HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

ナラヨシトモさん

2005年05月23日 | JET KELLY
奈良美智さんは私の大好きな日本のアーティストの一人です。彼をあえてジャンルで分けるなら現代アートの人です。私は彼がまだドイツで活動してたころに知りました。まさに彼の絵に一目惚れって感じでした。どこかわるっぽい目つきの女の子の絵が多いです。CDジャケットも手掛けていらっしゃるのできっと見たことあると思いますよ。最近ではBloodythirsty Butchersの新譜とかもそうですね。海外のバンドからも結構要請があるようですよ。彼は今は日本に戻って創作活動をしているのですが、3年ぐらい前かな?芦屋の美術館で本物の作品を見た時は感動しました。わが家には彼の作品をぬいぐるみにしたものとか、貯金箱とか、いろいろあります。もちろん高価なものには手は出せませんが・・・でも、唯一、「ぱたぱた時計」は奮発いたしました(笑)どうしても欲しくて・・・時間と分ごとに絵がぱたって変わる時計です。針じゃないんですよ。イラストと字の時計です。毎回どんな絵がでてくるのかすごく楽しみなんですが、ずっと時計を見ているわけにも行かないから、「こんな絵もあったんだ」って今だに新鮮ですね。

彼の描くキャラクターに王冠をかぶった白い犬(名前はKING PUP)がいるんですが、そのPUP君がアメリカではかなり有名なバンドR.E.Mのアルバム『REVEAL』の中の「I'll Take The Rain」という曲のPVでアニメーションになっているんです。この曲もすごく好きなんですが、そのPVもまた哀愁があっていいんですよ。

JET KELLYの2回見たライブでドラムの長尾さんが2回とも奈良さんのイラストつきTシャツを着ていたので、それがすご~く気になりました。彼もファンなのかな~って(笑)

奈良さんはロックが好きで、結構いろんなバンドが彼の描く中にも登場します。たとえば、ミッシェルガンエレファントとか。ややシニカルなテイストもありますが、私はナラワールドが大好きです。
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ギターが泣いている

2005年05月21日 | 音楽・映画・本
While My Guitar Gently Weeps・・・「ギターが泣いている」ってジョージ・ハリスンが唄っていた。この曲を今日聴いていた訳ではないけど、ふとギターを弾きながらそう思った。大人には大人の事情がいろいろあって、大人には大人なりの悩みがあって、大人には大人なりの葛藤があって、自分の思いとは違う行動をすることがあって・・・でも泣く事も吐き出すこともできなくて。それでただ、黙って弦をはじく。別に上手く弾けるわけではないけど、でもギターの音を聴いているだけで心の奥にあるものを和らげられる気がする。だから今日は部屋でギターを弾き続けた。誰かの曲とかそういうのではないし、コピーするほど上手くもない。ただ、自分の好きな旋律を繋ぐ。そして心の中で唄う。想いを唄う。思いっきり・・・でもサイレント・・・心の傷がまた疼き始めた。なんか情けないか・・・(苦笑)勇気をもって忘れてしまおうか、傷つけられた事なんて、そしてもっとパンクに怒ろうか、一体何に?そう何に?・・・大人には大人には・・・複雑なことが多すぎる。さあ、今日はこのもやもやした迷路が出口を見つけるまで弾き続けよう。

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素敵な夢を叶えましょう☆

2005年05月21日 | 音楽・映画・本
これはサザンオールスターズの曲。私はこの曲がすごく好きなんです。しっとりして、でも胸に詰まるようなメロディが心を打つんです。私は前から書いているように最近でこそ、結構日本の音楽もいっぱい聴くようになりましたが、ティーンエイジャーの頃や20代前半ぐらいまでは9割は洋楽を聴いてました。そんな中、このサザンオールスターズだけは別でした。この「素敵な夢を叶えましょう」を聴いた時、ほんとに心に染み入りました。この歌が似合う年令に早くなりたいものだとも思いました。人生いろんな事があって、辛い事や楽しい事がクロスしながら前に進んでいくわけですが、それを幾度も乗り越えて、そしてその日々をいつか自分が心ゆるせる人とゆったりと振り返られたらいいな~って、そう思いました。

