藤原コーチのテニスランド

チャンスに気付くヒントかも・・・

「常識はずれ」でいこう。

2014年12月31日 | テニス
「常識はずれ」って、面白いです。

「こうするのが常識だよね」と、話している人がいました。
たしかに、その通りです。
ただ、常識だから正しいとも限りません。

テニスには、いろんな常識があります。
「こういう場合は、こうするのが常識」とか「こうするのがセオリー」というのが、たくさんあります。
もちろん、これらは間違いではありません。
ただ、いつも正しいわけでもありません。
だから、注意した方がいいかもしれません。

昔の僕は、「常識知らずだな」とバカにされることがありました。
それが悔しくて、「常識のある大人になっていかないと」と自分なりに努力しました。
その中で、わかったことがあります。
それは、「常識って、気をつけた方がいいな」ということです。
「これが常識だろ」と言われると、「常識ならしょうがないな」とついつい無条件に納得しやすいです。
でも、「それって本当に常識なの?本当に正しいのかな?」とよく考えてみると、結構間違っていることもあったりします。

常識って、コロコロ変わります。
「ストロークはしっかり横向きを作って打つのが常識」だったのが、アガシやチャンが出てきたら「オープンスタンスで打つのが常識」と変わったりします。
「重心を低くキープして、体重移動で打つのが常識」というのも、錦織選手のエアKが流行ると「飛び上がって打つのが常識」となったりします。
常識って、けっこう曖昧です。
プロの試合を観ていると、「常識じゃ、ありえねーだろ」っていうことだらけです。
でも、プロの方からすると、常識じゃないということの方が非常識だったりします。

常識を、疑ってみることです。
チャンスは、常識はずれにあったりします。
「非常識だ」と言われることが、正解の場合もたくさんあります。
「常識を超えたプレー」って、なんだかカッコイイです。
「常識はずれ」も考えてみましょう。



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大穴を狙ってみよう。

2014年12月27日 | テニス
「大穴狙い」も、面白いです。

「みんなに意見を聞いてみた結果、こうした方が妥当なんじゃないかと思ったから」という人がいました。
たしかに、妥当だとは思います。
ただ、もうちょっと自分で考えた方がいいかもしれません。

僕は、「ギャンブラーだよね」と言われたりします。
たしかに、かなりのギャンブル好きです。
ただ、競馬とかパチンコなどのギャンブルをしているわけではありません。
よくやるのは、お金を使わない賭けです。
テニスで大穴を狙っても、お金を損することはありません。
しかも、万馬券なみの大穴が当たれば超ラッキーです。
有馬記念ではなかなかできない賭けも、楽しくできてしまいます。
だから、ついついギャンブラーになっちゃうわけです。

万馬券って、みんなが「さすがに、それは来ないだろ」と思っているものです。
多くの人が「それはないでしょ」と思うから、それが来たらデカイわけです。
僕の場合は、みんなが「フツーは、こうしないよね」「さすがに、それは難しいでしょ」などと言うと、大穴のにおいがしてきます。
すると、ギャンブラーの血が騒いできます。
「みんながやらないなら、オレがやるしかないでしょ!」と、賭けに出たくなっちゃうわけです。
このワクワク感は、すごく楽しいです。

チャンスって、「まさか!」にあったりします。
たいていの人が思いもよらなかったことに、差をつけるポイントがあるものです。
テニスでも、「まさか」で勝敗が分かれたりします。
「ウソでしょ?まさかこんな作戦でくるなんて」と予想しなかったことが起きると、そこから流れがガラッと変わったりします。
僕がよく考えるのは、「まさか!」をどう仕掛けていくかです。
この賭けに成功すれば、大穴を当てられることもあるからです。
こういうギャンブルって、スリルがあって面白いです。

みんなと違うところに、意外とチャンスがあります。
だからよく考えて、賭けに出てみるのも面白いかもしれません。
たまには、「大穴」を狙ってみましょう。



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ハードルを上げてみよう。

2014年12月24日 | テニス
ハードルは、上げることです。

「私には、ちょっとハードルが高すぎませんかね?」という人がいました。
ハードルが低くないと、やる気が出ないと思っているようです。

やる気って、大事です。
僕は、かなり面倒臭がりです。
だから、すぐに怠けようとしてしまいます。
しかし、強くなるには行動していかなくてはいけません。
そこで、やる気を出す工夫をしています。
それは、あえてハードルを上げることです。

