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裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽、人生を味わい尽くそうとする達人を目指す男の日常生活の記録

 

手巻き寿司

2017年08月21日 | 飲む 食べる

手巻き寿司が好きだ。

田舎生活者に美味しい寿司は無縁、居を移し、つくづく感じたことがこれだった。

異郷での生活が始まった頃、頻繁に仙台、新潟にまで足を伸ばした。だが最近は全くしない。

美味しい寿司、今の我々は手巻き寿司を食べること、それで満足している。

今日も郡山の魚屋で魚を買ってきて手巻き寿司を楽しんでいる。

実にお手軽簡単な手巻き寿司、まずは一番肝心な海苔、大森の親類から贈っていただいている田庄の海苔、

本鮪中トロ、真鯛、ホタテ貝柱、かんぴょう、きゅうり、玉子焼き、光り物の嫌いな妻、

コハダは別皿、そして知人から送っていただいた加島屋の醤油漬けイクラ。

体調不良で3日間禁酒していたアルコール、今日は解禁。

プレモルのうまいこと、マグロの香りの良きこと、大葉とコハダとパリパリの海苔と酢飯と、ああなんと旨いことよ・・・

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うなぎ

2017年08月12日 | 飲む 食べる

地方では美味しく食べさせてくれる店がない、どうしても東京でなければ、という食べ物がある。

寿司、焼き鳥、うなぎ、蕎麦・・・特にうなぎ。

天然ものだから、養殖だから、といったことではない。

店主のこころ心構え、伝統、職人技、店を支える客、そんな文化が一体となってうなぎの味を支えているからだろう。

うなぎが好きで東京にいた頃は美味しいと言われる店を訪ね歩いた。

明神下神田川、竹葉亭本店、麹町秋本、飯田橋石ばし、野田岩・・・

数年前、TVで観たプロフェッショナル・仕事の流儀、

野田岩のご主人、金本兼治郎氏のうなぎ職人として仕事に立ち向かう真摯な姿勢に感銘を受けたものだった。

今日は知人から送っていただいたその野田岩のうなぎを食した。添えるものは菜園から木の芽、香の物、お酒、シンプルにうなぎを味わう。

レトルトではあるがさすが野田岩、自宅で野田岩の美味しさが味わえるとは信じられない。(写真が下手でうなぎの照りを捉えられない)

裂き3年、串刺し3年、蒸し、焼き一生、職人がいかに焦げ目なく飴色に焼き上げることに心血を注いでいるかが解る。

とろり溶けてしまうふっくらとした柔らかさ、口中にうなぎの旨さ、香りが広がる。何年ぶりだろうか、美味しいうなぎを食すのは・・・感謝、感謝。

ああ、黒塀の門をくぐり、広々とした座敷に座り込み、庭を眺めながら焼き上がりを待つ時間、ゆっくり酒を飲む、

明神下神田川でゆっくりうなぎを、酒を、そんな贅沢をしてみたい、と思う。

そうだ、今夜は桂文楽演じる鰻の幇間、聴きながら眠りにつくことにしよう。

 

 

