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Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

ドライブ あじさいを愛でに板取へ その前に岐阜ファミリーパークへ

2025年06月29日 23時32分30秒 | 近場へお出かけ

車で関市の板取方面に出かけました。板取のアジサイを見てみたいと思ったのです。
板取に行く前に岐阜市のファミリーパークこどもゾーンに寄りました。
子ども達が小さい頃、何度か岐阜ファミリーパークに来た事が有ります。
板取に向かう途中で有り、寄ってみることにしたのです。
初めて寄ってみて、好い場所だと感じたのです。



子どもゾーンの地図です。



自然の家の前。
スイレンの葉がギッシリ。
葉の中にスイレンのつぼみが点在していました。



子どもゾーンへ来ました。
階段を登ります。
3本の柱(本当は4本の柱)。
太陽の海。展望台です。
ここは人工池のように見えます、その堰堤となっているのではなかろうか。





展望台から見える太陽の海。
スワンボートが何隻か見えます。



池でコイに餌を与える少女。



餌を貰うために集まってきているコイ。



きっぷうりば。
自販機できっぷを買い求めます。
乗り物料金が200円と、安価です。



ジェロニモ砦です。




ローラー滑り台が延びています。




滑って来る子供たち。



子どもゾーンを後にします。
左は送迎カートです。



板取あじさいまつり

板取あじさいまつりのチラシです。




あじさいまつりの会場。
21世紀の森公園へ向かっています。




見頃のあじさい。
この所、雨が降らないのでアジサイはくたばっています。



そんな中の1輪です。

今回の目的地。
板取21世紀の森公園に着きました。
着いたのは4時を過ぎていました。
駐車場を整理するガードマンに会場へ行くのを断られました。
折角来たのにアジサイを愛でることが出来ませんでした。




帰路。
カミさんが撮影してくれました。
ズラ―と並んだアジサイ



最後に
板取に向かう途中、思いつき的に岐阜ファミリーパークのこどもゾーンに寄りました。
子ども達を連れてきたころとは、全く違っていました。
このような施設。
安価で楽しめる良い施設だと思いました。

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岐阜公園散策 その後はナンジャモンジャを見て岐阜駅へ

2025年05月01日 23時36分23秒 | 近場へお出かけ

ミツルのテントサイトの親睦会の後、岐阜公園でバスから下車しました。
岐阜公園の岐阜城楽市が4月26日にオープンしました。
新しい場所です。
オープンして日にちが立ち、少しは落ち着いただろうか。
それで寄って見たかったのです。




岐阜城楽市の石碑。



楽市。
平日でも人の出が有ります。



起き上がり本舗です。



左は店内。
右は起き上り最中だが品切れでした。



新装開店。
開店祝いの胡蝶蘭。
これまでは、岐阜では新装開店だと生花が並んだが、今は胡蝶蘭の時代か。
これだと持って行かれなくて良い。



公園の中の方に入ってきました。










神田町通りを歩きました。
篠田紙店と言う店の前に来ました。
紙店だが店先に文房具が並んでいた。



欲しいペンが有ったのです。
ボールぺんてるを買いました。



柳ケ瀬の中を歩き金神社の横へ来ました。
鳥居の横のナンジャモンジャ、満開状態です。



ナンジャモンジャの花です。



魚屋Circusと言う店です。




魚屋Circusをアップで。
外から見て、モッコウバラだろうか。
入口の花が気にかかったのです。
この店、日本酒の立飲の店でした。



バラをアップで。



御座候です。
ここは3月にオープンした店です。
列に並びました。





最後に
岐阜公園から岐阜駅まで歩いて来ました。

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花みこし 美濃和紙の花が揺れる美濃まつり

2025年04月12日 23時31分12秒 | 近場へお出かけ

美濃和紙の花で華やかに飾った花みこしが練る「美濃まつり」が12日、美濃市中心部で開幕しました。
「おいさー、おいさー」の掛け声。
活気ある掛け声です。
担がれた花みこし。
花みこしの先に飾られて桃色や白色の和紙で飾られた竹の先がしなる。

そんな美濃まつりに行って来ました。



美濃まつりのチラシです。



西市場と東市場。
県道の交差点。
前方に花みこしが見えます。



車両通行止めの交差点。



みこしを地面に置いています。



前の方。
神輿をバックにして写真に納まっていました。



地面に置かれたみこし。



こちらはめ組の休憩。



め組の太鼓が動き出しました。



何基かある花みこし。
その花みこしの中に「め組」という女性だけのみこしがあります。
女性たちの明るい雰囲気に満ち溢れたみこしです。
め組のみこしが動き出しました。



