goo blog サービス終了のお知らせ 

風月庵だより

猫関連の記事、老老介護の記事、仏教の学び等の記事

日本を守りましょう 将来の子どもたちの為に

2025-05-05 11:00:46 | Weblog

5月㏤(月)晴れ【日本を守りましょう 将来の子どもたちの為に】

私はとても中国の侵略を心配しています。

YouTubeはつい去年あたりから見るようになりました。新聞も読みません、テレビも見ません、ラジオも聞きません。

しかし、迫り来りつつある中国の侵略の足音は聞こえています。中国人の親友とのメールは、こちらから断りました。彼にスパイの手が及ぶと申し訳ないので。

皆さん、アメリカに搾取されているくらいなら、まだ日本民族は存続できます。

しかし、ほとんど顔かたちの似ている中国人に、侵略されてしまっては、誇りある日本民族は滅ぼされてしまうのです。本当に真剣に長い間そのことを心配していました。

次のYouTubeの吉野敏明さんが率いる日本誠真会こそは、なんとか日本民族を守りうる可能性がある政党だと思いますので、紹介させてください。

 

 


日本が危ない 売ってはならない農家の土地 霊能者よりの助言

2025-04-21 10:18:42 | Weblog
4月21日(月)晴れ【日本が危ない 売ってはならない農家の土地 霊能者よりの助言】
 
今朝目覚めて、「農家の土地が危ない」と突然に言葉が浮かびました。
中国人が農地も狙っている、このことに日本の政治家は気が付かなくてはならない。
 
日本の肥沃な土地、中国人にとって、ゆだれが出るほど手に入れたい土地、自衛隊の見張りの土地だけではなく、都会の土地もそうだが、それに加えて、農地を手に入れたい。穏やかな田舎の土地を手に入れたい。
 
農業を継ぐ人口の激減、売りたくても日本人には売れない田舎の土地、危ない、と、朝からそんなことを思っていた。
 
HIMARIさんのヴァイオリンを聴きたいと思い、YouTubeを開いたら、一番初めに次の宣伝が出ていた。
 

当社は業界でも数少ない共有持分の買取専門会社です

スポンサー
株式会社NExt
危ない、これは中国系の不動産会社に違いない。またはやがては中国系に売り渡す仲介の業者に違いない。
 
日本の不動産会社で、中国人に転売するのを専門の不動産会社がこの辺にもある。
 
農地は今の法律では簡単に手に入らないが、いくらでも手はあるだろう。
 
農地だけではなく、上海電力が太陽光発電に使うかもしれないし、とにかく政府は目を光らせなければいけないのに、賄賂をもらっているか、「ハニー」に眼が眩んでいるか、信用ができない今の日本の政治家たちである。
 
私は長い間、霊界との交渉を持っていたが、自分は霊能者として生きるには愛が足りないタイプと自己判断をして、学問のほうに逃げたのだが、博士課程まで出たが、学者としては充分に学んでいないし、中途半端ではある。
 
しかし、時々、多くのことが「当たる」ことがある。お返ししたと思っている霊界からのメッセージと解釈せざるを得ない。それでは有難く某の件については、働かせていただきます、というような感じで、今も動いています。
 
しかし、本当に日本を守らなければ「危ない」のです。
 
それぞれの国を、それぞれの国民が守りあって、地球の平和はあり、宇宙の平和があるのです。
 
 

日本を守ろう 中国の魔の手から

2025-04-20 20:58:19 | Weblog

4月20日(日)晴れ【日本を守ろう 中国の魔の手から】

昨日も暑かったですね。今日も多少暑かったです。

さて、昨日香港を取材しているユーチューブを見ました。

Bappa ShotaさんのYouTubeです。

香港には40年以上前、一年ほど住んでいましたので、懐かしい思いで見てみました。

全く様変わりした香港でした。

特に驚いたのは、香港人の多くは貧しくなり、ホームレスも多い一方、入り込んできた中国人のお金持ちが買う不動産の値段です。10億円以上はざらにあり、120億円などという物件もありました。

円安の日本で、中国人が、一億円以上のの物件をよく購入していますし、土地もやたらに買われていますが、中国人にとって一億円などは、日本人にとっての100万円感覚なのです。

中国人に日本の不動産を買いあさられるのを、黙って見逃していてよいのでしょうか。

日本の自民党や政府系の政治家は、中国に買収されているのでしょうか。外務大臣がにこやかに中国の誰かと握手して、10年のビザの発行を許可して握手していますが、買収だけではなく、もしかしたら「ハ」の罠にかかっているのではないでしょうか。

