うちの職場のような行政機関が、外部から批判を受けがちなことの一つに、「たらい回し」ということがある。
例えば、電話をかけた際、一回で本来の担当に繋いでもらえず、あちこち電話を回され、出た人みんなに、用件を一から話すと言ったことで批判を受けるのだが、うちの職場でも、恥ずかしながら、そういう例はある様子。
このような事態を招かないためには、例えば同じ課の中で、誰が何を担当しているかを把握し、完全に把握できずに瞬時にわからなくても、すぐに確認できる体制を整えておくことが大事なんだと思う。
何でこんなこと書いたかって言うと、今日、自分がその「たらい回し」に遭ったから。
電話をかけたのは、関東地方の、ある市役所。
最初に電話に出た人に、「○○のことでお尋ねしたいんですけど」と言ったら、向こうが「どうぞ」と言うので、その人が担当なんだと思って用件を一通り話したら、「わかりました。担当と替わりますのでお待ちください」と来たもんだ。
それでも、「担当」の人に、こっちが話したことを説明して、結論について判断を仰いでもらってるんならまだいいが、1分以上待たされてやっと出た「担当」の人にも、また一から用件を説明することになってしまったのには、正直電話口で疲れがどっと出てしまった。
ただでさえ、細々した案件を抱えてて時間がない中かけてるのに、それはちょっと勘弁してくれよって思いました。
何でこうなんでしょうね本当に。
こういう人を反面教師として、自分も同じことをやらかさないよう注意しなくちゃいけないと思う。
話は変わって、プライベートな話を一つ。
目下、3つの旅行を計画中。
一つは、GWの予定を延期した、新幹線での日本横断。
二つ目は、7月末の首都圏行脚。(主にロケ地巡り)
そして三つ目が、7月の三連休に計画している、道内某所への旅行。
これは三人で行く予定なので、案を練ってぶつけ合いながら充実させていきたいと思う。
詳細はこれからだけど、どれも楽しいものになるよう、しっかりと計画を練りたい。
首都圏行脚も、猛暑対策をしっかりとせねば。
例えば、電話をかけた際、一回で本来の担当に繋いでもらえず、あちこち電話を回され、出た人みんなに、用件を一から話すと言ったことで批判を受けるのだが、うちの職場でも、恥ずかしながら、そういう例はある様子。
このような事態を招かないためには、例えば同じ課の中で、誰が何を担当しているかを把握し、完全に把握できずに瞬時にわからなくても、すぐに確認できる体制を整えておくことが大事なんだと思う。
何でこんなこと書いたかって言うと、今日、自分がその「たらい回し」に遭ったから。
電話をかけたのは、関東地方の、ある市役所。
最初に電話に出た人に、「○○のことでお尋ねしたいんですけど」と言ったら、向こうが「どうぞ」と言うので、その人が担当なんだと思って用件を一通り話したら、「わかりました。担当と替わりますのでお待ちください」と来たもんだ。
それでも、「担当」の人に、こっちが話したことを説明して、結論について判断を仰いでもらってるんならまだいいが、1分以上待たされてやっと出た「担当」の人にも、また一から用件を説明することになってしまったのには、正直電話口で疲れがどっと出てしまった。
ただでさえ、細々した案件を抱えてて時間がない中かけてるのに、それはちょっと勘弁してくれよって思いました。
何でこうなんでしょうね本当に。
こういう人を反面教師として、自分も同じことをやらかさないよう注意しなくちゃいけないと思う。
話は変わって、プライベートな話を一つ。
目下、3つの旅行を計画中。
一つは、GWの予定を延期した、新幹線での日本横断。
二つ目は、7月末の首都圏行脚。(主にロケ地巡り)
そして三つ目が、7月の三連休に計画している、道内某所への旅行。
これは三人で行く予定なので、案を練ってぶつけ合いながら充実させていきたいと思う。
詳細はこれからだけど、どれも楽しいものになるよう、しっかりと計画を練りたい。
首都圏行脚も、猛暑対策をしっかりとせねば。