生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

孤独感の取り扱い方

2011年11月17日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
私は淋しがりやです。何かあるととても寂しく感じてしまうので音楽を聞いたりお祈りを捧げたり親しい友達に会いたがります。そうして生きてきたおかげで淋しがりやですが、とても元気で充実感があり、明るく元気に生きていけそうです。人々に無視されても神様の愛を感じる信仰の恵みがあるので、何となく最終的には絶望感や深い愛の孤独感からは今のところ救われていますが人生、なんどき何が起きるかわかりませんので先の事は不明ですが、これとても神様の愛を信じる事にしています。とまあ、人によってこの孤独感の取り扱い方法は全部、違います。ただ言える事は孤独感と愛は直結していますので愛の有り様だけはいつも思索していかないと無駄な努力をする羽目になります。人生の全ての悲劇、問題は愛の孤独感が原因です。:<人間の性格とは?:427-4>:

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