香港を案内している香港人の青年が、「日本は大丈夫でしょうか、香港のようにならないように気を付けてください」というような心配をしていました。

自由にあふれていた40年前の香港、香港アイランドは裕福な香港人が多かったように記憶しています。何軒かお邪魔したことがありますが、大邸宅でした。

カルーンサイドは、割合にごちゃごちゃしていたように思いますが、それでも若い人に招待されてお邪魔したアパートは狭かったですが、とても親切で、楽しくお暮しでしたし、ご馳走をしてくださいました。

香港アイランドの干德道という住所だったことを思い出しました。友人のマンションに居候をさせていただいていましたが、そのマンションに住む人だけが使えるプールもありました。

イギリス統治時代の懐かしい香港ですが、もうないのですね。本当に日本も香港の二の舞にならないように。コロナウイルスのパンデミックで、多くのホテルやレストランも中国人に買われています。昨年おとずれた立山でもホテルは中国系になっていました。東京の葬儀業者「博善」も中国経営になってしまったのです。落合斎場など中国経営ですよ。東京都営の斎場は2件あるらしいですが、あまり名前も知りません。

本当に日本を守ろうという政治家に、日本の舵取りをしてもらわなくては、子孫に引き継いでいく日本が、今に中国に運営されかねません。

自民党の政治家は、中国に買収されているのではないでしょうか。

恐ろしいとしか言いようがありません。有権者が目覚めなくてはなりません。

今日は教区のご寺院で法話をさせていただきました。政治的な話は一切いたしませんが、『修証義』の解説です。現在は平和な日本で、仏弟子として生きていく指針を共に学べることに感謝あるのみです。


閑話休題 私の海外の旅

2025-04-11 18:37:22 | Weblog

4月11日(金)晴れ 【閑話休題 私の旅】

はや4月も中旬です。竹林のタケノコも出始めて、昨日初物を掘ってもらいました。

さて、ショウタさんの旅の紹介をしていて、自分の海外の旅をいくつか思い出しました。

個人的な記憶を思い出して、書き出してみます。パスポートやなにか書いたものをひっくり返せば正確に書けるかもしれませんが、記憶だけで書いてみます。故人の思い出ですので、スルーしてくださって結構です。

今、満78歳ですから、50年以上前からのことなので、YouTubeの無い時代のことです。

書き出してみたら、多少行っていました。それも一人旅が多いです。よく勇気がありましたね。我が事ながら。

冬のスイスで、ヒッチハイクで、女子刑務所に友人を訪ねたことも、思い出してみれば勇気がいたと思います。友人は、インドの空港で見知らぬ人から封筒を預かり、チューリッヒの空港で渡してくれと頼まれて、その中に麻薬が入っていましたので、9年の刑を受けました。しかしスイスの刑務所はとてもきれいでした。そこからどのように帰ったか全くが記憶がありません。これは出家してからの時期です。

どういうわけかアメリカだけは縁がありません。もう体力的にもアメリカには行けそうもありません。書き出してみましたが、まだ数カ所かは行っていると思いますが、割合に旅をしました。

書き忘れましたが、ネパールに一か月滞在したことがありました。

この下の記事はスルーしてください。私個人の思い出として書き出してみました。インド一人旅三か月が一番印象に残っています。

私は尼僧としては多少この地球の中を少し、歩いた方かもしれませんね。

自分の為に書き出してみましたので、この記事はスルーしていただくために、ここでタケノコの写真で区切ります。

1,戒厳令下の韓国一人旅 15日間、ソウル、テグー、海印寺、釜山 (20代)

2,パリからザルツブルグ一人旅(冬、31歳頃)

3,ペナン一週間、ヨーロッパの友人たちと(10日間)

4,インド一人旅3か月 (バンコク→)ニューデリー、ボンベイ(現在ムンバイ)、ゴア(カラングート)、プーナ(イランイラク戦争の頃、34歳頃)

5,中国 九龍サイドから列車で北京、さらにバスで「万里の長城」 友人たちと(35歳頃)

6,ギリシャ ロドス島1ケ月、ヨーロッパの友人たちと(36歳頃)

7,イタリア アッシジ 10日間

8,イタリアからスイス、列車でチューリッヒへ。 チューリッヒからヒッチハイク(3時間くらい車で、2回乗り換え)で女子刑務所(土地名忘れ)に面会(冬、40代)

〇観光旅行として

1,オーストリア(グラーツ)合計3回(一回は母と)

2,フランス(オルレアン 母と)

3,中国(各地 5回、

一回母と)

