今も強く印象に残っている「戦場のフォトグラファー ジェームズ・ナクトウェイの世界」等々、カメラマンを撮ったドキュメンタリーは過去いろいろ観てきました。ビル・カニンガムさん(現在84歳!)が対象とする現代ファッションは私ヌルボとしてはあまり関心のわかない分野ですが、それでも「ビル・カニンガム&ニューヨーク」を観ていろんなことを考えさせられました。
とくに注目したのは、フィルムカメラ(Nikon FM2)で撮った写真の出来映え。構図といいタイミングといい、ここぞというところでシャッターを押しています。みんな同じような光景を見ているのに、そこの「何に注目して、どう切り取るか」という、選び取り方こそが肝心なとこだなーと再認識しました。思えば評論やコラム等も同じですね。「切り取る(選び取る)」瞬間に、その人の感じ方考え方がそこに示されているということです。デジカメの時代になって、動画で撮っておいてそこからベストの静止画像を決め、トリミングもカラー調整等々も自在という時代になって、その厳しくあるべき「切り取る(選び取る)」行為があまくなってきてるのでは・・・と、ふと思いました。政治的事象から娯楽やグルメ関係までちょっと目についたことをメモみたいな感じで、十分に練られていない文章でやみくもにブログで書き散らす・・・というのは他でもないヌルボ自身のことではないか!? ・と少しだけ反省した次第です。少しだけ・・・、ね。
昨日は同じ映画館(鴨居のららぽーと)で2本ハシゴ鑑賞。パク・チャヌク監督の「イノセント・ガーデン」は期待以上。いや、実はあまり期待していなかったから・・・。「オールド・ボーイ」との共通点がいろいろ。謎で引っぱるとか、カクチョー高い音楽とか・・・。それがイヤ!という人もいますが・・・。
もう1つはイム・サンユン監督の「ある会社員」。昨年10月興行成績ランクで2位になって、このブログでも少し紹介したのに、ほとんど記憶に残らず。「イノセント・ガーデン」目当てで行ったらたまたまこれも上映していたので観ました。この手の映画、つまり組織から抜けようとする(or抜けた)男の悲劇(たまにハッピーエンドになる場合もあるが)を描いたアクションによくある展開、つまり将棋でいえば矢倉囲いで、問題は中盤以降どうなるか、ですね。ヌルボとしては別の結末にしてほしかったな。<映画生活>の平均評点が88点とはずいぶん高いな。ソ・ジソプ人気? (「王になった男」は今もなおその<上映中満足度>で1位をキープ。これはビョン様人気だけではないと思います。)
★★★ Daumの人気順位(6月4日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①道の上で(韓国) 9.6(20)
②レオン 9.4(592)
③踊る森(韓国) 9.3(21)
④シュガーマン 奇跡に愛された男 9.3(137)
⑤フェニックス~約束の歌~(韓国) 9.2(177)
⑥ザ・クルーズ 9.2(270)
⑦チスル – 終わらない歳月 2(韓国) 9.2(536)
⑧アンコール!! 9.1(249)
⑨カルテット!人生のオペラハウス 9.1(39)
⑩ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア노킹 온 헤븐스 도어 9.0(170)
①と③は先週<多様化映画>のランクで紹介しました。あ、①「道の上で」について先週書いた説明は同名の別の作品と間違えてました。韓国のドキュメンタリーで、それぞれに経歴が大きく異なる尼さんたちが、どのような理由で髪を下したのか? 慶尚北道永川の銀海寺にある修行道場の百興庵で300日間、彼女たちと過ごした記録です。
今回の新登場は⑤だけです。原題が「뜨거운 안녕(熱いアンニョン)」とあるのですぐにはわかりませんでしたが、ぬわんと、昨日予告編で観たやつじゃん!! 韓国で上映中の韓国映画を日本でも同時期に公開するとはめずらしい! 暴行事件で捕まって、社会奉仕活動を命じられてホスピス病棟に行くことになった人気アイドル(FTアイランドのイ・ホンギ)が、そのホスピスでいろんな患者と出会い、またオーディションに出るという“フェニックス”というロックバンドを手伝ったりして人生勉強を積むという話です。あ、日本の公開日は6月7日(金)です。
【専門家による順位】
①チスル – 終わらない歳月 2(韓国) 9.0(5)
②愛、アムール 8.7(7)
③ホーリー・モーターズ 8.7(4)
④塀の中のジュリアス・シーザー 8.0(5)
⑤テイク・シェルター 7.8(7)
⑥スター・トレック イントゥ・ダークネス 7.8(6)
⑦シュガーマン 奇跡に愛された男 7.7(4)
⑦ビフォア・ミッドナイト 7.7(4)
⑨アイアンマン3 7.5(6)
⑩天使の分け前 7.5(4)
若干変動はありましたが、新登場はありません。⑦「ビフォア・ミッドナイト」は先週の興行成績ランクで説明済みです。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[5月31日(金)~6月2日(日)] ★★★
ハリウッド映画が上位を席捲!