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クリスマスイブ

2016年12月24日 | 飲む 食べる

今年もT氏からお送りいただいたシュトレン、兄夫婦からの白百合、そして妻の手料理、雪の庭のライトアップ、すべて舞台は整った。

演じるヒロインは妻、ヒーローは私、二人だけの舞台開演。

ランプの下、クリスマスイブのディナーの一時、人生これ以上の幸せなどあろうか・・・と思う。

料理と味わうカヴァーがうまい、シャトー・ラネッサンがいい・・・

アルコールに酔った妻、今年も薪ストーブが暑い暑いと早くもベッドへ。

ヒーローは薪ストーブの前の絨毯にあぐらをかき、一人ラネッサンを啜る。

締め、手に入れたばかりのTHE GLENLIVET FOUNDER`SRESERVEの栓を開ける。

独りよがりのクリスマス開幕。

海辺のコテッジ、砂浜の流木を暖炉で燃やす、炎をじっと見つめる主人公、

数十年前に読んだ本、全く正確ではない、が、ヘミングウエイの海流の中の島々のその主人公を気取って。

私はグレンリベットのグラスを握り締め、いつまでも薪ストーブの炎を見つめている。

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冬のドライブそして蕎麦

2016年02月02日 | 飲む 食べる

那須へ。

雪道、冬枯れの野、森を走り抜ける、そして美味しい蕎麦を食べる、ただそれだけの冬のドライブ。

だが、そんな時間が我々の単調な冬の長い雪に囲まれた生活に必要なのである。

那須には蕎麦屋がとても多い。いつもの蕎麦屋、石心は今日はやめ、小椋という蕎麦屋に行く。

店構え、蕎麦、その他我々が蕎麦屋に求めるものが小椋にもあった。

ああ、東京に行ってみたい。東京の蕎麦が食べたい、酒を飲みたい。

ビルになってしまただろう並木藪、焼けてしまった神田藪はどうなったであろうか。

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焼き鳥食す

2015年09月06日 | 飲む 食べる

秋雨前線停滞、ずっと小雨が続いている。

昨日やっと雨上がり薄日差す。

伸びきった芝生、荒れた庭、ようやく庭の手入れ、芝刈り。

この雨続きの庭でも元気に咲いている花、ダリアそしてゲラニウム。

すっきりした庭のデッキで焼き鳥、息子夫婦から誕生日プレゼントに送ってもらった卓上グリルを初めて使用する。

セラミックをV字状に配し、少ない炭で効率的に遠赤パワーを利用する、その優れたデザインに感心する。使い心地万点。

ユニセラTG-Ⅲでこんがり焼きあがる焼き鳥の旨さ、ビールが進み過ぎる、昼間から困ったものだ。感謝。

焼き鳥が好きだ。先日の盛岡でもすぐに出向いたところは焼き鳥屋、有名店らしいがコースの半分も食べないうちに妻ともどもギブアップ。

手羽先、せせり、ぼんじり、ハサミ、その店は全てが塩。

塩・・・肉の香り、脂肪、素材の本性が顕過ぎてすぐに飽きてしまう。塩には塩の良さ、タレにはタレの良さ、素材によって使い分て欲しいのだが・・・

どちらかといえば我々はタレ派、そこて今日はタレで焼き鳥・・・

 

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雪降り続く

2014年12月15日 | 飲む 食べる

一昨日家周りの除雪をしたばかりなのに、ああ、明日はまた除雪をしなければならないだろう。

羽田から送ったスーツケースも届き、荷物の整理も終わった、パソコンに写真の取り込み、視聴も終わった。

今は旅の余韻を楽しんでいる。

旅中、いつもの通り、昼、夜、寝酒、ビール、ワイン、グリューワイン、ウイスキー。ずいぶん飲んだ。更に自分のための土産も酒・・・

スロベニアでは洋ナシのブランデー、受粉した洋ナシの花にビンを被せ、ビンの中で果実を成長させ収穫し、洋ナシのブランデーを入れたもの。

タネを明かされなければ解らない手品のようの酒。

ミュンヘンではobstbrand、ミュンヘンの町を描いた陶器入りのフルーツブランデー(洋ナシ、りんごから造ったブランデー)を買う。

我ながら重いを苦にせず買ってきた、と思う。

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蕎麦あれこれ

2014年09月17日 | 飲む 食べる

車の定期点検、会津若松に行く。

曇天、重苦しい。国道沿いに広がる刈り取り間近の黄色く色づいた稲田、そして蕎麦畑。

広大に展開する風景に自然と心和む。

頂を雲に隠す磐梯山、そして蕎麦畑、まもなく新蕎麦の季節だ。

蕎麦といえば福島のお気に入りの蕎麦屋が相次いで廃業・休業してしまった。

まことに残念なことである。

昨日は蕎麦を食べにわざわざ那須に行った。

向かった先は那須の森の中に佇む石心というお蕎麦屋さん。女将の頓狂な声にも今は慣れてしまい、これもいいものだ、と思う。

店構え、器、細い蕎麦(それぞれ好みがあろう)、繊細な薬味、そして常温濃い目のそばつゆがたっぷりはいった徳利、田舎のお蕎麦屋さんにないもの、私が蕎麦に求めるものがここ石心にある。

田舎の蕎麦やさんの多く、私には到底理解できない、蕎麦自体を云々する以前の問題、乱暴、いい加減な薬味、器、箸、つゆ徳利なし、冷蔵庫でギンギンに冷やした粗末なそばつゆ・・・

