風月庵だより

都会の雑踏に埋もれて生きている老庵主です。消えゆく前の雑音です。

ルナのご挨拶

2017-01-08 17:18:58 | Weblog

1月8日(日)曇り【ルナのご挨拶】

今日は、寒いです。ご訪問くださる皆さんの街は、いかがですか。もしかしたら今夜は雪かもしれません。でもお陰様で、5日の新年の御祈祷会も本日の「写経と法話の会」も雪の降らないうちに勤めることができました。私にとりましては、これからようやく一息つけるという一年の始まりです。

当寺の御祈祷会は、檀家さんたちも一緒に、一年の初めの修行を勤めるという差定にしています。お釈迦様の御名も唱えます。曹洞宗は、浄土宗や浄土真宗のように「南無阿弥陀仏」とおとなえすることも、日蓮宗系のように「南無妙法蓮華経」とおとなえすることもないのですが、「南無大恩教主本師釈迦牟尼仏」と当寺はおとなえします。

『般若心経』と『修証義』もおとなえします。御祈祷太鼓にあわせて、僧侶だけがおとなえするお経もあります。略三宝(十方三世一切諸仏 諸尊菩薩摩訶薩 摩訶般若波羅蜜多)もご一緒におとなえします。前後の三拝ももちろんご一緒にいたします。

住職である私は、ほかにも御祈祷の諸々をします。法要は、僧侶の独壇場では、ならないと思います。それでは檀家さんたちは、ただ有り難く(?)眺めているしかないでしょう。そうではなく、ともに信仰を身をもって表し、体験しなくては信仰は育たないと思います。檀家さんたちの信仰を置き去りにしてはならないでしょう。

と、口幅ったいことを申しまして、失礼いたしました。多くのお寺で、そのような法要がなされていると思います。

ご訪問の皆様で、仏教に興味のある方は、是非私の著書であります『修証義解説』(佼成出版社)を、ご一読いただければ幸甚です。アマゾンで扱われています。

タイトルは、ルナのご挨拶ですので、久々にルナを登場させていただきます。皆様のこの一年も、どうぞ諸災消除、諸縁吉祥でありますように。

 

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

新年祈禱

2017-01-01 15:47:16 | Weblog

平成29年1月1日(日)晴れ、暖か【新年祈祷】

ついに新年です。元旦祈祷を午前12時1分から始めました。いつも3時間くらいかかります。三が日の間は、檀信徒の皆様の顔やその家のことを思いながら、御祈祷をします。毎年だんだんに、御祈祷の方法が深まっていく感じがします。

自分の力で、祈願をしようというのではなく、仏菩薩のお蔭をいただいて、お勤めさせていただいています。

しかし、今は、ちょっと眠くなりました。

皆様の本年の身体健全と諸縁吉祥を願っています。

今年も年賀状をこれから書き出すという状態です。毎年いつもぎりぎりに準備で追われています。

五日の檀信徒の人たちとの新年祈祷を迎えるまで、気が抜けません。

今年こそは、少し余裕のある日々になりますように、努力したいと思います。

先ほど、作りなおした不老帽をお被りのお地蔵様より、あけましておめでとうございます。

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

平和の願い

2016-12-29 10:10:59 | Weblog

12月29日(木)曇り【平和の願い】

真珠湾攻撃の区切りがやっと、できたという思いを多くの方々も持ったのではないでしょうか。宣戦布告なしの奇襲攻撃は、国際法上恥ずかしい行為で、日本の武士道には恥じる戦法でした。

たまたまこの日が誕生日の私には、この日が特に気になっていましたが、やはりよかった、という思いが強いです。私は自民党も民進党もどちらが国を引っ張っていくのに適しているかわかりませんが、自民党政権でなければ、このことはありえなかったであろうと思いました。

対アメリカとの戦後の一区切りはついた感じがしました。若いころ、何もわからずに「アメリカ帝国主義」という言葉を聞いていましたが、最後まで何が正しいか間違っているか、本当に多くのことはわかりません。

対中国や対韓国については、全くわかりません。日本の戦時中の暴挙は中国と韓国の政情不安定をカモフラージュするために、数百年は利用され続けるのではないかと危惧しています。