め組のみこしが動き出しました。



太鼓が先頭です。



め組のみこしが動き出しました。



め組の花みこし。
枝垂れ桜のような花。
女性たちの担ぎ手。
掛け声が出ています。




みこしが並ぶところから離れてきました。



かさやと言う衣料品店です。
左は祭り用白短パン、右はエアージョグと言う地下足袋です。
両方で約1万円となります。



美濃あかり館 彩



目の字通りです。



南側の目の字通りです。
幕を張っている所は小坂酒造場です。



みこしが集まっている所へ戻ってきました。




丁度、交差点に差し掛かったみこし。
腕を伸ばし、みこしを高く持ち上げる。
それを「うねり」言うみたいです。




め組フィナーレ。
「美濃まつり」で、女性だけで女の花みこしを30年以上担いできた「め組」。
今年の祭りを最後に解散するのでフィナーレです。



め組のみこし。



め組のみこし。


最後に
め組みこしが今回で終わりとなります。
写真の被写体としての女性たち。
上手に写そうと言う意識せずに撮影していました。
女みこしの撮影。
もっと上手く撮らねばと思いました。

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各務野櫻苑へ その前に餅まきで餅を拾いました。

2025年04月06日 23時08分06秒 | 近場へお出かけ

各務原市の各務地区に各務野櫻苑と言うサクラの見本市のような場所が有ります。
ソロソロ、桜が見頃を迎えたのではないかと思い、行って来ました。

櫻苑は村国神社の南西に位置します。
村国神社に着いた時、お囃子が聞こえてきたのです。
聞こえる方向へ人々が向って行くのが見えました。
その時間は4時少し前でした。
私たちもお囃子が聞こえる神社の方へ行って見ました。




村国座の前です。
人々がお囃子の聞こえる方へ向かって行きます。
私たちもその方向に向いました。



笛や太鼓のお囃子が聞こえた方向に来ました。
来たところは金毘羅神社でした。
中組となっています。
この各務地区。
東組、中組、西組と3つの組の構成となっています。
桜苑が有るのが中組なのでしょう。




紅白の幕が張られた棚。
餅が入った桶が並んでいます。



桶から出ている餅。
これから蒔かれる餅です。



餅まきが始まります。



餅まき。
餅を拾っていましたのでピンボケです。



餅まき。
最後です。


餅まきが終わりました。
私は12個、カミさんは2個拾いました。
もともと、餅まきが目的では無かったのですが、餅を拾えてラッキーでした。
アノお囃子。
楽譜が有るので無く、口伝と言うか、ドンドン、ピー、ドンドンと表現してお囃子の曲となるのではなかろうかと想像します。



各務野櫻苑の石碑。




紅乙女。



紅乙女。



紅豊。



御殿場桜。



御殿場桜。



穂咲彼岸八重桜。



穂咲彼岸八重桜。



太白。



太白。



プレートが無くなっていて何と言う名の桜か判りません。
ドーム状になっていて中で子供たちが遊んでいました。



名の判らない桜。
アップで。



大島桜



大島桜





墨染。


最後に。
静かな各務野櫻苑。
色々のサクラを愛でることが出来ました。
餅蒔きに遭遇し、餅を拾えたのはラッキーでした。

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ロープウェイで岐阜城へ その後は川岸から鵜飼い開きを見物

2024年05月11日 23時05分12秒 | 近場へお出かけ

岐阜の長良川。毎年5月11日に鵜飼い開きが行われ、長いロングランがスタートします。
鵜飼い開きの見物。その前に金華山へロープウェイで登り、岐阜城へ行ってきました。
私は何度も金華山に登つた事が有りますので、岐阜城に入るのは珍しい事では有りませんが、カミさんは何十年ぶりだろうと言っていました。
前回、岐阜城に入ったのは記憶にないほど古い事なのでしょう。
地元なら何時でも行ける。何時でも見れると思う。
それだから足が向かないのかもしれません。