スピッツもそうだけど、サザンも結構いろんなところで流れるからスキー場での思い出だったり、海岸での思い出だったりとリンクすることがあります。私は大学の時、サザンの桑田さんの故郷の湘南に友達が住んでいたので、遊びに行ったことがあるんですが、やっぱりイメージはぴったりでしたね。なんなんでしょうね。あの空気感。同じ海なのになんかサザンのメロディが波に浮かぶようで・・・(明らかにサザンに洗脳されている?笑)仲間たちとテニスで高原に行った時もスキーに行った時も海にキャンプ(なんでキャンプなんだい?って・笑)にいった時もわいわい言いながら、そしてその中での淡い思いをサザンの歌を聴くと思い出すわけです。私が持っていくわけではなくて、なぜか誰かがもっていたり、どこでも流れますよね。ミスチルやスピッツが流れるように・・・

そんなサザンが今年はジャパンロックフェスに出るそうで。なんかすごいな~って思います。私は何歳になってもきらきらしている桑田さんを本当に尊敬してます。そして、そのそばで歳を重ねるにつれてきれいに輝いていく原由子さんも素敵だな~って思います。いい夫婦ですよね。彼らみたいに音楽をいっしょに愛せるということはほんとすばらしいことですね。
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夏フェス☆

2005年05月20日 | 音楽・映画・本
最近行きたい夏の音楽フェスが多すぎる。でも、結局、サマーソニックしか行けない。これも行くのが大変なぐらい(苦笑)とりわけ私の好きなバンドの1つアジアン・カンフー・ジェネレーション主催の「ナノムゲンフェス」はものすご~く行きたい。でも東京しかないんだよね。彼らの友達を呼んでやるフェスなんだけど、友達のバンドがすごい。ELLEGARDENにストレイテナーそしてイギリスからはなんとASH!完璧ではないかい?私の好きなのを全部仲間にしちゃっている。わ~見たい!見たい!行きたい!行きたい!こんな対バンって夢みたいだ。こういう時、東京っていいな~って思う。あとロックインジャパンもすごいメンバーが出る。なんで全部関東方面なんだよ。くやしいな~。

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見つめて欲しい

2005年05月20日 | 音楽・映画・本
邦題で「見つめていたい」はイギリスの3ピースバンドで、今はソロで活躍しているスティングのいたポリスの歌。そして「見つめて欲しい」はこれまたイギリスのバンド・ジェネシスのドラマーでありボーカルでもあり、最近はソロで大活躍のフィル・コリンズの大ヒット曲。この2曲とも私は好きな曲で特に「見つめて欲しい」の方は聴くたびにある時期の自分のせつない恋を思い出したりして・・・

さて、皆さんは人と話す時はしっかり相手の目を見るのでしょうか?私はできるだけ見るようにしています。最近は自然に見れるけど、昔はかなりハードでした。ついついうつむき加減になったり、違うところ見たりしてしまって・・・でもある時某イギリスのバンドのドラマー(フィルではありませんよ)が言ったのを聞いてから見るようになりました。彼は「人と話す時は目を見てはなさないとだめだ。相手を知るためにも相手の心の動きを感じ取るためにも目を見て話すことはとても大事なことなんだ。」って・・・なぜか「そうなんだ」と思った私はできるだけ人の目をじっと見て話すようになりました。相手によっては誤解する人もいたけどね(笑)でも、ほんとに目はいろいろ語るし、目を見られていると自分の気持ちもなんか嘘つけないというか自分を出してしまう気がするんですが・・・そして大事な話をする時は絶対に相手の目をしっかり見て話すようにしています。

それとそのドラマーがもう1つ興味深いことを言ってました。「一時間話せば相手がどんなやつかだいたいわかる」って・・・そうなのかな~って。でも、私は根性の悪い人を見抜くのは得意です(笑)一方で素直な心をもっている人もわかります。目も大事だけど、口からこぼれる言葉にもその人の人間性が表れますものね。そしてそういう言葉は相手の心を暖かくしてくれるんです。傷だらけの心すら痛みを和らげてくれるんです。そういう人と出会えた時は本当にここに存在していてよかった・・・って心から思います。
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偶像

2005年05月19日 | インディーズ
私は子どもの頃からバンドやアーティストを好きになる時はいつもその曲から好きになる。そして後でそのバンドのメンバーの顔とか名前とかパートとかを知る。ほとんどというか100パーセントそうだった。人から薦められて好きになるというのもほどんどなくて、自分からまず見つける・・・そんな感じだった。ヴィジュアル的にかっこいいアーティストも世の中にはいっぱいいるけど、ひねくれていたのでかっこよくてもいい人ばかりだなんてちっとも思わなかった。ゆえに「王子様」的に思うことはなく、追っかけの人の心理がわからなかった。でも一方で人間的に興味はあった。きっと話をしたらおもしろいだろうって・・・たとえ、いい人でなくても音楽をやるからには個性的だろうって・・・

