"日頃から県政の発展にご尽力されていることに敬意を表します。
また、山口県としてのがれきの受け入れ拒否のご英断に感謝します。
私は、北九州市の震災がれき受け入れに断固反対するのものです。是非、山口県としてもアクションを起こしていただけるよう、お願い申し上げます。
"
放射能の汚染拡大は一自治体だけの問題ではありません。地球全体の環境を悪化させない様に瓦礫処理は止めて下さい。広域処理しなくても問題が無いことは既に明らかになっています。
" 地方自治体が瓦礫を処理することは悪魔(放射性物質)を日本中にばらまくことです。
やめてくださいと言ってください。"
"瓦礫絶対反対!
目に見えるまでの被害(近隣の小学生が鼻血を出したなど)、防ぎようのない子供たちの命を何と考えているのでしょうか。なぜ、選択肢は1本しかないような突進型で処理を進めるのでしょうか。理解できません。政治家の決断だけで「いのち」を左右されてはたまったものではありません。今一度、立ち止まって、目の前の「小さな命たち」の未来を思ってやってください。
拡散するのは簡単だけど、回収する事が出来ません。
1年前、放射能を避ける生活に疲れ健康被害もあり、東京から20年ぶりに山口県に戻ってきました。故郷で心穏やかに暮らして来た1年間だったのに、またこれから放射能から身を守るために、あらゆる手段を考えなければならない生活に逆戻りです。北九州市でもがれき焼却は、ひとごとではありません。知事として、県民を守るためのご決断をお願いいたします。
放射性物質の拡散はフクシマでみんな知っていることです。 その教訓を踏みにじるような北九州市の対応は許せるものではありません。 一地方の自治体だけで決定させるようなシステムはどう考えても間違っています。
"子供や孫達の将来を考えると、やはり不安です。
やってはいけないと思いますが。
しかし、被災者の事を思うと心が痛みます。"
"大変なご苦労をしてせっかく避難してこられた方々も、
元々西日本で暮らしているわたしたちも、
ただ安心して暮らしたいだけ。
子供たちを守りたいだけ。
万が一健康被害が起きてしまってからではもう取り返しがつきません。
どうか私たちの思いが届きますように…。"
放射能の拡散反対!
大人の勝手な判断で、子供たちの健康に被害を及ぼす。とても信じ難いことが日本政府が進めている。そして、それを市民の反対もあるのに強行する。この国の人たちは狂ってしまっている。
広域処理は復興予算の浪費、被災地を苦しめ、いかなる意味でも合理的理由がありません。即刻中止させるべきです。
"かろうじて日本に残されている安全な食べ物、自然を守って下さい。
何よりも皆様の健康を損ねることは被災地としても望みません。"
汚染されていない西日本を守って!
瓦礫焼却、絶対に反対です。私達は瓦礫ではなく人を支援しましょう
"県外からですが、署名します。
震災がれきの焼却はやめてください。
焼却しない方法もあると聞いています。
焼却することで、有害物質が拡散する危険性があります。
県民、国民のことを本当に考えているのなら、正しい選択をしていただけるよう、要望します。"
瓦礫処理は、瓦礫に含まれる放射性物質や化学物質を焼却という方法で拡散 濃縮させてしまいます。山口県まで汚さないで!
ご苦労様です。賛同します。
猛毒に汚染している震災の瓦礫は、動かしたり燃やしてはいけない。(miwa)
北九州市で震災がれきを大量に燃やせば近隣の県も被害を被ることになる。(tsu2i)
震災瓦礫の広域処理に反対です。受け入れ絶対にしてはいけません。
北九州市の震災ガレキの焼却は 北九州市だけの問題ではありません。ぜひ 反対の意見が多数寄せられていることを伝えて、現時点での焼却に反対を。
"山口県在住、2歳の息子を育てる母です。
「北九州市の震災がれき処理」には断固反対です!
震災がれきの広域処理は日本各地に放射性物質を撒き散らし、
安全な土地や人々を汚染していきます。
復興支援に協力すること、痛みを分かち合うこと、
なぜそれが「震災がれきの受け入れ」に繋がるのか。
確実な安全が保証されない中、なぜ今?
