生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

同窓会の善し悪し

2010年01月20日 | 第8章:心をのびやかにする方法
小学、中学の同窓会が何十年後開かれ、懐かしい同級生、後輩、先輩に会いますと、当時の色々の思い出が飛び出します。特に中学生の頃は、少々色気のある話も図々しく飛び出し、内心、なんだ、あの子も私が好きだったんだ、と言葉にだしたり、無言ですが、全員通じあうらしく大笑いしています。現在の自分の心を明るくする事例、逆に聞かないほうがよかつたという事例、色々です。自分の成育史上の出来ごとは解釈いかんでこれからの人生での決断を支配していますので解釈は常に自分を幸福曲線におしやる解釈をしましょう。自分を暗くしたり自信を喪失させたりする解釈は正しく自分を愛するとは言えません。厳しい人生を明るく爽やかに元気で生き抜かないと早死にすます。:<正しい自己愛:294-3>:

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