6月29日(日)晴れ【日本は危ない】
今日も暑かったですね。昨日の方が暑かったかもしれませんね。
さて、今日の法事の方からお聞きしたことですが、その人が住んでいる市の小学校は三分の一が中国人だそうです。
コロナウイルスは生物兵器だろうと、私は初めから言っていました。コロナによって日本経済は疲弊させられ、多くの会社やお店などがつぶれました。先日新潟に用事で行きましたが、かつて泊ったことのある「龍言」という立派なホテルもつぶれたと聞きました。
黒部の方のホテルはすでに中国人の経営になっていましたし、あちこち中国の人に買われているようです。
日本乗っ取り作戦は、おそらく中国の国策でしょう。外交の上手な中国人です。シナリオ通りになっている日本の現状です。
〇小池百合子都政は、中国人で起業する人には、無担保、無保証人(本人が保証人)、返済期間10年、固定金利で
1500万円あげているのだそうです。香港に東京都の出先機関さえあるのだそうです。
こんな制度のあることを都民の皆さんは知っていましたか。以前はたしか共産党は第2党でしたよね。国民の為の共産党が知らなかったのか、それとも共産党はまさか中国寄りなのか。
多くの会社が倒産したというのに、この1500万円を日本企業に出してくれれば、倒産しないでもよかったところもあったに違いありません。なぜ税金も払わない中国人に出すのでしょうか。
なにより問題なのは、帰化をした中国人が国政や官庁に多く入っていることです。
これほどまで日本の中枢に入り込ませている日本の政治家は、いったい何をしていたのでしょうか。
私のような一介の国民が、心配しなければならないような日本にしてしまって、政治家は何をしているのか。
すでに多くの政治家が買収され、票田として中国人や宗教団体に握られてしまっているのではないでしょうか。
刺殺されたり暗殺されたり、殺されかけたり、恐ろしいことになっていることに、気が付かなくてはならない。
特攻隊で命を落とし、餓死しながら玉砕して命を落としていった先人に申し訳がたたないだろう。
政治家か多額のお給料を貰っているのは、日本を守るためではないのか。
日本を中国に売るためか。
心ある中国人は、中国を守りたいと、願っているように、日本人は日本を守るのが当然のことです。
東京の葬儀社「博善」は中国経営になってしまって、落合斎場やほとんどの斎場は中国経営になってしまったのです。
お寺も気をつけなくてはいけません。日本の苗字、日本名の日本の国籍を取得し、違いの分からない中国人の2世3世が入ってくることが危惧されます。
まさか、ということが山ほどある今の日本です。太平の夢におぼれている時ではありません。
思い出しましたが、天安門事件(1989年 6月4日)のとき、私は船旅の途中で香港に寄港する予定でしたが、できなかったのです。若者たちが中国共産党と闘い多くの若者が殺された事件でした。
日本の若者たちよ、踊り狂っている暇はない。
目を覚ましましょう。大和の国の為、日本民族のために。