ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造

原発事故は放射能による公害。追加被曝阻止⇒放射性廃棄物は拡散してはいけない⇒再エネは放射能拡散につながる⇒検証を!

メッセージ続き  みなさまありがとうございます。

2012-09-13 | 震災瓦礫問題

"日頃から県政の発展にご尽力されていることに敬意を表します。
また、山口県としてのがれきの受け入れ拒否のご英断に感謝します。
私は、北九州市の震災がれき受け入れに断固反対するのものです。是非、山口県としてもアクションを起こしていただけるよう、お願い申し上げます。
"

放射能の汚染拡大は一自治体だけの問題ではありません。地球全体の環境を悪化させない様に瓦礫処理は止めて下さい。広域処理しなくても問題が無いことは既に明らかになっています。

" 地方自治体が瓦礫を処理することは悪魔(放射性物質)を日本中にばらまくことです。
やめてくださいと言ってください。"

"瓦礫絶対反対!

目に見えるまでの被害(近隣の小学生が鼻血を出したなど)、防ぎようのない子供たちの命を何と考えているのでしょうか。なぜ、選択肢は1本しかないような突進型で処理を進めるのでしょうか。理解できません。政治家の決断だけで「いのち」を左右されてはたまったものではありません。今一度、立ち止まって、目の前の「小さな命たち」の未来を思ってやってください。

拡散するのは簡単だけど、回収する事が出来ません。
1年前、放射能を避ける生活に疲れ健康被害もあり、東京から20年ぶりに山口県に戻ってきました。故郷で心穏やかに暮らして来た1年間だったのに、またこれから放射能から身を守るために、あらゆる手段を考えなければならない生活に逆戻りです。北九州市でもがれき焼却は、ひとごとではありません。知事として、県民を守るためのご決断をお願いいたします。
放射性物質の拡散はフクシマでみんな知っていることです。 その教訓を踏みにじるような北九州市の対応は許せるものではありません。 一地方の自治体だけで決定させるようなシステムはどう考えても間違っています。 


"子供や孫達の将来を考えると、やはり不安です。
やってはいけないと思いますが。
しかし、被災者の事を思うと心が痛みます。"
"大変なご苦労をしてせっかく避難してこられた方々も、
元々西日本で暮らしているわたしたちも、
ただ安心して暮らしたいだけ。
子供たちを守りたいだけ。
万が一健康被害が起きてしまってからではもう取り返しがつきません。
どうか私たちの思いが届きますように…。"

放射能の拡散反対!


大人の勝手な判断で、子供たちの健康に被害を及ぼす。とても信じ難いことが日本政府が進めている。そして、それを市民の反対もあるのに強行する。この国の人たちは狂ってしまっている。
広域処理は復興予算の浪費、被災地を苦しめ、いかなる意味でも合理的理由がありません。即刻中止させるべきです。
"かろうじて日本に残されている安全な食べ物、自然を守って下さい。
何よりも皆様の健康を損ねることは被災地としても望みません。"
汚染されていない西日本を守って!
瓦礫焼却、絶対に反対です。私達は瓦礫ではなく人を支援しましょう
"県外からですが、署名します。
震災がれきの焼却はやめてください。
焼却しない方法もあると聞いています。
焼却することで、有害物質が拡散する危険性があります。
県民、国民のことを本当に考えているのなら、正しい選択をしていただけるよう、要望します。"
瓦礫処理は、瓦礫に含まれる放射性物質や化学物質を焼却という方法で拡散 濃縮させてしまいます。山口県まで汚さないで!
ご苦労様です。賛同します。
猛毒に汚染している震災の瓦礫は、動かしたり燃やしてはいけない。(miwa)
北九州市で震災がれきを大量に燃やせば近隣の県も被害を被ることになる。(tsu2i)

震災瓦礫の広域処理に反対です。受け入れ絶対にしてはいけません。
 北九州市の震災ガレキの焼却は 北九州市だけの問題ではありません。ぜひ 反対の意見が多数寄せられていることを伝えて、現時点での焼却に反対を。
"山口県在住、2歳の息子を育てる母です。
「北九州市の震災がれき処理」には断固反対です!
震災がれきの広域処理は日本各地に放射性物質を撒き散らし、
安全な土地や人々を汚染していきます。
復興支援に協力すること、痛みを分かち合うこと、
なぜそれが「震災がれきの受け入れ」に繋がるのか。
確実な安全が保証されない中、なぜ今?
震災がれきの広域処理を推進する意味が全く理解できません。
ひとりの人間として大人として、
かわいい子どもたちに健康な体、安全な土地・暮らしを提供する責任があります。
私たちができる復興支援は「震災がれきの受け入れ」ではありません。
もっと別にたくさんあるのです。
「北九州市の震災がれき処理」に反対する、切実な願いを理解してほしいです。"
"瓦礫拡散による放射能拡散なんて世界の恥。
瓦礫より人を受け入れる支援を!"

"水、大地、空気をこれ以上むやみに汚すことは許せないです。
大切に、きれいにすることに、能力、お金を使って下さい。
"
"がれきを受け入れないで下さい。
山口県の海農産物を買えなくなります。
"
瓦礫広域拡散と焼却に反対します。北九州市は利権の力で瓦礫を偽善の下に焼却しようとしています。試験焼却でも、すでに被害が出ています。フィルターも不備な上、しっかりした計測もなされないまま放射能やアスベスト、ヒ素やクロムといった、汚染された空気や水が北九州のみならず、山口や福岡やその他、これまで少しに留まっていた汚染が一気に広がる事が予想されます。汚染を広げて、賠償を少なくしようとする意図も感じられます。この酷い状態を変えなくてはなりません。
"クリーンな場所を残して下さい。
瓦礫を受け入れた地方の物は食べられなくなります。
そして住んでいる方々も年数を掛けて病んでいきます。
日本全国を放射能で覆わないで下さい。
3・11で何とか免れたところは大切に大切に皆で守っていく必要があります。"
"北九州市で反対派の市民への説明も十分にされないまま、瓦礫焼却を強行する市の政策に疑念・疑惑を感じざるえない。
何らかのちからが生じて、健康被害の恐れを生む 広域瓦礫処理政策になったとしか思えない。
この疑惑・疑念を払拭していくことこそ北九州市長の本懐であろうに・・・。
広域瓦礫処理には反対します!"
"宮城県側は本当は瓦礫を北九州へ運びたくないという意見も多々あるようです。
わたしは、つい先日出産を終えたばかりです。
子どもを守りたい。

