食の宝庫 北海道。若い頃とは違い沢山は食べられませんでしたが、それでも美味しい物が多かった。
函館はなんと言ったって海鮮でしょう。二日目に食べたところが美味しかったので紹介します。(一日目の塩ラーメン、炉端焼きもイケましたが。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/05/0783da0a0480ea5286fc06bc39e334b9.jpg)
朝は朝市どんぶり横丁二番館で500円の五目丼。
ネタのもりはガイドブックの写真ほどではないが、うにこそないが、カニやいくらトビッコなども入っており、ワンコインなので文句も言えまい。
決してまずいのではない。が旅先の食事にしては、ちょっとしょぼい。朝飯としては適当な量だ。
昼は朝市の南西隅にある、「うに むらかみ」
ここはお薦めである。味付けが薄味で材料の旨みが十分味わえる。新鮮。
若い男性店員の客あしらいが非常に良い。お店も綺麗。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/59/2b68641edaf2f8d3e77194174e5ba459.jpg)
うにのグラタン 舞茸のウニ焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f6/0d87a25f3d51efd62036ba8321403507.jpg)
つぶ貝の出汁煮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2c/61e0f35f689b049bf4873040e3be5a27.jpg)
イカウニ丼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e7/1dfaf06e72c490bb324b458f79f55227.jpg)
左端 タラコの煮付け 右端 野菜の煮物
うにのグラタン、舞茸のウニ焼き、つぶ貝、イカ・ウニ丼、生ビールを頼む。
どれも薄目の味でうまい。夜ならやっぱり日本酒というところだ。北海道じゃら
んがお店紹介の写真を取りに来ていた。お客は遅く入った我々だけなので、一応
断って撮影をしていた。遠景で私達を入れてもいいかと尋ねられる。丁寧に聞き
に来るところが気に入った。
撮影終了後、「使ったものだが」とお礼に(何もしていないのだが)タラコの煮付けと、野菜の煮物をサービスされた。
そのせいではないが、一度ここには夜来て、じっくり酒と共に味わってみたい。
丼のイカ、ウニの新鮮さは特筆もの。本日のウニ産地が壁に図示してあるのも面白い。
つぶ貝の煮付けも薄味でおいしい。頂いた野菜の煮付け(なんとか煮となまえはあるのだろうが)がこれまた上品な味付けで絶品である、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e0/e95059e7afadeae4be47420104bb0555.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/63/95525e8e94a4c0699b40f807a0dca004.jpg)
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ベイエリア 美食倶楽部きくよ食堂
頼んだものは イカソーメン、ボタンエビ、ホッケ、イカのぽっぽ焼き
たち(たらこの白子)の天ぷら、ごっこじる、サラダ、ビール、冷酒。
特にというわけでもないが、なんでもうまい。冷酒は特にうまかった。
隣の二人連れが頼んでいた、海藻サラダ、刺身5点盛り、ほっけ、焼酎の組み合
わせは良さそうだ。こちらだけでなく反対側のお隣さんも美味しそうなものを注
文している。隣の芝生が青い。とにかくネタのよい居酒屋だ。
昨日もそうだったが、イカソーメンは本当にソウメンのつけ汁に薬味で味わう。
もっとたくさんほしい。イカ好きの私にはぽっぽ焼きもたまらない。ワタと生姜醤油の二種類のソースが付いている。どちらも甲乙付けがたい。
ホッケはなぜこんなにうまいのだろう。身がぶ厚くほっこりしている。昨日食べた本ししゃも、さすが本物(国産)だけあり、一味違った。
最後のごっこ汁がうまかった。深い味わい。
ここは観光客だけでなく、地元の人も入っている。まずまずの店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b1/973c7706955be5eb5c71b4291d41a3c8.jpg)
まずは突き出し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/ded031bebd52a4586c197c37d645956e.jpg)
ボタンエビ、イカソーメン、モッツァレラサラダ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/93/5596494b418d619200126ded71ffc1de.jpg)
シマホッケと大雪純米
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1f/5adee94f22278c007d682f52d888bdda.jpg)
イカポッポ焼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/76/5c62848db764faf35eeb4798614e4952.jpg)
たち天麩羅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1e/a5446fc7b37858cb082ec6ad40b3e3cb.jpg)
ほろ酔いで帰るイルミネーションの道
