風月庵だより

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「英国のシンドラー」を観て

2022-05-06 23:59:46 | Weblog

5月6日(金)晴れ【英国のシンドラー」を観て】

テレビで「英国のシンドラー」を観ました。

感動しました。このような方がイギリスにいてくださったのです。

よい番組を観せてもらいましたので、紹介しておきます。

「英国のシンドラー 669人の子どもを救った男」

1938年冬。ロンドンの若き証券マン、ニコラス・ウィントンはナチスから逃れプラハで野宿していたユダヤ人の子ども達の救出を敢行した。“イギリスのシンドラー”の物語 669人のユダヤ人の子どもを救った“イギリスのシンドラー”の物語。1938年冬、ロンドンの若き証券マン、ニコラス・ウィントンは、ナチスから逃れたユダヤ人たちが野宿していたプラハに向かった。一刻の猶予もない状況だと察し、子供達の救出作戦に乗り出す。ユダヤの子どもたちの驚くべき救出劇。原題:NICHOLAS WINTON,THE MAN WHO SAVED 669CHILDREN/フランス・2021年

*私は相変わらず忙しく生きています。間もなく当寺の施食会です。明後日はご葬儀もあります。自分が今なすべきことに、老体は疲れてフラフラになっても尽くしたいと思っています。頑張りたいと思っています。皆様もお元気で。

*この頃は、時々テレビを観ています。ウクライナのことがあってから、他人事とは思えませんので。それで時々素晴らしい番組にもあたることがあります。「映像の世紀」でみたメルケルさんのことも感動しました。


才能とは能力ではない

2022-04-19 20:24:19 | Weblog

4月19日(火)晴れ 【才能とは能力ではない】

運転中、たまたまラジオが勝手についてしまい、「どうしたらカドカワハルキになれるのですか」とリスナーからの質問を、女性のインタビュア―の声がしました。その質問に対して、落ち着いた老年の男性が「僕は本を書くのも好きだが、それよりもいろいろな本をどのように売ろうかということを考えることの方がもっと好きだね。」というような内容のことを答えていました。少し、表現は違ったかもしれません。映画を作成したり、本をお書きになったり、等々…………どうもこの男性は角川春樹氏のようでした。

特別なことをしているのではなく、お好きなことに力を注いでいたら、角川春樹という人生になったということでしょう。

お寺に帰ってから、たまたま檀家さんから頂いた新聞でタケノコを包もうとしましたら、「才能とは能力ではない。やめられない性格のことだ」という見出しが目に入ってきました。日本語学者 金田一秀穂さん(金田一京助の孫)の記事です。

大学4年生の時、卒論の指導教授に自分は「研究者に向いているでしょうか。才能あるでしょうか」。と尋ねたそうです。教授は「わからない」と言ってから、「才能というのはね、能力のことじゃないんだ。どうしてもやめられない性格のことなんだよ」とおっしゃったそうです。この教授とは作家加賀乙彦(小木貞孝教授)だそうです。精神科医であり、大学教授であり、活躍なさっているのに、小説を書く事をやめられない「やめたくてもやめられない、どうしてもそれをやってしまう。

好きなことをやり続ける、それがたまたま世の中に認められたりする場合もあるでしょう。とにかく「考えすぎず 楽しむべし」と金田一氏もおっしゃっています。

なにが 好きな事か分からない、何が自分に向いているか分からない、ということを言う人が良くいます、が、他人はなおの事わからないでしょう。そこまでは誰も面倒は見切れませんが、ご自分の好きな事くらいなんとなくわかるでしょう。それをやりぬけば面白い人生なのではないでしょうか。

さて、私は? やはり僧侶として、法事を勤めることや、御葬儀をつとめることが自分には向いていると思っています。それから寺のあちこちを改築したりすることかもしれません。今まで三ケ寺の責任者(住職でもあり、留守番の時もあり)として全て改築しましたので、これは好きなことに違いありません。かなりの労力が必要ですが、少しも苦になりませんので、「やりぬく力」「情熱と忍耐」(ダッグワースという心理学者がこれらをグリット(grit)と表現したようです。

