生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

<希望と情熱>が最良の妙薬

2008年09月03日 | 第5章:暗い感情の領域
人生、次から次へと思わぬ事件に遭遇します。<過去を悔み、将来に不安を感じる>、この感覚が普通です。しかしこの普通は危険なので、何とか楽天主義に変身していかぬ限り、心配の種は尽きません。認知症も激増、さて私たちはどう対応したらいいのでしょうか?結論は、どんな人生環境に置かれても(病床にあっても)希望と情熱は考え方いかんで持つ事が可能です。どんな希望をもつべきか、66億の人類は一人ひとり違います。自分で探す以外方法はありません。その答えは必ず本人の心の奥深くに存在しています。その答えをどうして探り出すか、これが私たちのテキスト<生き甲斐の心理学>に書いてあります。ぜひ、お読み下さい。負の感情の裏側には必ず答が潜んでいます。暗い感情の裏側にこそその人独自の答えが存在しています。ストレス曲線の裏側に必ず幸福曲線が存在しています。その手法がこのテキストに書いてあります。少々宣伝してしまい申し訳ありませんが読んでいただけると幸いです。:<鬱の存在理由:193-4>:

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