函館はなんと言ったって海鮮でしょう。二日目に食べたところが美味しかったので紹介します。(一日目の塩ラーメン、炉端焼きもイケましたが。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/05/0783da0a0480ea5286fc06bc39e334b9.jpg)
朝は朝市どんぶり横丁二番館で500円の五目丼。
ネタのもりはガイドブックの写真ほどではないが、うにこそないが、カニやいくらトビッコなども入っており、ワンコインなので文句も言えまい。
決してまずいのではない。が旅先の食事にしては、ちょっとしょぼい。朝飯としては適当な量だ。
昼は朝市の南西隅にある、「うに むらかみ」
ここはお薦めである。味付けが薄味で材料の旨みが十分味わえる。新鮮。
若い男性店員の客あしらいが非常に良い。お店も綺麗。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/59/2b68641edaf2f8d3e77194174e5ba459.jpg)
うにのグラタン 舞茸のウニ焼き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f6/0d87a25f3d51efd62036ba8321403507.jpg)
つぶ貝の出汁煮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2c/61e0f35f689b049bf4873040e3be5a27.jpg)
イカウニ丼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e7/1dfaf06e72c490bb324b458f79f55227.jpg)
左端 タラコの煮付け 右端 野菜の煮物
うにのグラタン、舞茸のウニ焼き、つぶ貝、イカ・ウニ丼、生ビールを頼む。
どれも薄目の味でうまい。夜ならやっぱり日本酒というところだ。北海道じゃら
んがお店紹介の写真を取りに来ていた。お客は遅く入った我々だけなので、一応
断って撮影をしていた。遠景で私達を入れてもいいかと尋ねられる。丁寧に聞き
に来るところが気に入った。
撮影終了後、「使ったものだが」とお礼に(何もしていないのだが)タラコの煮付けと、野菜の煮物をサービスされた。
そのせいではないが、一度ここには夜来て、じっくり酒と共に味わってみたい。
丼のイカ、ウニの新鮮さは特筆もの。本日のウニ産地が壁に図示してあるのも面白い。
つぶ貝の煮付けも薄味でおいしい。頂いた野菜の煮付け(なんとか煮となまえはあるのだろうが)がこれまた上品な味付けで絶品である、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e0/e95059e7afadeae4be47420104bb0555.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/63/95525e8e94a4c0699b40f807a0dca004.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/aa/74cfef28e391d40c6ef745e618cd7c54.jpg)
ベイエリア 美食倶楽部きくよ食堂
頼んだものは イカソーメン、ボタンエビ、ホッケ、イカのぽっぽ焼き
たち(たらこの白子)の天ぷら、ごっこじる、サラダ、ビール、冷酒。
特にというわけでもないが、なんでもうまい。冷酒は特にうまかった。
隣の二人連れが頼んでいた、海藻サラダ、刺身5点盛り、ほっけ、焼酎の組み合
わせは良さそうだ。こちらだけでなく反対側のお隣さんも美味しそうなものを注
文している。隣の芝生が青い。とにかくネタのよい居酒屋だ。
昨日もそうだったが、イカソーメンは本当にソウメンのつけ汁に薬味で味わう。
もっとたくさんほしい。イカ好きの私にはぽっぽ焼きもたまらない。ワタと生姜醤油の二種類のソースが付いている。どちらも甲乙付けがたい。
ホッケはなぜこんなにうまいのだろう。身がぶ厚くほっこりしている。昨日食べた本ししゃも、さすが本物(国産)だけあり、一味違った。
最後のごっこ汁がうまかった。深い味わい。
ここは観光客だけでなく、地元の人も入っている。まずまずの店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/b1/973c7706955be5eb5c71b4291d41a3c8.jpg)
まずは突き出し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/ded031bebd52a4586c197c37d645956e.jpg)
ボタンエビ、イカソーメン、モッツァレラサラダ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/93/5596494b418d619200126ded71ffc1de.jpg)
シマホッケと大雪純米
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1f/5adee94f22278c007d682f52d888bdda.jpg)
イカポッポ焼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/76/5c62848db764faf35eeb4798614e4952.jpg)
たち天麩羅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1e/a5446fc7b37858cb082ec6ad40b3e3cb.jpg)
ほろ酔いで帰るイルミネーションの道