どうか、北九州の瓦礫焼却にストップをかけてください。"
"放射性物質汚染のある瓦礫の焼却の安全性が確立されていないかぎり 断固 反対します。
それは 地域住民の命、しいては 将来を担う若者の命の尊厳のためです。
万が一、 焼却し時のでる ガス化した汚染物質の空気を吸い込み 住民が 健康被害が出たとき 山口県知事は 健康被害に対する 保障をどのように考えておられるのでしょうか?
水俣病のように 何十年と 因果関係がわかるまで かかるとして 無責任な 態度で 瓦礫焼却を 許可されるのであれば 間違っています。
あなたも あなたの子供、孫、子々孫々まで 放射能による 遺伝子破壊は 続いていきます。
あなたは それを止める立場にあります。 是非 勇気をもって 拒否のアピールをお願いします。"

 

 "いまや南東北と関東は核戦争後のような状態です。漏洩した放射性物質の量が広島原爆4023発分と東電が見積ったということは、「戦争でもこんなに酷くならない」といってもいいかもしれません。
今はまだ汚染地に残っている人々が、2〜3年後に健康被害が多発し、やはり住めない土地であると判断して西日本へ避難することを決意する可能性はとても高いのです。安全な飲み水が貴重品となってきます。しかし今のままでは、九州中国地方も同じ轍を踏んでしまいます。"
静岡、島田市のデータを元に北九州市の焼却後の汚染を計算した数値は、チェルノブイリの移住希望区域、少なく見積もっても放射線管理区域に相当する汚染になるそうです。焼却施設から同心円上に汚染が広がるわけではなく、焼却時の風次第で汚染の度合いが違ってきます。概ね偏西風によって東側の汚染がひどくなると想像できますが、山口県の汚染もひどい物になると懸念します。津波、震災がれきには放射能以外にもすでに東京での焼却でも問題になっているアスベストや、六価クロムなど燃やしてはならない物質にも汚染されています。関係首長の県民を守る姿勢を是非見せてください。

 

安全な食べ物を作ることが出来る土地を汚すなんてありえない。放射能に汚染されていない土地に感謝すべきなのに、それを自分から汚す暴挙は、絶対やめさせるべきです。
"私は宇部市で生まれ育ちました。山口県は北九州市の風下にあります。風評ではなく、実害がでた時に北九州市に責任をとってもらえるのですか?実害がはっきりわかる頃になってからでは遅いですし、誰も責任はとれないし、国もなにもしてくれないでしょう。防潮堤や埋設して公園にするなど、被災地で燃やさない処理の方法があるのにも、かかわらず、
高い輸送費をかけ、九州まで運び処理することは税金の無駄遣いです。
北九州市は、山口県民に瓦礫処理に関して説明して頂きたい。"
"子どもたちには、生きる権利があります。もちろん、大人もです。がれき焼却という意図的な汚染拡大をすることは、決して誰にも許されないことです。県知事には山口県の人々の命と財産を守る使命があります。そのために、北九州市の暴走を止めてください。安全なので、水道水もは計りません。安全チラシを子どもたちに配布していますので、体調不良はがれきの焼却との因果関係は決して認められない仕組みに教育委員会までがしています。これは、国をあげての犯罪です。
"
"県知事へ
山口県民の命と健康のために
北九州市の瓦礫焼却をやめてくださるように北九州市長にお願いしてください。"
安全かどうかわからないものは受け入れない、燃やさない。健康、命が大切なら、当たり前のことです。
"震災がれきの広域処理は真の復興支援ではなく、
ただの利権です。
微量だとしても、放射能汚染されたものを拡散させるなど、世界の非常識。
"


焼却の中止、安全の確保を望みます!
焼却反対です。
焼却反対です。
焼却反対です。
焼却反対です。

"締め切り期日に少し遅れてしまい文章は直接届かないかもしれませんが
私達の思いはきっと届くと信じています。

北九州市の震災瓦礫受け入れ、焼却に絶対に反対します。
私達家族は震災後関東から私の実家がある山口に越してきました。
間もなく1歳になる娘がいます。
悲しいことに福島の事故で日本のたくさんの大地や海が汚染されてしまいました。
そしてさらに瓦礫を焼却することで汚染地域が広がろうとしています。
未来を担う美しい子供達のため、全ての生き物、自然を守るためにも
どうかどうかこのような愚かな事を止めてください。
何十年後、何百年後、誰もが安心して暮らせる場所を残してあげたいと思います。"

 

 

"山口の汚染もさけられません。子どもたち、次の世代を守りたい!!
大分県より

"原発事故以前から大変美味しく頂いていた九州や山口、四国の豊かな食材…食の健康を考慮したマーケットは、世界規模でも広がり、日本の食材は最高級ブランドです。今後の日本経済を支える礎にもなるでしょう。
原発事故後は、政府が食品の放射能基準を、世界でも例を見ないほど上げたため、小学生の子供の健康を守る為、乳製品・野菜・肉・魚介類などを殆どこのエリアのものに頼って来ました。汚染のひどい東北の子供達に、西日本の野菜を送るプロジェクトもたくさんあり、協力しています。
宮城県の震災廃棄物には、原発事故以来現在に渡って降り続いている放射能や、津波によって付着した有害物質がついており、少量のサンプル調査などで汚染度が測れる訳はありません。がれきの総量は当初の半分にもなっており、広域処理の合理性は全くありません。
山口県の人々の健康と経済、民主的で基本的人権の保障された生活を送る権利の為、北九州市にがれきの受け入れをやめるよう申し入れる事に、心から賛同致します!"
"これは山口県、北九州だけの問題ではありません。
空は世界中繋がっているのです。これ以上広範囲にわたっての汚染を許すわけには行けません。"


