藤原コーチのテニスランド

チャンスに気付くヒントかも・・・

考えて、感じてみよう。

2008年12月28日 | テニス
考えることは、大切です。
ただ、時と場合によります。
バランスが大事です。

試合中に、なにやら考え込んでいる人がいます。
ボールが飛んできているのにもかかわらず、「こうかな?」と悩んでいます。
これが、集中できない原因のようです。
「考えすぎだよ」と言うと、「この前は、たくさん考えろって言ったじゃない!」と怒られてしまいました。
たしかに、そう言った記憶はあります。
もちろん、たくさん考えたほうがいいです。
でも、それは時と場合によります。
ポイントとポイントの間や、チェンジコートのときのインターバルに考えるならOKです。
しかし、プレー中の時間がないときに考え込んでいては、うまくいきません。
力んでしまうからです。

いいプレーをするには、リラックスすることです。
僕は、プレー中はあまり考えていません。
アホな顔して、実は無我の境地です。
ただ、ポイントがはじまる前には、超考えています。
「こういう作戦はどうかな?」「ここを、もっとこうしてみよう」などと、頭をフル回転しています。
だけど、プレーがはじまったとたんに、考えることから感じることにシフトします。
感覚重視に切り替えたほうが、リラックスできるからです。

考えることと、感じることのバランスをとることです。
僕の場合は、プレーの合間などには「こうやって打つようにしよう」などと、シュミレーションしながら考えます。
しかし、プレー中はただ「打つ」とか「こう打ってた」という感じになっています。
自分の、いいときのイメージと感覚に集中しています。
感じることをベースに切り替えるほうが、楽しくてリラックスもしやすいものです。

感じることに、シフトしてみましょう。



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感情を、分析してみよう。

2008年12月25日 | テニス
対戦相手を分析することは大事です。
だけど、自分を分析することも大事です。

「相手のやりたいことは、だいたいわかってたんだけどな・・・」と話している人がいます。
敗因を分析しているようですが、ちょっとズレている気がします。
この場合は、相手よりもむしろ自分の問題です。
たしかに、この人は相手の動きをよんでいるようでした。
ただ、チャンスをミスしたときから、なんだかイライラしていました。
ここから、流れが悪くなっています。
しかし、本人はこれに気づいていないみたいです。

僕は、分析するのが好きです。
だから、相手の分析もします。
自分のプレーの分析もします。
いろいろ分析していますが、一番気をつけているのは、自分の感情の分析です。
今、どんな気持ちかで、プレーに影響するからです。
怒ったりすれば、冷静でなくなり、力んだりします。
不安になれば、体が硬くなって、いいイメージが浮かばなくなってしまいます。

感情を分析するようになると、安定してきます。
いろんなことに気づけるからです。
「あっ!今、ちょっとイラっとしてるな」とわかれば、対処することもできます。
僕がイライラしているときは、「あれ?なんでイライラしてるのかな?」と考えます。
「そうか!あのミスを引きずってんだな」と客観的に見ることができれば、冷静に「じゃあ、ここをこうしてみよう」と対処することもできるし、「イライラするのも、一生懸命な証拠だよね!エライよね」と、いいテンションに切り替えることもできます。

いいプレーをするには、精神的に安定していることです。
自分の感情も、分析してみましょう。



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深いけど、カンタンにしていこう。

2008年12月22日 | テニス
ムズカシイことを、たくさんやってみることです。

「バックボレーはムズカシイよ」と話している人がいます。
ムズカシイと思うのは、よくわかります。
でも、カンタンです。

僕も、以前はバックボレーをムズカシイと思っていました。
なぜなら、全然うまくできなかったからです。
ヘタすぎるのがショックだったので、あまりやりたくありませんでした。
あるとき、弱点であるバックボレーばかりを狙われることがありました。
それがあってから、「さすがに、なんとかしなきゃ」と思って、一生懸命練習しました。
すると、不思議なことに、たくさん練習するうちに、だんだんカンタンに思えるようになってきました。