震災がれきの広域処理を推進する意味が全く理解できません。
ひとりの人間として大人として、
かわいい子どもたちに健康な体、安全な土地・暮らしを提供する責任があります。
私たちができる復興支援は「震災がれきの受け入れ」ではありません。
もっと別にたくさんあるのです。
「北九州市の震災がれき処理」に反対する、切実な願いを理解してほしいです。"
"瓦礫拡散による放射能拡散なんて世界の恥。
瓦礫より人を受け入れる支援を!"
"水、大地、空気をこれ以上むやみに汚すことは許せないです。
大切に、きれいにすることに、能力、お金を使って下さい。
"
"がれきを受け入れないで下さい。
山口県の海農産物を買えなくなります。
"
瓦礫広域拡散と焼却に反対します。北九州市は利権の力で瓦礫を偽善の下に焼却しようとしています。試験焼却でも、すでに被害が出ています。フィルターも不備な上、しっかりした計測もなされないまま放射能やアスベスト、ヒ素やクロムといった、汚染された空気や水が北九州のみならず、山口や福岡やその他、これまで少しに留まっていた汚染が一気に広がる事が予想されます。汚染を広げて、賠償を少なくしようとする意図も感じられます。この酷い状態を変えなくてはなりません。
"クリーンな場所を残して下さい。
瓦礫を受け入れた地方の物は食べられなくなります。
そして住んでいる方々も年数を掛けて病んでいきます。
日本全国を放射能で覆わないで下さい。
3・11で何とか免れたところは大切に大切に皆で守っていく必要があります。"
"北九州市で反対派の市民への説明も十分にされないまま、瓦礫焼却を強行する市の政策に疑念・疑惑を感じざるえない。
何らかのちからが生じて、健康被害の恐れを生む 広域瓦礫処理政策になったとしか思えない。
この疑惑・疑念を払拭していくことこそ北九州市長の本懐であろうに・・・。
広域瓦礫処理には反対します!"
"宮城県側は本当は瓦礫を北九州へ運びたくないという意見も多々あるようです。
わたしは、つい先日出産を終えたばかりです。
子どもを守りたい。
どうか、北九州の瓦礫焼却にストップをかけてください。"
"放射性物質汚染のある瓦礫の焼却の安全性が確立されていないかぎり 断固 反対します。
それは 地域住民の命、しいては 将来を担う若者の命の尊厳のためです。
万が一、 焼却し時のでる ガス化した汚染物質の空気を吸い込み 住民が 健康被害が出たとき 山口県知事は 健康被害に対する 保障をどのように考えておられるのでしょうか?
水俣病のように 何十年と 因果関係がわかるまで かかるとして 無責任な 態度で 瓦礫焼却を 許可されるのであれば 間違っています。
あなたも あなたの子供、孫、子々孫々まで 放射能による 遺伝子破壊は 続いていきます。
あなたは それを止める立場にあります。 是非 勇気をもって 拒否のアピールをお願いします。"
"いまや南東北と関東は核戦争後のような状態です。漏洩した放射性物質の量が広島原爆4023発分と東電が見積ったということは、「戦争でもこんなに酷くならない」といってもいいかもしれません。
今はまだ汚染地に残っている人々が、2〜3年後に健康被害が多発し、やはり住めない土地であると判断して西日本へ避難することを決意する可能性はとても高いのです。安全な飲み水が貴重品となってきます。しかし今のままでは、九州中国地方も同じ轍を踏んでしまいます。"
静岡、島田市のデータを元に北九州市の焼却後の汚染を計算した数値は、チェルノブイリの移住希望区域、少なく見積もっても放射線管理区域に相当する汚染になるそうです。焼却施設から同心円上に汚染が広がるわけではなく、焼却時の風次第で汚染の度合いが違ってきます。概ね偏西風によって東側の汚染がひどくなると想像できますが、山口県の汚染もひどい物になると懸念します。津波、震災がれきには放射能以外にもすでに東京での焼却でも問題になっているアスベストや、六価クロムなど燃やしてはならない物質にも汚染されています。関係首長の県民を守る姿勢を是非見せてください。
安全な食べ物を作ることが出来る土地を汚すなんてありえない。放射能に汚染されていない土地に感謝すべきなのに、それを自分から汚す暴挙は、絶対やめさせるべきです。
"私は宇部市で生まれ育ちました。山口県は北九州市の風下にあります。風評ではなく、実害がでた時に北九州市に責任をとってもらえるのですか?実害がはっきりわかる頃になってからでは遅いですし、誰も責任はとれないし、国もなにもしてくれないでしょう。防潮堤や埋設して公園にするなど、被災地で燃やさない処理の方法があるのにも、かかわらず、
高い輸送費をかけ、九州まで運び処理することは税金の無駄遣いです。
北九州市は、山口県民に瓦礫処理に関して説明して頂きたい。"
"子どもたちには、生きる権利があります。もちろん、大人もです。がれき焼却という意図的な汚染拡大をすることは、決して誰にも許されないことです。県知事には山口県の人々の命と財産を守る使命があります。そのために、北九州市の暴走を止めてください。安全なので、水道水もは計りません。安全チラシを子どもたちに配布していますので、体調不良はがれきの焼却との因果関係は決して認められない仕組みに教育委員会までがしています。これは、国をあげての犯罪です。
"
"県知事へ
山口県民の命と健康のために
北九州市の瓦礫焼却をやめてくださるように北九州市長にお願いしてください。"
安全かどうかわからないものは受け入れない、燃やさない。健康、命が大切なら、当たり前のことです。
"震災がれきの広域処理は真の復興支援ではなく、
ただの利権です。
微量だとしても、放射能汚染されたものを拡散させるなど、世界の非常識。
"
焼却の中止、安全の確保を望みます!