"子供に、何のプラスがありますか?
子供の目を見て言えるでしょうか?
反対です!
"

 "北九州の瓦礫焼却に反対です。
高額な輸送費、処理費用は現地に遣われるべきお金です。
被災地復興の問題はがれきより被災地に正しくお金が流れていないのが一番の問題です。
北九州へのがれき輸送費は宮城県=国民の負担です。
北九州で処理をして短縮する時間は半月にも満たないようです。

また、放射性物質は本来放射線管理区域より4万ベクレル以上持ち出すと違法です。
危険だからそう決められていたはずです。
輸送される瓦礫は明らかに4万ベクレルを超えています。
行政が違法行為を行うことは、市民も違法行為を行ってよい、例えば税金不払い等のモラルハザードにつながります。

瓦礫焼却により山口県が汚染されれば、数ある世界遺産の観光地等、影響を受ける可能性があります。また、山口県の食品も国内外で警戒されることになるかもしれません。


費用、安全性、実害または風評被害の懸念、が払拭されるまで、北九州が瓦礫処理を行わないよう北九州に申し入れてください。
お願いします。


"

私は4人の子を持つ母です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
瓦礫焼却絶対反対です。北九州市は一貫して安全だとPRしてますが真実ならなぜ短期間で一気に処理しないのですか?わざわざ高額な運送費かけて燃しては危険なものを汚染されてない地域に持ってくるなど狂ってる!!!
私は4人の子を持つ父です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
私は4人の子を持つ祖父です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
私は4人の子を持つ祖母です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。


子供を持つ母として、瓦礫受け入れを反対します。
子供を持つ父として、瓦礫受け入れを反対します。
子供達の未来のために、北九州市の瓦礫受け入れを反対します。
"今ならまだ間に合います。
何としても辞めてほしい。"
可愛い孫たちの将来のために瓦礫受け入れを反対いたします。
可愛い孫たちの将来のために瓦礫受け入れを反対いたします。
危険な瓦礫の焼却は、反対です。
危険な瓦礫の焼却は、反対です。
"ガレキを燃やしてはいけません。未来の日本人を燃やすことになります。放射能は少しでも害になります。気づいた時には遅いのです。科学的に証明されて・・・・そして誰もいなくなったです。
"
賛同します。
放射能その他有害物質を含む震災瓦礫の広域処理には断固反対します。
子供の未来と自然のために、北九州市の瓦礫焼却を心から反対します。
子供の未来と自然のために、北九州市の瓦礫焼却を心から反対します。
"MUです。
山口県知事への「北九州市の震災がれき処理問題」申し入れ書への賛同署名。
賛同署名いたします、
"
危険な瓦礫焼却、断固反対
危険な瓦礫焼却、断固反対

"北九州市が瓦礫を燃やせば、あの有名な唐戸市場の寿司も食べられなくなります。
"
瓦礫焼却、絶対反対
"石巻ブロック瓦礫についての不正疑惑はそろそろ公衆の知る所になりつつあります。
被災地にとっても瓦礫は貴重な資源として活用可能ですから、他の自治体が不正に加担しなければ最終的に被災地で助成金を使える事になり、大きな雇用確保に繋がります。
北九州市は、冷静な市民のデモを警察官や護送車で脅して強制排除するなど、法治国家とは言い難い恥ずべき行為を行い、これには日本国民として絶望的な感を禁じえません。
この市側の振る舞いを見ても、納税者に対する思いやりなど全く持ち合わせていない事を証明しています。
地元の市民の事も考えない人達が被災地の事を考えていると、本当に市民は思うでしょうか?"

賛同します。

 

"風は海も山も町も越えて、方向なんて決めずにどこにだって飛んでいきます。風だって、困ります。
どうか、やめてください。"

山口県周南市に実家があります。被爆の危険がじわじわと迫ってくるのが恐ろしいです。

もう、日本には安全な食品を生産できる場は西日本に限られてきました。東北の人が健康を維持できるように、可能な限り安全な食品が供給できるように非汚染地帯を守らなければいけません。

"日本海からの瀬戸内海の入り口で汚染物質をまき散らされては山口のふぐも関鯖も瀬戸内海の安全な小魚や牡蛎も全て同じ道をたどります。
放射能で汚染されたものは移動させない燃やさないの原則を遵守してください。"
"北九州、唯一の非汚染地帯です。日本民族のために残してほしい。このままでは
農業と漁業はTPPまっしぐらです。もうTPPが止められない。"

 

 

遅くなってすみません。賛同いたします。間に合えばお願いします。

"放射性物資物質はバグフィルターでは除去できず
(メーカーはどこも保証しておりません)、大気中に放出されたそれらは
風向きによってどこへでも飛んでいき、降り注ぎます。
他県の身勝手な愚行の巻添えになる必要はありません。
堂々と反対しましょう。"
"がれきなんて入れちゃだめですよ。
一部のはした金ほしさの連中のために、きれいな土地を汚さないで!"
"現在は東京都内在住ですが、実家は北九州市と関門海峡を挟んで
目と鼻の先の下関市です。
つい先日も、子供を連れて夏休みに帰省しました。

北九州は、わたしにとっても子供の頃から祖父母宅に
遊びに行った、とても思い出深い場所であり帰省の度に
訪れています。

北九州と下関。
どちらも大切な大切な故郷です。
そして関東圏の者からすれば、狭い日本の中で、せっかく汚染を免れた
貴重な場所のひとつでもあります。

その場所から、いまだ事故の収束なく海へ空へと汚染の続く東日本の人達へ
安心して口にできる食材を生産し、提供し続けてほしいのです。
汚染物質が含まれた瓦礫を、高額な予算を使って移動して償却するよりも、
避難したい人達を受け入れ、そのお金を被災地の方達へ本当に必要として
いる形で、使ってほしいのです。

