藤原コーチのテニスランド

チャンスに気付くヒントかも・・・

どこにキープするかを、意識しよう。

2014年03月30日 | テニス
どこにキープするかです。

「感情的になるのは、よくないよね」と言っている人がいました。
感情をなくそうとしているけど、うまくいかないようです。

僕は、感情で動くタイプです。
だから、「感情をなくして、マシーンのようにやる」なんてできません。
そもそも、「どうやったら感情をなくせるか」がよくわかりません。
だから、勝てるために有利な感情を、キープするように心がけています。

どの状態に置くかです。
「感情的になると勝てない」というのは、要は不安定になるからです。
イライラしたり、ガクッとヘコんだり、舞い上がったりと、コロコロ変わると安定しません。
あっち行ったり、こっち行ったりでは、いいプレーを続けるのは難しいです。
感情は、勝手にいろいろ出てくるものです。
でも、それに流されないようにした方がいいです。

軸をブラさないことです。
これは、感情面でも大事です。
僕の場合だと、「いい気分」に合わせるようにしています。
いいプレーは、リラックスすることが大事になってくるからです。
もちろん、ムカつくことも、ガッカリすることもあります。
しかし、「軸がブレてきた」と気がついたら、すぐに修正します。
そうやって、楽しむことを「軸」として、安定させるようにするわけです。

感情は、悪いものではありません。
だから、なくす必要はありません。
もし感情がなかったら、やってて面白くありません。
つまらない感じで勝てたとしても、きっと嬉しくないはずです。
よくないのは、感情を制御できなくて、不安定になることです。
それを防ぐには、流されない工夫をしていくことです。

感情に流されるより、コントロールすることが大切です。
「どこにキープするか」という軸を、考えてみましょう。



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「これから勝負」でいこう。

2014年03月27日 | テニス
「これから勝負」でいくことです。

「ただいま落ち込み中」という人がいました。
うまくいかなくて、悩んでいるみたいです。
これは、よくわかります。
ただ、あまり自分を責めすぎるのはマズイです。

僕は、よく落ち込みます。
そのわりには、「悩みごととかなさそうだよね」と言われます。
これは、悩みごとがないわけではありません。
開き直るのが早いだけです。
悩んだら、頭を高速回転させて考えます。
すると、すぐに「よく考えたら、落ち込むようなことじゃないな」となります。
だから、スッと切り替わります。
いったんグッと落ち込んで沈むことで、ピョーンとジャンプするパワーになったりもしています。

うまくいかなくてヘコむ原因の多くは、ナメているからです。
僕の場合、基本的に「テニスをナメんじゃねーぞ」と思っています。
だから、もともと「そうカンタンに、うまくいくわけない」と思っています。
「もっと頭使って、もっと練習して、もっと改良しまくらないと」と考えていると、「落ち込んでる暇があったら、さっさと変えていこう」となっちゃいます。

「これから勝負」でいくことです。
大事なのは、今の状態からいかにレベルアップしていくかです。
いつまで自分を責めて、「私はダメだ」なんてやっているのは時間のロスです。
みじめになってしょんぼりしている時間が、もったいないだけです。
やっぱり、変わっていく方が刺激的です。
これからを見て、どれだけ上がっていけるかを考えていく方が面白いです。

落ち込むことは、悪いことではありません。
悪いのは、落ち込んで元気がなくなっちゃうことです。
落ち込みを、パワーに変換することです。
ヘコんで、よく考えて、前向きになって「勝負はこれからだ」となると、そこからヒントが見つかってきます。
「原因はこれかな?」「ここを改良したらどうだろう?」とやっていくと、ジャンプアップするチャンスが出てくるものです。
「これから勝負」でいってみましょう。



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空気を、コントロールしよう。

2014年03月24日 | テニス
空気をコントロールしていくことです。

「場の空気に飲まれちゃって、うまくいかなかった」と話している人がいました。
これは、よくわかります。

僕は、場の空気に敏感です。
そのわりには、「空気読めよ」と言われたりします。
これは、空気を読めないわけではなく、あえて合わせないようにしているだけです。

空気は、自分からコントロールしていくことです。
「イヤな空気だな」「マズイ空気になってきたぞ」と感じたら、すぐに「いい空気」に変えることです。
これは、慣れてくるとカンタンです。
「ピリピリした空気だな」と感じたなら、自分はリラックスしてヨユーな感じでいる。
「イライラして重い空気だな」と感じたら、あえて明るく楽しむことを心がける。
つまり、誰かが出している空気に合わせないことです。
そして、こちらはこちらで勝手に「いい空気」を出していくわけです。

