
通勤経路にて、久しぶりにどでかい氷柱を見つけた。
今日の函館は最高気温が氷点下6度という超真冬日。
雪はそんなに激しく降らなかったけれど、その分寒さは身に染みました。

若干拡大してもう一枚。
幸いこの下は何もなく、人が近づくこともないだろうけど、ここまで来ると、ちょっと危険を感じてしまいます。
今日は帰宅してみると、アパート横の歩道が、車道の除雪でうず高く積まれた雪山から崩れてきた雪と氷で塞がっているのを見つけビックリ。
ダンプで掻こうと試みるも、カチンコチンに凍っていてダンプを喰い込ませることができなかったので、物置から鶴嘴を持って来て細かく砕き、五~六回に分けて運搬。
いやあ疲れた・・・。こんなんで本当に春は来るのだろうかと思ってしまいます。