また、事故後たびたび報じられる安全に関する政府の情報が
後になって、いかに甘かったことが見せられてきた国民は、
瓦礫償却についての安全の理由にも完全に信用しかねる状況ですし、
フィルターによって外に漏れる心配はない等いわれていますが、
もし微量でも瓦礫償却後に線量の上昇が確認されてば、実際の
数値以上に、人の気持ちは反応してしまい、実害・風評問わず、
その地域の生産品に対する信用度も地に落ちてしまうでしょう。

地図上は県境はあっても、空や海に仕切りがあるわけではありません。
一度、なにか起こってしまえば、健康も商業的価値も取り返しがつかない事に
なってしまいます。


山本新知事には、ぜひ、県民のため、そして近隣の人達、
被災地で必死で子供たちのためにクリーンな食材を探している
多くの人達のために、代表として、凛として北九州市に対し
抗議、焼却計画の停止・撤回を求めていただきたいと心から願います。

命に関わるかもしれない問題です。
低線量被ばくが安全かそうでないか。結果がでるのは
数年後かもしれませんが、あくまで危険かもしれない要素を
含んでいる場合は、実際に安全が確定するまでは、
「危険な場合」に備えての対応をしておくべきです。

政治に携わる方として、さまざまなしがらみもあるかもしれませんが
人として、県民の未来を託された方として、良識あるご判断と
懸命にうったえる人達の声に耳を傾けていただけますように。

声をあげる事で影響力のある立場の方が動かず、見過ごすというのは、
汚染瓦礫を燃やす行為を自らされる事と同様です。
「緩やかな殺人行為」に加担されることのありませんように。
"

 
"震災がれきの焼却は汚染されてない土地
まで汚染してしまいます。
これ以上日本を汚染させないでください。"

北九州でがれきを焼く正当性が見つかりません。燃やさないで!

"北九州市の瓦礫焼却処理に反対です!
北橋市長に反対のメールをしましたが、今日まできちんとした説明もなく、瓦礫は到着してしまいました。

3回ほど、メッセージを送信しましたが、携帯からなので、うまく送信出来なかったので、もう一度署名させていただきました。すみません。

海や山が汚染されるのを許せません!
日本が安心して暮らせる場所がなくならないよう、北九州市の強行を止めて下さい!
北九州市民でありながら、止めることが出来ず、本当に申し訳けありません。
どうか、北橋市長を止めて下さい!"
"放射性物質は出来る限り拡散しない事が原則ですから、北九州市にもその様に求めて欲しい。
放射能汚染の少ない西日本を大切にして下さい。                    "

被災地瓦礫拡散、焼却には断然反対です。現地処理の素晴らしい方法を提案されている方もおられる中、政府はどうしても拡散したい何かの理由があるのでしょう。国民の命を守るためにも反対します。
"綺麗な土地と安全な食料は何より大事です。
守って下さい。"

 


放射性物質に汚染されている危険性のあるもの。福島原発の近くで処理できないのでしょうか。遠くに運ぶお金があれば、地元の復興に支援していただきたいと思います

 

 


震災瓦礫広域処理に反対します。地球は人間だけのものではありません。生命とは何なのか今一度一緒に考えてみませんか?
"震災がれきに含まれる放射性物質やアスベスト等の焼却は、近隣の住民たちの健康を害する恐れがあります。また偏西風で山口も土壌や野菜にセシウム汚染され、空気の汚染による健康被害が予想されます。
また、焼却灰の埋めたてもビニールシートで包むだけのようです。北九州市は安全の一点張りですが、全く根拠がありません。時間がたてば雨が降り汚染は周辺の土壌や海を汚染します。海の魚からはセシウムが検出されることになります。
北九州市で震災がれきを燃やすことは、絶対にしてはならない。"


(続き)メッセージ

2012-09-13 | 震災瓦礫問題

これ以上、土壌、空気、水、汚さないで下さい。断固反対いたします。
"きれいな空気と自然をお守り下さい。
放射能を拡散しないで下さい。
九州の魚は身が引き締まって美味しく、大好物なんです。
宜しくお願い致します。
"
"私は10/末に出産予定の主婦です。これから産まれてくるわが子のためにもがれきの焼却はやめて欲しいと思っています。これから2年間・・この子に何も影響がでないことを願いますが、、

"

"このままだと、今住んでいるところと故郷の山口県まで汚染されてしまいます。
なんとかしないとならない!
"
前の試験焼却のとき、閉め切った家から一歩でたとたん、アレルギー症状がいままでになくひどくなり夜も眠れずつらい思いをしました。たった三日間でこれです。本焼却がはじまればどこまでひどくなるのか…こわいです。同じ人間のすることではありません。悪魔の所業です。本当にやめてほしい!
瓦礫焼却場所の風下である宇部市の市民としては、この焼却はとても心配です。山口県は関係ないというのは無いと思います。
"北九州での震災がれきの焼却は、汚染の少なかった西日本を広く汚染してしまう事態となり、受け入れれない事です。
山口県知事様どうか反対の意を示してください!"