やる気を出すには、面白くしていくことです。
それには、燃えるようにしていくことです。
たとえば、ロールプレイングゲームなどでテンションが上がるのは、強いボスキャラと闘うときです。
弱いザコキャラでは、いまいち燃えません。
「うわっ!超強い・・・でも、絶対勝ちたい!」という方が、燃えてきます。
意外と困難な方が、面白くなってくるものです。

ハードルを、上げてみることです。
僕の場合は、「よし!優勝する」とか「フェデラーの打ってるショットを、マスターする」と、難しいところを目指したりします。
すると、グググッとやる気が出てきて、燃えてくるからです。
これを、「現実的に考えると、2回戦まで進めたら、とりあえずオッケーってとこかな」と無難なラインにハードルを設定すると、いまいち気合いが入りません。
だから、わざと「よっしゃー!気合い入れていくぞ!!」と燃えてくるラインまで、ハードルを上げるようにしています。

難しいところを、目指してみることです。
すると、面白いことが起こってきます。
なぜか、カンタンになってくるわけです。
ハードルを高くしても、実際にできることは、目の前の今できることです。
「これだったら、なんとかできる」ということを見つけて、1つ、また1つとやっていくわけです。
これをやっていくと、だんだん面白くなってきます。
「この高いハードルをクリアするのに、またちょっと近づいた」となるのが、楽しくなってきちゃうからです。

難しい方が、面白いです。
ハードルを上げてみましょう。



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うまく分析してみよう。

2014年12月21日 | テニス
分析は、うまくやることです。

「自己分析してみました」と、話している人がいました。
これは、すごくいいことです。
ただ、その内容が気になりました。
「自分は、この部分が足りない」「ここがよくない」と、欠点ばかりフォーカスするのはマズイです。

僕は、自分で自分のことを分析したりします。
真面目で、向上心が強いからです。
自己分析すると、自信が出てきます。
なぜなら、うまく分析するようにしているからです。

「サーブがショボイ」「粘り強さが足りない」「メンタルが弱い」などと、「いかに自分はダメか」と分析してばかりでは、自信を失ってしまいます。
僕の場合だと、「藤原君は、いかに素晴らしいか」という分析をします。
だから、自信になるわけです。
実は、欠点もたくさんあります。
でも、あえて長所を探していきます。
そうすることによって、欠点を変えやすくなるからです。

長所に変えていくことです。
「いいサーブが打てない。だから私はダメなんだ」と落ち込んでいるヒマがあったら、さっさとトクになる行動をしていくことです。
どうせなら、「いいサーブが打てないということは、ここを改良すれば可能性がバンバン広がるはず!」と考えてみた方がトクです。
すると、「この選手のサーブを参考にしてみよう」「トスをこう変えてみよう」「膝を、こう曲げてみよう」などと、やることがどんどん見つかってきます。

「こうすれば、もっとよくなるはず」「ここを意識すれば、こう変わってくるはず」と、自分の素晴らしい可能性に目を向けていくことです。
そうやって練習していけば、「おっ!ちょっとよくなってきた」「なんか、イイ感じになってきた」と、だんだん進歩していくはずです。
そうすれば、そのうち「いいサーブ打つね」と言われる日がくるかもしれません。

「まだまだ、こんなに素晴らしい可能性がある」と分析すれば、改良点がどんどん見つかってくるはずです。
うまく分析してみましょう。



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競っていこう。

2014年12月18日 | テニス
競っていくことです。

「人と競ったって、しょうがない」と言っている人がいました。
「人と比べると、自信をなくしてしまう」と思っているそうです。
でも、そんなこともありません。
大事なのは、どう比べるかです。

僕は、競争するのが大好きです。
1番を目指すのって、なんだかワクワクして楽しいからです。
テニスは、勝つか負けるかの勝負です。
そこが、面白いポイントです。
トーナメントで、優勝するのは1人です。
他の人は、みんなどこかで負けます。
「がんばったから、みんな優勝」なんてありません。
これを、「キビシイ」「ツライ」と思うのはソンです。
「だから面白い」と考えた方が、トクです。

自信をつけるには、競っていくことです。
僕の場合は、「負けてたまるか」と思って勝負しています。
「相手の上を行ってやろう」と、一生懸命やります。
ただ、そのわりには負けたりします。
もちろん、すごくショックです。
でも、自信はなくしません。
むしろ、さらに自信をつけたりします。

勝負を楽しむことです。
楽しむコツは、勝ちを目指して全力を尽くすことです。
これをやると、自然といろいろ学べます。
「ここをこうできるように改良すれば、もっと強くなれるはず」とか、「あの人の、こういうところがうまいな」と、さらに成長するためのヒントが見つかるはずです。
そうすれば、さらに自信がついてきます。
人と比べて、「私はなんてダメなんだ」と自信を失うのは、なんだかもったいないです。
せっかくのチャンスを、マイナスの方向にしてしまうのはソンです。
プラスに変えて、レベルアップのエネルギーにしていくことです。