4,ハワイ(オアフ島)

5,韓国旅行(母と2回)

6,バリ島(友人と)


『流れのままに旅をする』その3

2025-04-10 16:35:02 | Weblog

4月10日(木)曇、風強し【『流れのままに旅をする』その3】

今日はかなり風が吹いています。さすがに朝の6時半にご葬儀に出るのは、猫のエサやりやら、仏前のお参りやら、自分も朝ご飯を頂いて、出かけましたので、少々今頃眠気が出ています。帰ってからも来客が4人ほどありましたが、今はフリータイムです。

それで、Bappa Shota さんの『GO WITH THE FlOW』のシェアをもう少しだけしたいと思います。

あまりしすぎますと、この素敵なご本を皆さまが入手なさるのを、邪魔するといけませんので、帯だけ写真に撮りましたので、それを掲載いたします。

YouTubeは大変に奥が深いですし、興味あることが多いですが、活字もまた別な深みと面白みがあります。

また私が付箋を貼って、特に感動した個所を紹介してしまいますと、実はそれぞれ感動する箇所は違うだろうと思い、この2点から、特にピックアップして紹介することを避けました。

ただ彼が繰り返して特に使う言葉、リスペクト、幸せ、リアリティ、シェア。

この言葉を使い続けるYouTubeの彼の顔が、だんだん賢者の顔になっていくと感じています。見習いたいと思います。

皆さん、自分らしく生きられる自分を大事にしていきましょう。お互いに。他人がどう見ようか、それはかまいませんね。

「随流去」


『流れのままに旅をする』のシェア

2025-04-09 19:31:41 | Weblog

4月9日(水)晴れ【『流れのままに旅をする』のシェア】

皆さまにご一読をおすすめしましたが、なかなか本を手にとれない方もいらっしゃるでしょうから、少しだけシェアしたいと思います。

「シェア」はショウタさんの旅のなかでもたびたびに使われる言葉ですね。確かにジャングルの奥深くの人々の生活や、スエーデンの移民社会やアーミッシュの生活や、コカ・コーラまみれの村の話や、なかなか簡単には、訪れることができない国の生活を、ショウタさんがシェアしてくれることによって、知らなかった世界を知ることができることは有難いことです。

彼の著書から、少し紹介させてください。

彼は少年時代は野球選手になりたかったそうですが、交通事故に遭い、その夢は断念したそうです。今度は周りによく見られたくて、筋肉を増やそうとして、筋肉を増やすためには食事をとらずに練習と筋トレをすると、筋肉がくっきりと割れて見えるようになるので、益々食事を減らすようになり、ついに摂食障害さえ起こしてしまったそうです。

それがばれそうになり、電車にとびこもうとさえ、気持ちが追い込まれてしまったそうです。お父さんに引き留められて、家に連れていかれ椅子に縛り付けられて、大声をあげて泣き崩れたショウタさんがあったそうです。そんなことがあったということは、彼のYouTubeを見ていただいているだけでは分かりませんね。

夢を失い半ば自暴自棄になっていたショウタさんは、親戚の人の「おマエみたいのは、いっぺん海外に行ったらええねん」という声に背中を押されて、オーストラリアに出たのが、スタートだったそうです。

お陰様で、彼のYouTubeを楽しむことを、私もさえていただいているのか、と本を読んで初めて知りました。

これだけのシェアで今日は失礼します。

明日、なんと朝の7時からのご葬儀です。曰くがありますが、やむを得ません。

故人にピタリだろうと私が思える戒名も付けさせて頂け、引導法語(贈る言葉であり送る言葉です)も書きあがりましたので、住職としての私の勤めに尽くさせていただきます。

簡単なシェアで、今日は失礼いたします。

 


Bappa Shota『流れのままに旅をする』を読んで

2025-04-06 20:04:04 | Weblog

4月6日(日)【Bappa  Shota『流れのままに旅をする』を読んで】

私はこのところ、先祖供養のためのお塔婆書きとその準備に時間を使っています。

そして、一休みするときは、Bappa ShotaさんのYouTubeにはまっています。

彼の著書『流れのままに旅をする』も一気に読みました。

とても自分には行けそうもない世界を、YouTubeで見せてくれます。

そして、彼は多くの土地を旅して、持っていた固定概念のようなものや、いわゆる常識が全く違う世界の国々、何が良いか悪いか、何が是か非か、正解も不正解も取っ払われる彼の経験を通して、私自身も自分の中の垣根が取っ払われる思いをしています。