ムズカシイことは、本当はあまりありません。
たいていは、カンタンです。
難しく感じるかどうかは、やった量で変わってきます。
車の運転なんかでも、教習所に通い始めたときは「ムズカシイ」と感じます。
しかし、毎日運転するようになると、だんだんカンタンに感じてきます。

量をこなしていくことです。
すると、うまくなっていきます。
ただ、「ムズカシイ」と思うとなかなかやる気がしないので、「本当はカンタン」と思ってみることです。
しかし、カンタンを誤解しないことです。
カンタンなことほど、深かったりします。
僕は「バックボレーはカンタン」と思っていますが、それと同時に「バックボレーは深いよね」とも思っています。
今でも「あっ!なるほどね」と気づくこともあるし、「まだ、ちょっとこのへんがわからないんだよな」ということもたくさんあります。
だけど、それが面白い部分でもあります。

「深いけど、カンタン」にしていきましょう。



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カッコイイを、追求しよう。

2008年12月19日 | テニス
人の目を、あまり気にしないことです。

「人から、どう見られているかな?」ということを、やたら気にしている人がいます。
気持ちはわかります。
僕もそうでした。
だけど、今はそれほど気にしていません。
人の目を気にしてばかりいると、なかなかうまくなれないからです。

カッコイイことが大事です。
「カッコよくなりたい」という気持ちがあれば、上達しやすいからです。
しかし、これは注意する部分もあります。
僕は「もっと、もっと、もっとカッコよくなりたい」と思っています。
ただ、みんなから「カッコイイ」と思ってもらいたいわけではありません。
対象は、自分が「カッコイイと思ってもらいたい人」だけです。
だから、それほど大勢ではありません。
限られた、一部の人だけです。
僕の場合だと、尊敬しているフェデラーや、イチロー選手などから「あいつ、なにげにちょっとカッコイイじゃん」とか、自分自身が「オレって、なかなかカッコイイよね」というところを目指しています。

みんなから「カッコイイ」と思われようとすると、みんなの基準に合わせてしまいます。
すると、自分が目指したいところから、ズレてしまったりします。
たとえば、「ここで、やわらかくドロップボレーを落とせたらカッコイイな」と思っているとします。
でも、周りの目を気にすると「でも、ここでミスったら『フツーにセンターに打てばキマるのに、わざわざ余計なことするからだよ・・・カッコ悪いよね』って思われるかな?」とか、『いやらしいプレーするな』って思われないかな?」と思ってしまうかもしれません。
すると、なかなか挑戦できなくなってしまいます。

「自分にとってのカッコイイ」を、目指してみることです。
人の目を気にしてカッコつけるのは、実はカッコ悪いです。
自分の理想に向かってチャレンジしている人は、魅力的でカッコイイです。

自分にとっての「カッコイイ」を、楽しみながら追求してみましょう。



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とぼけた感じで、シレッとしてよう。

2008年12月16日 | テニス
とぼけていることが大事です。

カンのいい人がいます。
相手の行動を、わりと読んでいます。
なのに、負けてしまっていました。
本人は「おかしいな~」となっています。
それを見て「もったいないな」と思いました。

テニスは、相手をだますスポーツです。
「こっちに打つよ」とバレバレでは、かんたんに取られてしまいます。
だから「こっちに打つと思わせといて、実はこっち」といったウソが大切になります。
テニスに限らず、サッカーも野球もボクシングもみんなそうです。
うまくウソがつけるようになることです。
逆にいうと、相手のウソが見抜けるようになれば有利です。
しかし、見抜いた後が大事です。
たしかに、「そんなことしてるけど、本音はこうだろ」ということを見抜ければ、うれしいかもしれません。
でも「そんなことは、バレバレなんだよ」と態度をするのは、あまりトクじゃないです。
相手だって「これはバレてるな」とわかれば、作戦を変えてきます。

