6月21日(土)晴れ【都議会議員選挙】
今日も暑いですね。梅干しとお茶、効果的です。
明日は都議会議員選挙ですね。
吉野じゅんこさんが立候補しています。
しかし、公開討論会にこの方に連絡が来なかったそうです。
おかしいですね。公の組織が特定の候補者を外している、ということは、どうも暗黒時代がこのままではやってくる、という感じがあります。
皆さん、お互いに気を付けたいですね。
6月21日(土)晴れ【都議会議員選挙】
今日も暑いですね。梅干しとお茶、効果的です。
明日は都議会議員選挙ですね。
吉野じゅんこさんが立候補しています。
しかし、公開討論会にこの方に連絡が来なかったそうです。
おかしいですね。公の組織が特定の候補者を外している、ということは、どうも暗黒時代がこのままではやってくる、という感じがあります。
皆さん、お互いに気を付けたいですね。
6月20日(金)晴れ、暑い【堤未果さんの著作を読んで】
皆さん、この暑さに参っていませんか。私はかなり参っているようです。昨日もご葬儀を勤めさせて頂きましたが、こちらの方が、危ないほどのこの頃の暑さです。
25年物の梅干しを一つ、お茶と共に食べましたら、少し気力が出てきました。
もしかしたら、ブログは卒業するかもしれませんので、今のうちに書いておきたいと思います。
新幹線に乗る機会がありますと、楽しみは読書です。乗車中は来客も電話もなりません。
先日、ある集まりがあり、黒部宇奈月温泉に行くことがありました。その間、『国民の違和感は9割は正しい』(PHP新書、2024年)という堤未果さんという国際ジャーナリストの著作を読むことができました。
200頁ほどの薄い本ですし読みやすい文章ですから、おすすめしたいです。
目次と簡単な説明をしておきます。(私が勝手に簡単説明をしていますのでご了承ください。)
第1章 災害の違和感~立ち止まれますか?
*能登半島地震の災害復興に十分な支援がなされていない。
*原発の危険性、逃げ場がない原発立地場所。
*危険物の太陽光パネル(生産国は中国ですよ)
*水道管がボロボロなのに、民営化してしまい利益先行の
危険性
第2章 「戦争と平和」の違和感~お金は嘘をつかない
*なぜジェノサイドを止めないのか
*ガザには宝の山、油田があり狙われている
*ウクライナにも資源があり狙われている
*ガザを焼け野原にしてスマートシティーを作りたい人々
*日本はウクライナに多額の援助のみならず、連帯保証人
の役目さえ負わされそうであること
*中国のサイバー攻撃をされることは目に見えているのに
NTT株を海外に売り出そうとしている愚か!
*アメリカにもKや、Tの売国奴に郵便局を民営化されて
しまい、年金やゆうちょのお金を持って行かれてしまって
いるのに、さらに新ニーサで持って行かれようとしている
第3章 〈いのちは大切〉の違和感~虫の声が聞こえますか?
*大事な農地がどんどん売られる
*減反政策の愚かしさ、自給率の少ない日本 やがて餓死し
てもよいのか
*ゲノム編集魚ビジネスの愚かしさ、経団連よ目を覚ませ
*虫の声を聞くことができる感性の日本人!!!
第4章 〈真実とウソ〉の違和感~先入観を外せます?
第5章 〈民は愚かで弱い〉の違和感~未来は選べる
〇第4章と5章はまた読み返して、後日書きます。
〇*印の文言は私が勝手に内容を理解した範囲で、書きました。十分な紹介ではありません。しかし、何兆円もコロナウイルスに対しての注射に、アメリカなどの製薬会社を儲けさせたり、中国の浙江財閥に1兆2千億円を差し上げたり、中国に自由に土地や水源地を買われるのに許可したり、勝手なことをして日本経済を弱体化させている今の政府のやり方に対して、ボーッとしていてはダメでしょう。
と、いうことで、日本国民はこの著書も読んでくださると有難い。
先祖供養や、経典の研究や、毎晩鐘をついて世界の平和を祈るような何でもないこの日常を、将来の日本人の皆さんも送ることができますようにと願ってやみません。
(金澤翔子さんの書)
最近、知覧に友人が行って来ました。私も生きているうちに行きたいと思っています。特攻隊として日本の為に散っていってくださった青年たちへの感謝を表したい。どこかの宗派の経典は「英霊」の文字を「精霊」に変えてしまっている。もとに戻そう。私はもとのまま、そのように唱えている。
6月18日(水)晴れ【熱中症ご注意 梅ペースト】
今日も葬儀やさんの情報で熱中症でお亡くなりの方が、この地域でもあったそうです。
急激な暑さですから、本当に気をつけましょう。
私は先ほども梅ペーストをつくりました。梅干し用の水もだいぶ上がってきました。
梅ペーストは作り方は簡単です。梅に火を入れますと、「ヌメフレール」とかいう成分ができるそうで、これはクエン酸と糖の成分だそうです。暑さやウイルスなどの抵抗するにもよいのではないかと個人的には思っています。
