ハイ、早速観てきました。「ディケイド&シンケンジャー」劇場版。
札幌では二つのシネコンでやってるんだけど、そのうちの一つが、話題の3D上映をやっているので、勿論そっちへ。
3Dはシンケンジャーだけだけど、専用メガネ着用で観ると、本当に画面から映像が飛び出してきそうな、凄い立体感があって迫力があった。
特に、シンケンイエロー=ことはのシーンで、笑顔のことはがスクリーンから飛び出してきそうになったときには・・・(以下略(笑))
例年と同様、今年も楽しみなのは戦隊の方だったのだけど、ディケイドの方も、1号からの全ライダーが登場ということで、なかなかの迫力を感じた。
クライマックスで、全ライダーが大ショッカーの前に集結するシーンは、8年前の「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で、歴代レッドが勢揃いしたシーンに匹敵する迫力があったと思う。
ただね・・・、全体を通してみると、仕方ない部分もあるのだろうけど、例年以上にツッコミどころが多かったなというのが正直なところ。
例えば、各誌で話題になっている、仮面ライダーBLACK(同RX)=南光太郎の登場シーンは、ちょっ肩透かしを食らった気がしたし、同じ場面で登場する素顔の歴代ライダー(未見の方のために、誰かは伏せます)についても、「何でこの人なの?」って感は否めない。
函館でももう一回観るつもりなので、そのときにどう感じるかだな問題は。
終了後は、売店で、パンフレットと、シンケンジャーの携帯ストラップを購入。
パンフレットは、役者さん達のインタビューもあり、なかなか読み応えのある内容だと思う。
ただ、DVD付きというのが別に売られていたようで、そっちが既に完売していたのは少々残念だったかなあと。
全体を通しての感想は、前評判に違わず、なかなか見応えのある内容だったと思う。
函館でも、9月26日なんて言わず、もっと早くやってくれないかなあ・・・。
札幌では二つのシネコンでやってるんだけど、そのうちの一つが、話題の3D上映をやっているので、勿論そっちへ。
3Dはシンケンジャーだけだけど、専用メガネ着用で観ると、本当に画面から映像が飛び出してきそうな、凄い立体感があって迫力があった。
特に、シンケンイエロー=ことはのシーンで、笑顔のことはがスクリーンから飛び出してきそうになったときには・・・(以下略(笑))
例年と同様、今年も楽しみなのは戦隊の方だったのだけど、ディケイドの方も、1号からの全ライダーが登場ということで、なかなかの迫力を感じた。
クライマックスで、全ライダーが大ショッカーの前に集結するシーンは、8年前の「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で、歴代レッドが勢揃いしたシーンに匹敵する迫力があったと思う。
ただね・・・、全体を通してみると、仕方ない部分もあるのだろうけど、例年以上にツッコミどころが多かったなというのが正直なところ。
例えば、各誌で話題になっている、仮面ライダーBLACK(同RX)=南光太郎の登場シーンは、ちょっ肩透かしを食らった気がしたし、同じ場面で登場する素顔の歴代ライダー(未見の方のために、誰かは伏せます)についても、「何でこの人なの?」って感は否めない。
函館でももう一回観るつもりなので、そのときにどう感じるかだな問題は。
終了後は、売店で、パンフレットと、シンケンジャーの携帯ストラップを購入。
パンフレットは、役者さん達のインタビューもあり、なかなか読み応えのある内容だと思う。
ただ、DVD付きというのが別に売られていたようで、そっちが既に完売していたのは少々残念だったかなあと。
全体を通しての感想は、前評判に違わず、なかなか見応えのある内容だったと思う。
函館でも、9月26日なんて言わず、もっと早くやってくれないかなあ・・・。