僕は、ウソを見抜くのが得意です。
だけど、相手のウソを見抜いたところで「ウソついてるって、わかってるんだよ」とはやりません。
たいていは、気づかないフリしてとぼけています。
「クロスに打つと見せかけて、実はストレートを狙ってるな」と見抜いても、わかってないフリしてシレッとしています。
そして、打った瞬間にササッと動いて返します。
「えっ?バレてたのかな?」という顔をされても、「あれ~?たまたまこっちに動いたら、ボールが来ちゃった・・・ラッキー!」という感じでいます。
すると「んっ?やっぱり気づいてなかったのかな?偶然なだけかな?」となって、またチャンスが増えたりします。

ウソとか本音を見抜いても、それを相手に悟られないほうがトクです。
気づかないフリをすることで、チャンスも増えていきます。
とぼけた感じで、シレッとしていましょう。



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好きなことで、しっかり遊ぼう。

2008年12月12日 | テニス
強いのは、好きでやっている人です。

「強くなるには、しっかり目標を立てて、根性でやっていくしかないですよね」と言っている人がいます。
たしかに、そういうのもありです。
だけど、それしかないというわけでもありません。
僕なんかは、根性でやるのは面倒臭いのでやっていません。
目標も、別にそれほどありませんでした。
だけど、強くなってきました。
強くなるにも、いろんな方法があります。

友達に、東大に通っていた人がいます。
「死ぬほど頑張って勉強したんだろうな」と思ってきいてみると、本人は「いや、別に、そんなでもないよ」と言っています。
「なんだよそれ!」と思い、いろいろツッコんできいてみると、本当にそう思っているみたいでした。
もともと勉強するのが好きだったみたいで、むしろ趣味のようになっています。
だから、苦労どころか、勉強が楽しくてしょうがない感じです。
「へぇ~、こういう人もいるんだなぁ・・・これだったら、なんとなくわかるような気がする」と思いました。

遊びにしてしまうことが大事です。
僕は、残念ながら勉強に関してはなかなかうまくいきませんでしたが、テニスは昔から遊びです。
遊びなので、努力や根性ではやっていません。
楽しんでいます。
だけど、楽しんでいるうちに、自然とレベルアップしてきました。

よく「遊んでないで、真剣にやれ」といったことをききますが、僕にとって遊びは真剣です。
なぜなら、真剣だったり夢中でないと、楽しくないからです。
楽しくなければ、遊びじゃありません。
目標を持つことは、いいことだと思います。
しかし、そのために苦労していると続きません。
一番強いのは、苦労して頑張っている人より、楽しんでいるうちに自然と努力してしまっている人です。

好きなことで、しっかり遊びましょう。



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しっかり観ていこう。

2008年12月09日 | テニス
しっかり観ることが大切です。

「しっかりボール見てたつもりなんだけどな~・・・なかなかうまくいかないよね」と話している人がいました。
これは大事なことです。
ボールをよく見ることは基本です。
ただ、それだけでは不十分かもしれません。
広く観てみることです。
もちろん、ぼんやり見ていてはダメです。
いろんな部分を、しっかり観ていくことが大事です。

僕は、観察することが大好きです。
ボールも、しっかり見ます。
だけど、相手の人も見ています。
その飛んで来るボールは、相手の人が打ってくるからです。
ボールや相手だけでなく、サーフェスの感じや、風なども見ています。
そのボールは、いろんなものが影響しているからです。
「そんな、あっちこっち見るのは難しいよ」と思うかもしれません。
たしかに、最初は難しいです。
しかし、何事も慣れです。
意識していかないと、慣れません。
むしろ、慣れてくれば、いろいろ見ていった方がカンタンになってきます。

しっかり観ていくことです。
僕は、観察するのが楽しいです。
これができるようになってくると、ますますテニスの面白さが増えていきます。
観察しながら、イメージを膨らませていくことです。
「あのラケットの出し方だと、かなり回転のかかったスピンだな」「このタイミングで入ってくると、クロスだな」「風がこっちから吹いてるってことは、多少右のほうに流れてくるかな」「こういう軌道のボールが来るだろうから、ラケットはこのくらいの高さにセットしよう」「あの人はこう考えているだろうから、こっちに打ったら前に出てくるかな・・・ってことは、低めに返球できるようにこう振ろう」などと、観察したほうが次がラクです。