お寺の梅も、今年は生り年で多くの方々に分けることができました。消毒も除草剤も使っていませんので、とても良いです。皆様も水だけではなく、いろいろと暑さ対策をなさってください。市販のペットボトルの製品は、かなりお砂糖が使われているそうですから、ご注意なさってください。
自民党内でも中国に対して政府の対応のおかしいことを追求している議員さんがいます。やはり岩屋外務大臣はおかしいですね。帰化人でしょうか。それとも中国のスパイでしょうか
6月15日(日)雨後晴れ【日本誠真会決起集会】
日本が、中国共産党の侵略を受けていることに気が付いている日本人は、はたして何パーセントいるのだろうか。
土地も買われ、先日ある会合のための下見に行ったホテル(山奥のホテルだが)も中国経営になっていた。すぐにそのホテルを使うことはキャンセルしました。故郷の空き家も中国人がどんどん買っているというし、大阪の電力は上海電力株式会社で中国に日本人の電気代は流されているし、あちこちのソーラーパネルも中国製、水源地もあちこち買われて、さらにNTTの通信網もそのうち中国に買い占められるだろう。さらに多くの日本の会社のような顔をしているが実は中国資本である会社がやたらにあるだろう。
下水道事業も民営化許可、なんと馬鹿な政治家たち。
なぜこれほど中国が入り込んでいるのか、この政治家が問題だったのです。
ワイロを貰っているか、色仕掛けのハニートラップにやられているかと、怪しんでいましたが、なんと
帰化人たちが多く国会に入り込んでいるというのです。財務省や外務省の役人としても入り込んでいるのです。
5年日本に住んでいて、いくつかのことをクリアすれば、簡単に日本国籍が手に入るとは知りませんでした。
しかし、帰化した人の名前は官報に記載されるそうですが、またも最近「90日間」しか閲覧できないという法律ができたのです。
中国人が法律を作る側にいるからです。
日本が、この日本が、中国人に乗っ取られる日が、このままでは来てしまいます。
ニホンジン、あ、原住民アルネ、などと言われる日が来ないように、今目覚めなければなりません。
この状況を変えることができるのは、吉野敏明吉野敏明さんが率いる「日本誠真会」日本誠真会しかあるまい、と私は知るに至りました。
80の老尼なれど、これからの日本のために目覚めました。私はまもなくこの世を卒業するでしょうが、最期まで日本と、日本民族のために一隅で頑張りたいと思っています。
(中国の人たちは、中国を守ってください。それぞれの民族がそれぞれの国を守る、これが世界の平和の第一条件です。チベットやウイグルと同じように日本を侵略してはなりません。)
6月13日(金)晴れ【世阿弥の離見の見に学ぶ】
先日、お能を学び、能楽堂でシテをつとめていたことのある方のご葬儀をさせていただいた。
そのためではないですが、その前の日に、たまたま手にした本の中に世阿弥の「離見の見」についてかなりの頁を使って、紹介されていたので、たまたまの一致に驚いたのです。またこの言葉ははじめて聞いた言葉なので、ご訪問の皆さまにシェアしたいと思います。
「離見の見」を分かりやすく言えば「観客の目」を演じている自分が持ち、さらに観客の視点から自分の行動を見て、必要な修正を行うこと。
この姿勢を、世阿弥は『花鏡』という本の中に書いているそうです。
俯瞰と似ているようだが、大きな違いがある、ということです。
それはただ分析するのではなく、当事者として実際に行動し、その場で結果に違いをつくることに主眼があるので、ただの俯瞰ではない、と出口光さんは書いています。
離見の見持つためには、まず、自分の人生を総合的に観察することが出発点になる。次にあなたは自分の人生の当事者でありながら、その中に不動の天命をつかみ、そこから自分の人生の必要な行動をしなければならない。(『天命の暗号』125頁)
6月3日(火)雨【故郷の同期会】
先週、故郷に帰ってきました。私は中学から東京に出たので、小学校だけでしたが、いつもみなが迎えてくれます。
やはり小学校時代の友達は気が楽です。なんと66年前の友人たちですが、時々会ったりしている人もいるのです。同期会は8年ぶりでした。
故郷があるということは、幸せなことだと、つくづく今回も思いました。それこそ、父母にこの土地に産んでくれて有難う、とさえ改めて思いました。
しかし、足腰が弱った友人たちが多いので、それは残念でした。
やはり4毒抜きの食事をおすすめしたいですが、特に仲良しの3人には、コピーを作成して持って行き、説明してきました。
みなさんも、毎日の食べるものがこの体をつくっていますから、お気を付けて口に運んでくださいませ。
ということで、また4毒抜きの先生のYouTubeを添付しておきましょうか。
しかし、ブログの引っ越しをなかなかできません。いっそ、これを機にブログ卒業してみようか、と思っています。