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愛知川(神崎川)本流

2020年10月27日 | 登山

▲ 紅葉が始まった愛知川(神崎川)天狗滝上部

秋が少しずつ深まってきたので、昨年に続いて愛知川の紅葉を見に行く

ことになりました。

鈴鹿山脈を横切る愛知川へ下るコースは、ガイドブックに詳しい地図が

載っていないため、今回も「やぶこぎネット」に掲載されているの奥村

光信さんの絵地図が役に立ちます。

国道306号を走り1時間半かけて朝明渓谷に到着。平日にもかかわらず

8時30分時点で駐車場の三分の一が埋まっていました。

▲ 8:37 朝明渓谷駐車場(500円)出発

▲ 8:43 羽鳥峰(849m)

▲ 9:50 羽鳥峰峠

有料駐車場から林道(猫谷コース)を進むと羽鳥峰峠に約一時間で到着。

今回はヒロ沢を降りる初めてのコースで愛知川本流を目指します。

▲ 9:52 羽鳥峰湿原

羽鳥峰峠から県境を越えて滋賀県永源寺町に入り、そこからヒロ沢に沿って

愛知川まで下っていきます。

▲ 10:33 ヒロ沢出合

ヒロ沢出合から愛知川河畔に降りたところでこの日初めて登山者に会いました。

女性二人組で増水した渡渉地点を前に危険を回避して、別のコースを選択した

ようでした。この地点はジャンプすれば渡渉可能なので、その前にまずヒロ沢

出合から右岸を下流に向かって天狗滝に立ち寄ることにしました。

▲ 11:07 天狗滝

迫力のある天狗滝上部からは勢いよく水が流れていました。

天狗滝は夏のシャワークライミングでは人気の場所で、滝の下には遊泳可能な

大きな淵が広がっています。

▲ 少し色づいた天狗滝の周辺

▲ 11:53 ヒロ沢出合の渡渉地点

天狗滝から再びヒロ沢出合に引き返して、対岸にジャンプして渡渉しました。

川の踏み石が濡れていなかったので無事にジャンプすることができましたが

ちょっと女性には怖いと感じられる幅であったかもしれません。

▲ 対岸のヒロ沢出合看板

渡渉後、愛知川左岸を大瀞まで遡行します。

▲ 12:40 大瀞

▲ 大瀞の渡渉地点

大瀞は昨年ジャンプで渡渉したのですが、今回は増水して勢いを増した川の

流れにジャンプによる渡渉を躊躇して、靴を脱いで裸足で渡ることにしました。

水量のある川は底が見えないため裸足で渡るのも困難で、さらに思った以上に

水温が低く感じました。しばらく考えた後、思い切って岩にしがみついて

一気に這い上がって渡渉しました。一歩間違えれば流されてずぶぬれになって

いるようなスリル満点の体験となりました。

大瀞からは昨年往路で下った下水晶谷を遡行して中峠に向かいます。

▲ 13:30 中峠

▲ 中峠から桑名方面を望む

▲ 細滝

▲ 14:20 駐車場に下山

増水した愛知川の渡渉にちょっぴり恐怖心を抱いた5時間の山行でした。

下山後は鈴鹿のさつき温泉にゆっくり浸かって帰りました。