受け身にならないことです。
自発的に、いいものを発信していくことが大事です。
テニスで勝つには、相手や会場などの空気に流されないことです。
自分が周りにコントロールされてしまっては、うまくいきません。
周りに合わせるよりも、自分の「いい状態」に合わせることです。

よくない空気は、ブロックすることです。
空気清浄機を置く感じで、寄せ付けないことが大事です。
僕の場合は、風を吹かせて追い払います。
「いい風が吹いてきた、調子が上がってくる空気になってきたぞ」と、都合良く思っちゃうわけです。
そんな感じでノリノリな空気になってくると、自分の出している空気で場のコントロールができるようになってきます。

影響されるよりも、影響を与える方がトクです。
場の空気に飲まれないように、コントロールしていきましょう。



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好きなように、決めていこう。

2014年03月20日 | テニス
好なように、決めることです。

「自分にできるかどうかが、不安なんですよね」という人がいました。
こういう心配は、あまりしない方がいいです。

僕は、「自分にできる」と都合よく決めています。
「こんなショットが打てたらいいんだけど・・・」と思ったら、「大丈夫、できるようにする」と勝手に決めちゃいます。
たとえ「はあ?何言ってんの?バカでしょ」と言われても、気にしません。
「そういえば、先生が『人のことをバカって言う奴が、一番バカなんだぞ』って言ってたなー」くらいに思って、流しちゃいます。
都合の悪いことは排除して、都合よく決めたことを一生懸命練習するようにしています。

自分のことは、自分で決めることです。
やってみると、うまくいかないことも出てきます。
不安になることも、あると思います。
それでも「できる」と決めていれば、「これはきっと、ここを工夫すればうまくいくサインかも」などと、不安が希望に変わってくるものです。

どう決めるかが、大事です。
自分のことは、自分の責任で決めていくことです。
自分の才能も、「まだ開花されていないだけで、努力すればできる」と決めちゃうとラクです。
感情も、「不安になってても面白くないから、断固明るく前向きにいく」と決めちゃうとラクになってきます。
不安なのは、自分が勝手に不安な事を考えているからです。
どうせなら、「できる」と自信を持つように考えた方がトクです。

できるかどうかは、自分次第です。
自分がどう考え、どう行動していくかで違ってきます。
選択肢は、自由に決められます。
どうせなら、好きなように決めてみましょう。



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本気の自分を見せてやろう。

2014年03月17日 | テニス
本気の自分を、見せてやることです。

「素振りって、意味あるんですか?」ときかれました。
部活で、素振りばかりさせられるそうです。

僕も、部活をしていたときは「素振り」「筋トレ」「ランニング」「ボール拾い」ばかりをやらされていました。
当時は「ボール打たなきゃ、うまくならないだろ」と思っていました。
「だるい」「つまんない」「超意味ない」と思いながらも、仕方なくやらされていました。
今考えると、もったいないことをしました。
嫌々やっても、意味ないからです。

意味ない素振りは、時間のムダです。
ただ、意味あるかどうかは、自分次第です。
しっかり考えて、変えたい部分に意識を集中して、リアルにイメージしてと、本気でやる素振りなら意味があります。

今では、素振りが大好きです。
かなり、マニアックにやっています。
まるで、実際のボールを打っているかのような臨場感で、明確にイメージしながら素振りしています。
「うわっ!こんなショット打ちたい」と思ったら、その選手の試合を録画して、完璧にコピーするつもりで素振りします。
フットワーク、ラケットセットのタイミング、テイクバックの角度、重心の位置、スイングスピード、声を出すタイミング、顔の表情など、わずかなことまで徹底的にマネしながら素振りしています。
スローにしながら細かくチェックしたり、「準備からインパクトまで1.2秒だな」とストップウォッチで測ったり、テレビ画面と鏡を交互に見ながら「肘の位置が、もうちょっと上だな」などとやっています。
また、対戦相手をイメージして、「あの人のボールは、このくらいのスピードで、このくらい弾んで、このくらい伸びてくるから、こうスイングしていこう」「そのとき、こういう打球音がするはず」「手に伝わる感触は、こんな感じ」「こう振り抜くと、こういう軌道でボールが飛んでいく」といった想像をしながら、素振りをすることもよくあります。

