想像できる。
              庭園  そして池。
              濃姫。美濃の姫。それで濃姫だろう。
              濃姫について1時資料が残っていない。
              生年 天文   1537年
このような講義を受けました。




講義を受講した後、岐阜市役所の北西に位置する濃姫遺髪塚へ見学に向いました。



遺髪塚です。



石碑が在ります。




南無・・・・・。
何と書いてあるのか読めないです。




こちらは濃姫之墓由来です。



岐阜市役所に戻って行きます。



岐阜市役所に戻ってきて、各務原へ戻る時間が11時55分で、その時間に集合だと言われました。
集合時間までには、時間が有ったので2階の食堂に向いました。
2回の食堂は職員以外でも利用できるようになっていました。



色々の定食が有ります。
黒板に週替りMENUが書かれています。



食堂に入りました。



自販機で食券を求めます。
初めて自販機と向き合いましたが、慣れていなく戸惑いました。



週替りMENUを選びました。
鳥の白ワイン煮込みです。
黄色いごはん。バターライスなのかサフランライスなのか。分からなかったです。
こんなお料理、初めて味わいました。
まあ、鶏肉が美味しかったです。



最後に
濃姫は、どんな人物なのか、何かと判らない人です。それだけ文献が残ってい無いのでしょう。
市役所に北西に位置する遺髪塚。あのような場所に有るとは知りませんでした。
時間が有って大食堂での昼食。
岐阜市役所の食堂が利用できたの良い機会でした。




 

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岐阜県博 福よせ雛 おひなさまのセカンドライフ

2023年02月26日 23時19分29秒 | お雛様を愛でにお出かけ

岐阜県博物館で福よせ雛の企画展が開催されています。
この「福よせ雛」の展示。御嵩町の福よせ雛実行委員会が岐阜県博物館のマイミュージアムコーナーに展示しています。
かつて、各戸に飾られていた雛人形。
上手く纏めて展示しています。



福よせ雛のチラシです。




マイミュージアムの入口です。
七段飾りが迎えてくれました。



御嵩町の願興寺を紹介しています。







子どもたちが学習しているシーンを表現しています。
寺子屋だろうか。



中山道御嶽宿を表しています。



中山道の宿場。
岐阜県内には17か所の宿場が有りました。



左上 ゴールドショップ、吉野屋。  右上 和楽器専門店、織田堂。
左下 扇/笏の店、立志堂。     右下 アウトレット家具、豊臣屋。





左上 靴草履の店、明智屋。右上 和帽子の店、才蔵屋。
左下 茶道具、鵜飼屋。  右下 植木センター、花鳥風月。



こちらは「みたけ寄席」です。
座布取りをやっています。


最後に
沢山の雛人形が展示して有りました。
展示をするのが大変だっただろうと想像します。
金製品を表し、ゴールドショップ。箪笥の店や茶道具の店。
アイデアを出して店を表現していると感じました。

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2023年 西ライフデザインセンター クラブ・サークル発表会 代表者会議

2023年02月25日 23時10分07秒 | クラブサークル発表会

来月に西ライフデザインセンターのクラブ・サークル発表会が実施されます。
今日、最終の段階として、その打合わせが行われました。



事務局の進行、そして部会長の挨拶と進んで行きました。
3月10日に搬入となります。




配布された会場のレイアウト図です。
私たち、彩美会。
中央部に展示します。



2023年 クラブサークル発表会のチラシです。
開催日は3月11日(土)、12日(日)の9時30分から15時までの開催です。
会場は各務原市産業文化会館です。



チラシの内容。
展示する団体の位置が示してあります。




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Kオジサンの家庭菜園日記  種ジャガ芋の蒔種

2023年02月24日 23時02分49秒 | 家庭菜園日記

そろそろ種ジャガイモ入れる時期を迎えました。
種ジャガイモを買って来て畑に入れました。



今年は男爵を植えます。
1キロで320円。税込みです。



左は植える畝です。
右は種芋を入れた処です。
1袋に17個ほど入っていました。
短く1本の畝です。
普通は種芋を切手えますが、間隔が狭く数を沢山入れれ無いので何個か丸のまま入れました。