今、ラビン首相のお孫さんが書いた『悲しみと希望』(石坂 廬訳)という本を時々読んでいますが、パレスチナ問題は、地球が存在、もしくは人類が滅亡するまで続くのではないかと思ってしまうほどの不毛の問題のようにさえ感じてしまいます。シリアの内戦や、教えを曲解したグループのテロ等々、地球上は争いだらけですが、少しでも解決できる問題は解決し、区切りをつけていかないと、せっかく地球に遊びに来ているのに「もったいないこと」だと痛感します。

しかし、私の母は百歳を越えましたが、一人で介護するのはかなり大変になりました。昨日も足の脛の内出血が、ちょっとどこかにぶつけたようですが、突然やぶけまして血だらけになりました。なかなか血が止まりませんので、病院で処置をしてもらいましたが、高齢になるとよくあることなのだそうです。自分の卑近な問題も、あります。介護している方々の大変さは介護してみないとわかりません。おためごかしの慰めや、長生きでよかったですね、という安直な言葉も安易には言えないということが、自分が経験してみて実感するところです。

世界のことも家庭のことも、簡単に区切りもつきませんね。そのなかで、自分をどうコントロールして生きていくかが課題です。

来年こそ、もう少し余裕のある生き方をしたいと思っています。一年間のご訪問有難うございました。皆様もどうぞよいお年をお迎えくださいますよう。

 

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

猫たちの便秘

2016-12-24 11:17:32 | Weblog

12月24日(土)晴れ【猫たちの便秘】

今日はイブですが、ちょっと尾籠な話にて失礼します。

実はルナとタローが10日以上も便秘をしていました。ある朝、台所にビニール袋が散乱していまして、なんであろうか、と最初はわからなかったのですが、黒い海苔のようなゴミがありましたので、あとから、台湾の紅毛(ホンマオ)だとわかりました。

海苔は猫の健康にはミネラルが多すぎていけないそうですから、ごくたまに2センチ角くらいあげているのですが、その袋の中には日本の海苔の2枚分くらい入れていましたので、二匹にとっては大量になります。

ホンマオは、日本の海苔よりも糸のような、丁度毛のような繊維?が多い海苔です。

韓国海苔と違い、ごま油も塩もついていませんので、多少は大丈夫かと思っていましたが、十日以上も便がでませんでしたので、これは大変なことだと思い、病院に連れて行きました。

獣医さんは、食物ですし、韓国海苔ではなかったから大丈夫でしょう、と言われて、点滴を二匹にしてくれました。お陰様でタローはすぐに反応があり、翌日、通常のお通じがありましたが、ルナはなかなかありません。猫の病気に関する本を読んだりしまして、ルナのお腹のマッサージを何回もしてみましたところ、二日後に、お陰様で通常のお通じがありました。

もし、二匹とも便秘が続いたら、大変でした。猫を飼っている方々は、うっかり猫が食べてはいけない食物は、出しておかないようにお気を付けください。ホッといたしました。

暮れに来て、大惨事がありましたのに、このような記事ですみません。

一日も早い復興を祈っています。鍋の空焚きが原因とのこと、火を使ったら、その場を離れてはなりませんね。留守中に火を使われるのも怖いですから、ここはプロパンガスですので、電池を抜いてから外出するようにしています。くれぐれも火の用心をお互いに気を付けたいと存じます。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

トラウマの克服

2016-12-18 21:06:06 | Weblog

12月18日(日)晴れ【トラウマの克服】

「真田丸」最終回を観ました。このドラマだけは観ていました。

しかし、はじめ優勢であった豊臣の軍勢が、徳川方の罠によって形勢が逆転し、結局、史実のように真田信繁(幸村)も壮絶な死を遂げました。

観ていて疲れました。戦いのシーンに疲れただけではなく、やはり「罠」に疲れを覚えます。それだけでも観ていられない状態に自分はなります。

かつて、「罠」にかかって、ある事件の犯人に仕立て上げられたことがトラウマになっているのです。

事件の真犯人は生きていますが、罠にかけた人はすでに亡くなりました。

やはりなかなかトラウマから抜け出せないことを、「罠」が出てくるドラマを観ていて、そのたびに自分の中にそれがあることを自覚します。自分に辛いトラウマのない人は、他のトラウマに対して「なんだ、そんなことなの」と、冷たいかもしれませんが、私は、他人のトラウマに対しても、同情心を持っています。辛いだろうと思っています。