なんとなくだったり、嫌々やっていては意味ありません。
意味を生むには、しっかりとした目的を意識して、リアルなイメージを作っていくことです。
本気になって、「意味ある」にしていきましょう。



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すぐ試してみよう。

2014年03月14日 | テニス
とっとと試してみることです。

「早く上達する方法」についての、質問がありました。
これは、とっととやることです。

なかなか上達しない人を見ていると、たいてい遅いです。
「なるほど!わかりました」と納得しても、そこからノロノロしています。
「機会があったら、試してみますね」と満足そうにしているわりには、すぐに試さなかったりするわけです。
やる気があるのに、フットワークが悪いのはソンです。

僕は「そうなんだ!」とわかったら、とっととやります。
そうしないと、忘れちゃうからです。
「こうしてみたら、フォアがよくなったんだよ」という話を聞いたら、さっそくやってみます。
すると「おっ!たしかに、回転かかりやすい気がする」などとわかります。
「あのヨーグルトが体にいい」「野沢菜に、七味かけるとおいしい」などと教えてもらったら、「ほんとかな~?」思いつつも、とりあえず食べてみます。
そうすれば「あらっ?これうまいぞ」「う~ん、よくわからないけど、体にいい気がしてきた」という発見があります。

大事なのは、やるかどうかです。
知ることは、すごく大切です。
でも、知っているだけでは意味がありません。
その知識を、行動に結びつけていくことです。
やってみないと、実際はわかりません。
そして、やってみれば、よくわかってきます。

早く上達するには、さっさとやることです。
スタートが早ければ、その分上達するのも早いです。
貴重な時間を、ムダにしないことです。
「なるほどね」と思ったら、すぐに試していきましょう。



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認めないようにしよう。

2014年03月11日 | テニス
認めないことです。

「自分の弱さを認めていかないとね」と話している人がいました。
これは、大事なことです。
ただ、注意も必要です。

僕は、すごく負けず嫌いです。
このおかげで、トクしてきました。
負けず嫌いなのですが、実際はしょっちゅう負けていました。
それでも、「こんなの、負けと認めねーし」と思っていました。
今考えると、ガキっぽいです。
ただ、今でもこれをやっています。
大人なので、事実は事実として、ちゃんと受け止めてはいます。
そうやって認めた上で、あえて認めないようにしています。

強くなるには、ギブアップしないことです。
僕の場合は、勝手に「諦めない限り、負けはない」と思っています。
「粘り強いよね」「根性あるよね」と思うかもしれませんが、意外とそんなこともありません。
そもそも、「負けた」とも「失敗した」とも思っていないだけです。
全然まいっていなければ、諦める必要もないのでガンガン行けます。

目の前のことは、大事です。
だけど、先のことも大事です。
うまくいかないこと、臆病になること、負けることもあります。
そういうことを認めて「私って、ダメだな」「私って、弱いな」となってしまうと、やる気も落ちてしまいます。
強くなるには、やる気を上げていく方がトクです。
それにはロングスパンの視点を持って「これは、最終的にうまくいくための通過点だ」と考えてみることです。
すると「うまくいくための、キーポイント」になり、やる気もアップしてきます。

マイナスになることを認めると、すごくソンです。
「弱い」を認めるよりも、「ここを改良したら、グッと成長する」と「強くなる部分」を認める方がトクです。
何を認めるかを、よく考えてみましょう。



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うまく、うぬぼれよう。

2014年03月08日 | テニス
うまく、うぬぼれてみることです。

「結果も出てないし、まだ認めてもらえるような状況じゃないから、自信なんて持てませんよ」と話している人がいました。
ただ、強くなるには自信を持った方がいいです。
そうすると結果も出てくるし、認めてもらえるようになると思います。

以前の僕は、やたら自信がありませんでした。
でも今は、やたら自信があります。
なぜかというと、「うぬぼれ野郎」に変えたからです。
ただ、なるべくナイショにしています。
ヘタな事を言うと、「うぬぼれてんじゃねーよ!謙虚になりなさい」と叱られてしまうからです。

うぬぼれるのって、なんだかよくないイメージがあります。
でも、うまく使えばすごくプラスです。
コツは、「ナメずに、気合いを入れてうぬぼれる」ことです。
僕の自信は、「試合で勝った」などの結果から生まれてものではありません。
人に認めてもらって、自信がついたわけでもありません。
自分の努力で、強化されてきたものです。
そうやって自信をつけていくうちに、だんだん結果も出てきて、人から「すごいね」と認めてもらえるようにもなってきました。