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(7)・・スター・トレック・・・・・・・・・・・・・・・5/30・・・・・・・・・・・・・・507,564・・・・・・・・・・・678,303 ・・・・・・・・5,586・・・・・・・607
イントゥ・ダークネス
2(1)・・ワイルド・スピード EURO MISSION・・5/22 ・・・・・・・・・339,957・・・・・・・・・・・457,165・・・・・・・・10,809 ・・・・・・455
3(新)・・アフター・アース・・・・・・・・・・・・・5/30 ・・・・・・・・・・・・・325,912 ・・・・・・・・・・395,956 ・・・・・・・・2,852・・・・・・・484
4(2)・・モンタージュ(韓国)・・・・・・・・・・・5/16・・・・・・・・・・・・・・286,983・・・・・・・・・1,898,856・・・・・・・・13,621 ・・・・・・409
5(3)・・華麗なるギャツビー ・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・・121,884・・・・・・・・・1,306,688・・・・・・・・・9,598・・・・・・・293
6(5)・・ザ・クルーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・5/16・・・・・・・・・・・・・・・96,695・・・・・・・・・・・672,325 ・・・・・・・・4,753・・・・・・・327
74(4)・・アイアンマン3 ・・・・・・・・・・・・・・4/25・・・・・・・・・・・・・・・77,431・・・・・・・・・8,968,822・・・・・・・・70,576 ・・・・・・266
8(35)・・フェニックス~約束の歌~(韓国)・・5/30・・・・・・・・・・・26,224・・・・・・・・・・・・36,770 ・・・・・・・・・・248・・・・・・・172
9(9)・・ビフォア・ミッドナイト・・・・・・・・・・5/22・・・・・・・・・・・・・・・19,937 ・・・・・・・・・・・122,877 ・・・・・・・・・・892・・・・・・・・83
10(8)・・ミナ文具店(韓国) ・・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・・・10,663 ・・・・・・・・・・・331,336 ・・・・・・・・2,228・・・・・・・・75
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
ハリウッドの大作の上位進出が先週以上に目立ってきています。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を筆頭にベスト3独占。10位内で韓国映画は3作品だけでパッとせず。今夏の「スノーピアサー」公開以前に、期待の韓国作品って何があったかな? →コチラを見て予測すると・・・ってやってると、さらに長くなりそうなのでやめます。
今回の新登場は3・8位の2作品だけです。
3位「アフター・アース」は日本でも6月21日公開ということで、すでに諸情報が流されているので説明は省略します。韓国題は「애프터 어스」です。
8位「フェニックス~約束の歌~」については上述しました。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(35)・・シェフ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/30・・・・・・・・・・・・2,497・・・・・・・・・・・・・・・・3,857・・・・・・・・・・・28・・・・・・・・・・22
〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜
2(新)・・黒騎士 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1973/1024 ・・・・・・・・・・・・1,916 ・・・・・・・・・・・・・・・・5,946・・・・・・・・・・・11・・・・・・・・・・・1
3(20)・・道の上で(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・5/23 ・・・・・・・・・・・・1,619・・・・・・・・・・・・・・・・6,640・・・・・・・・・・・48・・・・・・・・・・17
4(1)・・天使の分け前 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・1,222 ・・・・・・・・・・・・・・10,581・・・・・・・・・・・81・・・・・・・・・・16
5(5)・・君と歩く世界 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/02・・・・・・・・・・・・・・・704 ・・・・・・・・・・・・・・29,736 ・・・・・・・・・224・・・・・・・・・・・8
