
1月30日(日)晴のち曇り【日曜日】
寒いですね。少し外を歩いてきたら、と母に言われましたが、冬ごもりしています。
今日は、ハングルと一日向かい合っています。ハングルの本についていたCDがどこかにいってしまったので探しました。
でもそれはどこかにいってしまいましたが、別のCDを探し出しました。
柳家紫朝師匠の『粋曲』と、古今亭志ん朝師匠の「明烏」と「船徳」のCDです。それを聴いてしまいました。(おそらくこの記事に、自聰さんは喜ぶでしょう、送ります)
それから、友人に借りた長渕剛の「30th Anniversary」のライブのCDを聴いています。このライブはNHKホールに聴きに行きました。
窓の外は、いつの間にか日が落ちて、暗くなっています。
窓の外の電気の灯り、今夜はまだ少しだけしか見えません。ルナちゃんはすやすやと寝ています。キヨちゃんはまだ尋ねてきません。毎晩遊びにやってくるキヨちゃんです。
「俺の祖国、日本よ、アメリカにとけないでくれ」と歌っています。
「そろりそろりと月が上るたびに……しょっぱい三日月の夜……人と会うことが無性に煩わしくて……しかめっ面したしょっぱい三日月の夜……」と歌っています。
「僕の人生、君の人生、したたかに生きていかなければ」と歌っています。
今日は、本物の芸人、3人の芸を堪能しました。
さあ、そろそろ夕ご飯でも作りましょう。
CDを聴くことも、全くないような毎日ですが、今日は、思い切り日曜日を堪能しました。
皆さんの日曜日はいかがですか。
寒いですね。少し外を歩いてきたら、と母に言われましたが、冬ごもりしています。
今日は、ハングルと一日向かい合っています。ハングルの本についていたCDがどこかにいってしまったので探しました。
でもそれはどこかにいってしまいましたが、別のCDを探し出しました。
柳家紫朝師匠の『粋曲』と、古今亭志ん朝師匠の「明烏」と「船徳」のCDです。それを聴いてしまいました。(おそらくこの記事に、自聰さんは喜ぶでしょう、送ります)
それから、友人に借りた長渕剛の「30th Anniversary」のライブのCDを聴いています。このライブはNHKホールに聴きに行きました。
窓の外は、いつの間にか日が落ちて、暗くなっています。
窓の外の電気の灯り、今夜はまだ少しだけしか見えません。ルナちゃんはすやすやと寝ています。キヨちゃんはまだ尋ねてきません。毎晩遊びにやってくるキヨちゃんです。
「俺の祖国、日本よ、アメリカにとけないでくれ」と歌っています。
「そろりそろりと月が上るたびに……しょっぱい三日月の夜……人と会うことが無性に煩わしくて……しかめっ面したしょっぱい三日月の夜……」と歌っています。
「僕の人生、君の人生、したたかに生きていかなければ」と歌っています。
今日は、本物の芸人、3人の芸を堪能しました。
さあ、そろそろ夕ご飯でも作りましょう。
CDを聴くことも、全くないような毎日ですが、今日は、思い切り日曜日を堪能しました。
皆さんの日曜日はいかがですか。
今朝は冷え込みました。下屋の下で-7,5度。本堂の一番寒いところでマイナス4,5でした。
導師の位置は畳の近くに時計と兼用の温度計でマイナス2度。
このぶんだと鐘楼堂はおそらく-12度くらいまで下がっている筈です。これから気を引きしめて6時の鐘をついてまいります。
そうそう、六代目圓生さんのDVDがありますが、ご覧になりますか?
おそらくDVDを聴く(?)こともしないと思いますので、ご親切だけ有り難うございます。今日、片山先生のコピー送ります。
愚僧は日曜日は夕方まで法務を勤めまして、ひと寝入りした後に年賀状のお礼「立春大吉」の葉書を卑サイトお気軽BBSの画を利用して作ってました。(ちなみに、風月さまに送ったお手紙は土曜日に投函しましたものです)
ところで、卑サイトトップページに記されている卑山の住所はお解りのことと思います。これで何時忘れても安心ですね(笑)
尚、長渕剛は愚僧の大学の先輩でございまーす!
紫朝師匠のCD至極楽しみに待ってま~~す♪
おかげさまで有難うございます。合掌 天福小坊自聰 九拜
おそらく明日あたり紫朝師匠と志ん朝師匠のCDがお手元に届くことでしょう。
こちらにもDVD昨日届きました。これからDVDをどのように観るのか、はじめてですのでチャレンジしてみます。
私はあまり音楽も聴きませんし、DVDを観ない、という現代的ではないのです。
感想はお気軽のほうにコメントします。
私も「つよし」コールに参加しました。日曜日の記事もそうですが、お坊さんらしからないでしょうかね。
戒律の厳しい国の僧侶はつとまらないかもしれませんね。
ではこれからDVDにチャレンジしてみます。
「長渕に行くのも修行」「講談するも修行」「般若湯喫するも修行」、何事も人生修行だと思いますがね(笑)
DVD、一方的に送り着けて申し訳がございませんでした。
恥ずかしいから感想は結構ですよ!
おかげさまで有難うございます。合掌
今日は【どんぐり】を去年拾いに行った、八幡神社のある村里の 【梅祭り】に行き 梅の花 を見て来ました。【梅の花】桜と違った、なんか素敵な風情があって 当方ニッコリしてしまったです。【早春 一枝頭上にあり】でしょうか。山歩きとてもいいです。ご挨拶まで。どうぞおたいせつに。拝
山歩きは羨ましいですね。
如浄禅師も梅早春を開く、と仰有っていますね。今調べてみました。
「歲旦。上堂。元正啟祚。万物咸新。伏惟大衆。梅開早春還見麼。挙払子云。一枝拈起眼中塵。」台州の瑞岩寺というお寺で住職をなさっていたときのようです。
同じように、私たち自身が自分の人生を開く、というところでしょうか。考えすぎでしょうか。ついこんなふうに考えようとすることは、風流ではありませんね。
この前のメールに【…一枝拈起眼中塵】があり考えてみました。一枝拈起(真実在が動く「一者」)眼中(認識が働く〔見〕二者)塵(それを「三者」塵と判じる) ある僧が庭先で早春の梅花を見ていた。横を通りすぎる僧振り返りみるとアッ 梅花を見つめる僧の眼に塵の如くそれが映っているッ。 一者 二者 三者 (三位一体)を 洞宗流に表現か? 言わざればつたわらず 言えば違う。でしょうか。 一枝拈起眼中塵 これに対して 【起 識 還】少々粗忽で風情が無いです、すみません。久立珍重 合掌拝。
お任せします。