いつも本師が「なにが是か非かわからんぞ」と私に言い続けられた言葉を思い出します。

すでにご訪問の皆様も、彼のYouTubeは見ていることでしょうが。

本の内容もご紹介するよりも是非、皆様にご一読をおすすめします。

YouTubeの中で、彼がたびたびに使う言葉「リスペクト」

この言葉は大事ですね。かれがどこに行っても受け入れられるのは、他をリスペクトすることと、人々がお互いにリスペクトしあって生きていることへの共感、そして、いつの間にか是非の壁が取り払われている彼の姿勢だと思います。

そして「幸せですか」とよく人々に質問しています。過酷に見える社会に生きていても、「幸せです」と答える人々の幸せの姿を学ばせてもらうことができます。

素晴らしいYouTubeです。何を食べても「美味しい」と言っていますね。

 

 

 


閑話休題 30年間履き続けたズボン

2025-04-03 12:12:25 | Weblog

4月3日(木)雨【閑話休題 30年間履き続けたズボン】

今日も雨です。このところ雨続きです。暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、春のお彼岸は過ぎましたが寒いです。さて、なぜ閑話休題かというと、このブログを書き続けていて7069日ですが、いつも、なにかしらご訪問くださる皆様にシェアしたい気持ちで書いています。

ただあまり多くのご訪問を頂かないことは、このごろ分かりました。有る方のブログに伺いますと、いいね、が500人以上もあります。どうしたら多くの方にシェアできるのか、そのような方法があるのか、知りたいところです。

さて、そんなで、今日は特にシェアしたいということもありませんが、自分が30年以上履いている作務衣のズボンを紹介します。ツギハギだらけですが、とても気に入っていて、普段はこれを履いています。お出かけの時の、ツギの当たっていない作務衣もありますが。

ハッピーちゃんにどれが一番良いかと、聞いたら、軍配は一番左のズボンだそうです。


フェイク情報にご注意

2025-03-29 21:40:59 | Weblog

3月29日(土)雨【フェイク情報にご注意】

今日は寒かったです。暑くて汗をかいた日もあり、また急に寒かったりで、体調管理が大変です。

さて、最近お聞きした話ですが、本当ですか、といぶかしく思った情報があります。拉致被害者の横田めぐみさんについてのことです。

彼女は、自ら進んで北朝鮮の有力者として活躍しているというのです。本当ですか?

よく聞いてみますと、北朝鮮の崔善姫外務大臣は、横田めぐみさんだというのです。本当ですか?

この件については、すでにNHKで間違っているということが放映されたそうですが、信じている人もいるそうです。だから拉致問題はすでにキリがついているのである、と北朝鮮側がそう言っているのは「真実」だというのです。

「真実」????

そこで、私は、自分のパソコンにマイクロソフトとグーグルが入っているので、これを同時に使って、崔善姫なる人の顔と、めぐみさんの大人になった顔と、比べてみました。全く違います。目も違います、眉も違います、鼻も違います、とにかく全く別の顔です。誕生日がめぐみさんと同じだそうです。

どうしてこのようなフェイク情報が、まことしやかに流されるのでしょうか。この情報のソースはユーチューブでしょうか。ユーチューブはいろいろですから、見る方がよくよく注意しなくてはいけませんね。

それと見ようとしなくても、あまりに度々上皇后の美智子様に関して、貶めるような記事があるので驚いています。どうして宮内庁が野放しにしているのでしょうか。バンしなくてもよいユーチューブがバンされるのに、これほどひどい人格を否定するような誹謗中傷が、映像と共に供給されますと、美智子様のお若いころのことを知らない若者たちは、鵜吞みにしてしまうかもしれません。

誰も告発しないのでしょうか。聞くところによりますと、この情報を流している人はジャ-ナリストの〇原〇一郎という人だと言いますが、これは本当かどうか分かりません。しかし、インターネットを管理しているところでは分かっているはずです。

しかるべき處か、しかるべき人が、このユーチューブのショート(?表現がわかりません)をなんとかするべきでしょう。日本のかつて皇后陛下であった人に対して、誠に失礼な情報を野放しにしていることはあまりにおかしいです。

ガセネタという表現がありますが、ガセネタほど浸透しやすい話はありません。面白半分に扱ってよい情報と大事な情報と区別しなくていけませんし、鵜呑みにしてしまう人も多いのですから、あまりにひどい情報は「バン」した方がよいのでは?????しかし、消すべきでない情報も消されてしまっては困りますね。

受け手の私たちも、物事をよく見抜ける目を持っていなくてはということになりますね。

猫の世界には全く関係の無い人間界の愚かなることの数々です。