鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(6/9)

2012-06-09 08:30:00 | 日記
 調理師学校の中間試験が終わって2週間以上経過しました。気がつけば、3週間後には期末試験が始まります。中間試験をクリアできなかった輩は、まだ追試の最中です。
 何はともあれ、試験はパスしなければ前に進めません。少しずつ学科の復習を始めます。しかし、カタカナ言葉が記憶できません。何かの関連で、語呂合わせにでもしてカタカナ言葉を覚えなければなりません。
 高齢者の弱みの一つです。私の年齢では、前の日に覚えた言葉は翌日には消失します。覚えていても、何かの拍子に忘れます。儚い記憶です。しっかりと脳に焼き付けます。
 実習関連の試験は、現時点で課題が分かりませんが、取り敢えず大根の桂剥きだけは練習しておきます。
 初めはどうにもならなかった右手の親指と左手の親指が自然に動くようになっています。不思議なものです。少し練習すれば、最初から最後まで一枚に剥けそうです。
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