金華山ロープウェイの山麓駅です。
ここでキップを買いゴンドラに搭乗します。



ロープウエイのゴンドラ。
これから乗ります。
青い制服のガイド嬢が添乗していました。



ゴンドラがスタートしました。
高度を上げて行きます。




反対方向から下って来るゴンドラとのすれ違いです。
向こう側のゴンドラに向って手を振ります。




眼下に長良川と長良橋が見えます。



ロープウェイの山上駅に着きました。
岐阜城に向かって歩きます。
冠木門が設置して有ります。




岐阜城の前まで来ました。
この場所。
岐阜城が良い姿で観れる所です。
多くの人が記念撮影するスポットです。



岐阜城の入口。
これからお城に入ります。

受付で何歳かと聞かれ年齢を答え、免許証を提示しましたら無料で入ることが出来ました。
何か、得した気分でした。




城内に入りました。



織田信長の座像です。
イメージ的には神経質そうに見えました。
この他に信長像の掛け軸も有りました。
そのような姿からも人物像が浮かび上がります。



岐阜城天守閣から北東方面の眺望。
長良川の上流方向の眺めです。
見える橋は鵜飼大橋です。



こちらは南方の眺めです。
岐阜市内、そして濃尾平野が広がります。
右の蛇行したのが長良川。
判り難いですが、木曾川も確認できます。



護国神社の北側の駐車場から駐車場を変えました。
長良川公園の駐車場に来ました。
見えるのは先ほど登った金華山。
そして長良橋です。




長良橋を歩きます。
ズラ―と並んだ屋形船。




長良橋を歩きます。
屋形船が見えます。
何時、人が乗って来ても良い状態となっているのでしょう。



長良橋の上から。
鵜飼い開きと言う事で、神事なのかセレモニーなのか。
人が集まっています。
テント前に見えるぬいぐるみは「うーたん」という鵜の形のマスコットです。




バーミヤン岐阜公園前店です。



中華の定食です。



長良橋を歩き右岸に向います。



長良橋の上から。
上流へ向かって行く屋形船。




長良橋の上から。
人々が集まっているのが見えます。
アソコ。
長良川プロムナードです。
テントが見えます。





長良橋の上から。
上へ向かって行く屋形船です。
船名、さるびあ丸が読めます。


長良橋の上から。
上流へ向かって行く屋形船。



この道。
長良川プロムナードと名付けられた道です。
川沿いで、散策するのに好いコースとなっています。



石垣の上に陣取りました。
ここから鵜飼いを見ます。
ズラ―と皆さん並んで腰かけていました。
少しの隙間。
無理を言って割り込ませて貰いました。



踊り子船が鵜飼い開きに花を供えます。



屋形船の前で踊りを見せる踊り子船。



上流の方でやっています。



鵜舟が下ってきました。



鵜舟が下ってきました。
鵜匠が鵜を操る。
手縄の操作。
鵜を舟に引き上げ鮎を吐かせる。
川岸からでも鵜匠の一挙手一投足が確認できました。
そんな動きが見えてもカメラは鮮明に撮影できない。





上流から下って来る鵜舟。
徐々に近づいて来ます。



まだ総がらみでは有りませんが鵜舟の数が増えました。




鵜飼が始まった時刻は20時からでした。
上流から狩り下って来るのに時間が掛かりました。
待ちくたびれたと言う感じなのです。
それに、開始時の打ち上げ花火。
3発でした。
数が少なかったので何発打ち上げたかカウントで来たのです。
進まない鵜飼。しびれを切らし、少し早めに会場を後にしました。
帰りに打ち上げ花火がバンバンと上がりました。
車内から見えた打ち上げ花火。
カミさんが撮影してくれました。


最期に
これまで出かけた鵜飼い開きは、鵜飼い開きだけが目的でした。
今回は岐阜城に登城してから鵜飼い開き。
こういうのも良いのではなかろうか。
始まった長良川の鵜飼い。
ロングランです。
無事故で有って欲しいと思います。


これまでの鵜飼い開き
これまでに鵜飼い開きに3度出かけています。
第1回は2007.05.11でした。
ブログを始める前の時期でした。
カミさんの母親と一緒に出掛けました。
第2回は2015.05.11でした。
長良川 鵜飼い開き - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)
第3回は2021.06.21です。
通常なら5月11日に鵜飼い開きとなるのですが、コロナ禍から鵜飼いシーズンが始まるのが遅れたのです。
長良川 鵜飼い開き - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)


そして、今回です。
過去のブログを振返ってみますと写真が上手に撮れていると思いました。

 

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養老天命反転地へ行ってきました。

2024年04月28日 23時40分56秒 | 近場へお出かけ

岐阜県養老町の巨大なアート作品のテーマパーク。養老天命反転地へ行ってきました。
荒川修作とマドリン・ギンズの構想のもとで、製作された巨大なモダンアート作品。この施設、至る所に人間の平衡感覚や遠近感を混乱させる仕掛けが施された施設であると紹介されています。
平衡感覚がおかしくなると言われていました。カミさんは始めの頃に平衡感覚がおかしくなったと言っていましたが、私はおかしく成らなかったです。
個人差が有るのでしょう。
巨大な体験型アート作品。園内を歩きまわる、変形型フィールドアスレチックだと思いました。