競っていくのって、すごく楽しいです。
勝負して、自信をつけていきましょう。



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先に、やってみよう。

2014年12月14日 | テニス
身につけることです。

「ちゃんと理解してからじゃないと、できないですよね」という人がいました。
もちろん、理解することは大事です。
ただ、理解してからやろうでは、ずっとできなくなっちゃいます。

僕は、あまり理解しないうちから、バンバンやっちゃうタイプです。
もちろん、しっかり理解してからやる場合もあります。
たとえば、「車を買いたい」と思ったときなんかは、「値段はいくらするんだろう?」「燃費はどのくらいなんだろう?」「保険は、どういう内容がいいんだろう?」などと、いろいろ理解してから決めるようにしています。
しかし、テニスの場合は違います。
なぜなら、事前の情報だけでは理解しきれないからです。
実際にやっていくうちに、だんだん「なるほど、こういうことか」と理解していきます。

理解するよりも、身につけることです。
自転車に乗れるようになると、普通に運転できるのが当たり前になります。
「こうやって乗る」というのを、体で理解しているからです。
でも、自転車に乗れない人に、乗り方を教えるとなると、ちょっと難しいです。
「重心のバランスを取って」「目線はこのあたりで」「こうペダルを踏んで」と説明すれば、乗れない人もなんとなく理屈はわかります。
だからといって、急に乗れるようにはなりません。
頭で理解しても、体の感覚的なものは理解していないからです。
だから、やっぱりわかりません。
実際に練習をして、「うわっ、あぶない!」「おっ、この感じかな?」などとやっていくうちに、だんだんコツをつかんでいきます。
そうやって上達していくうちに、「こういうことか」とわかってきます。
テニスも、これと同じです。

まず、やってみることです。
僕の場合は、「理解するのは後から」と思っています。
だから、「わからないから、やろう」とラクに行動に移せます。
「よくわかんねーな」ということでも、よく考えてみると「わかんないけど、たぶんこうなんじゃないかな」という部分があったりします。
そういうところから、片っ端にやっていきます。
そうやって行動すれば、「おっ!なるほど」「あれ?違うかな」と、いろいろ気づくことが出てきます。
このように試行錯誤しながらやっていくうちに、だんだん理解が深まっていくものです。

理解していくには、行動していくことです。
身につけていくうちに、自然とわかってくるはずです。
先に、やっていきましょう。



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トコトン追求してみよう。

2014年12月11日 | テニス
ラクをするには、トコトンやることです。

「ラクして、うまくいく方法ってないかな?」と言っている人がいました。
これは、あります。
トコトンやることです。

僕は、面倒臭いのが嫌いです。
だから、いかにラクするかを考えてきました。
その結果、あるコツがわかりました。
それは、手抜きしないことです。

一生懸命やると、逆にラクです。
バイトなどで、「早く終わりの時間にならないかなぁ」と思いながらチンタラやっていると、なんだか疲れます。
「まだ、あと1時間もあるのかよ」と、やたら時間が長く感じてかったるいです。
パッパと忙しくしている方が、疲れるような気がします。
でも、手を抜かずにテキパキやっていると、「あれ?もうこんな時間か」とあっという間に感じます。
この方が、ラクだったりするものです。
テニスでも、これは同じです。

トコトンやることです。
僕の場合、「ラクしたいな」と思うと、気合いを入れてドンドンやります。
すると、不思議と面白くなってきます。
面白くなってくれば、自然とハマってきます。
こうなると、もっともっと追究するのが楽しくなってきます。
好きでやっていれば、疲れません。
だから、すごくラクです。
「いいアイデア出したいな」というときも、「でも、難しいよな」とグズグズしないことです。
「よし!こういうのはどうだ?」「こんなのも、ありなんじゃない?」と、考えまくります。
すると、だんだんノッてきて「おっ!こういうのも面白そう」と、いいアイデアが浮かびやすくなってきます。

手を抜かずに、全力でやることです。
そうすると、面白くてラクになってきます。
トコトン追求してみましょう。



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本当のことを、決めてみよう。

2014年12月08日 | テニス
何を、本当にするかです。

「私は、そんなに才能ないですよ」と、話している人がいました。
謙遜なのかもしれません。
でも、もし本当にそう思っているなら、なんだかもったいないです。

僕は、「ウソつくな」と言われることがあります。
「お前、バカだなー」と言われても、「そんなわけねーだろ!天才ですから」と返したりします。
「全然ダメじゃん」と言われても、「いやいや、そんなことないし」と言ったりします。
たしかに、相手からすればウソに見えるかもしれません。
だけど、自分からすれば本当です。
もちろん「うわっ、バカなことしちゃった」「またダメだった」ということも、わかってはいます。
そのうえで、「いや、よく考えたらバカじゃない」「いや、これって実はダメじゃない」と思っています。