うまく、うぬぼれてみることです。
それには「どうやったら、いい気になれるか?」「どうやったら、自分で自分をスゴイと思えるか?」ということを、真剣に考えていくことです。
負けて結果が出なかったとしても、「いい経験になったから、これを生かしてレベルアップする!」とプラスに考えることです。
人からけなされたとしても、「わかってねーな!オレは天才だから、すぐにマスターしちゃうのにな」と思うことです。
このように、「私はすごい」というスタンスをつらぬいていくと、だんだんその気になってきます。
こうやって自信を作っていくと、行動力が上がります。
すると、結果もついてくるようになるものです。

自信は、自分で生み出していくことです。
前向きに、うまくうぬぼれていきましょう。



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「絞り込み検索」をしていこう。

2014年03月04日 | テニス
具体的に絞っていくことです。

「どうしていいのかが、よくわからない」という人がいました。
うまくなりたくて、いろいろ考えているみたいです。
これは、すごくいいことだと思います。
ただ、内容がちょっと漠然としすぎている感じがしました。

僕は、あまり悩まないタイプです。
なぜかというと、単純だからです。
これは、考えていないわけではありません。
シンプルに考えるように工夫しているわけです。
わかりやすいと、「あっ!こっち」と決めやすいです。

具体的に、絞ってみることです。
たとえば「なんか食いたいな」では、なかなか決められません。
漠然としていると、イメージしにくいからです。
僕の場合は、直観や気分を尊重しています。
「ラーメン食いてえ」と思ったら、気分で「今日は、家系か二郎系だな」と一気に選択肢を絞っていきます。
すると、イメージを浮かべやすくなります。
だから「このお店にしよう」と、パッと決められるわけです。

「絞り込み検索」をしていくことです。
「温泉行きたい」だけでは、「草津もいいし、鬼怒川もいいし・・・」と迷ってしまいます。
「よし!箱根」と決めちゃえば、スッと次のステップに進めます。
「じゃあ、箱根のどこにしよう?」なれば、「箱根湯本もいいけど、久しぶりに乳白色の温泉に入りたい気分だから、強羅か、仙石原あたりかな?」と、だんだん具体的に絞られてきます。
すると、イメージが鮮明になってきて「ここがいい」と決めやすいです。
テニスでも、「うまくなりたい」より「このショットが打ちたい」などと、具体的な方がわかりやすいです。

広く、抽象的なことで考えると、どうしていいか悩みやすくなってしまいます。
うまくなりたいなら、「あれもやりたいし、これも大事だし」と広く考えるより、「トップスピンをマスターしたい、ナダルみたいに打ってみたい」と絞り込んでいくことです。
すると具体的になってきて、目的地もはっきりしてきます。

わかりやすくするには、細かくイメージできるようにしていくことです。
絞り込み検索をしていきましょう。




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答え合わせをしていこう。

2014年03月01日 | テニス
答え合わせをしてみることです。

「イヤだな~」とぼやいている人がいました。
以前ボコボコにやられた相手と、また対戦することになったらしいです。

僕は、過去のデータを重要視しています。
ただ、あまり過去のことは気にしていません。
なぜなら、今と昔は違うからです。

答え合わせをしていくことです。
これをやって直していくと、以前と同じことは起こらなくなってきます。
たとえば、4辛のカレーを注文したとします。
食べてみたら、予想よりも辛すぎて失敗でした。
そうすると、「辛いの攻めたいときは3辛で、フツーにおいしく食べるには2辛くらいが丁度いいな」とわかります。
このように学習すれば、同じ過ちを繰り返さなくなってきます。
答え合わせをして間違いがわかれば、次には違う対応ができるようになるものです。

過去の経験は、大事なヒントです。
過去のデータを分析して、解決方法を見つけることです。
僕の場合は、過去の失敗と同じような状況が起こると「ラッキー」となります。
なぜなら、試してみたいリベンジ策が、たくさんあるからです。
「前回のオレとは、ひと味もふた味も違うぞ」と思っているので、すごく楽しみになってしまいます。
もちろん、また失敗しちゃうこともよくあります。
でも、内容は前回と変わってきているはずです。
その部分をさらに改良していけば、また1つ強くなれます。
だから、やっぱり「ラッキー」となります。

経験から学んで、同じことを繰り返さないようにすることです。
答え合わせをして、さらにレベルアップしていきましょう。



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