ここが入口。
ここから入場します。



精緻の棟と言う施設です。
床から出ているカラフルコンクリート。




天井からもカラフルコンクリートが下がっています。
こういう状態だから平衡感覚がおかしくなると言われるのでしょうか。



次はゴツゴツした岩山
岩山登りが体験できます。



想像のへそと言う施設の内部。
真ん中に壁が有り、その両側にテーブルが有ります。
壁から少し出たベッド。
傾いたトイレ。
そしてキッチンなど。
非現実的な生活空間が入っていました。



想像のへそと言う施設の外観です。




園の中心的な場所です。



養老天命反転地は巨大な施設です。
擂り鉢の底の場所を東側から眺めました。




カップルの後について、外周路を歩きます。




親子の後について、外周路を歩きます。



両側の壁が高くなっていきます。




狭い道。
譲り合わないとすれ違えません。





トンネルとなった所も有りました。



一番先の場所です。
ここで行き止まりとなりました。
園内で一番高い場所です。
濃尾平野の眺望が広がります。
東海環状道の工事が進められています。
橋脚の工事まで進んでいます。



外周路を戻ります。



戻ってきました。
アノ黒い半球状の物。
その先まで行ってきましたが、行き止まりになっていました。
先端まで行っている人の傘が見えます。




少し動くと汗ばむような陽気でした。
木陰で休憩する人が多かったです。



外周を回ります。



西側から眺めた巨大擂り鉢の底です。



外周を回ります。



最後に
大型連休中のお出かけでした。
若い人。家族連れが多い中、ジジババで楽しんできました。

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山県市ふるさと 栗まつり

2023年10月01日 23時57分45秒 | 近場へお出かけ

山県市が合併して誕生し20周年を迎える。それを記念して「二十歳の山県市記念事業」として「山県市ふるさと 栗まつり」が開催されました。開催場所は四国山香りの森公園です。
そちらに行ってきました。
長い栗のつかみ取りの列に並びました。
でも、午前の部は前の方で品切れとなりました。



栗まつりチラシです。

山県市は高富町、伊自良村。そして美山町が合併して誕生しました。
三山と美山。字は異なるが三山ひろしが山県市ふるさと大使となっています。
そんな縁から栗まつりのゲストとして来て貰ったのでしょう。



栗まつりの会場に駐車場が有りません。
車を大桜グランドに停めました。
会場までシャトルバスで向かいます。



シャトルバスの中から見えた栗まつりの会場です。
ドーム型の建物。
香りドームステージでラジオの公開放送が有ります。




栗つかみ取り会場です。
つかみ取りが始まったのは10時30分からでした。
列に並び始めたのが10時51分頃でした。
列に並んでいて、段々列が縮まってきてこの時間。11時41分でした。
50分並んでいたわけです。
もう、午前の部の栗が無くなってきました。
最後まで並び続けるのでなく、並び続けるのを断念しました。



山県市薬剤師会が主催する健康相談。
血管年齢測定の列に並びました。

血管老化度チェックです。
測定して貰ったら血管老化偏差値は54dvという数値。年齢が若いと弾力性が高く恒例となるに従って弾力が低下してきます。私の年齢では40から60と言う範囲の数値が年齢にふさわしい数値となっていました。コメントでは年齢に応じたマズマズの血管弾力性と書かれていました。



こちらは健康年齢測定のコーナーです。



縦長のマス目です。
指でマス目にタッチをして行くと点となります。
操作で点の分布のバラツキ、点の運動の自由度。点の動きの推移などが測定できます。
私が操作したら総合得点は88でした。



こちらのステージ。
フラダンスのグループが演じています。



ラジオの公開放送です。
三山ひろしの前のステージ。
田中あいみが唄っています。



午後の部の列に並びました。



中学生が栗つかみ取りの世話をしています。



列に並んでいて、次が私の番となりました。
栗を掴んで取り出す。
板の真ん中に穴が開いています。
栗を握った手ではスンナリと出てこない。
手が小さいカミさんの方が沢山収穫出来ました。
2人でどれだけ収穫出来たか写真に撮ればよかったです。




この画像は後から気付いたのですが、献血を呼び掛ける中学生が写っていました。
その横にはごみを集める女子中学が居ます。
栗のつかみ取りの所では中学生が前面に出て、やっていました。
まつりの機会。中学生にボランティアとして加わって貰おうと言う意図が有ったのでしょう。