そんなこと、こんなことがあって「人生」なのだと、そう思うようにいたしましょう。そうしてドラマではありますが、幸村や他の武将のように、己の美学のために生き、死んでいきましょう。

「真田丸」は大変に面白いドラマでした。脚本が素晴らしかったと思います。役者さんたちもとても好かったと思います。当分テレビドラマは観ないことにします。充分な気持ちです。ドラマの中の「罠」に疲れるよりも、いまだトラウマを克服しきっていない自分の修行未熟を恥じ入り、「勤心に善法を修習」(『遺経』の教え)いたします。

人間のむき出しの悪意を身に受けた経験をしたことは、僧侶としては得難い経験をしたということにしておきましょう。そのお陰で今がありますし、愛知、長野、群馬、埼玉を行脚しようなどという気も起こすことになりました。ただドラマといえども、罠に苦しむ人にハラハラとしてしまってとても観ていることができないほどになってしまうのです。

私のトラウマなどは、考えてみれば他と比較したならば、たいしたことではないのです。生きていることもできているのですから。

トラウマに苦しむ人たちにも、生きてさえいれば、それだけでも素晴らしいと伝えたいです。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

師走のおたより 

2016-12-13 11:28:44 | Weblog

12月13日(火)【師走のおたより】

皆様、お元気ですか。私は元気なのですが、とにかく仕事がありすぎて目を回しています。

檀務もありますし、尼僧団の機関誌の編集もしていたり、他にも原稿書きなどですが、この時期は落ち葉掃きもあったり、母の食事の世話など諸々の生活の仕事で手一杯です。猫の家族の食事もありますね。意外と大変なのは、買い出しですね。特に猫の食料はかなり重たいです。

こうして生きていっています。皆さんはいかがですか、とにかく生きていくには、諸々の仕事で、毎日は一杯になりますね。ですから、どんなことがあっても、朝だけでも坐禅をするということに自らを律しませんと、僧侶なのか、忙しがっているおばさんなのか、わからなくなります。(けっしておばさんを卑下しているわけではありません。筆者自身のこととご理解ください。)

この八日で、古希にもなりました。信じがたいほどのことです。子どもの頃は太平洋戦争の開戦、真珠湾攻撃の日と思っていましたが、後にお釈迦様がお悟りになられた日と知りました。そしてこの世に私が生まれた日です。誰しもたった一つの大事な命をいただいてこの世に生まれてきているわけです。誰しもできれば自分の夢を追いかけて生き続けたいものですが、不慮の最後を遂げる命が多く、心が痛みますね。

誰も殺されることを望んでいませんし、できればみずから命を絶つことも心から望んでいる命はないでしょう。はたして自ら命を絶って、あの世で幸せでしょうか、決してそうとは言えません。みずから命を絶ってもあの世の平安はありません。苦しんでいるに違いありません。異論のある方もいるでしょうが、私は経験を通して、このことは伝えたいことです。

殺された方々の場合は言うに及びません。あまり具体的にはお役に立ちませんが、心よりご冥福を祈らずにはおれません。

さて、カジノですが、私は在家の時、澳門(マカオ)のカジノに行ったことがあります。ものすごく面白くて一晩中ルーレットやらカード遊びに興じました。ということは、ギャンブル依存症に多くの人は陥る可能性があることを実体験しています。すでにパチンコがはびこり、北の資本源にもなっているでしょうが、日本にカジノを造ったからと言って、パチンコが減るわけでもないですし、日本には不釣り合いのギャンブル場になると思います。弊害の方が多いのではないでしょうか。どうせ造るなら花札ギャンブル場でも造った方が、日本的だと思いますね。

澳門のカジノで働く女性のディーラーたちは、非常に頭の回転の速い方々でした。そのような人々を養成するスクールもできるのでしょうか。

政治家の皆さん、もっと建設的なことを考えませんか。

安倍首相や政治家の皆さんも、合法ならば、もしかしたらカジノで遊びたいのでしょうか。お尋ねしたいものです。

などなど諸々なんの影響のないことをブツブツと言いながら、師走を生きています。

皆さんも、どうぞ、お忙しいでしょうが、暴走車や暴走自転車や、駅のフォームでも気をつけて(実は、私はいつもフォームではなるべく斜めに立っていました。危険を感じていました)よいお年をお迎えくださいますよう。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アクセルとブレーキの位置を交換してはー高齢者の事故に思う