大事なのは、何を本当にするかです。
この選択によって、大きな差が出てくるものです。
僕の場合は、ソンするのが嫌いです。
だから、自分のトクになるようにしています。

たとえば、「自分には、あまり才能がない」と信じていたら、自信を持ちにくくなってしまいます。
すると、マイナスのことが多くなってしまってソンです。
逆に「自分には、まだ開花されていない才能が超ありまくる」と信じていたら、自然と自信を持ちやすくなってきます。
「バカなことやっちゃったな」というときも、「いや待てよ、この失敗を繰り返さないように変えていけば、大きなチャンスになるはず!ラッキーな経験した」と、才能が開花する予感がしてきたりします。
「ダメだったな」というときも、「ダメってことは、改良できるポイントがたくさんあるはず!こんなに可能性に満ち溢れているなんて、やっぱ天才な気がする」と、やる気が出てきちゃったりします。
都合良く考えた方が、なんだか楽しいしトクです。

何を信じるかは、個人の自由です。
どうせなら、プラスになる考えをした方がいいです。
本当のことは、自分で決めてみましょう。



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キーワードでいこう。

2014年12月05日 | テニス
短くいくことです。

「いろいろ考えてるんですけど、なんだかわけわかんなくなっちゃうんです」という人がいました。
考えることは、いいことです。
ただ、シンプルな方がいいかもしれません。

僕は、「いろいろ考えながらプレーしている」と言われたりします。
おそらく、知的に見えるからだと思います。
ただ、実は意外と単純です。
もちろん、考えてはいます。
しかし、あまり複雑には考えていません。

試合では、いろんなことが起こります。
プレッシャーもあるし、瞬時に判断していかないといけません。
そのような中で、のんびり悩んでいるヒマはありません。
だから、パッと修正したり、即座に対応できる工夫をすることです。

短くすると、便利です。
僕の場合は、キーワードを意識するようにしています。
たとえば、「ボールをヒットするポイントを修正した方がいいな」と気づいたとします。
そのとき、「ここはこうして、こっちはこうして」とゴチャゴチャやると、逆に力みやすいです。
複雑になると、迷いやすいからです。
だから、「ここでヒットする」とイメージして、シンプルに「打点、打点」と心の中でつぶやいていたりします。
その方がわかりやすくて、リラックスしやすいからです。

シンプルに、変えていくことです。
「足、足」とか、「軸、軸」「オッケー、オッケー」みたいに、短い単語でイメージを作れるようになるとラクです。
短い言葉でわかりやすいように、工夫してみましょう。



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収穫にしていこう。

2014年12月02日 | テニス
収穫にすることです。

「お先真っ暗ですよ」と、嘆いている人がいました。
失敗ばかりで、不安になっているそうです。

僕は、よく失敗します。
そのわりには、あまりヘコみません。
むしろ、明るくなったりします。
なぜなら、「私、失敗しないので」と思っているからです。

実は、小さい頃からの、密かな趣味があります。
それは、探検することです。
とはいっても、大したことではありません。
知らない道があると、行ってみるだけです。
自転車に乗れるようになったとき、嬉しくてあちこち走り回っていました。
「あれ?こっち曲がると、どこに出るんだろう」「こっちは、どうなってるんだろう?」と気になるところは、片っ端から行ってみました。
「きっと、あの辺に続いているんだろうな」と予想していても、実際は全然違ったりします。
迷ってしまって不安になったり、行き止まりになっていたり、坂ばっかりで大変だったり、いろいろあります。
でも、失敗したとは思っていません。
「へー!こっちはこうなってんだ」とわかることで、「今日も収穫アリ」と思っていたからです。
今でも、探検するのが大好きです。
これは、テニスでも同じです。

テニスが強くなるには、行動していくことです。
探検好きになると、チャレンジするのが楽しくなります。
もちろん、うまくいかないこともたくさん出てきます。
でも、これは失敗ではありません。
予想を裏切るような、サプライズみたいなものです。
「へー!こうすると、こうなるんだな」とわかるというのは、1つ学んだことです。
レベルアップのチャンスになるかもしれません。

どう考えるかで、全然違うものです。
「また1つ収穫があった」と、良い出来事にしていきましょう。



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