人生において、「好きな事」をやりとげるほど楽しいことはありませんね。みなさん、そのようなことに出会えますよう。


箱好きな猫

2022-04-12 15:18:28 | Weblog

4月12日(火)晴れ暑いです【箱好きな猫】

ロシアの侵略戦争は、まだ終息を告げません。どうしたら終息できるのでしょうか。停戦交渉は信用できません。多くの人がプーチンが倒れることを願っていますが、そう簡単にはクーデターも起きない感じです。とにかく内部分裂が一番望ましい終息策だとは多くの人が願っているでしょう。ヒットラーのような人間が一人出ると、世界はこのように簡単に大騒動になってしまうことが分かりました。核が使われないことを祈るばかりです。

一昨日のNHK『映像の世紀』を観ました。アインシュタインが生前も自分の進言で原子爆弾が製造されたことを悔やんでいましたが、死後も悔やんでいます。オッペンハイマーは実際に原子爆弾を作り上げた科学者です。彼も生前、晩年に、核の製造を間違っていたと反省し講演もしていました。彼の死後については、私は知りません。

さて、ちょっと、猫の写真で遊んでください。

ハッピーは箱が好きです。箱根細工の蓋を開けておいたら

こんな中にも

これでも箱です

 


飛び火の危険

2022-04-02 11:56:06 | Weblog

4月2日(土)晴れ【飛び火の危険】

桜が美しく咲いています。お寺の桜もソメイヨシノは満開です。枝垂桜はもう一息、と言ったところです。私は枝垂桜が好きなので、三本植えました。一本はあの世に帰った岩田さんが、寄贈してくださいました。土建業の岩田さんは、あちらこちらの土木工事は、これをやりたいが、と言いますと、すぐに「俺がやるよ」と言って、すぐに仕事にかかってくださいました。

今お寺は境内の完全バリアフリーの工事にかかっていますが、金剛組さんにお願いしています。

さて、どなたも自分の為すべきことをコツコツと、つとめている日常と思いますが、この平和な日常がいつ破られるか分かりませんね。

アイヌ人はロシア国民である、とロシアの法律?に書かれているという記事を目にしましたが、この記事を保存しておきませんでしたので、正確には書けませんが、これは怖いことだと、読んだとき思いました。ウクライナの二の舞になる可能性が高いです。この記事を読む前から、ロシアが北海道を第二次世界大戦後取りたかったのを、蒋介石さんのお蔭で、今ロシア領の北方領土で済んだのですが、虎視眈々と狙われているだろうと思っていました。アイヌ人は日本民族です。それをロシア民族とされているそうですから、これを口実に侵略戦争を、このままでは仕掛けてこないとも限りません。単にウクライナを支援している日本への威嚇だけと思って、油断していると危ないでしょう。

ロシア国民の多くは、騙されています。何年もかかって恐らく2014年から、ウクライナはナチス化していて、ロシア人が虐殺されたり、虐げられているという嘘の情報を国営テレビを通じて、流されていて、マインドコントロールされているのです。プーチンには、ウクライナ侵略は、ソビエト連邦崩壊(1991)の前に戻したいという野望があるのでしょう。ヒットラー的権力掌握妄想が、彼の脳を支配しているようです。

次のニュースは、不穏なニュースです。

 ロシア国防省は1日、北方領土で対戦車ミサイルシステムなど1000人規模の軍事演習を始めたと発表しました。
 ロシア国防省によりますと、軍事演習は国後島と択捉島で実施しているということです
 1000人以上の兵士が参加し、対戦車ミサイルシステムや砲撃訓練などを行っているとしています。
 北方領土を巡っては、ロシア外務省が先月21日、北方領土交渉を含む平和条約交渉を継続しないとする声明を発表しました。
 先月25日にはロシア軍が北方領土周辺で3000人を超える規模の軍事演習を行うと発表していて、日本に対しての強硬姿勢を強めています。

このようなことですから、日本も危ういですね。
今日の桜を楽しみましょう。


恐竜の世界

2022-03-31 19:59:03 | Weblog

3月31日(木)昼曇り夜雨【恐竜の世界】

今日で3月も終わりです。あっという間でした。檀家数の少ない当寺ですが、毎週のようにお見送りしなくてはならない檀家さんがいました。お寺にとって、檀家さんの一人ひとりは家族ですから、もう少しこちらにいてほしかった、という思いがそれぞれにあります。