新登場は1位と2位の2作品です。
1位「シェフ! 〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」は日本では昨年公開されました。韓国題は「쉐프」、こう綴るんですね。
2位「黒騎士」、1973年公開ということは、昨今ブームの往年の名画の再上映。1952年に製作・公開されたウォルター・スコットの小説「アイヴァンホー」の映画化で、ロバート・テイラー、エリザベス・テイラー主演の映画です。韓国題は「흑기사」。
とくに注目したのは、フィルムカメラ(Nikon FM2)で撮った写真の出来映え。構図といいタイミングといい、ここぞというところでシャッターを押しています。みんな同じような光景を見ているのに、そこの「何に注目して、どう切り取るか」という、選び取り方こそが肝心なとこだなーと再認識しました。思えば評論やコラム等も同じですね。「切り取る(選び取る)」瞬間に、その人の感じ方考え方がそこに示されているということです。デジカメの時代になって、動画で撮っておいてそこからベストの静止画像を決め、トリミングもカラー調整等々も自在という時代になって、その厳しくあるべき「切り取る(選び取る)」行為があまくなってきてるのでは・・・と、ふと思いました。政治的事象から娯楽やグルメ関係までちょっと目についたことをメモみたいな感じで、十分に練られていない文章でやみくもにブログで書き散らす・・・というのは他でもないヌルボ自身のことではないか!? ・と少しだけ反省した次第です。少しだけ・・・、ね。
昨日は同じ映画館(鴨居のららぽーと)で2本ハシゴ鑑賞。パク・チャヌク監督の「イノセント・ガーデン」は期待以上。いや、実はあまり期待していなかったから・・・。「オールド・ボーイ」との共通点がいろいろ。謎で引っぱるとか、カクチョー高い音楽とか・・・。それがイヤ!という人もいますが・・・。
もう1つはイム・サンユン監督の「ある会社員」。昨年10月興行成績ランクで2位になって、このブログでも少し紹介したのに、ほとんど記憶に残らず。「イノセント・ガーデン」目当てで行ったらたまたまこれも上映していたので観ました。この手の映画、つまり組織から抜けようとする(or抜けた)男の悲劇(たまにハッピーエンドになる場合もあるが)を描いたアクションによくある展開、つまり将棋でいえば矢倉囲いで、問題は中盤以降どうなるか、ですね。ヌルボとしては別の結末にしてほしかったな。<映画生活>の平均評点が88点とはずいぶん高いな。ソ・ジソプ人気? (「王になった男」は今もなおその<上映中満足度>で1位をキープ。これはビョン様人気だけではないと思います。)
★★★ Daumの人気順位(6月4日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①道の上で(韓国) 9.6(20)
②レオン 9.4(592)
③踊る森(韓国) 9.3(21)
④シュガーマン 奇跡に愛された男 9.3(137)
⑤フェニックス~約束の歌~(韓国) 9.2(177)
⑥ザ・クルーズ 9.2(270)
⑦チスル – 終わらない歳月 2(韓国) 9.2(536)
⑧アンコール!! 9.1(249)
⑨カルテット!人生のオペラハウス 9.1(39)
⑩ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア노킹 온 헤븐스 도어 9.0(170)
①と③は先週<多様化映画>のランクで紹介しました。あ、①「道の上で」について先週書いた説明は同名の別の作品と間違えてました。韓国のドキュメンタリーで、それぞれに経歴が大きく異なる尼さんたちが、どのような理由で髪を下したのか? 慶尚北道永川の銀海寺にある修行道場の百興庵で300日間、彼女たちと過ごした記録です。
今回の新登場は⑤だけです。原題が「뜨거운 안녕(熱いアンニョン)」とあるのですぐにはわかりませんでしたが、ぬわんと、昨日予告編で観たやつじゃん!! 韓国で上映中の韓国映画を日本でも同時期に公開するとはめずらしい! 暴行事件で捕まって、社会奉仕活動を命じられてホスピス病棟に行くことになった人気アイドル(FTアイランドのイ・ホンギ)が、そのホスピスでいろんな患者と出会い、またオーディションに出るという“フェニックス”というロックバンドを手伝ったりして人生勉強を積むという話です。あ、日本の公開日は6月7日(金)です。
【専門家による順位】
①チスル – 終わらない歳月 2(韓国) 9.0(5)
②愛、アムール 8.7(7)
③ホーリー・モーターズ 8.7(4)
④塀の中のジュリアス・シーザー 8.0(5)
⑤テイク・シェルター 7.8(7)
⑥スター・トレック イントゥ・ダークネス 7.8(6)
⑦シュガーマン 奇跡に愛された男 7.7(4)
⑦ビフォア・ミッドナイト 7.7(4)
⑨アイアンマン3 7.5(6)
⑩天使の分け前 7.5(4)
若干変動はありましたが、新登場はありません。⑦「ビフォア・ミッドナイト」は先週の興行成績ランクで説明済みです。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[5月31日(金)~6月2日(日)] ★★★
ハリウッド映画が上位を席捲!