改善してほしい。

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70回目 64回目の誕生日・・・

2014年08月24日 | 飲む 食べる

8月24日、私の誕生日、70歳、なんと古希を迎えてしまった。人生七十古来稀なり、昔は70年生きる人は稀だったらしい。

70歳の今、還暦を迎えた時と違った何か違ったぐっと迫り来る思いがある。あと何年・・・

だが、まだ何年ある、これからもまだ、で暮らしてゆきたいと思う。

3日違い、妻の誕生日は8月27日、64歳を迎える。

人生最大の幸せか、そんな我々を忘れることなく二男の嫁、孫娘二人がプレゼントを持ってやってきてくれた。

ウイスキー好きの私にKAVALANのシングルモルトウイスキー、バラの好きな妻にブリザードフラワーそしてバースデーケーキ・・・

夕方、転勤で札幌から長岡に引っ越したばかりの長男の二人の孫娘から誕生日のお祝いのかわいい電話・・・

姪からお祝いのメール、そのほかメール、ケーキ・・・心より感謝申し上げます。

人生無上の幸せの瞬間、だと思う。

今、幸せとは何か、考えながら二男のお気に入りの台湾のおいしいシングルモルトウイスキーKAVALANを飲みながらキーボードを叩いている。

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仙台で遊ぶ

2014年01月30日 | 飲む 食べる

といっても仙台の山の中、大倉ダムの奥にある定義如来西方寺、そして宮城峡。

すれ違いもままならないダム堰堤を渡り、辿る左岸の細い雪道、果たしてこの先に年間100万人を超す参拝者が訪れる寺院などあるのだろうか。

その心配は無用、すぐに小さいながら門前町を抜けた先には見事な木彫りを施した山門、鐘楼、貞能堂、本堂があった。

寒風吹きすさぶ境内、合掌、南無阿弥陀仏、じっと念じる・・・

参拝後、外はカリカリ、中はふっくら、揚げたての名物の三角定規油揚げをいただく。厚さ2cm以上のボリュウム、一枚で満腹。

初めて訪れた厳寒の如法寺、そして名物に満足し、次なるニッカ作並蒸留所に車を向ける。

広大な敷地に整然と佇む蒸留所、そこには建物同じとは言え、10年以上前に訪れた時よりずっと洗練されたニッカがあった。

8基の巨大なポットスティル、形は胴の上が丸く膨らんだクライヌリッシュなどと同じバルジ型、外気に触れる面積が多くクリーンでシンプルな味わいになるという。

ポットスティルの数は私の愛するTHE GLENLIVETと同じだ。だがTHE GLENLIVETのポットスティルは逆に胴の上がくびれたランタン型である。

車ゆえ、たくさん並んだ作並蒸留所のウイスキーの試飲ができない、匂いを嗅ぐだけで我慢、辛い。

いつの日かスコットランドの蒸留所廻りのゆったりした旅をしてみたい、ああ、長年の夢、実現できるだろうか。

さて、NHK連続テレビ小説において、ニッカ・ウイスキー創業者、竹鶴政孝そしてイギリス人妻リタ、夫妻のエピソードを下敷きとしたドラマの制作が決定したという。

残念ながら余市蒸留所、作並蒸留所はうるさいことになることだろう。

 

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人気酒造

2013年12月26日 | 飲む 食べる

昨日酒を買いに私の愛する人気酒造に行った。

震災の被害を受け大内酒造から別れ、今では同じ二本松市の中学校の廃校に人気酒造は移転している。

新しい移転先にすでに足を運ぶこと3回。

敷地は広大になったとは言え、事務所は明らかに体育館、醸造所は校舎。

日本のバローロと言われたとことから移転して果たしてどんな影響があるのだろうか、それは全くの杞憂、移転後さらに品質に磨きがかかった、と思う。

反面、面倒なことだが最近、酒屋でこの酒を求めることが困難になるつつある。

仕方なしにが蔵に足を運んでいる。

黄人気、ぬる燗用@1700円、ゴールド人気、冷酒用@2500円購入、(1.8リットル、正確な価格忘れた)

そして今日、黃人気をぬる燗で飲んでいる。しみじみ美味しいと思う、香り、バランス、素晴らしいと思う。

福島、二本松、こんな酒に出会えたことを幸せに思う。こんな低価格な酒にもかかわらず・・・

自分の舌で、鼻で探し当てた酒、自身、誇りに思う。

酒屋に置かれている数千円、数万円の人気のある日本酒、果たして、と思う。

多くの人は人気だとか、評判だとか、ランキングだとか・・・そんな数字を絶対視、数字の裏側を探ろうともせず、いとも簡単に安心して群がってしまうのだろうか。

自分の感性を総動員して探し求めないのだろうか、とても不思議に思う。

それは恥ずかしげもなく世界遺産に登録されるや富士山に群がることと根は同じ、

富士山は昔のままだ。本質を知らずに群がる、非常に馬鹿げた、恥ずかしい行為のように思う。

 

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グラッパ

2013年12月18日 | 飲む 食べる

粕取りブランデー、グラッパを愛する。

今日もオイルランプの灯の下でグラッパの味と香りを楽しんでいる。

この透明なブランデー、イタリアのレストランで食事の最後、余韻を楽しむときはこれだ。

小さなトラットリアなどでは置いてない時があり、リモンチェルロでは、と言われてガッカリさせられる。

今回の旅、フィレンツェでの食事、ガリバルディでも最後の〆はこれ。

トスカーナの赤ワインと共に味わう美味しい食事、ドルチェ、エスプレッソ、そしてグラッパ、フルコース・・・

それにしてもキツかった、その直後に登ったドーモの薄暗い数百段の階段、冷静と情熱のあいだ、年を忘れその気になって・・・

イタリアいいな、すぐにまた行きたい、ああ、美味しいな、一杯が二杯、そうだマールを飲もう。

そう、うまい酒ならなんでもいい、ということ、ただ単に・・・

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ビールが美味い・・・

2013年08月25日 | 飲む 食べる

あのプレミアムモルツの景品のサーバーが届いて10日ほどになる。

到着したその日に面倒くさい組み立て、使用方法を見ながら一緒にカウンターで東京Sさんと初めてプレミアムモルツを楽しんだ。

那須のIさんとも楽しんだ。

ビールがおいしい、この上なくおいしい。毎日楽しんでいる。

500mlのビール、もてあまし気味だったが、いまやこのサーバーを通して飲むビールは別物、いつもあっという間、もう一本と毎度思う。

冷蔵庫にたっぶりプレミアムモルツを冷やして、初秋のきりりとした大気、木漏れ日の下、気の合う仲間とわいわいガヤガヤ、ガーデンパーティー。

おいしい料理を食べながら・・・どんなに楽しかろう。

私と同じように苦労して小さなシリアルナンバー入力した四国のAさん、サーバー届きましたか、プレミアムモルツ楽しんでいますか?

新潟のUさん、今度恵比寿、ご一緒にこのサーバー使ってやってみましょう。

 

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ポイントを集める

2013年07月24日 | 飲む 食べる

いつも飲むビールはプレミアムモルツ。生ビールが発売された直後、外食した折、銘柄も知らず飲んだが、そのおいしさ、香りの高さに驚き、いったいこのビールは何、と思わず問うてしまう。

プレミアムモルツです。

その後、一般向けにビン、缶ビールが発売され、爾来ずっとこのビールを愛飲している。

だがその感動はとうに薄れ、今は惰性で飲み続けている。品質が落ちたか・・・

東京に行った折、Tホテルで飲んだ生ビールがとてもすばらしかった。日本のビールではなかろう、念のため銘柄を尋ねる。恵比寿ビールです。ああー

ビールを変えようと思っていたそんな時、妻がサントリーがビールのサーバーキャンペーン、絶対もらえるキャンペーンをやっている、という。

うまいビールが飲みたい、サーバーを手に入れよう。残念なことに営業で大量に使っているビンビールにはポイントシールが貼ってない。

まずは浅ましくも飲み終わった空き缶入れからポイントシールを剥がす。暗算の早い妻の計算ではあと500ml、2ケース、350ml1ケース買えばサーバーがもらえる120ポイントになるという。

早速いつもの酒屋からその3ケース、そしてシールを張る台紙も。

ポイントを集める、こんな作業をもっとも面倒ぐさがる私が懸命にやっている、缶からシールを剥がし台紙に貼り、上シールを剥がし7桁2行の数字のシリアルナンバーを入力している、

ごく小さい数字、入力ミス、作業が遅々として進まない、イラついているそんな私の姿を見て妻がシリアルナンバーを読み上げてくれる。それからはあっという間の作業、120ポイントを超える。

サーバーゲット、これで一段とおいしいビールが飲める、だがよくよく見ればサーバーが届くのはおよそ一ヶ月先だという。

ああ、これでは夏も終わってしまう、早く来いよ。

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山菜食す

2013年05月26日 | 飲む 食べる

新緑鮮やか、スズランの香り、吹く風爽やか、5月の晴天・・・

夕方庭のウド採取。

採りたてのウドのスティック、キンピラ、味噌汁そしてワラビ・・・

食卓に春の香り、並ぶ。

5月を食す。

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会津のアスパラガス

2012年08月09日 | 飲む 食べる

アスパラガスは春の食べ物、というイメージが大変強い。

だが最近になって冬を除いて収穫できる作物であることを知った。

近年のアスパラガスの栽培は、春に地下部の貯蔵養分を使って萌芽している若芽を収穫する「春どり」、

その後茎を伸ばし、茎葉を繁茂させながら、萌芽してくる若茎を収穫する「夏秋どり」の2回の収穫を行う、二期どり栽培が一般的であるという。

どおりでほぼ一年中フレッシュなアスパラガスが容易に手に入れることができる。

福島のアスパラガスの生産はほぼ100%会津地方で生産されている。寒冷な会津の高原で生産されるアスパラガスは大変美味しい。

喜多方へ行った帰り道、偶然アスパラ畑を通りかかる。道端の無人の販売台に並べられた朝取りのアスパラガス、一束100円。

今日は早速そのアスパラの天ぷら、取立てのジューシーなアスパラガス、その他フレッシュな夏野菜の美味しさといったらもう・・・

会津に来たら採りたての極上のグリーンアスパラガス、たんと召し上がれ。

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