私がちゃんと話をしたことがあるミュージシャンはあのYMOのベーシストの細野晴臣氏が最初だった。京都の某場所で会社関係者がらみでずっと昔にお会いした。テレビで見るよりずっと顔がちっちゃくて小柄でスリムで素敵な紳士だった。とても頭の回転が早くて、話をしていてとても楽しかった。やっぱり音楽をやる人って感性が豊かだな~って感じた。

この1年ほど私はインディーズバンドの方とお話する機会が結構あった。メジャーのバンドの方とくらべるとやはり近い存在だ。でも、やっぱりその中でもオーラが出ているバンドはわかる。あるいは原石として光っているアーティストもいる。だからこそ、音楽関係者に早く見つけてあげてと願う。ついついそういう原石はそうでないただの石の群れの中に紛れ込んでしまうことがあるから。

あっ、何をいいたいのだろう。私は・・・そうそう、インディーズの追っかけも世の中にはいて、それが時々私を滅入らせることがあるってこと。「君たち本当にロックが好きなのかい?」って・・・



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バンドって

2005年05月18日 | インディーズ
どこか結婚に似ているような気がする。メンバー同士が惚れあって結成するわけだから(笑)。そして曲をつくる人がお母さんで他のメンバーはお父さん。そして生まれた音楽を皆で立派な曲になるように育てて行くわけだ。その育てるというのがいわゆるアレンジ。そうできてきた曲をギターではこういう風に弾こうとかベースはここで響かせようとかドラムはここで強くとか・・・それぞれが自分の思いを込めて、その曲がもっともっとよくなるようにアレンジしていくわけだ。そう曲を皆で協力しながら育てていくんだね。ところが、せっかく生まれた子なのにお父さんがあまり関心をもたなかったり、熱心に育てなかったりしたら、夫婦間に隙間が生まれるように、せっかくできた名曲もアレンジがいい加減だったり、そのできたものをもっとすごいものにしてやろうっていう心意気が感じられなかったりするとバンドのメンバー間にも隙間が生まれ、やがて解散することもあるんだろうな。

最近感じるんだ。バンドでいい音楽を生み出すには全員の温度が一緒でないとだめだってこと。エルレガーデンの細美くんも言っていた。彼は何度かバンドを解散してやっとエルレガーデンのメンバーと出会ったようだけど、このメンバーは皆同じ温度だって感じたらしい。新しくバンドを作る人は自分の音楽温度をしっかり計っておくといいかも(笑)「おれ36℃、君何度?」って体温じゃないからね(笑)
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シャーロット・ハザレイ☆

2005年05月17日 | 音楽・映画・本
この名を聴いてピピンっときた人はそうASHファンに間違いない(笑)ASHは私のだ~いすきなイギリスはアイルランド出身のバンド。彼らが高校生の時に結成したバンドでバンド歴長いようだけど、まだまだ若い。アッシュは結成時は野郎3ピースバンドだったんです。そして結成からヒット曲を出すようなバンドだったのですが、そこに途中からオーディションを受けて入った紅一点のギタリストがこのシャーロット・ハザレイなんですよ。ライブにも行ったことあるし、アルバムはファーストから最新のまですべて持っているし、イギリスで出たシングルももっていたりするほど、私はアッシュが好きなんですけど、そのシャーロットがなんとソロアルバムを出しました。アッシュの中での彼女はクールですごくかっこよくて、女性の目からみても惚れ惚れするかんじ。「男なんかに負けへんで」(笑・なんで関西弁?)っていう姿勢が伺えるんです。ギターもすごいですよ。ボーカル・ギターのテイムもたじたじです(笑)

そんな彼女の初ソロが出ました。しかも彼女が歌っている。で、聴いてみるとなんてキュートで可愛い感じなんでしょう。どこかかつてイギリスで人気のあったポップロックバンド「EIGHTH WONDER」のパッツィ・ケンジットを彷佛させる歌い方。(といっても、おそらくここをご覧のほとんどの方は知らないかな~)パッツィは結構昔のイギリス映画に子役としてでているし、大人になってからも映画とかに出ているから、見たら「あ~見たことある」って思うかも。しかもかの有名なオアシスのリアムの元奥さんですからね(笑)

話はそれましたが、とてもポップにできているアルバムなんですが、アッシュの雰囲気はやはりありますね。「キム・ワイルド」という歌がまたいいんですよ。そう「キム・ワイルド」と聞いてあ~って思った人、なかなかのイギリスロック通です(笑)。イギリスにはキム・ワイルドというこれまたかっこいい女性ロックシンガーがいました。って今もいるのかな?彼女の歌で「カンボジア」という歌があるんですが、すごく心に響きますよ。

またまた話がそれてしまいましたが、なぜ「キム・ワイルド」っていうタイトルをつけたのかな~。シャーロットはファンだったのでしょうか。このソロアルバムはポップといっても、やはりイギリス独特のロックテイストがしっかり入っていて、ひとたび聞くと癖になりそうなアルバムです。微妙な転調とかあって、そこが一筋縄ではいかないところでしょうね。いっしょについていたDVDはまだ見て無いけど楽しみです。とっても美しい人ですからね。日本にもこんな感じの女性ギタリストでシンガーが出てきて欲しいな。
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真夜中のバンド練習again!