焼却反対です。
焼却反対です。
焼却反対です。
焼却反対です。
"締め切り期日に少し遅れてしまい文章は直接届かないかもしれませんが
私達の思いはきっと届くと信じています。
北九州市の震災瓦礫受け入れ、焼却に絶対に反対します。
私達家族は震災後関東から私の実家がある山口に越してきました。
間もなく1歳になる娘がいます。
悲しいことに福島の事故で日本のたくさんの大地や海が汚染されてしまいました。
そしてさらに瓦礫を焼却することで汚染地域が広がろうとしています。
未来を担う美しい子供達のため、全ての生き物、自然を守るためにも
どうかどうかこのような愚かな事を止めてください。
何十年後、何百年後、誰もが安心して暮らせる場所を残してあげたいと思います。"
"山口の汚染もさけられません。子どもたち、次の世代を守りたい!!
大分県より
"原発事故以前から大変美味しく頂いていた九州や山口、四国の豊かな食材…食の健康を考慮したマーケットは、世界規模でも広がり、日本の食材は最高級ブランドです。今後の日本経済を支える礎にもなるでしょう。
原発事故後は、政府が食品の放射能基準を、世界でも例を見ないほど上げたため、小学生の子供の健康を守る為、乳製品・野菜・肉・魚介類などを殆どこのエリアのものに頼って来ました。汚染のひどい東北の子供達に、西日本の野菜を送るプロジェクトもたくさんあり、協力しています。
宮城県の震災廃棄物には、原発事故以来現在に渡って降り続いている放射能や、津波によって付着した有害物質がついており、少量のサンプル調査などで汚染度が測れる訳はありません。がれきの総量は当初の半分にもなっており、広域処理の合理性は全くありません。
山口県の人々の健康と経済、民主的で基本的人権の保障された生活を送る権利の為、北九州市にがれきの受け入れをやめるよう申し入れる事に、心から賛同致します!"
"これは山口県、北九州だけの問題ではありません。
空は世界中繋がっているのです。これ以上広範囲にわたっての汚染を許すわけには行けません。"
"子供に、何のプラスがありますか?
子供の目を見て言えるでしょうか?
反対です!
"
"北九州の瓦礫焼却に反対です。
高額な輸送費、処理費用は現地に遣われるべきお金です。
被災地復興の問題はがれきより被災地に正しくお金が流れていないのが一番の問題です。
北九州へのがれき輸送費は宮城県=国民の負担です。
北九州で処理をして短縮する時間は半月にも満たないようです。
また、放射性物質は本来放射線管理区域より4万ベクレル以上持ち出すと違法です。
危険だからそう決められていたはずです。
輸送される瓦礫は明らかに4万ベクレルを超えています。
行政が違法行為を行うことは、市民も違法行為を行ってよい、例えば税金不払い等のモラルハザードにつながります。
瓦礫焼却により山口県が汚染されれば、数ある世界遺産の観光地等、影響を受ける可能性があります。また、山口県の食品も国内外で警戒されることになるかもしれません。
費用、安全性、実害または風評被害の懸念、が払拭されるまで、北九州が瓦礫処理を行わないよう北九州に申し入れてください。
お願いします。
"
私は4人の子を持つ母です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
瓦礫焼却絶対反対です。北九州市は一貫して安全だとPRしてますが真実ならなぜ短期間で一気に処理しないのですか?わざわざ高額な運送費かけて燃しては危険なものを汚染されてない地域に持ってくるなど狂ってる!!!
