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生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2021年01月19日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
昔の話で恐縮ですが、治療をしていて不思議に思うのは、患者さんは意外と罪の意識が高い、むしろ高すぎるという印象です。宗教家は信徒が良心の呵責で苦しむと案外喜んでいる人が多いのですが、それは教えに忠実であつて欲しいという人間的な想いがそうさせるのでしょう。古代から現代まで宗教家は信徒から沢山のお金、物、土地をただで手に入れています。良い、悪いは一概に言えない領域もありますが、現代人は霊感療法の恐ろしさを知っていますので嫌っています。大学病院にも色々の宗教家、あるいは信徒が入院してきましたが、治療で90パーセント以上は治ります。良心の呵責は神聖な領域なので慎重な扱いが必要です。神仏からの直接の神秘現象も時々散見出来ますので私は良心の呵責が原因の患者さんに対して非常に配慮していますが、現代心理療法の理論を適応していくと自然と治癒し退院されていきました。思い込みの考え方からくる心の病気、良心の呵責が多いのできちんと心理療法の理論を学習する必要があります。
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