"北九州市在住二歳の娘がいます。
下関出身のわたしは地元の海産物が大好きです。
住みやすい関門地区、安心できる農産物・海産物をこれからも守ってください。
正直、盲目的に反対活動をするのは傍目にも疑問を感じますが..
今回の件は幼い子供達の母として見過ごすわけにはできません。
小市民の声など馬鹿馬鹿しく思われるかもしれませんが..
どうか幼い子供達の未来と、関門地区の食糧をお守りください。
匿名希望"
"美しい海と豊富な食糧をもつ下関市。
唐戸の観光繁栄も安定した頃に北九州市の独断を見過ごさないでください。
山口県や下関市の力に期待しています。"
" 国家の一大事に、長期的な視野で命がけの大きな仕事をする政治家が、ほとんど見当たりません。人間の命を公に独断で否定する政治家には、今こそ堂々と立ち向かわなくてはなりません。
 「人間にとって何が最も大切なのか。」という簡単な問いに、シンプルに答えを出せない、北橋市長を軽蔑します。最低です。あなたにとっては、自分の命やしがらみ、お金だけが大切なのでしょう。"
"茨城県水戸市から母子避難しています。
原発さえなければ。
皆さんに今、原発についてよく考えてほしい。
子供の未来を守りましょう。"

"原発反対。
汚染瓦礫、除せんした土など、全て東電にひきとってもらいたい。 当たり前でしょう。"
"汚染が少なくすんでいる山口産の野菜や肉は、
今の日本に残された数少ない安全な食材としてたいへん貴重です。

受け入れるべきは、瓦礫ではなく人です。
北九州市が瓦礫を受け入れれば、
山口県のものが売れなくなり、人は出ていき、
経済は壊滅的な打撃を受け、県民は健康被害を受けます。

北九州市の瓦礫焼却を絶対に阻止してください。"


"原発反対。瓦礫拡散反対。
東電へ返しましょう。"
"フクゲンからの放射能で田畑 敷地 汚染されました。
原発反対、瓦礫拡散反対。
"
たとえ山口県であろうとも、私が住んでいる広島市であろうとも、たとえ遠く離れた地であっても、何の影響もない・・・ということはないと思います。人間も動物も植物も自然も、全てのもののために止める必要があると思います。
"以前山口県に在住しており、九州は電車ですぐなのでよく遊びに行きました。
山口県も九州もとても素晴らしいところで、老後には夫婦で戻りたいと常々話しておりました。
しかし今は、老後の為ではなく子供たちの為に素晴らしい土地を守って欲しいと願っています。
"
生まれて間もない乳児がいます。即刻中止してください。

"戦争を体験した石垣島のおばあが言いました。「戦争中は大変だったけど、
海と山があったから生きていけたさあ」と。
はるか昔の祖先たちが大切に手渡してくれた空気と大地と海と水を
一握りの人間の横暴で壊すことは、過去と未来の否定にほかなりません!"
目を覚ましてください。
子どもたちの未来を守って下さい!

"92歳です。
今のように便利でなくとも、貧しくとも、親がなくとも、
幸せな子ども時代を過ごしました。
今思えば、豊かな海や大地と、それらを守ってくれた大人の
おかげだと思います。
こんな世の中を許してはいけません。"

被災地の方にとって九州地方は安全な避難場所、食糧基地として機能させるべきです。
安全な九州を守ってください。
"空も海も人の心もみんな繋がっています。
人として、ノーと言うべきところでは毅然とした態度で抗議をする、
そんな県知事であって欲しいと思います。"
おいしくて安全な九州の食べ物を守ってください。
北九州瓦礫焼却に断固反対します。
子どもや孫たちの未来のために、安全な九州を日本を守ってください。
九州の大地、空気、土、海、空、食べ物、子供たち、大人たち、老若男女、すべての人たちを守ってください。
未来を生きる子供達に安全な土地を残してあげたい。瓦礫の焼却反対です。
"関東から福岡への避難者です。
子供を育てる親として絶対に瓦礫焼却は反対です。
日本の残された安全な土地を守りたい。
"
"離れて半世紀たつけれど、今でも山口はしばしば
帰省する大切な故郷だ。
それがとんだとばっちりを受けそうだという。
麗々しく綺麗ごとを並べた「絆」なんて、
うさんくさいのうと、長く生きた僕は思う。"
埼玉県から岡山に避難・移住しています。東北・関東からたくさんの人が中国・四国・九州へ避難しています。必死の思いで放射能から逃げてきても、がれきが追いかけてくる。汚染されずに済んだ大地は、日本が生き残る唯一の希望です。汚染の無い場所に、汚染物質をわざわざ持ち込んで汚染を拡げる、こんな愚かなことをしているのは日本だけです。空も海も大地も全部つながっています。一つの市で済む話ではない。どうか山口県知事として、すべての子供たちのために、北九州のがれき焼却に断固阻止の姿勢を見せてください。

どうぞ私たちの思いをお届けください。よろしくお願いいたします。


がれき焼却は断固反対です。一度汚染されたら取り返しがつきません。未来のことを真剣に考えてください。

西日本を守りぬきましょう!

"瓦礫の焼却で放射能拡散は絶対に反対です!
日本中を汚染してどうするんでしょうか、自分たちの住むところです。
これだけの反対があっても燃やす狂気。。。やめてください。"

"放射能汚染をこれ以上広げないでほしい。
子供たちに安全で安心して暮らせる世界をわたしていきたい。
私に何ができるのか…
一人ひとりは無力だけれど、みんなで正しい声をあげて正しい方向に変わってほしい。
心からの願いです。"

本当は瓦礫じゃないんですよね、東北の被災された方の大切な思い出。私は海岸に埋め立てて、手を合わせられる形で残すことに賛同します。そしてもちろん、山口に住む子供の安全も考えて、焼却反対!

放射性物質を広域に拡散し、焼却することはこれまでの放射性物質の封じ込めの原則に違反します。それは、放射性物質が危ないからです。遺伝子に対する危険性がもっとも危険であることは言うまでもありません。物理化学的に決まった半減期よりも早くその毒性がなくなることはないところが、通常の環境汚染物質などの化学物質とは異なるところです。化学物質は環境中の微生物や光化学反応などによって分解されるので、どうしようもないという点で放射性物質のほうがたちが悪いのです。北九州の公務員の皆さん、日々のお仕事お忙しいとは思いますが、未来の子供や孫たちのために放射性物質による健康被害についてよく勉強して、よく理解してください。知事は相当頭のよい方と存じます。色眼鏡で見ない限り真実が見えてくるはずです。

"北橋市長は初めから広域処理ありきで、県民に何の説明もせず、意思を聞こうともせず、
きちんと説明しようともしていません。それは、試験焼却の時にはっきりした事です。
風下である山口県に対して何の説明もなく、ただ汚染拡散するのが目的な様にさえ感じます。実際に、ガレキの森プロジェクトで汚染瓦礫が不足しているというのに、税金を使って
無駄な輸送、拡散は何の意味があるのでしょうか? 