私は4人の子を持つ父です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
私は4人の子を持つ祖父です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
私は4人の子を持つ祖母です。子供達の未来のために、瓦礫受け入れを反対します。ぜひ、真剣に考えて下さい。多くの人の声を聞いてください。
子供を持つ母として、瓦礫受け入れを反対します。
子供を持つ父として、瓦礫受け入れを反対します。
子供達の未来のために、北九州市の瓦礫受け入れを反対します。
"今ならまだ間に合います。
何としても辞めてほしい。"
可愛い孫たちの将来のために瓦礫受け入れを反対いたします。
可愛い孫たちの将来のために瓦礫受け入れを反対いたします。
危険な瓦礫の焼却は、反対です。
危険な瓦礫の焼却は、反対です。
"ガレキを燃やしてはいけません。未来の日本人を燃やすことになります。放射能は少しでも害になります。気づいた時には遅いのです。科学的に証明されて・・・・そして誰もいなくなったです。
"
賛同します。
放射能その他有害物質を含む震災瓦礫の広域処理には断固反対します。
子供の未来と自然のために、北九州市の瓦礫焼却を心から反対します。
子供の未来と自然のために、北九州市の瓦礫焼却を心から反対します。
"MUです。
山口県知事への「北九州市の震災がれき処理問題」申し入れ書への賛同署名。
賛同署名いたします、
"
危険な瓦礫焼却、断固反対
危険な瓦礫焼却、断固反対
"北九州市が瓦礫を燃やせば、あの有名な唐戸市場の寿司も食べられなくなります。
"
瓦礫焼却、絶対反対
"石巻ブロック瓦礫についての不正疑惑はそろそろ公衆の知る所になりつつあります。
被災地にとっても瓦礫は貴重な資源として活用可能ですから、他の自治体が不正に加担しなければ最終的に被災地で助成金を使える事になり、大きな雇用確保に繋がります。
北九州市は、冷静な市民のデモを警察官や護送車で脅して強制排除するなど、法治国家とは言い難い恥ずべき行為を行い、これには日本国民として絶望的な感を禁じえません。
この市側の振る舞いを見ても、納税者に対する思いやりなど全く持ち合わせていない事を証明しています。
地元の市民の事も考えない人達が被災地の事を考えていると、本当に市民は思うでしょうか?"
賛同します。
"風は海も山も町も越えて、方向なんて決めずにどこにだって飛んでいきます。風だって、困ります。
どうか、やめてください。"
山口県周南市に実家があります。被爆の危険がじわじわと迫ってくるのが恐ろしいです。
もう、日本には安全な食品を生産できる場は西日本に限られてきました。東北の人が健康を維持できるように、可能な限り安全な食品が供給できるように非汚染地帯を守らなければいけません。
"日本海からの瀬戸内海の入り口で汚染物質をまき散らされては山口のふぐも関鯖も瀬戸内海の安全な小魚や牡蛎も全て同じ道をたどります。
放射能で汚染されたものは移動させない燃やさないの原則を遵守してください。"
"北九州、唯一の非汚染地帯です。日本民族のために残してほしい。このままでは
農業と漁業はTPPまっしぐらです。もうTPPが止められない。"
遅くなってすみません。賛同いたします。間に合えばお願いします。
"放射性物資物質はバグフィルターでは除去できず
(メーカーはどこも保証しておりません)、大気中に放出されたそれらは
風向きによってどこへでも飛んでいき、降り注ぎます。
他県の身勝手な愚行の巻添えになる必要はありません。
堂々と反対しましょう。"
"がれきなんて入れちゃだめですよ。
一部のはした金ほしさの連中のために、きれいな土地を汚さないで!"