ロシアの侵略によって、殺されてしまったウクライナの人々の冥福を祈ります。平時であれば、正教会の宗教者によって、ご葬儀を営むことができるでしょうに、あまりに切ないことです。ロシア兵の中にも、戦争に加担したくなくても命を落してしまった多くの兵士がいるでしょう。

一日も早い停戦を願ずにはおれません。しかし、停戦協定が調印されても、信用できないロシアですから、本当に先行きは読めませんね。
昨日もニュースを見るつもりで、テレビをつけましたら、NHKで、日本の恐竜についての特番を放映していました。

素晴らしい番組でした。日本全国に、かつて一億年前には、恐竜が住んでいたのです。『ジュラシックパーク』を観たときは、想像の世界だと思っていて、怖かったですが、何億年も前に本当に多くの恐竜が地球上に住んでいたことを、実感し、わかってから、すごいロマンだとさえ思えるようになりました。

小林快(よしつぐ)博士の『ぼくは恐竜探検家』(講談社 2018年)は私の愛読書です。昨日の番組にも出演されていました。スマホでとった写真をパソコンに取り入れる方法を忘れてしまい、ここに載せられないのは残念です。

恐竜の化石からたんぱく質を取り出すことができたのだそうです。化石からですよ。それをいろいろと分析して、どのような成分が含まれているか、研究し、ゲノム分析ができるかもしれない。そうして地球上のすべての生物は、A(アデニン)、T(チミン)、C(シトシン)、G(グアニン)という4つの塩基を持っているそうだから、そこまで解析できたら面白いのではないかと、思ったりしました。

それには恐竜博士たちだけではできないことで、生物学者の方もチームに参加なさって、共同で研究していかれるようなので、今に面白いことがわかるのではないでしょうか。

かつて、この地球に恐竜が住んでいたこと、現在、優れた脳細胞をもった人類がこの地球に住まわせて頂いていて、何をしているのでしょうか。戦争をしている時ではないでしょう。

もっと建設的なことに優秀な能力をつかい、地球人類が助け合って、滅亡を防ぎたいですね。なぜ、ヒットラーやプーチンのような人間が世界を引っ掻き回すのでしょうか。そしてそれを支持する人々や国々があるのでしょうか。世界は単純ではないですね。善良な考えだけでは世界を相手にすることはできません。せめて家族、友人の間だけでは、「善良」「誠実」をもって生きあいましょう。

毎日祈っています。May Peace soon return to Ukraine!


ロシアの侵略戦争をフェイクだという恐ろしさ

2022-03-15 21:47:45 | Weblog

3月15日(火)晴れ、暖か【ロシアの侵略戦争をフェイクだという恐ろしさ】

ポルトガルに住むオーストリア人の友人から、国際電話が入りました。

「ウクライナの仕掛けたことで、すべてフェイクよ、マスコミに騙されてはダメよ、waku up 目を醒まして」というような内容であった。何を言っているのだろうか、この人は、と思ったが、彼女は大変押しの強い人間で、何事においても自分は正しいと思っているタイプなので、「議論するのは止めておくわ、時がたてばわかるでしょう。」と私はこの電話を切りました。

彼女はなかなか聡明な女性ですが、はたして、このような「アイデア」をどこから、誰から、仕入れたのでしょうか。20代からの知り合いなので、彼女の為に心配してしまいました。彼女の周りには、このような考えを捏造する人々がいるということなのでしょうか。

彼女の為に心配して、共通の友人に相談してみました。彼女も心配していました。同じようなことを言っていたそうです。

この考えがどこから出ているのかーーーそれが分かりました。

次の記事にそれがありました。

“プーチン擁護メール” が続々と…評論家・古谷経衡氏が警鐘「ウクライナ侵攻で “笑えない陰謀論” が復活した」きちんと叩かないと“第2のオウム真理教”を生む!(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

と題された記事の中にこの答えがありました。一部を貼り付けておきます。

    しかし、インターネットの一部では、この侵攻自体をまったくの “フェイク” だとしたり、ウラジーミル・プーチン大統領とロシア軍によ              る「正当な軍事作戦」だと主張する人々もいる。 《プーチンは悪くない!ウクライナ政府とDS(編集部注:ディープステート=世界を操る影の  政府)腐ってる》 《ロシアはウクライナで米国のディープステートが資金提供した生物学研究所を爆撃しました。MSM(編集部注:既存のマスメディア)が言っていることを信じないでください!》 《今、この現在もウクライナ軍が、自国民を殺しロシア軍の所為にしている。フェイク、プロパガンダ。ウクライナのナチスによって訓練された子供兵士は、西側による寄付のサポートで参戦。世界には知られていない》