畝で土をかけ、土のリサイクル材を蒔きました。




マルチで覆いました。
上手く行くことを願っています。






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二見町散策 第19回 おひなさまめぐり in 二見

2023年02月23日 23時31分04秒 | お雛様を愛でにお出かけ

毎年、今の時期にお雛様を愛でに各地へ出掛けています。
今年は伊勢市二見町のお雛様に会ってきました。
今回は列車に乗ってのお出かけでした。使ったきっぷが、土曜と休日に使える「青空フリーパス」です。この切符は決められた範囲なら乗り放題でお得です。
二見浦へ行くのに便利な快速みえ1号に乗車しましたが、車内は混雑していました。


第19回 おひなさまめぐり In  二見の地図です。
この地図を持って二見町の町内をスタンプラリーしました。



今回、使用した青空フリーパスです。
表示のゾーン内なら乗り放題です。参宮線の終点は鳥羽駅となっていまして、二見浦駅までこの乗車券で行けます。私の町。各務原から二見浦までは2,830円で、往復すると5,660円となりますが、青空フリーパスは2,620円で3,040円もお得です。
名古屋から伊勢まではJRと近鉄が並行していて競争です。近鉄線で近鉄名古屋駅から宇治山田駅までは1,470円です。JR線では名古屋から伊勢市駅間が2,040円となっていて、JR線が割高です。でも、青空フリーパスを使用すると安く行けます。それに、二見浦を目的にした場合、JR線は二見の町に近いですが、近鉄線は離れています。JR線は近鉄線に比べて本数が少ないです。
青空フリーパスは利用できる日が限定されます。上手に使えば良いでしょう。



名古屋駅の12番ホームです。列に並んで待っていると入線してきました。
8時37分発の快速みえ1号で2両編成です。
休日であって乗客が多かったです。
発車前に駅員と言葉を交わしましたら、この次の列車である快速みえ3号は4両編成だと話していました。



列車が二見浦駅に着きました。
ふたみがうら駅だと思っていましたが、ふたみのうら駅でした。



二見浦駅で下車するとお雛さんが迎えてくれました。



一の鳥居と言うのだろうか。
列車から下車し、駅から出て来ると鳥居が迎えてくれます。
この道。夫婦岩表参道を歩きます。


二見生涯学習センター

二見生涯学習センターに来ました。
ここから高速バスが出ていました。



館内にお邪魔しました。
お雛様が迎えてくれます。



「懐かしの修学旅行」。創作展示です。



旧二見浦駅前。
修学旅行で二見浦駅に着いた場面を表しています。



「懐かしの修学旅行」の解説です。
昭和30年代の修学旅行を再現したと有ります。
二見浦駅に着いて、列となって夫婦岩表参道を歩くのは春秋の風物詩だと書かれています。



旅館の幟旗を立てて出迎えたのでしょう。
色々の旅館の名。
今では廃業してしまった旅館が有るかも知れません。

この後、夫婦岩に行ってから賓日館に寄りました。
賓日館にも創作展示が有り、関連していました。



通る人が少ない夫婦岩表参道です。
今日は天皇誕生日で日の丸を掲げている家が見えます。



玄関を開けて、ご自由にご覧下さいとなったおウチです。



ウチの中にお邪魔しました。
立派なお雛様。
旅館 見浜屋の暖簾が下がっています。



大きなカエルのお雛様。
左はブジィーで右はエルカです。



伊勢市二見総合支所へ寄りました。
子供たちが作ったお雛様。
二見町内の3保育園の4歳児の手づくりの雛が並んでいます。



賓日館の前を歩いています。
松並木が見えますが、左側は海岸線です。



まるはまと言う店。
土産物が並ぶ食堂です。




まるはまの表側と食した伊勢うどんと手こね寿司です。
「おひなさまめぐり In  二見」の地図の裏側にまるはまの名が載っており、手こね寿司が食べれるとなっていました。
手こね寿司は期待していた程の味では有りませんでした。
それに接客の女性の態度に気分を害しました。