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(7)・・スター・トレック・・・・・・・・・・・・・・・5/30・・・・・・・・・・・・・・507,564・・・・・・・・・・・678,303 ・・・・・・・・5,586・・・・・・・607
イントゥ・ダークネス
2(1)・・ワイルド・スピード EURO MISSION・・5/22 ・・・・・・・・・339,957・・・・・・・・・・・457,165・・・・・・・・10,809 ・・・・・・455
3(新)・・アフター・アース・・・・・・・・・・・・・5/30 ・・・・・・・・・・・・・325,912 ・・・・・・・・・・395,956 ・・・・・・・・2,852・・・・・・・484
4(2)・・モンタージュ(韓国)・・・・・・・・・・・5/16・・・・・・・・・・・・・・286,983・・・・・・・・・1,898,856・・・・・・・・13,621 ・・・・・・409
5(3)・・華麗なるギャツビー ・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・・121,884・・・・・・・・・1,306,688・・・・・・・・・9,598・・・・・・・293
6(5)・・ザ・クルーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・5/16・・・・・・・・・・・・・・・96,695・・・・・・・・・・・672,325 ・・・・・・・・4,753・・・・・・・327
74(4)・・アイアンマン3 ・・・・・・・・・・・・・・4/25・・・・・・・・・・・・・・・77,431・・・・・・・・・8,968,822・・・・・・・・70,576 ・・・・・・266
8(35)・・フェニックス~約束の歌~(韓国)・・5/30・・・・・・・・・・・26,224・・・・・・・・・・・・36,770 ・・・・・・・・・・248・・・・・・・172
9(9)・・ビフォア・ミッドナイト・・・・・・・・・・5/22・・・・・・・・・・・・・・・19,937 ・・・・・・・・・・・122,877 ・・・・・・・・・・892・・・・・・・・83
10(8)・・ミナ文具店(韓国) ・・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・・・10,663 ・・・・・・・・・・・331,336 ・・・・・・・・2,228・・・・・・・・75
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
ハリウッドの大作の上位進出が先週以上に目立ってきています。「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を筆頭にベスト3独占。10位内で韓国映画は3作品だけでパッとせず。今夏の「スノーピアサー」公開以前に、期待の韓国作品って何があったかな? →コチラを見て予測すると・・・ってやってると、さらに長くなりそうなのでやめます。
今回の新登場は3・8位の2作品だけです。
3位「アフター・アース」は日本でも6月21日公開ということで、すでに諸情報が流されているので説明は省略します。韓国題は「애프터 어스」です。
8位「フェニックス~約束の歌~」については上述しました。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(35)・・シェフ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/30・・・・・・・・・・・・2,497・・・・・・・・・・・・・・・・3,857・・・・・・・・・・・28・・・・・・・・・・22
〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜
2(新)・・黒騎士 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1973/1024 ・・・・・・・・・・・・1,916 ・・・・・・・・・・・・・・・・5,946・・・・・・・・・・・11・・・・・・・・・・・1
3(20)・・道の上で(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・5/23 ・・・・・・・・・・・・1,619・・・・・・・・・・・・・・・・6,640・・・・・・・・・・・48・・・・・・・・・・17
4(1)・・天使の分け前 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/16 ・・・・・・・・・・・・1,222 ・・・・・・・・・・・・・・10,581・・・・・・・・・・・81・・・・・・・・・・16
5(5)・・君と歩く世界 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5/02・・・・・・・・・・・・・・・704 ・・・・・・・・・・・・・・29,736 ・・・・・・・・・224・・・・・・・・・・・8
新登場は1位と2位の2作品です。
1位「シェフ! 〜三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜」は日本では昨年公開されました。韓国題は「쉐프」、こう綴るんですね。
2位「黒騎士」、1973年公開ということは、昨今ブームの往年の名画の再上映。1952年に製作・公開されたウォルター・スコットの小説「アイヴァンホー」の映画化で、ロバート・テイラー、エリザベス・テイラー主演の映画です。韓国題は「흑기사」。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます