札幌地下街「オーロラタウン」の「オーロラスクエア」で、今年開業50周年を迎えた地下街の名物や歴史を紹介するパネル展が、今月30日まで開催されています。
せっかくなので、4~5回に分けて、全部纏めて紹介しちゃいます。
早速ですが、これは今まで気付かなかったです。
というか、地下街でお手洗いを使用すること自体がそんなになかったですけど。
見つけました。
これはいいアイデアだと思います。
実はこれも、全く気にしていなかったといえば噓になるけど、少なくとも注目したことはありませんでした。
写真を撮ってきたのだけど、それだけで記事が一つできるボリュームなので、パネルの紹介を終えた後に、別途記事にします。
んなもん知るか!って思ったけど、せっかくなので探してみました。
ズームなのでちょっとボケてるけど、間違いなくこれでしょう。
何故こういうものが見られるかというと、化石が形を残したまま石になることで形成される石灰岩が、更にマグマの熱などの影響を受けて結晶を作ると大理石となり、その大理石が使われている建物などでは、古生代や中生代に生きた海の生物の化石がそのまま見られることがあるのだそうです。
この場所以外にも結構見られるそうなので、探してみます。
この二つは、「へぇ~なるほど」って感じだけど、覚えておいて無駄ではないかなと。
ああ、確かに、すすきの~さっぽろ間は直線ですよね。
日本一長い・・・、「一説には」ではなく、しっかり証明されるといいのになと思います。
それは分かるんだけど、肝心の、傾斜がある理由には触れられていないのが残念。
以前、「ブラタモリ」の影響で、そのことに興味を持ったと書いたことがあるだけに、本当、気になります。
これは、以前記事で紹介しました。
こちらをご覧ください。