です。
白い鳥居が見えます。
アノ先が二見興玉神社です。



お参りする人が列を作っています。
列の最後部に並びます。



二見浦の夫婦岩です。
この夫婦岩。注連縄を年3回張り替えると書いてありました。



二見興玉神社からの帰りに賓日館に寄ってみました。
この賓日館。皇族の宿泊と休息の場所となっている施設です。



翁の間です。
七段飾りが何組も飾られています。





創作展示「懐かしの修学旅行」。同じ部屋に展示して有りました。
二見生涯学習センターで展示して有った物の続編です。




旅館での枕投げを再現しています。



こちらは夜のお買い物。
お土産を買い求めるシーンを表現しています。





夫婦岩からの日の出見学。
早朝、起こされて日の出を見に行きます。



こちらは大広間で二胡の演奏をやっていました。
女性が演奏していて、流れて来たのは
菜の花畑~~に入日薄れ~のメロディーでした。
哀愁を帯びた二胡の音色。
とっても良かったです。



演奏が終わった後、カミさんは二胡に触れさせて貰いました。
胡弓のような二胡。
でも、二胡は馬上でも扱え、弦と弓が一体化していて、手を弓から離しても落ちないようになっていました。
弓を少し動かし音を出してみました。



賓日館のお庭です。
庭木の手入れが行き届いています。



廊下に賓日館へ訪れた皇族の名が書かれていました。



こちらは皇族を表したお雛様です。



ズラ―と並んだ親王雛です。




賓日館の表側へ出てきました。
賓日館に1時間以上居ました。
それだけ見ごたえの有る場所でした。



帰りに寄った所がウァンと言うお店。
ここは豚まんや餡まんの店です。
小腹が空いた時間に丁度良かったです。私たちは豚まんを買いましたが、豚まんを買った人が他にもいたのです。駅で2組の人が食べていました。それだけに、このウァンと言うお店、地元の人たちの間では有名なのでしょう。




JR二見浦駅です。
かつて駅員が居たのでしょう。
今は無人駅となっていました。



列車が定刻にやってきました。
15時06分の快速みえ18号です。




伊勢市駅を発車したら近鉄の特急と並走しました。
名古屋行きの特急です。
初め並走していて快速みえ18号が抜きました。
この列車。名古屋に16時46分に着きます。
快速みえ18号は名古屋に17時07分着です。
快速と言っても単線区間の多いJRですので名古屋への到着が遅くても仕方が無いでしょう。



岐阜駅まで戻ってきて新時代と言う居酒屋に入りました。




ビールにおでん、そして揚げ皮串を注文しました。
2人で楽しむことが出来ました。



最後に
青空フリーパスを使って、上手に行ってくることが出来ました。
今回はカミさんと一緒に出掛けましたが、3年前は単独で行ってきました。
「お雛様を愛でにお出かけ」のブログ記事一覧-Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)
その時は賓日館に入らなかったのです。
今回は入館しました。
沢山のお雛様に会えて良かったです。
「懐かしの修学旅行」。解説で昭和30年代の修学旅行と有りました。私たち東海地方からの修学旅行は奈良と京都に行くのが多かったのです。それで想像したのは関西からだと伊勢へ修学旅行に来たのではなかろうかと想像しましたら、その通りでした。大阪からは近鉄で京都からは草津線、そして関西線を経由してきたのでしょう。近鉄は電車だが国鉄は蒸気機関車の時代でした。
昭和30年代の修学旅行を知るきっかけとなった創作展示が面白かったです。

 

 

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Art Award IN THE CUBE 2023 サポーターズ研修会

2023年02月21日 23時11分28秒 | AAIC Art Award IN THE CUBE

AAIC(Art Award IN THE CUBE 2023)が岐阜県美術館で4月22日から開催されます。
THE CUBE 2023と有る様に202年のイベントで、会を重ね第3回を迎えます。
そのボランティアに応募しました。
今日はその現代美術展でのサポーターズ研修会が有りました。