最後に
午前に列に並んで駄目でしたが、午後で栗を掴むことが出来ました。
まつり会場をウロウロしましたが、楽しめました。

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おがせ池まつり 花火大会

2023年07月22日 23時43分24秒 | 近場へお出かけ

龍神が宿ると言う伝説があるおがせ池。そのおがせ池で花火大会が開催されました。
このところのコロナ禍。そんな情況下でも開催されていたのだろうか。
今年は開催される。
それで花火を見に行ってきました。



池の横。
広場となった場所だが、苧ヶ瀬駅からここまで来るのに凄い人でした。



始めのうちは単発で打ち上げていました。
この花火、ハート形となっています。



池に浮かべられた船。
舟の上から勢いよく打ち上げています。



スターマインが綺麗です。
迫力があります。



終盤頃のスターマインです。



最後に
久しぶりの花火。
楽しむことが出来ました。


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第29回 美濃和紙 あかりアート展

2022年10月14日 23時51分57秒 | 近場へお出かけ

美濃市で美濃和紙あかりアート展が開かれています。美濃市は和紙の産地であり、和紙を使ったあかりアートに取り組む。そんな「美濃和紙 あかりアート展」に行ってきました。この、あかりアート展。第29回を迎えています。回数を重ね、内容が充実して来ていて、応募作品は全国に広がっています。
そんな、あかりアートを楽しんできました。


美濃和紙 あかりアート展のチラシです。



美濃和紙 あかりアート展の地図です。
この地図で作品の場所が分かります。


美濃和紙あかりアート館

最初に訪れた「美濃和紙あかりアート館」です。
美濃和紙を使った照明器具が展示して有る館内です。
展示してあり、販売も行っています。



館内です。
可愛いネコです。



外へ出ました。
館の外に作品が展示して有ります。



うだつの上がる町並みです。
このうだつが上がる町並みの地区は、道路が「目」の字の形となっていて、目の字通りと呼ばれています。



入選作が並んでいます。



並んでいる作品。



大賞作品を展示している吉田工房です。



吉田工房に入りました。




あかりアート大賞を受賞した作品です。
ホシノヨミガエリ」加納美香作です。



実はこの作品。
10月8日に美濃市を訪れました。
その時、作家が自分の作品を持っていました。
それで、撮影させて貰いました。



第29回 美濃和紙 あかりアート展審査結果です。

宝勝院

宝勝院の前です。
こちらは子供たちの作品が並んでいます。



長良川の鮎。
小学校6年の女の子の作品です。



五井病院跡地

こちらも子供たちの作品が並んでいます。




おにぎり
男の子の作品です。
この作品が印象に残ったのです。




南側の「目」の通りです。
夕焼けとなっています。


WASITA  MINO

少し暗くなってきました。
WASITA  MINOの広場へ来ました。



輝く作品。



撮影する女性。



「ドジョウのしまちゃん丸まった」と言うタイトルです。
小学校4年生の女の子の作品です。
縞のドジョウがいます。
それを作品にしたのでしょう。



こちらは女性の作品です。
出品作の規定で高さ何センチ、横何センチ、奥行何センチと決まっているのでしょう。
その規定に収まる様に造られた作品だと思います。
作品は走馬灯のように回転していました。


ポケットパーク

ポケットパークの作品です。



入賞作品でした。



並ぶ作品。
左のは入選でした。



暗くなり、作品が引き立ってきました。



最後に
何年か前、あかりアート展に来た事が有ります。その時は武儀高校の体育館で開催していました。まとめての展示。それこそ10羽ひとからげと言う感じで展示して有りました。
そして20.10.20に来た時は大矢田神社や小倉山公園に分散しての展示でした。恐らくコロナ禍なのでそのような開催となったのでしょう。
美濃和紙あかりアート展へ - Kオジサンの気の向くまま (goo.ne.jp)

良い作品が拝見できました。
平日で訪れる人は少なかったです。
逆に言うと、ゆったりと鑑賞出来ました。

次回は30回と言う節目の開催となります。さらなる飛躍を、と思います。

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長良川河畔「ひといきプロムナード」

2022年09月17日 23時14分45秒 | 近場へお出かけ

岐阜市の長良川右岸の遊歩道、長良川右岸プロムナードで「ひといきプロムナード」が開かれると新聞に載っていましたので、出かけてみました。


前方に白いテントが見えます。



テントが並んでいますか、人の数は少ないです。

 


何か、曲を演奏しています。


演奏している人たちの前を通って行きます。



輪切りの丸太を売っています。
中心部に何本かの切込みが付いています。
あそこに点火するようです。



こちらはアクセサリーの店です。




バッグと言うか、袋と言うか。



こんな可愛い袋です。



可愛い袋も並んでいます。



長良川うかいミュージアムの前庭です。
清流長良川を眺める。


思っていたイベントとは少し違っていました。


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