と、このように、彼女が主張するようなことを言っている集団があるのですね。これも洗脳ですね。よろしかったら、アクセスなさってお読みくださいませ。

いろいろな考えがあっても良いと思いますが、この侵略戦争という事実を認めないことはおかしい。認められません。

しかし、思い込んでいる人を説き伏せることは、至難の業でしょう。英語での議論はなおのこと大変な労力がいることです。私の方が言いたいです、彼女に、Wake up! と。

 

ゼレンスキー大統領の必死な訴えの姿に、涙がこぼれました。ご健闘を祈ります。

しかし、日本も危ない、もし、プーチン率いるロシアが勝てば、日本の隣国ロシアも隣国中国も、日本を狙ってくるということを忘れてはなりません。

平穏な日々は、実は奇跡なのです。

ウクライナ大使館への寄付:三菱UFJ銀行 広尾支店 普通預金 0972597 エンバシーオブウクライナ


危うい平和 

2022-03-11 17:47:49 | Weblog

3月11日(金)晴れ【危うい平和】

対岸の火事と思っているかもしれません。対岸の火事ではありません。日本に、世界中に、飛び火するでしょう。もしこのままプーチン政権の暴挙がまかり通ってしまったなら、世界が危ないと思います。手を出すと世界戦争の危険があると思っているかもしれません。しかし、ウクライナを助けなければ、力さえあれば世界は俺の者と、思うのはプーチンだけではありません。日本はいつか中国に侵略されるのではないかと、いつも私は心配しているのですが、このままプーチン政権が勝利してしまったなら、勿論日本も危ないのです。

道理も正義も秩序も何も通じない相手なのですから、何としてもこの度のウクライナに対しての暴挙を、世界中が一丸となって止めない限り、地球の平和は保つことはできません。

ギリシャのロドス島で、地球人類の滅亡の啓示を受けた私としては、災害以外の人間による暴挙で地球人類が滅亡に向かうこともあるのか、と、今その危機を感じています。

たつき諒さんという漫画家が、2011年3月の大災害を予言したそうですね。東日本大災害から11年がたちました。津波でお亡くなりになった多くの皆様の冥福を心より祈ります。大川小学校の悲劇も忘れられません。大川小学校を訪れた時のショックは今でも忘れられません。校舎のすぐ横に山があるではありませんか。どうして山に逃げなかったのか。

直観力は非常に大事です。多くの地球人類の直観力が鈍っているのではないかと危惧しています。ロシアによるウクライナへの侵略戦争は、けっしてウクライナだけの問題ではないのです。プーチンという独裁者がいかに危険人物であるか、世界は知っているはずです。ロシア国内の多くの素朴な国民は、嘘の報道に騙されていることを知らず、彼を英雄と思っているかもしれません。

政治の世界だけではなく、「個人崇拝は危ない」、これは鉄則です。

どうしたらよいのでしょう。一地球人として、どうすることもできません。せめて貧者の一灯をウクライナにお送りすることしかできません。

ウクライナのゼレンスキー大統領さん、ウクライナの皆様のご健闘を祈ってやみません。なんの罪もない子どもたち、年老いたる人々、平和に暮らしていた人々、平凡な日々、珠玉な日々、天よ、助け給え。


Go get him!

2022-03-04 09:36:55 | Weblog

3月4日(金)曇り【Go get him!】

これしか方法はないでしょう。

一方で、ロシア国内でもプーチン氏主導の戦争に否定的な声が少なくないようです。侵攻前夜、ロシア軍関係の組織「全ロシア将校協会」の会長でさえ、「これまでロシアがかかわった戦争は、外敵に攻められて仕方なく応戦した自衛戦争だが、今回は利己的な目的の戦争である」と言い、「プーチンの辞任」も促しています。

(しかし、ちょっとチャチャを入れますと、自衛戦争ばかりではありませんね。第二次世界大戦の時、日本にわずか一週間参戦し、北方領土4島を奪っていきましたね。)