2005年05月16日 | 音楽・映画・本
以前にも書いたけど、近所にどうやらバンドやっている人がいるみたい。昨日の夜も8時ぐらいから12時ぐらいまでずっと音楽が聴こえてきた。ある意味近所迷惑なのかもしれないけど、私のようなロック好きにはなんかうれしい(笑)

私の住んでいるところは決して都会ではないけど、周囲が全部田畑のような田舎でもない。でもどちらかというと田舎に近い町なのだろう。だから周りは家だけなのだが、結構古い昔から代々住まれているような家が建っている。私は引っ越してきたよそものなので、あまり近所の人のことはしらないけど、そのバンドの音がもれてくるプレハブ小屋は古い家のおそらく物置きみたいなところなんだろうね。

演奏は毎日ではなくて、だいたいは週末か休日に聴こえてくる。ベースの音がすごく響くから家の中にいても「やってるな~」ってわかるんだ。しかも、すごく上手い。何者?ってかんじなぐらい上手い。ゆえにバルコニーに出てうっとりその漏れてくる音に酔いしれる。家にいてライブを聴けているかんじ。昨日は全体的によく聴こえてた。きっと窓を開けていたんだろうね。こちらからは見えないけど。初めて、ボーカルも聴こえた。どういうジャンルかというと、ハードロック系?かな。でも結構きれいな声だったな~。でも、どんな歌かとかそこまでちゃんとは聴こえない。とにかくベースだけがすごく響く。一体なんていうバンドなんだろう。4時間も一生懸命に練習していたし、かなり大事なライブが待っているんだろうな。

こうしていろんな場所でインディーズのバンドは練習しているんだね。田んぼの真ん中の小屋とか(笑)あるいはスタジオを借りてとか・・・でもそこからいい音楽が生まれると思うとほんとそこはお母さんのおなかの中みたいだ。いろんな場所で今日も感動が生まれるんだね。
だからこそ、その歌がいい音楽人生を歩みますようにと願わざるをえない・・・
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SPILT MILK

2005年05月15日 | 音楽・映画・本
これはジェリー・フィッシュという90年代に活躍したバンドのアルバムタイトル。このアルバムはクイーン系が好きな人は好きになるかもしれない。コーラスがきれいだしね。キーボードもフューチャーされているし、きらきらした音楽がいっぱい詰まっている。このアルバムを久しぶりに聴いた。なぜに聴きたくなったかというとスペースシャワーTVのランキング見ていてパフィーことAMIYUMIの曲がチャートに入っていて、それがこのジェリー・フィッシュの「JOINING A FAN CLUB」のカバーだったから。だいぶアレンジされていたけど英語で歌っていたし、いい感じだった。今彼女たちは全米の人気アニメにまでなって大ブレイクしているから、これはアメリカでもチャートにあがるだろうな。サマソニにも参戦するしね。

この曲をカバーしたのもうなずける。何せこのジェリー・フィッシュのボーカル・ドラムで頭脳のアンディ・スターマーはなんとPUFFYの名付けの親なんだもの。パフィーは最初から恵まれているかんじがするね。

さて、この「JOINING・・・」はちょっと歌詞は皮肉っぽい。でもメロディはすごくいい。ジェリー・フィッシュのを是非聴いてほしいな。あとこのアルバムに入っている「TOO MUCH,TOO LITTLE,TOO LATE」(言葉にさよならを)という曲がある。これを聴いているとなんか体から力が抜けて自分の思いが床にぽろぽろって落ちて行くような気がする。

「ためらってしまう、言葉はいつだって
 多すぎたり、足りなかったり、手遅れだったり・・・」

そういう歌詞を聴きながら、ご存知のようにいつも長々と書いてしまう自分に反省。
言いたいことをコンパクトに言えないのかな。研ぎ澄ました言葉を気の利いた言葉を伝えられないのかな。

この曲はすごく好きな曲なのでまたチャンスがあれば聴いてみてください。
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