西日本ができることは、被災者の受け入れや、安心・安全な食材の提供です。
その為にも、北九州市のガレキ処理はやってはいけません。
とりかえしのつかなくなる前に、山口県の県民の安全・安心を第一に考えているのならば
その誠意を行動で示してください。
子供たちの未来の為に。 人として善意をつくしてくださる事をお願いします。"
"子供を持つ母親です。昨年今までに鼻血を出したことのないわが子が、6月から7月にかけて、3度夜に鼻血をだしました。おかしいと思い、いろいろ調べましたら、北九州の方がその頃に鼻血を出した子供がいないか捜しておられました。
放射性物質がかかったがれきを燃やすと、喉痛、咳、鼻水、倦怠感そして鼻血が出るそうです。
子供が鼻血を出すたびに、オロオロするのはイヤです。
子供を子供たちを山口県民を守って下さい。
山本知事様、よろしくお願いします。"
 今回の震災がれき処理について、なぜ わざわざ遠く離れた所にお金をかけて がれきを持ち込み、放射能の影響が少なからずあると分かっていながら処理しようとしているのでしょうか?「助け合いの気持ち 」からというのであれば、全くの勘違いとしか思えません。震災で汚染されてしまった土地で、北九州での処分にかかるお金を使い、処理をすることが出来るのではないのでしょうか?未来ある子供たちのために、放射能に怯えなくてもすめる土地を沢山残していくことが、本当の助け合いだと思います。絶対に 考え直し、この計画をやめるべきです!

"福岡市民ですが、福岡県が瓦礫の件で大変山口県にご迷惑おかけしてます。
申し訳ありません。私たちも瓦礫が燃やされない様一生懸命努力していきます!"
すでに広がっている食物汚染により、西日本、特に九州地方の食物に頼る事が多い毎日です。健康によい食物は人々を健康にしておきます。いたってシンプルなことです。九州地方にも放射能汚染が広がれば私たちは何を食べ生きていけば良いのか?

"原発事故後、九州や山口方面の食材に助けられてきました。北九州市で焼却が始まり、大阪でも焼却が始まってしまったら安全な食べ物は日本のどこにあるのでしょう?
私には、これから離乳食が始まる6ヵ月になる娘がいます。このまま焼却が進めば、娘はこれから先ずっと汚染された食べ物を口にして生きていくのかと思うとやりきれない気持ちでいっぱいになります。多くを望んでいるわけでは無いのです。ただただ、大切な子供たちに健康でいて欲しい。それだけなのです。世界中の母親がごく当たり前にもっている感情だと思います。
瓦礫の焼却は、そんな母親達の願いを簡単に奪ってしまうものです。どうか、北九州市の焼却を止めるべくお力をお貸しください。北九州の焼却を止めることは、山口県民だけでなく、日本中人々を助けることになります。

これからを、生きる子供たちが放射能に汚染されていない食べ物を食べられるように、健康に不安を覚えることなく生きていけるように。どうか、助けてください。"

"多くの人々が不安を抱え反対する中、強引に焼却するのは、人として間違っている。
お金より大切なものがあることを、魂から考えて下さい。"

"北九州市の被災瓦礫受け入れ、焼却を反対します。
二児の母です。
焼却が決まって以来、心配でいろいろと情報を見聞きしていますが、未だ不透明な
ところが多々あり、何よりも危険性について納得ができません。県知事様として、これほど大きなお仕事
はありません。何卒英断を!北九州市やその周辺に住む人の暮らし、命に関わる問題であり、
未来の子や孫にまで危険が及ぶ事態であることは明白です。

ひとたび土壌や海、水が汚染されれば元に戻ることも容易ではありません。
汚染された作物を作り続け、汚染された家畜を育て、
汚染された魚を漁り、それらを食べることになる未来を、みすみす選ぶことは出来ません。

一番身近に想像しうる、最悪の結果は、瓦礫焼却後、我が子が運動会の練習で運動場に
いて被曝をする姿、
まだ稲刈りの終わらない田んぼの米が
汚染される様子など、
どうすることもできないことばかり。
もう、この場所から避難するしか、
危険を避ける方法がなくなるのでしょうか。

どうか、北九州市へ働きかけを、
反対の意思表示を。

日本全国だけでなく、ネットを通じ、
世界からもたくさんの人がみています。
正しい判断のできる山口県を、
世界に発信してください。
どうか、お願い致します。
"

放射能対策は汚染をとじこめて拡散させないことが第一原則です。311以降、西日本は日本の食糧供給を担っています。瓦礫処理を受け入れると九州四国中国地方まで汚染が広がってしまいます。どうかがれきを受け入れないでください。お願いします。
"東北から北九州まで、わざわざ船でガレキを運ぶ事自体、おかしいと思います。
まだ、あまり汚染されていないであろう、その土地を汚染させないでください。
瓦礫の処理は、燃やしては大変なことになることは、すでに分かっているはずです。
どうか、賢明なご判断をお願いいたします。
瓦礫は、受け入れないでください。瓦礫の代わりに人を受け入れてください。
"

"北九州市の震災瓦礫の受け入れに反対です。
東が汚染されてしまった以上、西には他にやるべきことがあります。
西の安全な土地を守り、東に食糧供給をせねばなりません。
震災瓦礫の受け入れはやめてください。
お願いします。"