プーチンの首に、100万ドルの懸賞金もかけられました。

ドイツの前首相メルケル氏も、プーチンに、ヒットラーの匂いのあることを見抜いていました。

理性を失った、すでに失っていますが、プーチンが、核のボタンを押さないことを祈るばかりです。

多くの人が、人を呪えば、地獄行きと知っていても、今は望んでいるでしょう。

私も毎日祈っています。

Go get him! 
kill とは言いませんが。

ウクライナが平和を取り戻すことを祈っています。

(今夜は、一生懸命に生き、そして命を閉じた方のお通夜です。普通に命を閉じ、普通にご葬儀を営めることの有難さを思います。私も真摯に今日、明日、ご葬儀をつとめさせて頂きます。この侵略戦争で、一瞬にして命を落した多くの人々のために祈ります。)


独裁者の行方

2022-02-27 20:41:44 | Weblog

2月27日(日)晴れ、暖か【独裁者の行方】

ロシアのプーチンは、独裁者です。中国の習近平も独裁者です。ロシアと中国は共産主義というよりは、独裁者国家です。

これからこの戦争が、世界にどのように波及していくか、今は全く分かりません。対岸の火事のように思っている人も多いと思いますが、そうではないでしょう。

このどさくさに、中国は台湾に戦争を仕掛けてくるかもわかりません。

国連はSDGsの中に、戦争と貧困を一緒くたに入れていることはおかしい、と、以前も書きました。SDGsに盛り込まれた数々は、実に人道的なことであり、当然、人類がなんとかしなくてはならない問題ですが、この中に戦争と貧困を同列に入れることがおかしいのです。

絶対に戦争が地球上で起きないようにすることが、世界の最重要問題であり、国連の全精力を傾けて取り組まなくてはならない問題です。

習近平は、オリンピックの開会式で、ぶくぶくに上着を着ていて、あまりにおかしな格好だと思っていましたが、防弾チョッキを着ていたそうですね。

プーチンももし外に出るとしたら、防弾チョッキを着こむでしょうが、彼はクレムリンの完全防備の安全の中から、ウクライナの国民を殺害する命令をくだしているのです。

ウクライナの街中を泣きながら逃げていく、しかし、どこに逃げていったらよいか分からないと泣いている老婆の姿がありました。

ロシアの軍人のなかで将校会のような組織があるそうですが、その会長が、戦争が始まる前に戦争反対の声明を出し、かつ「プーチンの辞任」を促していましたが、彼はもしかしたら拘束されてしまったかもしれませんね。彼はこの戦争によって、両国の数十万人という人々が死ぬだろうことの無意味なことを言っていました。このような軍人さんたちさえいるというのに、結局は戦争がはじまりました。プーチンは核兵器を使うことさえ辞さない、と言っています。

今はまだ、始まったばかりで、どのような展開になり、世界がどのようになってしまうか、全く分かりませんが、独裁者がhellに行かない限り、終らないでしょう。

新たな日米冷戦、いえ、民主主義国家対独裁者国家の対立が、この地球上で益々ひどくなっていくのでしょうか。ロシア、中国、北朝鮮の独裁者三国と、民主主義国家の対立構造、これから世界がどうなっていくのか、読み切ることが難しいですね。日本もいつロシアや中国の餌食になるか、分からないことです。

「世界の平和、地球人類の平和を」と願って、撞いている昏鐘の音が、プーチンの耳に届いてほしい、と願うばかりです。対岸の火事ではなくなる日の来ないことを願うばかりです。

一日も早くウクライナの平和を願うばかりです。

皆さん、今日という一日、明日という一日、しみじみと楽しく生ききりましょう。

(義兄弟です。)


聖徳太子考 甍去

2022-02-22 22:13:14 | Weblog

2月22日(火)晴れ【聖徳太子考 甍去】

2月22日は、聖徳太子様が斑鳩宮でお亡くなりになられた日です。西暦622年2月22日、推古天皇30年です。

特にこの日は聖徳太子様を偲んで、なにか書きたいと思っていたのですが、いろいろとあり、今夜はひたすらそのご最期に感謝したいと思います。

因みにあなたと健康社の東城百合子先生も、令和2年(2020)のこの日、2月22日にお亡くなりになりました。