全体であったり、ナナメや裏側などからも観れたほうが、逆にわかりやすいものです。
「自分の状況」「相手の思考回路」「今流れている空気」「今後の展開」「やるべき課題」なんかも含めて、しっかり観ていきましょう。



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戦うことを、好きになろう。

2008年12月06日 | テニス
戦うことを、好きになってみることです。

「争いごとは苦手なんで、試合はちょっと・・・平和主義ですから」と話している人がいます。
僕も、平和主義です。
でも、試合は大好きです。
戦うことを好きになったほうが、テニスの場合は平和になれます。

「試合で負けたらどうしよう?」などと、不安になったり、ビクビクしているのはつらいです。
それよりも、楽しい方がずっと平和です。
テニスは、楽しんだほうが勝ちです。
試合の勝ち負けだけを意識してビビッちゃうよりも、戦うこと自体を好きになってしまったほうがトクです。

初心を忘れないことです。
初心者の頃は、勝ち負け以前に、夢中でボールを追っかけたり、プレーすること自体が楽しくてしょうがなかったはずです。
でも、ちょっとうまくなってくると「カッコ悪いところを見られたら恥ずかしい」といった、ヘンなプライドが出てきたりします。
そうなると、純粋に試合を楽しめなくなってしまいます。
しかし、本当に楽しいのは、自分が成長していくことです。
成長するには、チャレンジしていかないといけません。

僕は、初心者のような感じでプレーはしません。
だけど、初心は大切にしています。
初心者の頃は、試合の結果よりも、好奇心の方が勝っていました。
だから、強い人なんか見ると「ワクワクするな~」「どんな球打つんだろ?」という興味が湧いて、戦ってみたくなります。
ドラゴンボールの悟空のようなノリです。
「負けたらどうしよう?」という不安より、「どんだけ強いんだろ?」「面白そうだな~」といった好奇心が強いほうが楽しいし、成長するのに有利です。

戦うことを、好きになってみましょう。
  


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ムダなことを、たくさんしよう。

2008年12月03日 | テニス
ムダなことを、たくさんやることです。

ムダなことができるかで、ずっと成長していけるかどうかが変わってきます。
「ムダなことしてたら、うまくなれないじゃない?」と思うかもしれません。
しかし、そんなこともないです。
長期的に見ると、ムダなこともムダにならなかったりするからです。
僕は、ムダなことばかりしています。
「あえて、意表をつくためにリスクを高い作戦に出たら、まんまと失敗した」とか「こういう打ち方っていうのもありなんじゃないかな?と思ってヘンな打ち方をしたら、ぜんぜんうまくいかなかった」など、余計なことをたくさんしています。
でも、こういったことが財産になっています。
ムダな経験が、いろんなところでタメになっているからです。

すぐに「どうしたらいいですか?」と質問する人がいます。
「ちょっとは自分で考えなよ」と言うと、「だって、ムダな時間はなるべくなくしたいし」と言っていました。
質問することは、いいことです。
しかし、なんでもかんでも、自分で考えずに答えだけ聞こうとするのはよくないです。
自分の頭で考えないと、身になりません。
初心者ならともかく、試合に出るようなレベルであるなら、自分の頭で考え、判断していく能力がないと勝てません。
もし、判断が間違っていたとしても、それはそれでいい経験です。
次にそれを生かすことができたら、ムダにはなりません。

自分の頭で考えて、動くことです。
より多くのことが吸収できるのは、人に言われて「ふ~ん」と思ったことより、自分で考えて動いたことです。
もちろん、素直に人の話を聞くことも大事です。
素直な人ほど、伸びていきます。
しかし、頭も使わないといけません。
人のアドバイスも考慮した上で、自分なりに答えを探していくことです。

失敗の中に、成長するヒントがあります。
ムダに見えることも、「今思うと、あれはムダじゃなかった」にしていきましょう。



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