2016-11-17 19:34:41 | Weblog

11月17日(木)晴れ【アクセルとブレーキの位置を交換してはー高齢者の事故に思う】

この頃、高齢者の方による運転ミスで、痛ましい事故が、連鎖するごとくに起きてしまっています。可愛い少年たち、可愛い少女が、命を奪われてしまいました。宝物を失ったご家族の悲しみ、苦しみ等を、想像することさえできません。

私もそのうち高齢者の仲間入りをしますので、とても他人事ではありません。

そこで、一案を考えたのですが、ブレーキを右側に、アクセルを左側に位置移動してはどうでしょうか。

右側のアクセルの方を、どうしても踏みやすいので強く踏み込んでしまうのではないでしょうか、ブレーキのつもりで。

ですから高齢者用の車は、そのような車だけ、運転を許可する、ということはいかがでしょうか。

可愛い子どもたちを奪われてしまったご家族に、心より哀悼の意を表します。

(猫のキヨちゃんも車にはねられて死んでしまいました。私は、猫でさえも忘れられずに、どうして道路にでてしまったのかと空を見上げて、キヨちゃんの命を惜しんでいます。キヨのいない三匹の家族です。)

 

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

めまいの元凶は座りすぎでした

2016-11-16 21:22:58 | Weblog

11月16日(水)晴れ、朝寒し【めまいの元凶は座りすぎでした】

私は、近年二回ほど、立っていることも歩くことも横になってもどうすることもできない眩暈に襲われました。MRIをとりましても、年齢にしては、教科書に載せたいほどきれいな脳の血管状態です、とお医者さんに言われましたので、血管の異常ではなかったことは有り難かったのですが、原因と理由がはっきりしませんでした。

今日、「ためしてガッテン」という番組を見ていまして、30分に一度は立たないと「筋力低下」「免疫力低下」「骨密度低下」「代謝異常」「循環機能低下」などなどの弊害が起きるということを、宇宙飛行士のケースから解き明かしていました。そして、そのような症状がなぜおきるかというと、それは耳石に関係すること、座り続けると一種の真空状態のような状態と同じになって、耳石に異常が起きて、宇宙飛行士とおなじような症状を引き起こしてしまうのであると、分析していました。そうして、耳石の異常から「眩暈も起きる」と説明していました。

私も思わず、「ガッテン」いたしました。

眩暈が起きたときは、原稿の締め切りなど、いくつか重なったり、書き続けたり、とにかく座業をし続けていたときに起きましたので、忙しすぎて頭の中が整理されない、もしくはキャパシティーを超してしまったからだろうかと思っていたのですが、単に座り続けていたので、眩暈が起きたのだということになります。

もし皆さんの中で、眩暈を起こしやすい方は、30分に一回、立ち上がってください。本当にこのテレビを見ていてよかったです。

ということで、私も立ち上がりますので、このへんで。寒くなりましたから、皆さん、風邪にはくれぐれもご用心ください。

今日と明日は、芝公園にある曹洞宗宗務庁で、曹洞宗総合研究センター主催の「学術大会」が開かれています。今日はスマナサーラ長老と藤田一照老師、早稲田大学応用脳科学研究所所長の熊野宏昭先生による「只管打坐とマインドフルネスとの対話」というシンポジウムが開かれました。

途中休憩はありましたが、4時間も座り続けましたので、かなり体は老化したかもしれませんね。

もう、立ち上がらければなりません。おやすみなさい。

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

アメリカ大統領戦に思う

2016-11-10 17:23:37 | Weblog

11月10日(木)曇り【アメリカ大統領戦に思う(あえて戦としました)】

アメリカの人々はどうなっているのだろうか、と驚きました。国内はかなり疲弊していたのだろうか、とあらためて思いました。安い労働力を求めて、多くの企業が低開発国に工場を移転したりして、さびれてしまっている街の人々にとって、トランプ氏はアメリカを一番にするといって票を集めた街もあったでしょう。

アメリカの人種差別は、ますますエスカレートするのでしょうか。

独裁政治が始まるのか、それともトランプ氏は、優れた大統領を演じるのか、今のところ混沌としています。しかし、法治国家ですから、暴走を議会が許さないと思っていますが、いかがでしょう。日本はアメリカとの関係が強いですから、影響は免れません。核のボタンを押す事ができる人がトランプ氏になるということは、今までその傘の下にいた日本にとっても脅威になるでしょう。