"福岡県北九州市の震災瓦礫の受け入れには断固反対です。
西の土地を汚染させてはいけません。
本当の絆は瓦礫で西を汚すことではありません。
どうか、やめてください。
お願いします!"
"ガレキ処理を断った山口県のすぐ隣で行われようとしているのですが、
放射能に県境はありませんよ。
風に乗って、海流に乗って、
ばらまかれるんですよ。
既に実施された所でのデータも勿論ご存じかと思いますが、
断った県として、黙っていていいんでしょうか?
先の瓦礫受け入れ拒否は、
民の命を重んじた判断だったと思いたいです。
山本さんが知事でよかったと思いたいです。"
"北九州市への瓦礫の拡散には反対です。
受け入れないでもらいたい。
断固反対。"

北九州ができる被災地への本当の支援は避難者の受け入れと安全な食料を送り届けることです。

 

瓦礫の受け入れに断固反対。

 


" 北九州市の瓦礫受け入れに関しては、隣県でもあり、経過を見守ってきました。市側の初めから受け入れ、焼却ありの態度とごまかしの体質には、驚きあきれています。
 誠意ある対応とはとてもいえず、慎重派の質問には応えず、機動隊や警察を用意して、市民を排除します。そこまでやる背景はなんなのでしょうね。"

震災瓦礫の焼却に反対です。更に濃縮された放射能を空中に拡散、人体の他、環境にも悪影響を引き起こすことは3.11の後、皆学習したばかりです。情報を世界にむけ、発信します。
がれき焼却などせずに、安全な食べ物を関東に届けてください。

利害関係の無い支援の仕方を望みます。

がれき焼却などせずに、安全な食べ物を関東に届けてください。
九州全土を汚染させないでください。

 

既に被災地では宮脇昭先生がリードする盛り土のプロジェクトでがれきが大幅に不足することが判っています。どんな瓦礫であろうと原段階になっても移動させようとするのは利権絡み以外の何ものでもありません。本来風下となる全県でも大反対すべきですが、山口県にまずは期待します。よろしくお願い致します。
"先ほど住所に誤りがあったので訂正して再送します。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。"

 

"山口県では、3つの海から採れる豊かな漁場の幸を楽しみにしています。
北九州でがれきが燃やされると、その幸をもう安心して頂くことは出来なくなります。下関市の観光や農産物にも絶対的に影響を及ぼします。
国が言っている安全基準は嘘です。放射能に閾値などありません。
どうか北九州市に対して、がれき受け入れを辞めるよう申し入れて下さい。

"

"広島市も安全でなくなります。
チェルノブイリから800キロのウィーン、事故4〜5年後に
子供の白血病が増加したそうです。
焼却は新たな放射能の拡散です。
絶対にやめて!!"
"震災ガレキの広域処理反対。誰がこどもの健康に責任をもつのですか?

"
"広域がれき問題は、放射能を扱ってきたことの無い環境省管轄のもと、なされてきましたが、国際条約で放射能拡散は問題視されており、【移染】でしかないのだ、と謳われています。なぜ、広域瓦礫を大反対をおしてまでやりきろうとするのか、真の理由を知っています。
日本の全土に放射能を撒き散らし、障害をもつ赤ちゃんがあちこちから生まれる方が弁償を問われてても逃げられる、という経済産業省役人の考えあってのことです。。。菅政権のとき右腕といわれた松田光世氏があちこちで語っています。この耳で聞いた、と。"
"がれきを受け入れるのではなく人を受け入れて下さい。東電は放出した放射性物質、セシウムのみの発表で広島原爆の168倍を4023倍に訂正しました。
チェルノブイリの四倍を認め、内部被曝の健康被害は計り知れない。がれきは放射性物質だけでなく危険なアスベスト、PCB、ヒ素、六価クロム等が含まれてる事は報道されてますし、
大臣も一部の化学物質を認めてます。絶対燃やしてはいけないもの。
子供を助けて下さい。"

震災がれきの焼却は、違法です。原発の原子力ムラと同じくがれきムラの人たちは、がれき利権に群がり、被災地の復興の邪魔をしています。大阪市もそれに乗っかった。”いのちの森の防潮堤”(横浜国立大学・宮脇昭氏)や、津波記念公園構想など、拡散せず管理する方法もあります。どうか、懸命なご判断を!震災がれきの焼却・拡散はダメです。

"放射能汚染瓦礫焼却は直ちに撤回して辞めるべき。
北九州だけで決める問題ではない。

"北九州市での本焼却は本当に本当に反対です。
こどもたちの未来を奪わないで下さい。

"
北九州市に瓦礫の受け入れ焼却をやめるよう、山口県民の代表として、断固申し入れて下さい!放射能は目に見えない、感じることもできない、県民をその不安と恐怖、健康被害から守るのは県知事の使命です。

北九州市だけの問題ではないのでぜひ、協力してがれき焼却を止めたいです。


"瓦礫は現地処理が鉄則。瓦礫より、人を受け入れよう!
一週間でもいい、福島の子どもたちを公園で思いきり遊ばせてあげましょう。
"
"ガレキを燃やすという形での処理について、御自分のご家族の事として真剣に考えらろれる事を、心から提案します。

我が家に続き、お隣も一昨日引っ越しをされたそうです。
我が家も隣りも東京の住宅街、持ち家でした。

実感してからでは遅いですよ。"
山口県の知事をはじめ、県職員、県民の皆さん、しっかり勉強して、反対の声を上げてください。なにも知らないのは罪です。

 

なんとしてでも阻止したいです!広域瓦礫処理大反対!!!