"現在は東京都内在住ですが、実家は北九州市と関門海峡を挟んで
目と鼻の先の下関市です。
つい先日も、子供を連れて夏休みに帰省しました。
北九州は、わたしにとっても子供の頃から祖父母宅に
遊びに行った、とても思い出深い場所であり帰省の度に
訪れています。
北九州と下関。
どちらも大切な大切な故郷です。
そして関東圏の者からすれば、狭い日本の中で、せっかく汚染を免れた
貴重な場所のひとつでもあります。
その場所から、いまだ事故の収束なく海へ空へと汚染の続く東日本の人達へ
安心して口にできる食材を生産し、提供し続けてほしいのです。
汚染物質が含まれた瓦礫を、高額な予算を使って移動して償却するよりも、
避難したい人達を受け入れ、そのお金を被災地の方達へ本当に必要として
いる形で、使ってほしいのです。
また、事故後たびたび報じられる安全に関する政府の情報が
後になって、いかに甘かったことが見せられてきた国民は、
瓦礫償却についての安全の理由にも完全に信用しかねる状況ですし、
フィルターによって外に漏れる心配はない等いわれていますが、
もし微量でも瓦礫償却後に線量の上昇が確認されてば、実際の
数値以上に、人の気持ちは反応してしまい、実害・風評問わず、
その地域の生産品に対する信用度も地に落ちてしまうでしょう。
地図上は県境はあっても、空や海に仕切りがあるわけではありません。
一度、なにか起こってしまえば、健康も商業的価値も取り返しがつかない事に
なってしまいます。
山本新知事には、ぜひ、県民のため、そして近隣の人達、
被災地で必死で子供たちのためにクリーンな食材を探している
多くの人達のために、代表として、凛として北九州市に対し
抗議、焼却計画の停止・撤回を求めていただきたいと心から願います。
命に関わるかもしれない問題です。
低線量被ばくが安全かそうでないか。結果がでるのは
数年後かもしれませんが、あくまで危険かもしれない要素を
含んでいる場合は、実際に安全が確定するまでは、
「危険な場合」に備えての対応をしておくべきです。
政治に携わる方として、さまざまなしがらみもあるかもしれませんが
人として、県民の未来を託された方として、良識あるご判断と
懸命にうったえる人達の声に耳を傾けていただけますように。
声をあげる事で影響力のある立場の方が動かず、見過ごすというのは、
汚染瓦礫を燃やす行為を自らされる事と同様です。
「緩やかな殺人行為」に加担されることのありませんように。
"
"震災がれきの焼却は汚染されてない土地
まで汚染してしまいます。
これ以上日本を汚染させないでください。"
北九州でがれきを焼く正当性が見つかりません。燃やさないで!
"北九州市の瓦礫焼却処理に反対です!
北橋市長に反対のメールをしましたが、今日まできちんとした説明もなく、瓦礫は到着してしまいました。
3回ほど、メッセージを送信しましたが、携帯からなので、うまく送信出来なかったので、もう一度署名させていただきました。すみません。
海や山が汚染されるのを許せません!
日本が安心して暮らせる場所がなくならないよう、北九州市の強行を止めて下さい!
北九州市民でありながら、止めることが出来ず、本当に申し訳けありません。
どうか、北橋市長を止めて下さい!"
"放射性物質は出来る限り拡散しない事が原則ですから、北九州市にもその様に求めて欲しい。
放射能汚染の少ない西日本を大切にして下さい。 "
被災地瓦礫拡散、焼却には断然反対です。現地処理の素晴らしい方法を提案されている方もおられる中、政府はどうしても拡散したい何かの理由があるのでしょう。国民の命を守るためにも反対します。
"綺麗な土地と安全な食料は何より大事です。
守って下さい。"
放射性物質に汚染されている危険性のあるもの。福島原発の近くで処理できないのでしょうか。遠くに運ぶお金があれば、地元の復興に支援していただきたいと思います
震災瓦礫広域処理に反対します。地球は人間だけのものではありません。生命とは何なのか今一度一緒に考えてみませんか?
"震災がれきに含まれる放射性物質やアスベスト等の焼却は、近隣の住民たちの健康を害する恐れがあります。また偏西風で山口も土壌や野菜にセシウム汚染され、空気の汚染による健康被害が予想されます。
また、焼却灰の埋めたてもビニールシートで包むだけのようです。北九州市は安全の一点張りですが、全く根拠がありません。時間がたてば雨が降り汚染は周辺の土壌や海を汚染します。海の魚からはセシウムが検出されることになります。
北九州市で震災がれきを燃やすことは、絶対にしてはならない。"