クリントンさんになるかと思って、うかうかとしていた人々は、本当にショックだったかもしれません。もっと危機感を持って選挙運動をしなかったことを悔やんでいる人も多いことでしょう。いまさらデモをしてもどうすることもできません。クリントンさんになったからといって、全てがバラ色ではないでしょうが、今までの流れを踏襲した安定はあったと思います。

私は、一応古希の歳まで生きて、共産主義は、決して人間にとって真の幸せはもたらさない事を見届けてよかったと思っていましたが、世界が恐怖政治に入りそうな状況を感じて、その行く末を見届けるまで、人間として地上に生きていられるだろうか、などと思っています。

もしかしたら”トランプ マジック”に、人々は歓声をあげるときが時がくるかもしれません。未知数の未来です。

しかし、話は多少違いますが、日本にしてもあちこちの街がさびれていく姿を見て、日本企業の海外進出は間違っていないだろうかと、思っています。一例ですが、ある市を訪問したとき、町並みはかなり立派なのに、さびれた感じなので、タクシーの運転手さんに尋ねると、工場が海外に行ってしまった、という返事でした。

中国に進出して、中国を富ませた結果をみたらどうでしょう。中国に限りませんが、とにかく企業だけは儲けて、日本は疲弊していく状況に疑問を持っています。企業は利潤ばかり追いかけて、どうするのでしょう。ともに生きていくための仕事ではないのでしょうか。

話は違いますが、アメリカも女性差別がかなりあったのですね。なぜ女性は差別されなければならないのか、あらためて考えて見たいと思います。

寒くなります。皆様くれぐれも風邪にはご用心ください。

(抱き合って寝ている猫ちゃんたちです。これは夏の頃ですが。今は小屋の中です。猫たちでさえも肩寄せ合って生きています。況んや人間をや。左端は生きていたときのキヨちゃんです。)

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

再び食生活について アトピーなど

2016-11-07 17:55:14 | Weblog

11月7日(月)晴れ【再び食生活について アトピーなど】

昨日の法事で、小学生の少女がマスクをかけていましたので、はじめ風邪かと思いました。しかし、あまりに赤いのでアトピーだとわかりました。食べ物はなにが好きなの、と聞きましたら、「お肉」という答えでした。やはりそれがアトピー性皮膚炎の一番の原因ではないでしょうか。今月号の『あなたと健康』誌にも「アトピー性皮膚炎」と「アトピーで生まれた家の子」という記事が載っていましたので、少しかいつまんで紹介しておきます。

アトピーは皮膚だけをいくら治そうと思っても、治りません。内臓や体全体の汚れが、表面の皮膚に出てきているのです。腸が汚れていますから、血液の浄化も酸素活動もできないで、苦しんだ結果が皮膚にでてきているのです。

原因としては、甘いものの過食や、牛、豚、鳥などの肉類の過食。刺身、牛乳、脂っこい大きな魚などの食べ過ぎや、飲み過ぎ。

食事療法としては、主食:玄米、半つき米など。すりごまをかけてよくかんで食べる。

副食:野菜中心、人参、ごぼう、大根、タマネギなどの根菜。ニラ。海藻。など。

ほかにも手当法などありますが、詳細は書ききれませんし、本当に食事療法に取り組もうと思いましたら、ご自分で次の本に学んだり、「あなたと健康」社の料理教室で学んだりなさってください。必ず光明はあります。かゆくて辛いと思いますので、塗り薬だけではけっして治りませんから、食生活を見直されますように。

『自然療法』:あなたと健康社版、1720円

『あなたと健康』誌 :郵便振替 「02東京 00180-5-169076 株式会社あなたと健康社」 年間2520円

あなたと健康社 東京都世田谷区成城2-35-13 成城ダイヤハイツ2F

アトピーだけではなく、癌や膠原病などの難病や、結核も食生活をかえて治した方がたくさんいます。

なにしろ私は50年間の玄米菜食者ですので、多くの事例を実際に知っています。食生活は大事な灯りです。玄米菜食でもおいしいお料理は、たくさんあります。おいしくお料理することは大事です。

皆様の健康を祈っています。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加