"県知事は県民の健康安全を守る義務が生じます、しなかったら知事失格です、なので、北九州市での瓦礫焼却をすると山口は風下の土地になります、農産物に影響が出ます!
健康はもちろんのこと、敬遠される事で産業に影響が出ます、実害です、風評は金をかけて払拭できるでしょうが、実害は払拭されないです、焼却をやめるように北九州市市長に言ってやめさせて下さい。"

"日本中を放射性物質で汚染するのは国民を殺し国を殺すのと同じです。
今では日本中のかなりの地域で栽培される農作物や、近海で取れる魚が汚染されてしまいました。
これ以上汚染が進めば食べられるものがなくなります。
全て輸入食料に頼る事ができるほど金銭的な余裕のある人は少ないと思います。

どうか瓦礫処理を受け入れると表明した隣県へ、中止要請を心よりお願い致します。
"
北九州市での宮城県石巻市で生じた震災ガレキを燃焼処理することを何としてでも止めていただきたいと思います。これは、北九州市のみならず、西日本全体に関係することなのです。このまま焼却が行われれば、日本は食糧危機を迎えます。命に深く関わる問題です。

"子供たちの未来に 美しい大地、空、海を残すことは
当たり前のことです。
人として、自分たちが祖先から引き継いだものを、
子孫に残す義務があります。

子供たちが笑って生きていける環境を奪おうてとするならば
北九州市長や 野田総理、そして細野大臣 あなた方を
絶対に許しません。 どれだけの大罪を犯しているのか
本当に気付いていないのですか?
ならば地獄に落ちるのみですね。

とにかく許さない!!!"
"震災瓦礫の焼却処理は『人の命』を危険にさらし、山・川・田畑などの『土地の命』を奪い、『日本の未来』も無くなる行為であると私は思います。
絶対に瓦礫処理を止めて下さい。お願いします。"

 


九州は日本の中では一番汚染が低く 望みをかけていたのに ずさんな瓦礫受け入れで、汚染を広げないでください


 

改めて、西日本での瓦礫焼却に反対します。山口県の対応を全国民が注目しています。
わたしたちの国土はわたしたちのものです。
みなで生き抜こう。子供も大人も守ろう。伊勢より愛をこめて"
汚染瓦礫の焼却による大気汚染と埋め立てによる海の汚染は、汚れたら取り返しがつきません。見えない匂わない感じないのを良いことに、東日本で行われている広域処理と同じ事を西日本や九州地方で行って欲しくありません。災害で出た瓦礫は普通の瓦礫では無いのです。東電福島第一原発の事故から出た放射性物質で汚染されているものは山口県の隣、もともと北九州まで持ち込むべきではないものなのです。今後、県民の健康被害に影響が及ぶ懸念を、ただの不安材料とだけ安易に受け止めずに、しっかりと反対の意思をしめして頂きたいです。

安全性が全く確約出来ず、周辺環境に多大な影響を後世まで残すがれき処理に断固反対致します。

"七代先の子供達の事まで考えるのが、大人の、国の務めであります。自然に返らない超有害な物はもうこれ以上作り出してはならないし、ばら撒くなんて人殺し同然です。問題外です。
絶対反対!拡散させる事は何の解決にもならない!
とにかく原発も、瓦礫の拡散も絶対反対!当たり前"
"九州・山口地区は、
日本で最も安全な農産物を供給する事が出来る貴重な土地、日本人の命綱です。
どうか放射能の汚染から免れた九州・山口地区を子供たちのために守って下さい。
そのために、北九州市にガレキ焼却中止を求めて下さい。
宜しくお願い申し上げます。"


"市民の疑問に全く向き合わない北九州市のいう絶対安全なんて、なんの根拠もありません。責任なんて、とりようがありません。我々が自分の健康と命で責任をとらされるんです。

山口県は、このようなぺてんに加担しないでください。

"


"いつもありがとうございます。
北九州市と山口と連携し、絶対にがれきを止めましょう。
最後まで諦めません!"
"瓦礫の焼却、断固反対です。

"


"北九州市だけの問題ではありません。海をダメにし、大地をダメにし、汚されていない場所がやらなくてはいけない安全な食料の供給をできなくします。
日本全体、あるいは世界、地球全体の問題になります。
どうしても、どうしても北九州市で瓦礫を処理させてはいけません。
どうか、力を貸してください。お願いします。
"

 


"北九州市での震災地がれき受け入れ及び焼却に断固反対します!
福島の原発事故により、天文学的な数値の放射性物質が地上、大気、海へと拡散されました。東北地方は必ず汚染されており、食品はとくに不安で環境の専門家でなくても危険だとわかります。だから、売れないのです。北九州だけでなく、九州や山口県も安心して食べるものがなくなってしまいます。主婦の方々もバカではありません。関東の主婦はわざわざ九州や中国地方から野菜を取り寄せ買っているのです。そこですら危険になれば、全国どこも汚染だから、東北の食材も売れるとでも国は思っているのでしょうか?日本は、北九州は、宮城は山口県は一体誰の何を守ろうとしてるのですか?命をおいといて、金も復興もありません。金があっても不安に病気と闘う一生を子供たちにあたえることをしてはいけません!

私の故郷山口県が県民にとって、本当の英断をみせる誇れる県であることを心より信じております。どうかお願い致します。

新県知事、山本様の御采配を見せて頂きます。"
"北九州市での瓦礫処理に反対します!
北九州市長は、何も隠すことなく説明して、市民や周辺市町村、その市民の同意を得てください。
今のまま進めることは犯罪です。
"

 


この申し入れに、賛同します。
"北九州市での瓦礫処理に反対します。
空気だけでなく、海も汚染され、食べられる海産物がなくなります。
周辺の県市町村にも悪影響を及ぼします。
もっときちんと勉強してください。
九州は日本にとって貴重な場所です。

"
"北九州市での瓦礫処理に反対します。
山口県にも実害被害、風評被害が出ると思います。
きちんと反対してください。"
"北九州市での瓦礫処理に反対します。
やっていいことと悪いことの区別もつかないのか。
いっときのことだけじゃなくて、これから先のことを考えないといけない。
周りもきちんと反対しなさい。"
千葉在住ですが、実家が福岡です。汚されていない地域を汚すようなことには断固反対。