今日の資料です。





研修の開始前です。
《研修プログラム》
・オリエンテーション
・第1部 展覧会情報
・第2部 ①美術館見学 避難誘導
   休憩
・第2部 ②マナー ホスピタリティ
・第3部 グループワーク
・伝達事項,まとめ

担当者の紹介。
THE CUBEと名付けられているように4.8m×4.8mの立方体。その大きさで作品を創造します。
審査員が7名。既に公募が済んでいて14名の作家が合格しているそうでした。
本番で14名の作品を目にします。






美術館見学の避難誘導です。
非常口が何処になっているか確認しました。



展示会が開かれていました。



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町内会の定期総会

2023年02月19日 23時51分52秒 | 町内会・地域の行事

今日は町内会の定期総会です。
1年に1回のの節目の行事です。


総会の蓋を開け前の時間です。
そして、会が始まり議長が進行していきます。
滞りなく会議は進みました。

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男の料理  長ネギのバラ肉巻き

2023年02月18日 23時56分13秒 | グルメ

ウチの家庭菜園で収穫した長ネギ。このネギにバラ肉を巻いて煮てみたいと思っていました。
男の料理で大胆な料理でした。
カミさんが少し手助けしてくれました。



ウチの家庭菜園で収穫した長ネギです。



男の料理の材料です。
用意した豚のバラ肉と長ネギ。



ネギにバラ肉を巻いて適当に切りました。
用意したのは丸鶏のスープです。
味付けはカミさんがやってくれました。



出来上がりました。
少し、長く煮すぎでした。


最後に
思っていたような味に仕上げることが出来ました。
ネギが柔らかいです。
酒の肴として美味かったです。


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濃尾・各務原地名文化研究会  「鵜沼地区における「尾張文化」

2023年02月18日 23時42分27秒 | 濃尾・各務原地名文化研究会

各務原市産業文化センターで、濃尾・各務原地名文化研究会が主催する講演会が有りました。今回は「鵜沼地区における「尾張文化」というタイトルの講演会で講師は濃尾・各務原地名文化研究会 の理事である安田 修司氏でした。


今日の講演会のチラシです。



各務原市産業文化センターの会議室です。
前方のスクリーンに今日のタイトル「鵜沼地区における「尾張文化」が映しだされています。



藩塀について語る講師。
藩塀とは神社の正面に有り、本殿が直接見れないように遮る塀の事です。



明治24年の陸地測量部の地図です。



各務原市の市域がどのような所領になっていたかを表す図です。



今日の資料です。


最後に
手形交換所が岐阜と名古屋に有ったとか米野相場の変動を旗の信号で知らせたとか、三柿野の地名の由来についてや神社の藩塀について話されました。
鵜沼の坂祝バイパスの道路端に尾張藩の所領を表す石柱が立っています。
その石柱が有る様に鵜沼村はかつて尾張藩の領地となっていました。
今日の講演のタイトルは「鵜沼地区における「尾張文化」となっていましたが、タイトルの講演は終わり近くになって少し語られただけでした。
期待していた講義が聞けなくて残念に思いました。

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キッチンカー in 各務原市民公園

2023年02月18日 23時41分34秒 | ウオーキング & ご近所散歩

各務原市産業文化センターで濃尾・各務原地名文化研究会の講演がある。
それで出かけました。
途中、各務原市民公園にキッチンカーが結集しているのを見かけました。


ズラ―と並んだキッチンカー。


キッチンカーは並んでいるが、人が居ない。



ここはコーヒーの店です。



左は綿菓子の店。そしてクラフトの店。
立ち寄るお客がほとんどいません。


最後に
訪れる人の数よりキッチンカーの方が多い。
天気が悪くて人が集まりませんでした。
こんな状態なら、店を開けていて赤字になってしまうのではなかろうか。


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